【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

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【 道場休館のお知らせ 】

新型ウイルス感染拡大の現状を鑑み、白蓮会館福岡道場および佐賀道場の正規稽古を、4月6日より当面の間お休みすることに致しました。
これまで換気、検温、消毒、および接触機会のあるミット、スパーリングの中止という対策を採ってきましたが、急速に地元にも迫りくる感染拡大の状況を考えると、関係各位の健康と生命を守るためには、しばらく閉館することが最善ではないかと考えました。
その間の会費、再開時期など、詳細については近日中にお知らせ致します。
なにとぞ当会館の方針にご理解いただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 
【 道場での自主トレ 】

休館期間中は、佐賀道場・福岡道場共に、レギュラーで使われている団体の利用のない時間に限り、道場生の自主トレーニングのために開放します。
ただし道場を使用する場合、入館・退館時の検温と消毒、練習中の換気、および他者との接触があった度に手指消毒を必ず行ってください。帰宅後の即時入浴と着ていた服の洗濯もよろしくお願い申し上げます。


【 リアルタイム配信について 】

この閉館期間中に、月〜金曜日まで18:00からYouTubeの白蓮会館九州本部のチャンネルにて、道場生のための『自宅でできる基本稽古』をリアルタイム配信したいと思います。


ぜひチャンネル登録をお願いします。


【 そして感謝】

昨夜(4月8日)、皆様のご協力のおかげでYouTube白蓮会館九州本部のチャンネル登録者数が1000人を超えました!心より感謝申し上げます。

ただ、1000人を超えたからと言って即日、携帯電話からライブ配信ができるようになるわけではなさそうです。しばらく運営による審査があって約1ヶ月くらいかかるみたいです。それまではパソコンのウェブカメラからの配信を続けます。

パソコン画面から配信するとやや暗めに見えますが、昨日(8日)の2つの動画を見比べていただくと分かる通り、同じ場所なのに携帯からの配信の方が圧倒的に明るくて見やすくなります。

1ヶ月後、携帯からのライブ配信ができるようになる頃には事態が終息していて、再び平常通りの稽古に戻れるように祈ります。


【 おことわり 】

昨夜、わたくしの祖母が亡くなりまして、本日(9日)18:00〜伊万里市にてお通夜となりました。
とりあえず毎日リアルタイム配信をする予定だったのが、どうしても本日の撮影・配信ができません。

代りに本日18:00頃、福地将人支部長が全国の白蓮会館道場生のために作ってくださった動画をアップします。本日はぜひそちらをご覧になりながら自宅でのトレーニングをなさってください。
ただし、こちらの動画は白蓮会館の道場生のみに限定公開となります。Facebookグループ『白蓮九州のつどい』ページおよびLINEグループ『白蓮会館九州本部連絡網』にてURLを貼り付けます。
外部の方でどうしてもご覧になりたい方は、お近くの白蓮会館各道場に入会なさってください。


【 撮影協力者募集 】

基本稽古のライブ配信のお手伝いをしてくださる道場生を募集しております。


〜募集要項〜

期間 平日18:00〜約1時間
人数 若干名(1〜4人)
場所 佐賀道場
   ときどき福岡道場だったり勝嚴寺だったり
申込資格 白蓮会館の道場生およびその家族、友好団体所属の方
申込方法 本部長に直接メッセージか電話ください
選考方法 早い者順(出演回数の少ない人優先)

どうぞよろしくお願い申し上げます。




アナロナビクナビ 

睡たく桐咲きて
峡に瘧のやまいつたわる

ナビクナビアリナリ 

赤き幡もちて
草の峠を越ゆる母たち

ナリトナリアナロ 

御堂のうすあかり
毘沙門像に味噌たてまつる

アナロナビクナビ 

踏まるる天の邪鬼
四方につつどり鳴きどよむなり

曇天の空色の如しけふの世の街の桜は色褪せて見ゆ

目に見えぬ魔陣に世間のこうべ垂れ道の桜を見上ぐことなし

はなまつり東の月の音静か
こぞの桜は殊に美し

満月に照らさるさくらの泰然となどかかくも長く咲きたる

風のやむ人に見するの為ならずこぞのさくらの短きものかは

うつろふ世さくらの花にかわりなしただ観る人の心によるなり

花散らす嵐に吹かれ山桜
周りの緑にくれなひかくす

国難ですな。

国難というより、世界の難です。
我が国に限ったことではない。

今週に入り、にわかに臨場感がが高まってきました。
戦時中の国民の意識というものも、我ガ国ハ米英ト交戦状態トナレリ、などと突然言われても、昨日に比べて自分の暮らしにこれと言って変化もなく、大変だなぁとは思いながらも初期の頃は実感が湧かなかったに違いない。ましてや現代とは比較にならないほど情報量の少ない時代です。身近な人が徴兵されたり、金属供出を命じられたり、敵機が自宅の上空をうろつくようになったりして初めて、ようやく我々は戦争しているのだという事の重大さに気がつくようになったのではなかろうか。

佐賀県で1人感染者が出たとか言ってもどこか他人事だったのが、それから首都近郊都県が外出自粛を求めて、小売店から生活必要物資が消えて、3月25日に福岡市城南区で感染者が出て、という流れは、開戦して3年が経ち、硫黄島が落ちて、米軍が沖縄まで来て、いよいよ本土決戦かというような、これは先の戦争と変わらぬような重大な局面を迎えたのだなと心痛させられております。

震災や台風という国難とはまた違う、非常に恐ろしい事態だと思います。これまでも激甚災害はあったけれども、今回は終わりが見えない。相手(新型ウイルス)の姿も見えない。
今までの災害は、こんな時だからみんな協力し合って、という姿勢で乗り越えてきたけど、今回は誰がキャリアなのか分からず、みんなが疑心暗鬼になり、お互いに協力したくともそれができない。

にわかに臨場感が高まってきました。


普段、ロータスクラブから代金引換にて佐川急便から武道具が届きます。わたくしは時間が空いた時にそれを営業所に取りに行きます。
外出を規制する動きが出てますが、外出しなければ社会は成り立たない。

スーパーなど生活必需品を扱うお店だけ営業して、あとは休ませようなどという論調も散見されますが、スーパーの店員が商品を持ってくるわけではない。物流に携わる業者がいて、初めて商品がスーパーに並びます。その物流業者の周辺には、そもそも卸の業者が機能していなければモノがないし、その先には生産者がいなければならない。トラックを走らせるにはクルマの整備、燃料の提供をする業者が必要です。クルマの整備には部品のメーカーも必要です。社会はどこまで行っても繋がっていて、人との関わりを切ることなんて不可能です。

一見、ある程度の貯蓄があれば何ヶ月か自宅に引き込もることもできないわけではない気がしますが、それは相互に社会機能の一端を担っている個が、ただひとりお休みするからこそ可能ですが、社会とはひとつの大きな生命体として繊細に機能しています。目に映る全てのものは誰か他の人がわたくしたちの為に提供してくれたもので、同時に複数が引きこもることはできないのです。


長年かけて構築されてきたその社会秩序が、もっと強い強制力から有無を言わさず破壊される状態。
まさに戦争です。


『戦争と平和』
という対義語がありますが、わたくしは子供の頃、この対義語に強い違和感を持ちました。

小学生の頃、夏休み中の登校日はだいたい反戦教育の日となっていて、3年生くらいだったか、校長先生が
『みなさんに質問があります。平和の反対語ってなんですか?』
と問われ、上級生がちらほらと
『‥‥戦争。』
と小さい声で答えて、校長先生はそれを拾って
『そう!戦争なのです』
というような導入をされたことがありました。

幼いながら全校集会の間ずっと、んー?平和の反対が戦争なの?とずっと考えていた記憶があります。

今はとても平和とは言えない。
そういう意味では、まさに今は戦争中なのではないか。


これを、とある方が
『平和の対義語は無秩序である』
と定義なさったのを見たことがあります。

そう。平和にはいろんなかたちがあって、正義とかそんな片方に針を振り切った状態だけを指すのではなく、秩序が整った状態を概ね平和と呼ぶのだ。

対照的に、その秩序が乱され、人々がパニックになり、平和とは呼べなくなった状態は、別に戦争だけに限らない。
地震や津波などの天災で普段の暮らしを奪われても誰かと戦っているわけではないが、平和ではない。

既成の秩序が機能しなくなった時、平和を失う。

確かに戦争という状態は、平和の対極には位置するけれども、別に平和でない状態は戦争だけに限らない。
今回、それが感染症というかたちで我が国を、いや、世界を覆った。もはや平和ではない。無秩序状態です。

古い概念が破壊されたのち、どんな時代を迎えるのだろう。
今は一刻も早い騒動の終息を祈るしかありませんが、同時に新しい時代の到来を楽しみにしている自分もおります。

土曜日は丸一日、御信者の小谷さんと、これまた関西の神社仏閣巡りに行きました。

大阪城から南へ茶臼山という小さな丘があります。
ここは大坂冬の陣で徳川家康が、大坂夏の陣で真田幸村が本陣を張った場所で、まず、その麓にある堀越神社に参拝。
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その後、日本史オタクだったわたくしは、テーマからややずれるものの、やはり茶臼山に登りたくて行ってきました。
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至る所に六銭文が刻まれています。
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やはり真田幸村は日本史上屈指の英雄なのだ。
わたくしにとっての真田幸村は、今でも小学生の頃に観たNHK大河ドラマの草刈正雄。
最後に自決するシーンなども目に焼き付いています。
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上田城に行ったことはありませんが、まさに茶臼山も真田幸村記念館(建物はありません)の様相。
大阪の人はやはり家康ではなく、豊臣方の武将がお好きですね。

続いて向かったのは信貴山。IMG_8968
ここも歴史のあるお寺で、聖徳太子の時代から始まった山城でもあります。
こちらの御本尊は毘沙門天王で、その関係でさまざまな寅の置き物が目につきます。
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奥之院に気安く登り始めたのはいいが、これがまた険しい山登りでかなり堪えました。
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少なくとも、雪駄を履いて着物で行くような山ではなかった。
ここは最後、松永久秀の居城だったと言われています。

最後に向かったのは、大阪狭山市の狭山神社。
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小さなお宮かと思っていましたら、ここもかなりの広さ。
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最近、マイブームの百度石を発見。
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そんなこんなで、普段足を運ぶことのない素晴らしい神社仏閣にお参りさせていただくご縁を授かりました。皆様ありがとうございました。


夜は再び神戸の洋食屋つよしに戻って、山口さんが描かれた鬼子母神様の絵に、経文を書き込むというプレッシャーのかかるお願いをされました。
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先に絵が描いてあるものに文字を書くってなかなかつらい。なんとか一気に書き上げました。
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さらに、白蓮会館播戸支部長に誘われて、勇誠会の代表である酒谷師範が経営する『』に。
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稽古は終わっていましたが、ちょこっと道場も見てきました。
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最終日。神戸グリーンアリーナにて宮野道場主催のリアルチャンピオンシップトーナメント本線大会です。
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白蓮会館九州本部からは龍悠斗が出場。
せっかくの試合は、わたくしの参拝と重なり応援できず残念でした。

帰りは田村先生と伊丹空港まで一緒でした。
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で、搭乗口では、まさかの別宮兄弟と遭遇するという。
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そんなバタバタした(ある意味ゆっくりできた)9日間でありました(東京3日間滞在記につづく)。

金曜日は、勝嚴寺大學神戸教室の受講生有志の皆様と、修學旅行と銘打って神社仏閣参拝の小旅行を行いました。
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金曜日の日中だけがスケジュールが空いており、いつも神戸教室の場所を提供してくださる山口さんの提案により実現しました。
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最初に、地元では生駒聖天の異名で知られる宝山寺に行ってきました。

まぁ、なんと言っても広い!
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こちらは模型ですが、諸堂の数の多さと言ったら、とても廻りきれない。
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本来は、山頂の奥之院まで参拝できたようですが、今では崩落の危険性が指摘され、その手前までしか登詣できませんでした。
しかし、山頂に近い不動明王の御堂では、実に丁寧にこのお寺や信仰についての解説をいただきました。
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↑こちら。

どうやらこちらにお住まいのようです。
徒歩しか移動手段のない山の上ですから、日々のご苦労を考えると頭が下がります。

帰りに、山道の素敵な食堂で昼食を。
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メニューにはいろんな料理がありましたが、せっかくなのでベジタリアンランチをいただきました。
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続いて、車で約1時間かけて奈良県桜井市の大神(おおみわ)神社へ。
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ここは、三輪山そのものが御神体で、建築物としては拝殿だけが存在する(それに付帯する諸堂も含む)型式の、極めて古いかたちの神社です。
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九州で言うと、宇佐神宮の奥宮である御許山のようなものです。
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しかしながら、予想をはるかに上回る境内地の広さ。まさに宇佐神宮レベル。
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へびが象徴らしく、いたるところにへびをモチーフとしたものが。
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御手水。
普通は龍神ですが、こちらはへびです。

こちらではみんなで昇殿して御祈祷を受けました。
わたくしはここで失礼して大阪に戻り、SNS上でお声かけいただいた小杉上人に食事をご馳走になりました。
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ちなみに今回が初対面です。
まさかこの2人が全く偶然に翌週に再び対面することになろうとは、この時はまだ及び知らない(つづく)。
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最近、内藤貴継支部長がYouTubeを始めまして、そのチャンネルの中で各道場紹介の動画が好評を博しております。

必ずしも内藤支部長が全ての道場に行ってレポートができるわけではない。
ということで、代わりに3つの道場に、撮影を兼ねて出稽古に行ってきました。

初日、火曜日は白蓮会館神戸支部。
人生初、阪神電車を三宮から乗る。
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そしたら、やっぱりいた。
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ここは神戸なのに、乗ったままで東大阪まで行くのか。

そんなこんなで神戸支部に到着。
動画を撮るのに一生懸命すぎて、写真は1枚もありません。

それで完成したのがこちら↓
内藤支部長が最初に作った道場紹介の動画が実はわれわれ白蓮会館九州本部だったのですが、次第に編集技術が上がってきていて、当時からするとわずか3か月ですが、かなり立派な内容です。ヤキモチ妬きます。


翌日は宮野道場に行ってきました。
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撮影に関しては、2日目だったので多少要領を掴んでかなり効率よくできたと満足しております。
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例によって動画を撮るのに一生懸命すぎて、、、写真はこの2枚しかありません。

でも久しぶりに世界チャンピオン宮野代表ともスパーリングもできて、撮影もちょっと慣れて、楽しい稽古ができました。



ところで、わたくしは関西に7年も住んだことがありながらあんま理解してなかったのですが、宝塚から神戸って意外に遠い。

1000人規模の大会開催直前の宮野代表に、わざわざクルマで1時間かけて新神戸のホテルまで送ってもらいました。稽古後には食事もご馳走になり、本当にありがとうございました。



3日目・木曜日は、元福岡道場指導員・山鼓大を連れて白蓮会館福井道場へ。
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年少部のスパーリングクラス、および一般部の柔術クラスに参加してきました。

え?柔術クラス?

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いかにも。柔術クラスでござる。

なんと白蓮会館福井道場には、週に1回、なんと柔術クラスがあるのです。

全く未経験ながら、わたくしも参加してきました。
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師匠が素人なのをいいことに、現在総合格闘技でプロを目指して頑張っている山鼓大に、わずか3分間で4回もギブアップさせられました。


今回、火曜日は白蓮会館神戸支部、
水曜日に宮野道場、木曜日に福井道場と3つの道場に出稽古に行きましたが、この3道場に共通することは、一般部の道場生が多いこと。
白蓮会館九州本部だって、別に一般部は決して少なくない。ただ、どの道場にも人数で負けた。
とにかく一般部に活気がある。

しかも、40歳以上の方が多かった。

この秘密はなにか。

誰に強制されるわけでもない、経済的にも精神的にも自立した社会人が、能動的に道場に入門し、忙しい中スケジュールを調整して自発的に稽古に参加する道場とは?

まぁ、一言では表せませんが、どの道場も格闘技の本質を伝えようとしていること。
道場生の個性を尊重していること。
つまるところ、こういうことなのだなぁと考えさせられました。

ああ、やっぱり出稽古に行って良かった。
毎日指導していると、他の道場の雰囲気を肌で感じることとか全くないもので、本当に勉強になりました。


ちなみに福井道場に行く前に、上本町で大学の同級生の西側博基くんと10年ぶりの再会。
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わずか2時間足らずの語らいの時間でしたが、久しぶりに関西在住のみんなの動向など、いろんな話ができました。


なお、宮野道場と福井道場の紹介動画は、ただいま白蓮会館佐賀県大会直前のため、2月11日の大会終了後のアップになるかと思われます。
皆様どうぞご期待ください(つづく)。






あっと言う間に1週間が過ぎてしまいましたが、1月18日から26日までの9日間、久しぶりに長期間自宅を離れて関西に滞在しておりました。

19日(日)に大阪府立体育会館にてジャパンアスリートカップ(JAC)、翌週の日曜日26日に神戸グリーンアリーナにてリアルチャンピオンシップトーナメントが立て続けに開催され、それぞれに選手が出場するので、こんな機会もめったにないからと指導も全部交代してもらって、この機にそのまま関西に居続けて、ご無沙汰している方々に挨拶したりして過ごしてみようと、そう思ったわけです。

18日は、往復のチケットを嫁に任せていたら、まさかの始発。人気がないから安いらしい。
しかし、8:00に大阪に着いても夜のレセプションパーティまで、いや、ホテルのチェックインまですることがない。
結局4:30に起きて家を出て安い飛行機に乗り、数千円使ってネットカフェで寝るという帳尻合わせをして、翌日のジャパンアスリートカップに臨んだわけです。

結果は2階級でチャンピオン誕生!
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辻七海は、これまで3回開催されたジャパンアスリートカップ全て優勝3連覇という、現時点で誰もなしえていない大記録を樹立しました。
一方の本田ななかも3回の大会で2回優勝、1回準優勝という、これまたとんでもない大記録を残してくれました。

2人の戦いっぷりは内藤支部長がYouTubeにまとめてくださってます。ぜひご覧ください。

七海が優勝、ななかも優勝という報告を聞いて、ああ、やっぱりな、などと思われたかもしれません。
しかし、この現場にいなかった道場生の皆様に強く伝えたいのは、この2人も、いつだって楽に優勝したことは1度もないということです。
毎回強豪相手に、ギリギリどちらに転んでもおかしくない試合で、全てを削って戦った結果、薄氷を履む勝利を重ねてきたのです。
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今回、白蓮会館九州本部からJACの本戦出場権利獲得者は6名(七海・ななかのほか、本田ののか、陣内美桜、辻蓮海、中村彩良※今回欠場)。なんと全員が女子でした。
その全員が1回戦突破。それぞれに素晴らしい戦いを見せてくれました。
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終わって九州勢は近所で打ち上げ。
普段一緒に稽古する機会のない佐賀道場生、福岡道場生同士だいぶ仲良くなれたようです。
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さて。翌月曜日は、大阪に行った時は必ず開催する、阪急春日野道の駅前にある洋食屋つよしにて、丸一日、恒例の勝嚴寺大學神戸教室でした。
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そこで、結界をはるための塩を受講なさった皆様にお配りして。

さらに翌火曜日の日中は、様々な御神体やお札などの魂入れや、クルマのお祓いなど。
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夜は、白蓮会館神戸支部に、実に5〜6年ぶりに出稽古に伺いました。(つづく)



1月18日〜26日まで大阪近辺におり〼。

19日に大阪府立体育会館で開催されるジャパンアスリートカップ(JAC)、翌週26日(日)神戸アリーナで開催されるリアルチャンピオンシップトーナメント本戦大会。

わずか中6日で2回も九州から関西へ出かけなければなりません。

悩んだ挙句、スケジュールを調整して、そのまま居続けることにしました。

人生でこんな機会もなかなかない。
大阪には年に3〜6回ほど行きますが、常に空手の大会絡みで、試合が終わればとんぼ返りです。
せっかくの貴重な機会なので、ご無沙汰をしているいろんな方に御挨拶に伺ったり、出稽古に伺ったり、神社仏閣に参拝したり、大学時代や本部職員時代の懐かしい思い出の場所を巡ったりしたいと考えております。

現時点(1月8日)でのわたくしのスケジュールは

18土 昼 佐賀を出発 夜 JAC前夜祭(なんば)
19日 終日 JAC本戦大会(なんば)
20月 終日 勝嚴寺大學神戸教室(神戸)
21火 夜 白蓮会館神戸支部出稽古(神戸)
22水 空き
23木 空き
24金 空き
25土 終日 某御信者様御修祓(大阪)
26日 終日 リアルチャンピオントーナメント(神戸)
大会終了後、そのまま九州に戻る

となっております。

出稽古に伺った道場では、内藤支部長のYouTubeチャンネルの【 道場紹介シリーズ 】の動画も撮影しようと思ってます。

もしこの期間に大阪近辺にてお会いできる方がいらっしゃれば、ご連絡をお待ちしております。

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↑こちらは阪急電車の車窓から。
梅田から十三に向かう淀川の上で、一斉に神戸線、宝塚線、京都線が揃って北上する瞬間の写真です。
こーゆーどうでもいい体験をしようと考えてます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

肉を食べるのをやめて、1年が経ちました。

やめて最初の2か月ほどは禁断症状?が出て、相当辛かったのですが、今ではこのスタイルが板について、日常生活にさして差し支えを感じなくなりました。

実を言うと、11月に試合に出たので、その前にはちょこちょこ外食で肉を食べたこともあったのですが(カラダの柔軟性については別の機会に)。


思うことはたくさんあります。
酒をやめてもさほど考えさせられることなんてなかったのに、肉をやめたら何かと考えさせられることばかりです。


1年経ったところで、今後家族がどのような食事をしていくか、再検討してみました。

基本、家庭内では引き続きペスコ(卵、乳製品および魚介類は食べる)でいきますが、外食のルールを少し和らげることにしました。
自ら積極的に肉食を選択することはしませんが、今後、出されたものはありがたくいただくことにします。
そこで線を引き直すことにしたわけです。

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線を引く。


なぜ肉はダメで、魚はいいのか。
なぜ植物の命を奪うのはいいのに、動物はダメなのか。

日本は古来より鯨を食べる文化があったから、諸外国から捕鯨のことをとやかく言われると、やはりカチンときます。そこで一般的日本人が反論するのは
『クジラだって哺乳類なのに、西洋人は牛豚を平気で食べるくせにクジラを食うなとはどんな理屈だよ』
というもの。

彼らの線は、牛豚とクジラの間にある。

では、一般的な日本人の線は?
わたくしはまだ犬猫を好んで食べる日本人にお目にかかったことがないため、おそらくほとんどの日本人は犬猫と牛豚の間に線があるのでしょうね。
SNSでも猫の虐待動画など拡散され流れてきますが、牛豚の生育環境の向上を求める動画などは見たことがない。

では、犬猫と牛豚の差はなんなのか。

なぜ多くの日本人はここに線を引くことを是としているのか。
多くの人が牛豚を食用と定義して、一方で犬猫を愛玩用と定義して、それに疑問を持たない。


サラダバーを食べようと思うと、どんな店があるでしょう。
サラダバーがある店といえば、チェーン店のステーキハウスです。なのでわたくし達はサラダバー目的でステーキハウスに行ったことがあります。

でも、動物の生命のために肉を食べないという理由で、サラダバーのあるステーキハウスにお金を払うことは、間接的に牛豚の生命を奪うことの手助けをすることになります。

居酒屋で、僕は肉を食べないからと言ってカッコつけて別のメニューを注文しても、その店の厨房では同時刻に次々に肉料理が提供されていきます。

イスラムの人々には、ただ豚肉を食べないだけでなく、豚肉を切ったことのある包丁で調理された料理を全て拒否する方がいらっしゃいますが、おそらくそういう理由でしょう。
日本人からすると、そんなに厳密に禁忌を守ってどーなるの?みたいな感覚ですが、考えていくとどこまでも深みにハマっていくことに多少なりとも共感できるようになりました。

だからと言って、肉を売らないスーパーなんか存在しませんから、ウチはビーガンだぜ、と言ってスーパーで野菜を買っても、その行為が巡り巡って肉の販売促進を助けることになります。


結局どこまで行っても正解なんてない。

必ず世界は繋がっているのです。


別にわたくしは肉を食べない布教をする気なんてありません。
ただ逆によく批判されるので、それに対して一言申し置きするだけのことです。

わたくしなりに引いた線の場所が、多くの方の線の位置と多少ズレているというだけのことです。

食べることを制限することによって、食べることについて真剣に考える。
やはり知識というものは、体験に裏打ちされた時にようやく『智慧』へと昇華できるものなのか。
そのように考えるようになりました。

今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。






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