【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

JFKO主催第1回国際フルコンタクト空手道選手権大会において、昨年の全日本ウエイト制に続き堂々2連覇を達成してくれました。

IMG_1704
福地選手を初めて見たのは国立代々木体育館。
白蓮会館の全関東選手権大会の時でした。当時彼は高校1年生の15歳。山形支部の小川選手と激闘の末、堂々の優勝。

その年の秋に行われた白蓮会館の全日本1回戦で、我が白蓮会館九州本部の筆頭指導員の内山健選手と1回戦でいきなり対戦。あっという間に合わせ一本勝ち。
この年は準優勝だったものの、翌年から白蓮会館全日本選手権大会を2連覇。

この淑徳巣鴨高校の天才児は、いったい高校卒業後にどこの道場に行くのか、空手界が注目する中、なんと福地選手が選んだ流派は、そう、白蓮会館。

当時その知らせを聞いたわたくしは、小躍りして喜んだものです。
数ある流派の中で、よくぞわたくしの愛する白蓮会館を選んでくれたものだ。


そんな福地選手、現在国内最大のトーナメントで、またしても優勝し、白蓮会館の名前を、長い空手界の歴史に刻んでくれました。

讃えても讃えても、どれだけ讃えても、讃えきれない福地勇人選手の偉業。

あなたと同じ流派だということを、わたくしはどれだけ誇りに感じているか。本当に言葉に尽くせません。

リアルタイムで観ていない人は、ぜひこれを観てください。47:02から福地勇人選手の決勝戦です。


さて、九州の白蓮会館から出場したメンバーは、太田貴幸、南里藍、山鼓大、本田ななかの4人、それに唐津支部長の内藤貴継選手でした。

内藤支部長は3回戦でポーランドの選手と再延長まで戦い、残念ながら判定負け。人生で初めてボディが効いたとの弁。そんな凄いのがいるもんだ。

太田選手は1回戦、開始4秒かかと落とし一本。初期の極真のように一本勝ちタイムをもし競っていたならば、今大会No.1だったのではないかと思います。

南里、山、本田の各選手は1回戦で残念な結果に終わりましたが、みんな良い試合でした。


大会の合間、福岡道場の野上元太郎が幼稚園から小学1年生までの3年間お世話になった名古屋の男塾の清原先生と名刺交換させていただきましたが、大会が終わった直後の先生のfacebookに
FullSizeRender
という投稿がありました。

この言葉には胸を打たれるものがあります。

ほんとほんと。

極真連合会重量級チャンピオンの芦高侑平選手もfacebook投稿で
FullSizeRender
と言ってましたが、本当に同感です。

みんな、よくぞこんな大変な大会にエントリーして、何ヶ月も勝つために準備して頑張ってくれたものだ。
わたくしも選手の皆様を尊敬し、また同時に心からの感謝を申し上げます。

九州本部の指導員達、今年もわたくしをJFKOに連れていってくれてありがとう。
ぜひ来年もJFKO目指して頑張りましょう。
そしてその背中で、道場の後輩達にあなたの独自の空手道を教えてやってください。





【 一般社団法人あまね 】   0952-37-5594

45


【 日蓮宗仙道山勝嚴寺 】0952-72-2788
image

【 白蓮会館 福岡道場 】092-852-1488 
福岡道場


【 白蓮会館 佐賀道場 】0952-34-4151 
トップ一人ひとり

おかげさまで、まだ産まれてきてません。
そんなわたくし、今ひとつの疑問にぶつかっております。
自分の赤ちゃんの方が、やはり猫よりも可愛いものなのか。

子供がいる人にこの質問をすると、アホかと全否定されるのですが、現時点では猫の方が断然可愛い。

それが仔猫なら、なおのこと可愛い。

昨年末から正月にかけて、我が家では仔猫を3匹育てました。その仔猫たちの可愛さと言ったら言葉に尽くせない。
IMG_1631
この猫たちの可愛さは圧倒的でした。
今でも道場でちょくちょく会えるのが救い。
IMG_1633

IMG_1632
かわいかったなぁ。
IMG_1634
ほんと、かわいかった。

もう、口に入れたくなるくらいです。
IMG_0064
最近、咳がひどいのですが、猫との濃厚接触も原因のひとつかもしれません。
IMG_0067


で、大変申し訳ないが、わたくしは猫であればすべて可愛い。他所の猫でもみんな可愛い。

ところが人間だと、やや落ちる。
可愛い赤ちゃんもいるにはいるが、とてもじゃないが赤ちゃんの全員が可愛いとまでは思えない。

この時点で猫が上位におります。


それと、もちろん猫が人間の言葉を理解せぬことは重々承知しておりますが、それでもつい猫には話しかける。ウチの猫のみならず、どこの猫にも話しかける。

クルマで走ってて野良猫とすれ違うと、とりあえず車を停めてハントします。もちろん1度も成功したことはありませんが。

人様の御宅に伺っていても、そこに猫が現れると、とたんに行儀を踏み外して猫と対話してしまいます。


ところで、よく胎児には積極的に話しかけた方がよい、という一般論がありますが、残念ながらわたくし、それは上手くできなかった。2〜3度挑戦はしてみましたが、大根役者の初舞台のような違和感ありありのセリフで、なんの感情もこもらない。

だって、人のカタチをしてませんからね。
ただの腹の盛り上がりですから、会話するという臨場感をさっぱり持てず、恥ずかしくて話しかけられなかった。


でもわたくし、ひっきりなしに猫には話しかけてます。ほとんど期待するような返事をもらえるわけではないのに、それでも話しかけてます。これは『猫好きの方が好感度が上がるかも』と周りの評価を計算して演技で話しかけているわけではなく、もちろん誰もいなくてもずっと猫に声かけをしているわけで。


これを、赤ちゃんにできるのだろうか。

親になるとは誠に難しきことなり。


でも、理屈じゃないんでしょうな。
自分の遺伝子を引き継いだ個体への愛情というものの想像がつきません。

ともかく、猫たちと一緒に寝るのもあと数日。
子供が産まれたらこの猫どもも部屋から締め出さなければなりません。

IMG_0970
IMG_0286
今月から君たちは事務所の座椅子の上でそれぞれ寝るがいい。


さ。あと2週間をきりました。
IMG_1630
皆様にご報告できる日を楽しみにしております。

【 一般社団法人あまね 】   0952-37-5594

45


【 日蓮宗仙道山勝嚴寺 】0952-72-2788
image

【 白蓮会館 福岡道場 】092-852-1488 
福岡道場


【 白蓮会館 佐賀道場 】0952-34-4151 
トップ一人ひとり

4月1日にfacebookで発表しましたが、妻が妊娠しました。とはいえ、もうすでに臨月ですけども。
出産予定日は5月20日。

わたくしは勝手に4月28日に生まれてくるのではないかと期待しています。なぜ4月28日に生まれてくると思っているのか、話せばバリバリ長くなりますので、本当に当日に生まれたら理由を書きます。

さて。わたくしはすでに44歳。
子育てを卒業する同級生がボチボチ出始める年齢です。

それはそれは、いろんなことを考えますし、感じております。

一番新鮮なのは、周りの人が、わたくしに子供が出来たことをとかく喜んでくれること。

なにを当たり前のことを、と思われるかもしれませんが、これがちょっと違う。

わたくしだって、それなりに今までの人生、良いこともありました。
その都度、それなりにお祝いの言葉をいただいてきました。

ところが今回は違うんです。
皆様、心から
『よかったねえ!』
とお祝いの言葉をかけてくださる。

その
『よかったねえ!』
に気持ちがこもっているのです。

これはただの建前のご挨拶ではない。
『聞いたよ!よかったやんね!』
『おめでたてやろ?よかったねぇ!』
『ほんと、よかったねー!』
と、皆様、我が事のように喜んでくださる。

これは今まではあまり経験したことがない。

例えば大会で優勝したり、荒行を成満したりすると皆様からお祝いしてもらえますが、いわゆる特関者が喜んでくださる。
ところが妊娠に関しては、割とわたくしと親交の薄い方ですら、大勢いらっしゃる会場とかで遠い席からわたくしを探してきて、こっそり耳元で
『おめでとう!よかったね!』
とわざわざ言いに来て、立ち去られる。

建前じゃないんです。
皆様の、
『よかったねぇ』
に感情がこもっているのです。


子供ができるとはそんなにまでめでたいことなのだろうか。

正直、その実感が湧きません。
IMG_1433

十二支とは、一年生の植物の一生に例えられます。
子は種。丑は種子のなかで芽が出ようともがき、寅で発芽、卯が双葉、辰で成長、巳で伸びるのをやめ、午で開花、未でしぼみ、申で種子を作り、酉で実り、戌で親を離れ、亥で次の生命に受け継がれていきます。

これを人間に当てはめて考えると、わたくしはようやく午後を迎える。

とにかく前だけを見て、自分1人が生きていくだけで良かった人生が、次の世代を育てるという大いなるターンを通過したのだなと思うわけです。

試合会場で、幼年の部のセコンドに付けば、周りの父兄は20〜30代。
ウチの子がこの舞台に立つ頃には、わたくしは50歳。

わたくしが年少部で教えてた子供が少ながらず親となっている今、教え子が子育ての先輩になります。

ヤバいな。

ま、いっか。

わたくしの親は、同級生の親に比べやや歳がいっている方で、子供心に若い両親を持つ友達をどこか羨ましく思ったものです。だから子供の頃、若い父親でありたくて、早く結婚して早く子供を持ちたかった。



父の時代は30過ぎの子供は遅い方だったかもしれないが、今は違う。30で子供がいなくても誰も心配しない時代です。
とはいえ、父親に10年以上遅れて子育て業界に後発参入です。

さすがにこんなに遅くなるとは子供の頃のわたくしも想像できなかったに違いない。


こわいなぁ。

どうぞ先輩各位、御指導の程よろしくお願い申し上げます。


【 一般社団法人あまね 】   0952-37-5594

45


【 日蓮宗仙道山勝嚴寺 】0952-72-2788
image

【 白蓮会館 福岡道場 】092-852-1488 
福岡道場


【 白蓮会館 佐賀道場 】0952-34-4151 
トップ一人ひとり

今日は勝嚴寺の春の大祭『御經會』でした。
こんなに風が強い日もない。
風が強過ぎて、幟を立てられませんでした。
IMG_1329


さて。

一般に、神社仏閣の参道の真ん中を歩いてはならないと言われています。

なぜか。

だいたいの理由は
『真ん中は神様の道だから』。

真ん中は神様が歩かれるから遠慮して端を歩きなさい、というわけです。

でも、神様って参道を歩くのでしょうか?

神様も下界から庶民と同じ道を歩いて昇殿するのでしょうか?

神様は参道を通ってどこにいくんですか?
自分の席に着くわけですよね。
お参りするための道が参道です。
自分にお参りするわけではないので、違う道を通られるはずです。

昔の学校の教室は、先生と生徒の入り口は違っていました。先生と生徒ですら入り口を分けていたのに、神社における神様と庶民の入り口が一緒なわけがない。

神様は普通、降臨するものではないでしょうか。
神の国から神社に降臨すると考えられませんか。

神社とはいえ、依り代です。いつも神社にいらっしゃるわけではなくて、縁日と言われる神様の都合の良い日だけに、我々に正式な作法によって請われて、ようやくお見えになる。


ではなぜ参道の真ん中を歩いてはならないと言われているのか。

わたくしが考えるに、それは、神様に正対(真正面に立つ)することを遠慮しているからではないか。

我々日蓮宗でも、御宝前に進み出たらいったんつき足を切る(進み出たことで圧迫感を与えないように一歩下がる)。

それから大導師以外は正中線に立たない。

葬儀でも脇坐は、多少正中線を外して作法を行います。

ただ、正面に立つことを遠慮しているのを、いつの間にか誰かが
『神様の通り道だから』
みたいなことを幼い子供とかに便宜上教えたことが、そのまま通説になってしまったのではなかろうか。

専門家の方のご意見をお待ちしております。


【 一般社団法人あまね 】   0952-37-5594

45


【 日蓮宗仙道山勝嚴寺 】0952-72-2788
image

【 白蓮会館 福岡道場 】092-852-1488 
福岡道場


【 白蓮会館 佐賀道場 】0952-34-4151 
トップ一人ひとり






合宿2日目と3日目の様子です。

IMG_1140

朝7:00起床なのに、6:00には全員が起きていて、早朝からもう大騒ぎ。

6時半頃本堂に行くと、何人かは散歩から帰ってきてる。いったいキミらは朝何時から活動しているのか。
IMG_1126
7:30から朝のおつとめ
IMG_1262
朝ごはん
IMG_1263
それから金立山に移動して、3.5kmの山道ランニング。

幼稚園児だって走ります!
IMG_1269
途中でハイキングになっちゃうのもご愛嬌。
歩いて登るだけでも相当キツい急斜面なのです。
IMG_1268

殊に、普通の幼稚園児は、ショッピングモールとか遊園地ですら長時間なかなか歩けない。
それなのに頑張ったあなたたちは素晴らしい。
IMG_1253
山頂にある金立神社奥宮にて、それぞれが期近の大会の必勝を祈りました。
IMG_1267
山頂での記念写真。
IMG_1266


続いて、佐賀県を代表する桜の名所・小城公園へ。
IMG_1137
こちらでサンドイッチでお花見。
IMG_1151
とはいえ子供ってものは、桜なんて見上げることなく、ひたすら地面ばっかり見てますけどね。
IMG_1153
おやつはアイスクリーム。
IMG_1143
IMG_1148
その後、多久市にある多久聖廟へ。
IMG_1160
IMG_1256
IMG_1158
IMG_1162
論語に少しは触れてくれただろうか。
IMG_1164
続いて、小城市にある清水の滝へ。

しかし、バスを降りていきなりの石段に心が折れて、歩きたくなーい!とタダをこねる子供たち。
IMG_1172
すぐそこだから頑張れー
IMG_1174
もう絶対歩かないアピール
IMG_1171
ほら!着いたー!
IMG_1182
日本名水100選・清水の滝
IMG_1184
靴を脱いで水遊び。
IMG_1187
靴ごと水に入るもあり、転倒して全身ずぶ濡れになるもあり。
IMG_1189
ここから空手の稽古に向かいます。
IMG_1264
年少部と一般部合同クラスの間の時間で夕食。
道場に机を並べてお弁当です。
IMG_1194

一番大変だったのはその後のお風呂。
IMG_1220
武雄北方にある『七彩の湯』に行きました。
IMG_1208
とにかくテンションが高くてみんなよく叫ぶ。
IMG_1206
『シーッ!ほかのお客さんがいるだろ!』
と何回注意したことか。

飛び込むし、泳ぐし、水を掛け合うし。
遅い時間帯だったために、最後の方は他のお客さんがいなくなったのが幸いでした。

帰りのバスは、さすがに失速。
IMG_1223
起きてる子供はチラホラでした。
IMG_1224
この日、お寺に帰ってきたのは23:30。
バスの中でも枕を並べて討ち死してたくせに、全員寝たのは初日よりも遅くて、なんと1:30くらいだったとか。

翌朝の閉校式。
IMG_1237

【 道場生の三つの約束 】

1.人の悪口を言いません

2.失敗を人のせいにしません

3.人との違いを受け入れます

このお寺で過ごした3日間だけが修行ではなく、約束を守りながら日常生活を送ることが修行。
近い将来、道場生のみんなが社会の真のリーダーとして活躍してくれることを期待しています。

【 来年の予定 】
まだ開催するかどうかすら未定ですが、参加者その他の皆様のご意見を伺いながら、継続してより良い合宿が開催できればと思っております。

【 感謝の言葉 】
参加者の皆様、たくさんのお手伝いの皆様のご尽力のおかげでこの合宿が事故もなく円成できました。心より感謝を申し上げます。
特に、3日間完全に子供達に張り付いて見守ってくださった杏果先生、伶佳先生、ぶっ通しでバスを運転してくださった藤田くん、全ての食事のお世話と後片付けをしてくださった西村さんご家族には言葉に尽くせぬほどです。
本当にありがとうございました。




【 一般社団法人あまね 】   0952-37-5594


【 日蓮宗仙道山勝嚴寺 】0952-72-2788

【 白蓮会館 福岡道場 】092-852-1488 


【 白蓮会館 佐賀道場 】0952-34-4151 

道場開設以来、合宿的なことをしてこなかった白蓮会館九州本部。
設立以来20年を経過して、初めて合宿をやってみました。
IMG_1114

場所は、そう。勝嚴寺。
日蓮宗の由緒ある寺院です。

いわゆるわたくしの自宅です。

春休みに合宿を行った理由は、冷暖房が必ずしも必要でないこと。最近の小学生の夏休みは塾や他の習い事等とのスケジュール調整が難しいこと。

親が完全に子供から離れられるように2泊3日で、それも平日にやることにこそ意義を感じて決行しました。

こども合宿 日程


 3月29日(木)


13:30 勝嚴寺集合

14:00 開校式

14:30 お寺の宿泊説明

16:00 夕方のおつとめ

16:30 夕食

17:00 道場へ移動

18:00 年少部稽古

20:00 入浴

22:00 みんなで花火

22:30    夜勤

23:00 就寝


 3月30日(金)午前


07:00 起床

07:30 朝のおつとめ

08:00 朝食

09:00 金立山へ移動

09:30 山道ランニング

12:00 昼食

13:30 レクレーション

    (内容検討中)

15:30 お寺へ移動

16:00 夕方のおつとめ

16:30 夕食

17:00 道場へ移動

18:00 年少部稽古

20:00    一般部稽古

22:00 入浴

23:00 夜勤

23:30 就寝


 3月31日(土)


07:00 起床

07:30 朝のおつとめ

08:00 朝食

09:00 閉校式 

09:30 お楽しみ会

10:30 解散


こんな感じです。

空手の合宿ですが、中身はバリバリお寺での修行合宿です。

IMG_1011

こちらは佐賀県日蓮宗青年会発行のこども向けお経本。字も大きくてふりがな付きで読みやすい。
FullSizeRender
こんな回向文を毎回読むわけです。

福岡道場組は12:00に集合。
IMG_1008

佐賀道場組は13:10に集合。
IMG_1128
直接お寺に集まる組もあり。

そうこうしながら13:30から開校式です。
IMG_1129
IMG_1130
そのあとは、法要習礼とまとい太鼓の練習を。
IMG_1131
ある意味、もっとも大変だった布団敷き。
IMG_1016
みんなで協力しながら布団を敷いていきます。
IMG_1019
IMG_1021
途中、佐賀道場生と福岡道場生による寝る場所の取り合いで大広間のガラスが割れましたが、それも想定内。
IMG_1015
そんなこんなで、なんとか寝る態勢を確保。

そして少し早い夕食です。
IMG_1023
夕食は前日より都先生が仕込んだカレーライス。
お米も前日に精米したばかりの新米を使いました。
IMG_1034
どんどんおかわりする子供達。
IMG_1036
3人の幼稚園児も、練習は大丈夫か心配するくらい食べてました。

そして道場へ出発。
IMG_1047
バスの中も大騒動。
IMG_1051
稽古は
普段手合わせしない佐賀道場と福岡道場の道場生同士のスパーリングを中心に30ラウンド。
IMG_1064
うたvs.よしゆき
IMG_1066
しげゆきts.れん
IMG_1063
しりゅうvs.たけひろ
IMG_1059
あおとvs.ひろと
IMG_1080
まぁ、盛り上がりましたね。
IMG_1071



その後は三日月町ゆめりあでお風呂に。
IMG_1089
ちょうど武友会が練習していたので挨拶しに行きました。
IMG_1091
ゆめりあには、スタッフとして田代くんが常勤しています。
IMG_1092
それから、いーはとーぶに移動して花火。
IMG_1094
IMG_1093
IMG_1099

お寺に帰って、夜のおつとめ。
そして、就寝。
IMG_1110
はやく寝ろ!


IMG_1107
IMG_1112
しかし意外に寝つきは早く、0:30頃には無音になっていました。


2日目に続く。




【 一般社団法人あまね 】   0952-37-5594


【 日蓮宗仙道山勝嚴寺 】0952-72-2788

【 白蓮会館 福岡道場 】092-852-1488 


【 白蓮会館 佐賀道場 】0952-34-4151 





合掌 啓蟄の候、関係各位におかれましてはますます御清祥のこととお慶び申し上げます。
われわれ白蓮会館九州本部は、これまで2005年より計13回の九州空手道大会を開催、無事成功することができました。これもひとえに貴道場はじめ皆様方の御支援、御協力の賜と、心より厚く感謝申し上げます。

 本大会は、その名の通り九州から全日本を目指す選手を育成することを主眼に据えたトーナメントであり、特に、本年度の選手権の部の中学生以下の全クラスの優勝者が、2019年2月に大阪府立体育会館にて開催される
【 WKOジャパンアスリートカップ 】
の九州地区代表選手に認定されるため、例年以上の熱い戦いが繰り広げられることでしょう。

この大会から未来の日本の格闘技界を担う人材が出現することを願ってやみません。
大会の趣旨・ルール等充分ご理解の上、参加して頂きたく、謹んでご案内申し上げます。
なお、皆様の交流団体にも広くお声をかけていただければ幸いでございます。再拝

※今回より選手権の部・新人戦の部ともに壮年女子(38歳以上)のクラスを新設しました

DSC_0272


選手権の部の一般以上の全試合をYouTubeにて収録・配信いたします



白蓮会館主催
ファイティングオープントーナメント全九州空手道選手権大会

大会実施要項


申込書のダウンロードはこちら

■日時
2018年6月17日(日) 9:00受付開始 10:00開会式 10:30試合開始

■会場

佐賀市立諸富文化体育館ハートフル
(佐賀市諸富町諸富津52 tel:0952-47-7977


■出場資格
A.選手権
下記´↓い両魴錣里Δ繊△い困譴を満たす者に限る。
ヽ篤讃豌馭匹砲いて段位を認可された者
⇔派内交流試合、および初級者を対象とした新人戦において、過去2年以内に決勝進出経験のある者
出場者8名以上の各種オープントーナメントにおいて、過去2年以内に入賞経験のある者
ち抜を経なければ出場できない各種全日本選手権において、過去2年以内に予選を突破したことの
ある者

B.新人戦
過去2年以内に各種大会において入賞経験のない一級以下の男女(有段者は不可)

■出場階級
こちら(ご不明な点があれば主催者までお問い合わせください)

■服装
ヽ椴会派の指定する清潔な空手道着を着用すること。
⊇子選手のみTシャツを着用可。
4禧世涼緲僂鷲垈帖
ぅ團▲后¬喟をしての出場は禁止。

■プロテクター
.僖鵐船鵐哀哀蹇璽屐瞥椎・小学生・中学生は拳サポーター)
▲汽檗璽拭璽譽奪
I┘汽檗璽拭次幣学生以下は着用自由)
ぅ侫 璽襯ップ(女性はアンダーガード)
ゥ悒奪疋ード
A.|羈慇鍵焚爾侶サポーター、◆Ν・い漏銅持参すること。
B.^貳命型佑離僖鵐船鵐哀哀蹇璽屐△よびイ麓膾甜圓用意する。
C.女子のチェストガードとアンダーガードは任意とし,着用する選手は各自持参すること。
D.試合開始時に規定のプロテクターを未装着の場合は失格とする。
E.極端に薄いものは不可

■審査規約
〜伴蟷間…本大会の組手時間は、高校生以上1試合2分、中学生以下は1試合1分30秒とする。
延長、再延長は1分。なお再延長戦は決勝戦のみ行う。
延長戦はマストシステムで勝敗を判定する。

▲廛蹈謄ター…新人戦および年少・女子・壮年部は安全性を第一に考え、プロテクター着用を義務づける。
※プロテクター着用規定はこちら

M効技
A.手による顔面、金的以外の攻撃はすべて有効。
B.金的、膝による上段以外の足による攻撃はすべて有効。
C.高校生以上の選手権各クラスにおける上段への膝蹴りは有効。

と紳У
A.頭突き、手、肘による顔面攻撃
B.金的、ダウンした相手を攻撃、背後からの攻撃
C.新人の部、および選手権の中学生以下の各クラスにおける上段への膝蹴り
D.相手をつかんだり投げたりすること
反則は悪質なものをのぞいて注意が与えられ、注意2で減点1、減点2で失格となる。

ゾ’
勝敗の判定基準は一本勝ち、技有りの有無(2つで合わせ一本勝ちとなる)優勢判定勝ち、反則ないし失格により判定される。
尚、審判長の裁可によりドクターストップ、試合中止もあり得る。

■出場方法
所定の申込書(選手個人用の申込書のほかに、道場代表者用の申込書が一通あります)に必要事項をすべて記入捺印し、参加費と一緒に道場単位で現金書留にて事務局へ郵送してください。

■参加費
5,000円(昼食はありません)

■申し込み締め切り
2018年4月30日(月・振休)必着

申込書のダウンロードはこちら

■大会事務局
〒814-0104 福岡市城南区別府4丁目4-11 白蓮会館九州本部  TEL & FAX 092-852-1488


■その他
・出場選手は申込者本人とし、代理人は一切認めません。

・各道場ごとに必ずスポーツ保険に加入しておいてください。スポーツ保険未加入者の出場はできません。

・ゼッケンは当日、受付にて配布致します。

・トーナメントは、原則的にゼッケン番号の若い方から体格の小さい選手〜大きな選手の順に組まれます。

・過去の実績の大きい選手から優先的にシード権を与えます。入賞歴はできるだけ詳しく記入してください。

・身長、体重等の記入事項が実際と著しく相違する場合は、減点や失格となる場合があります。

・トーナメント出場者数が少数の場合、4名まではトーナメント形式、3名の場合は総当たりリーグ戦、2名以下の場合は他の階級に統合します。

・3名のリーグ戦において、2者とも1勝1敗だった場合は獲得旗数の合計、旗数で同数の場合は体重の軽い方から順位を付けます。

・2名以下で試合が組めない場合、申し込み締切日から一週間以内に主催者から所属道場代表者に連絡します。選手本人が他の階級との統合を承認しない場合、大会終了後に出場費を道場代表者に返還します。

・その他、主催者の都合によらない選手の不参加の場合には出場費は返還されません。

・白蓮会館主催の大会では、毛染め・ピアス等大会の趣旨にそぐわない身形をしていた場合、出場をお断りしますのでご注意下さい。

・テーピング・鼻腔拡張テープの使用は自由です。

・体重制限のあるクラスに出場の選手は、前日の18〜20時まで、もしくは当日開会式までに計量を通過しなければ失格になります。

・各トーナメントの上位4名を表彰します。なお、全階級とも3位決定戦は行いません。また、7名以下のクラスは準優勝まで、3名のリーグ戦は優勝者のみの表彰となります。

・大会当日会場にて撮影された出場選手の写真および入賞者の氏名が、白蓮会館発行の機関誌、関連ウェブサイト等に掲載される場合があります。あらかじめご了承ください。

一般の部の全試合をYouTubeにて収録・配信いたします
これは去年のわたくしの負け試合です。こんな感じで選手権の一般の全試合をオンエアします。


 申込書のダウンロードはこちら
どうぞよろしくお願い申し上げます!

だいぶ前のことになってしまいましたが、12月8日は勝嚴寺の鬼子母神冬季大祭で、同じ日に撥遣淨焚式(ほっけんじょうぼんしき・お焚き上げの意味)も併せて行います。
image


現代ではゴミを自分の自宅敷地内で燃やすことはできません。
ただし、年末年始に神社仏閣で行われるお焚き上げのような場合は、宗教儀式として特別に認められています。




今年のお焚き上げは近年稀に見る大量のモノが集まり、とりあえず全体の3分の1ほどを燃やし、そこで一旦法要としては解散して直会をして、あとで午後から夕方にかけて地道に父と2人で全部を燃やしていきました。

今回の主役は仏壇。
これはあまりにも高い火柱が上がるので、参拝の皆様がすっかり帰られた夕方頃にひっそりとお焚き上げします。

image

数分後には下半分はすっかり燃えてしまい

image

わずかな間に上半分も燃えてしまう。

image



ゴミを燃やせない昨今、モノが燃えていくさまをじっくり見るのは久しぶりのことでした。


今更ながら、火の燃え広がるスピードの速さと言ったらない。
こんなに場所を取る巨大な仏壇が、完全にカタチを失い、灰になるまでものの20分くらいでした。


人類史における技術革新は何度かあったでしょうが、その最大のものとして『火』を制御できるようになったことが挙げられます。
この発明?はニュートン力学や活版印刷が人類に与えた影響よりもはるかに大きい。

火を使うという基礎土台の上にいろんな発想、発明を乗せて現代の文明がある。
その火と、現代の日本人はあまりにも隔絶され過ぎてきていないたろうか。



小さい頃、わたくしは父や兄とともにさんざんゴミを燃やしてきました。
子供の手伝いとして、お皿拭き、お風呂洗い、ゴミ燃やしがあり、特にゴミ燃やしは子供にとって遊びの要素も満載で、いろんな素材の物質が、どのくらいの時間をかけて、どのくらいのスピードで燃えていくのか、ひたすら観察してきました。大したことではありませんが、モノが燃えていく様子は、膨大な統計としてわたくしのアタマの中に記憶されています。

中でも、なかなか燃えないのは本。

一見、完全に燃えてしまったようでも、軽く棒でつついてみると、へりだけ燃えた真っ白なページが何枚も重なり合ってて、中身は全然燃えてない。

あと生の木。
これもなかなか着火してくれない。

しかし、一旦火がつくと燃え広がるスピードは速い。

逆に、生の木でもすぐに火が着くのもあります。お寺の境内には実にさまざまな植生がありましたから、なかなか火がつかない時はその木の枝を先に燃やして、その上に濡れた花など、燃えにくいものを置いて燃やします。

完全に灰にできたら父に褒めてもらっていました。

父はすごかった。

はっきり言ってゴミ燃やしの達人でした。

雨上がりの朝、ずぶ濡れになった落ち葉や木の枝ですら、着火用の新聞紙が1枚あれば全部燃やす。
派手に炎が上がらなくても、最下層に火種を作って、
『もう、あとはほっといても大丈夫』
と言って火から離れます。
子供からすれば、煙だけで、一向に燃え上がる雰囲気がなくて、これじゃあそのうち消えてしまうぞ、と思っていても、1時間後くらいに戻ってみると、全部灰になっている。

まるで手品のようでした。

もしテレビ番組の企画かなにかで、燃えにくいものを短時間で燃やす競争があったなら、父は国内でもかなり上位にいくんじゃないかと本気で考えていたくらいです。

着火用の新聞紙も、形状によって燃え方、燃焼時間に差があります。

新聞紙を棒状にねじった先端の火は、フッと息を吹きかけて消すことができる。
広げた新聞紙に息を吹きかけたら逆にどんどん燃え広がる。
折りたたんだままの新聞紙は、本と同じでなかなか燃えない。面倒でも1枚ずつ、できればクシャクシャに丸めた方が空気がたくさん入って燃えやすい。

他にもいろんなことを学びました。

もはやこれらの知識を使う場面がこの先の人生であるかどうかわかりませんが、高度に発達した文明において、たかだか室内で発生したあの程度のボヤの初期消火ができなかったことは恐ろしい。
あれを見て笑う人は多いが、笑った人も同様の場面に遭遇した際に、その場にあるもので冷静に消火ができたかどうかわかりません。

ナイフで鉛筆を削れなくても死ぬことはないが、火の特性をあまりにも観察してこなかった人生を送って来た人は、ささいなきっかけで命を落としかねません。

小学校の自由教科などで落ち葉を燃やしてみる授業なんてできないのかな。

できないだろうね。


そういえば、小中高にはそれぞれ焼却炉があって、用務員の先生や、父のようにゴミ燃やしに自信のある先生が場を切り盛りして、各教室から集まったゴミを燃やしていました。

つい数年前まで当たり前だった光景が今や犯罪ですから。


そんな郷愁に浸りながら、黙々と仏具、法具を燃やし続けた年末年始でした。






【 一般社団法人あまね 】   0952-37-5594

45


【 日蓮宗仙道山勝嚴寺 】0952-72-2788
image

【 白蓮会館 福岡道場 】092-852-1488 
福岡道場


【 白蓮会館 佐賀道場 】0952-34-4151 
トップ一人ひとり

IMG_0215

前回の続きです。


佛教を象徴する花といえば、やはり蓮。

『不染世間法 如蓮華在水』
(妙法蓮華經從地涌出品第十五より ※世間の法に染まざること蓮華の水に在るが如し)

特に白い蓮の花は、汚れた泥水の中でも周りに染められることなく浄らかであることから、佛の坐す場所として大切にされてきました。


われわれの所属する空手道場『白蓮会館』も、その精神を道場の名前に冠しており、儚い流行にいちいち流されることなく武道の真髄を極めるべく精進するという誓願が込められています。

また、日蓮大聖人が、これこそ諸佛出世の本懐であるとして、数ある經典の中で最も重要視された妙法蓮華經(略して法華經)も、その題目に、蓮華の如き妙法を著した經典であるとの意味を込められていると言われています。


佛の智慧とは、流行や、その時々の人が作った決まりなどの、いわゆる世間の法に左右されることがないのはもちろんですが、それならば『蓮華の法』。この法は蓮華のようである、となります。

ところがこれは『妙法』であり、さらに『蓮華經』と続く。


『妙』とは『筆舌に尽くしがたい』という境地であり、この法、すなわち佛の智慧は言葉にはできない。だからこそ『妙法』と言うしかないのです。
方便品にも
『唯佛與佛 乃能究尽 諸法実相』
(ただ佛と佛のみ諸法の真実の姿を見極めることができる)
とあり、逆に言えば
『あんたら庶民には、わからんぜ』
となります。

だから説明する必要がない。
だって、理解できんもん。

と、釋尊は黙り込まれる。

そこを再三再四、弟子達が懇願するもんだから、少しずつ佛の究めた智慧の世界を説明をしてくださる。

そしてこの法は、佛滅後の時代の地涌の菩薩に付嘱する。
この妙法は『蓮華』のような經典であり、説の如く修行すべし、と。


どのへんが蓮華っぽいのか。

泥に染まらずに美しく咲くところか。

違うと思う。
わたくしは逆に考えなければならないと思うのです。

蓮華は泥の中で染まらずに美しく咲く。

そうじゃない。逆です。

蓮華は汚い泥の中でないと咲けない。


蓮華は綺麗に澄んだ水の中では咲くことができないのです。
自身を取り巻く環境が汚くなければ咲けない花が蓮華なのです。

これを智慧の顕現の条件だと考えればしっくりくる。


平凡な暮らしの中では智慧は出てこない。苦難にぶつかった時に初めて佛智が顕れるのではないか。
断食して食べもののありがたさ、命のありがたさに気がつくように、当たり前に景色を見てるうちは何も見えず、失って初めて気がつく。
または、なんらかの不幸な事故に遭遇して、そこで初めて気がつく。
智慧は、どっか別の世界から移植してくるものではなく、最初からそこにあった。しかし凡夫には見えない。凡夫とは、世の中の諸法を当たり前と見て、諸行を永遠と錯覚するからこそ凡夫です。

だからと言って、凡夫が不幸な目に遭えば智慧が見えるのかと言えば別にそうでもない。
不幸を恨んで、なんでオレだけこんな目に、などと思っているうちは智慧は見えません。ただその不幸に痛めつけられて終わり。そして、少し時間を置いて再び似たような不幸に襲われて、また前回と同じように痛めつけられる。で、そんなことを延々と繰り返す。

これこそ無限の輪廻で、我々はなんとかそこから解脱しなきゃならない。

そこで、冷静に観察するのです。そしたら、ちゃんとそこには智慧がある。


恵まれた環境を捨てて、ひとり佐賀県で空手道場を始めてみると、総本部の環境があまりにも素晴らしいことがわかった。そんな素晴らしい環境でこの数年感を過ごすことができた自分がいかに恵まれていたのかわかった。
これは、ただアタマで納得したのとは違う、大いなる感動を伴ってカラダで理解できたのです。

そしたら空手が実におもしろい。
おもしろいと身につく。1人で自主トレする以外特になんもしてなくても強くなれる。


いったん議席を失った国会議員が数年ぶりに再選して国政報告会をやったら、それまでの浪人の期間があったからこそ、この国政報告会を開催できることそのものが、とにかくありがたいことなのだと痛感できるわけです。心からありがたいと思って開催する国政報告会はもはや以前のそれとは違う。智慧の国政報告会です。
でももし安定して議席を守っていたら、国政報告会はただの面倒くさい必須タスクのうちのひとつに成り下がっていたかもしれない。

世間の法からすれば連続で議席を守る方が評価されます。しかし、議席を失ったからこそ感動を得られた。
どっちが貴いか、人に意見を聞けばもちろん連続当選する方が偉かろうが、それは真実の物差しとは関係ない。


真水には咲かなかった花が、泥にまみれて初めて咲いたのです。


感動するためには、順風満帆だけじゃ足りません。壁にぶつかり、穴に落ちて、人に叩かれ、世間に叩かれ、だからその意味を考える機会をもらい、因縁果報に想いを馳せる機会をもらい、やっとひとつ感動という智慧を得る。

今まさにつまづいているその事件は、全て自分の魂の成長のためであった。

空手でも、涙を流すほど悔しいことがあって、そこで気持ちが入れ替わって、そこから強くなれるじゃないか。まさに空手の修業は白蓮の花の如し。それこそが白蓮会館の空手の意味ではないのか。

佛も、乱れに乱れた末法の世の中にようやく出現なさる。逆に、ある程度秩序が維持された社会には出現されない。まさに蓮華のようではないか。


白蓮の花はそうわれわれに教えてくれているのだと考えるようにしております。





【 一般社団法人あまね 】   0952-37-5594

45


【 日蓮宗仙道山勝嚴寺 】0952-72-2788
image

【 白蓮会館 福岡道場 】092-852-1488 
福岡道場


【 白蓮会館 佐賀道場 】0952-34-4151 
トップ一人ひとり










『知識』と『智慧』と、どう違うのか。


試みに英訳を探してみると、
『知識』は『knowledge』
『知恵』は『intelligence
『智慧』は『wisdom』
と翻訳されました(Google翻訳アプリ)。

なるほど。
『knowledge』と『wisdom』では、たしかにレベルの開きを感じます。

国語辞典では
智慧=道理を判断し処理する能力』
とあります。
『一切の現象や、現象の背後にある道理を見きわめる心作用を意味する仏教用語
だそうですよ。


知識をいくら持ってても、それは智慧ではないらしい。


現時点でのわたくしの理解では、つまるところ佛の『智慧』とは『感動を経験すること』である、と思っております。

『知識』も『智慧』も、どちらも情報には変わりないが、その情報をインプットした際に『感動』を伴って取り入れたかどうか。
ここが、せっかく得た情報がただの『知識』で終わるのか『智慧』に昇華するかの違いではないだろうか。


少し前に、

【「ありがとう」の反対語を知っていますか?】

というセンセーショナルな問いかけがSNS上で散見されました。

『ありがとう』とは『有り難く』の音便化したものであり、その字が表す通り『存在することが難しい』という意味です。すなわち希少価値のあるもの、転じて感謝を表す言葉として定着しています。

では『有り難い』の字義を反転させてみると『存在が容易である』すなわち希少価値など全くない、『存在することが当たり前である』になります。

そう。

『有り難い』の反対語は『当たり前』。

当たり前とは、感謝の気持ちが極めでゼロに近い状態です。

母が晩飯を作るのが
『ありがたい』
母が晩飯を作るのが
『当たり前』

健康な身体を持ってることが
『ありがたい』
健康な身体を持ってることが
『当たり前』

学校に行けるのが
『ありがたい』
『当たり前』

給料もらうのが
『ありがたい』
『当たり前』

水を飲めるのは
『ありがたい』
『当たり前』

まさに反対語です。

なるほど。とりあえず頭では理解した。

で、水を飲める環境にいることを『当たり前』だと考える思考に劇的な変化があるかと言えば、今は記憶に新しいから、もし目の前に水があれば『ありがたい』と思いながら飲むかもしれない。でも明日には当たり前にもどる。

これが『ありがたい』と心から思えるまで昇華するためには、それはもう、強い強い感動が必要です。

智慧とは、どんなありふれた体験であっても、そこに強い感動を伴えば『ありがたい』もので、心から『ありがたい』と思って我々の住むこの世界を改めて見直してみると、それはもう、今まで見慣れた当たり前の世界もかけがえのないタイミングと様々な縁で奇跡的に存在していることが理解できるわけです。



わたくしの白蓮会館総本部職員時代、周りは素晴らしい先輩ばかりで、しかも有名選手もひっきりなしに出稽古に来られ、毎日毎日、貴重なアドバイスをいただく。
もちろん珠玉の助言ばかりです。

しかし、いつしかそんな珠玉の世界での暮らしに慣れ、感動することが少なくなってきた。
同じ人とばかり練習するわけじゃない。常に別の人と交わります。そんな恵まれた環境でも慣れると感動しなくなるものです。

どんなに恵まれていても、それが『当たり前』になってしまえば、なにひとつ成長しない。
そんな総本部での生活に閉塞感を持っておりました。


日本のクリスマスは、キリスト教世界からみると良くも悪くも独特の雰囲気のイベントですか、何かで読んだ記憶によると、世界の多くのキリスト教徒はクリスマスに断食をするらしい。

日本のクリスマスでは豪華やご馳走が並び、そのあとにケーキも食べる。1年で最も食卓が賑わう日かもしれません。

しかし、本来の?クリスマスには、キリスト教徒は断食をします。

年に一度くらい、クリスマスの聖日くらいは断食をして、いのちを殺していただくことの有り難さ、また、自分がそのおかげで生かされていることの有り難さを思い出そうじゃないか。そんな重要なイベントだそうな。

まるっきり逆ですね。


そうやって、敢えて『有り難い』という気持ちを定期的に思い出すことによって、智慧の目で世の中を俯瞰する。
そしたら、今まで全く見えなかった真実が見えてくる。この新しい見え方が『智慧』そのものなのでしょう。



24歳の時、杉原宗師に相談して、白蓮会館の暖簾分けをしてもらって佐賀に帰ってきました。

もちろん、1人っきりになります。

心から信頼できる師匠も、憧れの強い先輩も、楽しい仲間も、常設道場も、ウエイト機器も、空手だけやってればみんなに評価される暮らしのサイクルも、全て残して、1人になりました。

ここで気がつくのです。

『ありがたい』。

なんと自分は有り難い環境でこれまで何年も空手に打ち込んできたのか。
なんてありがたい。
こんな恵まれた人生、なかなか選べるもんじゃない。

そう思って自主トレすると、たとえ1人っきりでもそんなに弱くはならないんですよね。
むしろ強くなった。振り返れば佐賀に帰ってきたすぐの、1人からスタートしたあの期間こそが最もグッと強くなれたのかもしれない。

智慧のおかげです。


佛になるのはつくづく大変です。
一生かかっても、一切智には程遠い。

あと何度、死んで産まれて、また死んでを繰り返して智慧が繋がるのだろうか。



さて明日は日蓮宗大荒行堂の成満会です。
修行僧の皆様、おつかれさまでした。

IMG_0168



一般社団法人あまね   0952-37-5594

45


電話 0952-72-2788
image

【白蓮会館 福岡道場】電話 092−852−1488 
福岡道場


【白蓮会館 佐賀道場】電話 0952−34−4151 

トップ一人ひとり




















↑このページのトップヘ