【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

魂を込めると言えば、昔カラテでこんな話がありました。

九州で懇意にしていた他流派の医者が、研修医時代に某全日本に出場し、ベスト8に食い込んだ。
同年、その流派が主催する全関西大会に出場し、優勝した。

みなさま、研修医という身分がどのようなものかご存知ですか。

医療の分野では、
『士→農→工→商→賎民→犬→猫→研修医』
と言われるくらい業界最下層に位置するポジションで、とてもじゃないが自分の自由な時間なんて持てない。

そんな研修医が空手の大会に出場し、しかも上記のような立派な成績を出せた。
時間の確保ができない時期なので、もちろん練習不足です。

その時、彼が練習不足をどうやって取り返したか。

それは。

試合中に、パンチを打つたびに
『このパンチで倒れろ!』
と気持ちを込めながら打ったんだそうです。

そしたら、その通り相手は痛そうな顔をする。
そして、ズルズル後ろに下がる。

だから全試合すんなり勝てたんだそうな。



そんなアホな。


練習せずに簡単に勝てるほど実戦カラテのトーナメントも甘くはない。
でも、そんな甘くない土俵で確かに勝ったもんだから仕方ない。
やはり拳に魂を込めたから勝ったとしか言いようがない。

ともあれ空手の試合は魂を込めやすいのは確か。
相手も殴りかかってくるし、痛みという強い臨場感があるので誰しも気持ちが勝手に入る。逆に、本番でカッカせずに、冷静に戦う訓練を日常でやっていると言ってもいいくらいです。

ところが御祈祷などの法要はどうだ。

短い法座でも20分。長ければ1時間以上の法座を勤めるわけですが、相手が見えないから臨場感を持ちにくい上に、時間も長い分、どうしても気持ちが散る。気持ちが散るということは、魂が抜けるということです。

効く祈祷、効かない祈祷、何が違うのか。もちろんそこに『魂』が入っていたかどうかでしょう。

では、魂が抜ける時とはどんな場合か。

いろいろ考えられます。

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まず第一に、所作の習得度があります。
うまくやろうと考えながらやるのと、無意識にやるのとは違う。
だから、考えなくても勝手にカラダが動くようになるくらいまで、何回も何回も反復し、徹底的に所作を叩き込むと、少なくとも失敗しないように上手にやろうという雑念はなくなる。

わたくしの後輩がとある人に
『御祈祷の時に、音の出る一切のものを使わずにお勤めしてみてください』
というアドバイスを受けたことがあるそうです。

例えば金丸を鳴らすにしても、タイミングや当てる角度に気を遣い、木柾にしても、どこまで中拍子で引っ張って本拍子に切り替えようかとか、木剣だって肘を曲げちゃいけない、いい音を出したい、などと、とかく音の出る法具を使う時は『祈り』という行為の外側の事象に気持ちが向きやすい。

だから、一切の道具なしで御祈祷してみよ、とのこと。

なるほど、これは一理ある。
だからと言って、短絡的に

『ほほぅ、なるほど。つまり祈りには【想い】が大事で【かたち】は要らないんだね』

ということでもない。

想い、だけしかないというのは危険です。
なんらかのカタチがあるからこそ他人との共有も可能です。
また、想いだけなら果てしなく暴走してしまうのを止める術もないが、カタチがそれに秩序を与える。
先の研修医の選手が大会で優勝したのは想いだけじゃない。
もともとの研修医以前の空手の修練のベースがあってこそです。
カタチはカタチとして絶対に必要なのです。


それに。

例えば自我偈(法華系宗派で毎回必ず読まれる部分)だけ、題目(南無妙法蓮華經)を唱えるだけの時でも、効かない時は効かない。
自我偈や唱題だけなら、完全に丸暗記してることばかりだから
『失敗しないように』
『うまくやれるだろうか』
などということは考えません。勝手にカラダも動くし、口も動く。

確かにそういう雑念は防止しますが、今度は逆に余裕があり過ぎて別の雑念が首をもたげてきます。余裕があるからこそ昨日のことを考えたり、法要の終わった後のことを考えたりしてしまう。

だからわたくしが思うに、祈祷の魂とは法要に対する集中力ではないか、との仮説を立ててみたわけです。


兄に同じ問いを投げると全く違う答えでした。
どれだけ効くかというのは、加・持、双方の、きっと良くなる、という確信の度合いじゃないかと申しておりました。
兄の考えでは、祈祷者、受持者そのどちらかが治らないと思っていたら治らない。
少なくとも片方は確信していなければならないし、もう片方も治ると信じる気持ちがゼロでは効果がない。


確信……。

それは、どこから来るのだろう。


教義的な側面を抜きにすれば、確信とは、成功の実体験の積み重ねでしか湧いてこないのではないか。


だから、よく効く祈祷者は、ますますよく効く。
あまり効かない祈祷者は、やればやるほどさっぱり効かない。

ビジネスは全般にそうですな。
客が集まるとこには集まるし、集まらないところにはビジネスに確信が持てないからやっぱり集まらない。


というわけで最近、特に『気功』に興味があります。
『カタチ』ではなく『想い』だけの世界がどんな仕組みでできているのか。
『確信』があれば『集中』してなくとも効果があるのか。はたまたどちらも必要なのか。それとも全く別の要素が影響するのか。


まだまだ研究しなければなりませんな。
皆様からのご意見(可能性の提示)をお待ちしております。

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空手の話じゃないです。


昨日に引き続き、わたくしのマッサージを担当してくれている高山順一郎治療院の高山くんの話です。
高山くんがつい先日、とあるピアノコンサートに行った時のこと。

高山くんとそのピアニストはもともと面識があって、その縁でコンサートに誘われて行ったのですが、それはそれは大変に感動したそうな。

ところが、そのピアニストに対する一般的な評価は概して辛口らしい。

高山くんは音楽には詳しくない。
今回初めて生演奏を聴いて、素直に素晴らしいと思ったのですが、それもそのはず、コンサート終了後にプロデューサーその他の関係者と話した時に
『今回の彼の演奏は今までで一番よかった』
と誰もが絶賛されていたのです。

なんでも、コンサートの直前にプロデューサーが彼に
『いいか。絶対に譜面を読むんじゃないぞ。譜面通りの音を出そうとすると音楽はダメになる。自分の曲を奏でるんだ』
的なアドバイスをしたそうです。

で、今回初めて、そのアドバイス通りほとんど譜面を意識せずに演奏できた。
だからみんなも絶賛しているし、高山くんも感動した。


高山くんもわたくしも音楽のことはよくわからないのですが、これはスピーチにも通じます。
どんなに素晴らしい内容の話でも、もし原稿を読みながら話して人の心を打つだろうか。

不思議なことに原稿を読むと、いくらその文章が素晴らしくても、途端に人の心は感動しなくなる。

譜面を見る、原稿を読むという、本来の目的達成に必要な一挙動にちょっと気を取られた瞬間、その演奏から、もしくはその語りから、大事な魂が抜けてしまう。


高山くんはマッサージ師ですから、これをマッサージに置き換えてみるとどうだろう、と考えるわけです。

で、高山くんが考えた、マッサージの魂が抜ける場合とは

『残り時間の計算』

なのだそうです。

マッサージをしながら
『あと15分か。じゃあ、アレとアレやって次に移らなきゃ』

『あと8分か。時間がないな。じゃあ最後にアレやって終わろう』

などと、残り時間を頭の中で計算し始めた途端、この人の痛みを和らげてあげようというマッサージ本来の魂はすっかり抜けて、まるで消化試合のようなマッサージに堕ちていく。

なるほど。

よくわかります。
わたくしも思い当たるフシがあるから。

最近、各地に格安のマッサージのチェーン店が展開しています。
しかし安いからと言って、マッサージのクオリティは決して悪くない。

悪くないんです。

ただ、悪くはないんだけど、ぜひもう1回この人に自分のカラダをお願いしたい!などというような感動はない。
だから同じ人を指名したりしないし、しばらくすると店の名前すら忘れる。

なぜか。

チェーン店の経営は時間が命だから。

必ず大手チェーン店にはきっちりしたマニュアルがあって、マニュアル通りに施術時間を厳守し、できるだけ客を回転させ、最大利幅を確保しなければならない。
そこには、客との会話が弾んで、ついつい時間がオーバーしてしまった、などという牧歌的なサービスをすることは許されないのです。

だいたいそういう店舗には何人ものマッサージ師がいらっしゃる。
皆様、仕事に厳しくなればなるほど時間を守られることでしょう。しかし、仕事に真面目になればなるほど初期の目的達成から遠のいてしまう。



おそらくどんな業界にも存在する、上達のパラドックスです。


で、わたくしの場合、これを祈祷に置き換えて考えてみたわけですよ。

効く祈祷、効かない祈祷、何が違うのか。
わたくし自身、今回は確かに届いたなと手応えを感じる法座もあるし、またその逆もある。

何が違うのか。
(つづくかも)

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タイといえば、タイ古式マッサージ。
ホテルの目の前にマッサージのお店が2店舗あって、2日目の夕方に日本人選手団と行ってきました。

料金は1時間200バーツ (約600円)。

ということは、3時間でも1800円でっせ。

これがもし日本なら、1時間で3000〜6000円くらいか。もし日本で3時間のマッサージ頼むんなら10000円は超える。
それが3時間で1800円とは。

日本なら、1800円払うから今から3時間ひたすら紙をふたつ折にしてくれ、とか、そんな体力の要らない作業ですら誰もやらないでしょう。まして、全身を使うマッサージならなおさら。

こんなお得な機会はありません。
結局、滞在中の土、日、月と3回、それぞれ1時間のタイ古式マッサージを受けてきました。
もちろんそれなりにチップも払ってきましたよ。

首を痛めたわたくし、首が痛いから首以外をよろしくと伝えて、肩などの首の周辺を集中的にやってもらいました。
このタイ古式マッサージが効いたのか、シフにもらった怪しいクスリが効いたのかわかりませんが、日、月はほとんど首の痛みはなく。
さらに、日本でタイ古式マッサージ店を5店舗営む高校の同級生に指摘されて初めて気づいたのですが、行きの飛行機はあれだけ疲れたのに、帰りの飛行機はそれほどでもない。カラダがマッサージのおかげでしばらく疲れにくくなっているそうな。

これが噂のタイ古式マッサージ効果なのか。

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(こちらは佐賀県嬉野市にある和多屋別荘でのタイマッサージの様子)




さて。

元々白蓮会館福岡道場の道場生だった高山順一郎拳士が、今年の春に独立して『高山順一郎治療院』という名前で訪問マッサージを営業しています。開業したおかげで残念ながら現在空手は休会中ですが、わたくしはカラダのどっかが痛くなると必ず高山くんを呼びます。
なにぶん相性が良い。

旅先でマッサージのサービスがあったりして、ちょっとやってみようかなと思うことがあっても、いや待てよ、ここで当たるか外れるか分からない見知らぬマッサージ師に高いお金を使うより、明日福岡に戻ってから高山くんにやってもらう方が良いと毎回考え直すくらい、高山くんのマッサージを気に入ってます。どうせ同じ金額を払うんなら高山くんに使いたい。

なんというか、かゆいところに手が届くと言うか、高山くんのマッサージはわたくしにとってストレスが少ないのです。

ところが、タイ古式マッサージを3日連続で受けて気づいたことがありました。

高山くんのマッサージこそ最高だと思っていましたが、高山くんになくて、タイ古式マッサージにあるものがいくつかあった。

治療かリラクゼーションかの目的の差異はありましょう。
差異があれども、なんと言っても、タイ古式マッサージは、マッサージの順番にみんながトリコになる秘密がある(と思う)。
3日連続でマッサージを受けたからこそ、ある法則があることに気づきました。
その、ある法則のおかげで、これまでほとんどストレスがないと思っていた高山くんのマッサージにさえ、実は薄々ストレスを感じていたことを発見できたのです。タイ古式マッサージにはそのストレスが全く感じられない。


まぁ、その気づきを高山くんにだけ話しました。
なんと言ってもこれは言ったそばからすぐに取り入れられる。
これで高山くんもリピーターを増やして大金持ちになるでしょうね。
だって、今までの高山くんのやり方は、完璧に患者さんの痛みを取っちゃうもんだから、もはや治ってしまった患者さんも高山くんには用がないしね。


そんな大野英章が絶賛する高山順一郎治療院のウェブサイトはこちら

日本でも極上のタイ古式マッサージが受けられるサバイサバイのウェブサイトはこちら


あー。またタイに行きたくなってきた。






4年ぶりに福岡県うきは市本佛寺のおえ式に参加してきました。

なんでそんなにブランクを空けたのかと言えば、本佛寺のおえ式自体は10月14日で、これは曜日に関係なく、絶対に固定されています。わたくしは平日は空手の指導がありますので、土日じゃないと参加できません。
ようやく今年の10月14日は土曜日。
久しぶりに参加することができました。

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ちなみに来年の10月14日は日曜日。

そして再来年の10月14日は月曜日ですが、体育の日で祝日です。

ということは、今年を含めてなんと3年連続で本佛寺のおえ式に参加できることになります。
来年、そして再来年の皆様のご参加をお待ちしております。

あと、本佛寺もですが、来月11月12日(日)に開催される勝嚴寺のお会式もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今回のお会式当日の北部九州地方は雨。
なるべく乗り合わせで行こうと、会社のハイエースを借りる予定が、雨やその他のトラブルで出発時間を過ぎても戻ってこない。時間がなくて、かなり急いで本佛寺に向かいました。
ナビでの到着予定時刻は19:51。
20:00ちょい前に行列は本佛寺に戻ってくるので、それに間に合わなかったらせっかく纏(まとい)を持ってきた意味がない。
かなり飛ばして19:45に到着。
我々にとって運の良いことに、本隊の到着が若干遅れたということで、みんなでハッピを着たり、旗竿を組み立てたりする時間も充分確保できました。

今年の纏のレベルがとにかく高かった。
だいたい纏は各自バラバラに振るのですが、曲に合わせて4人のまるでダンスのような纏。
わたくし、あまりのレベルの違いに恥ずかしくなって思わず隅っこにコソコソと隠れましたもん。
誰かYouTubeにアップせんかな。
ほんとにカッコよかったから是非とも皆様にも観ていただきたい。


そんな本佛寺の若者に纏を教えた指導者とは、いったい??
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そう。空手界ではおなじみ・拳栄会館の尾花さんです。
尾花さんはご家族揃って拳栄会館で空手をされていますが、さらに言うと本佛寺『西身延青年会』の会長を長年務めてこられた、いわば九州まとい界のボス的存在です。
今度、時間を作って教えてもらいに行こうと思います。

渡り廊下の最奥部、日蓮大聖人の御真骨に参拝します。
ところが前を見ても
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後ろを見ても、この人の数。
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なかなか前に進みません。
しかし、この時間がなんとも良い。
遠くから木柾の音が聞こえ、提灯の光の薄暗い渡り廊下は非日常の光景です。

もったいないことに、我々勝嚴寺の参拝団のために、わざわざ食事とお部屋までご用意してくださっていました。

最後に佐野前延上人と記念写真。
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続けることの難しさと意味をご教示してくださいました。

今回、初お目見えした勝嚴寺の秘密兵器はこれ。
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妙法蓮華經如来神力品第二十一より
『如日月光明 能除諸幽冥』
『斯人行世間 能滅衆生闇』
の赤い旗です。

再々の時に、成満旗と一緒にお会式用に作ってもらいました。
これをお会式の時には本堂の前に掲げるのです(施餓鬼会バージョン、平素バージョンもあります)。外に持って出たのは今回が初めてでしたが、あれだけ人がいてもそれなりの存在感を放ちます。
よし。来年も持って行こう。

というわけで、来年も、再来年も本佛寺のおえ式には参加する予定です。ぜひ皆様、一緒に行きませんか?一緒に行く方は今のうちからスケジュール確保をお願いします。
そして、小城のお会式を盛り上げましょう!
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タイは仏教国です。
小乗仏教の国です(※ただし一般的には上座部仏教と呼び、小乗という呼称は使うべきではないとされています)。
小乗とは、文字通り『小さな乗り物』の意味で、解脱の彼岸に到る乗り物が小さい。すなわち選ばれた人しか乗せられない。

選ばれた人=持戒者

選ばれし者とは、能く戒を保つ人、いわゆる僧侶のことです。
小乗仏教の国では僧侶は選ばれし人、普通の人ではないので大変に尊敬されています。

本来の僧侶(比丘)は300もの戒律を守る人を指す。
あちらの国では、僧侶は肉なんか絶対に食べないし、もちろんお酒も飲まない。
だからわたくしも数日間でしたが実践してきましたよ。持戒の生活。
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ホテルの朝食、昼食はほとんどがバイキング方式。
法衣を纏う者として、肉には手をつけませんでした。もちろん酒も飲みません。

通りすがる一般人はみんな(観光客も含む)合掌してくださいます。
エレベーターなども必ず譲ってもらいます。
恐縮です。


さて。大会はホテルの中のイベントホールでの開催です。
日本で行われる空手道選手権大会とはだいぶイメージが違う。
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わたくしの席は、まさに試合コートの眼の前の最前列の、さらにその中央。
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わたくしの座っている席の眼の前で、何やら地元の芸能人と思しき2人がトークやって ます。
こりゃ絶対にテレビに映ってるなと思って、姿勢を正して、顔を作って、とにかく良い子にしていました。
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わたくしは、この大会の開会式でのオープニングセレモニーを務めさせていただきました。

今までにない経験したことのないパターンだったので、なかなか緊張しましたよ。

大会を取り仕切るシフ・ロバート・マッキネス師範。
今回の主催者であり、日本選手団その他の関係者のホストです。
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日本人選手団は、おおむね好成績でした。
詳しい試合内容は内藤支部長のブログを参照
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チャンピオンベルトを授与されるわたくし。
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さすがに腰に巻くのは躊躇われました。

翌日は、今年開設10周年を迎えるWKO本部道場の記念法要です。
こちらがWKO本部道場。
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1階と2階のテナント部分は、シフがハーレーダビットソンのお店を経営しています。
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目の前は、なかなかの往来の激しい大通り。
こりゃあ目立つだろう。
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内藤支部長、ノーヘルでハーレーに試乗。
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内藤支部長の後ろにいるのは、ソムチャイ選手(8年前にわたくしと白蓮会館全日本選手権大会で対戦。直後に10日間入院させられた)です。8年ぶりの再会でした。

本部道場に、関係者が集まって記念法要のスタートです。
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日蓮宗の大曼荼羅御本尊の掛け軸も持ってきましたが、この道場に限らずタイではどんな建物の中にもそこら中に諸仏諸菩薩が勧請されていて、そのまま道場の御宝前にて読經しました。

シフと2人で記念写真。
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この写真は、シフが指定した配置です。
『The Buddha is always standing and the others are kneeling』
だからあなたは立ってて、私が座るから、だそうです。
わたくしはBuddhaでもなんでもなく、ただの普通の人なのに、ほんとに申し訳なく思います。

K-1王者ピーターアーツとペドロヒーゾ選手
打撃じゃ勝てないから撰經でおもいっきり背中と肩を叩いてきました。
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その後、食事会場に歩いて移動。
修法衣で街を歩くなんて、荒行の成満巡業以来です。
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お昼のお店は、なんと『MK』。
そう。佐賀や福岡の人にはおなじみのしゃぶしゃぶのチェーン店ですね。
実はMKはタイが本社で、日本ではプレナス(ほっともっとややよい軒の運営法人)が経営し、逆にタイでMKがやよい軒を経営しているんですって。日本でMKは福岡県とその周辺にしか展開していないそうな。

夜になると若手は街に繰り出します。
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日本では絶対できない3人乗り。
こちらでは合法です。

あっという間の5日間。
もう帰国の時が近づいてきました。

首の痛みが再発しないように空港の免税店でネックピローを買いました。
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ショップの店員さんに
『Present?』
と訊かれ、
『No. Now I use』
と答えたら、声を出して笑われました。

ふん。どーせキミとは一生会わないだろうから笑われても構わないさ。


タイでの最後の晩餐はバーガーキング。
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最後くらいもっとタイらしいもの食べんかい!とのそしりも聞こえてきそうですが、逆に最終日くらいになると、とにかくタイっぽくないものを食べたい。世界的フランチャイズのお店のジャンクフードにどれだけ憧れたか。

途中、香港で乗り換え時間があまりにも少なくて、冗談でもなんでもなくマジで1kmくらい空港の中を走りましたが、途中で台湾に強制的に降ろされたりすることなく無事に帰ってきました。

そうそう。
往路の話ですが、香港で整髪料(ヘアジェル)を没収された。
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この量の規定に何の意味があるのだろうか。
ほとんど新品同様だったのに惜しいことをしたもんだ。


帰りの飛行機の中で見た映画は
『アナと雪の女王』
『この世界の片隅で』の、往路便の続きです。

泣きました。

おいおい泣きました。




そんなこんなで帰国後すぐに白蓮会館佐賀道場の指導。
また改めてゆっくり行きたいなあ。

なんしか今年の佐賀県地方はカメムシが異常発生しているらしい。

そんなシーズン真っ盛りの秋、佐嘉神社の日峯さんのお祭りが始まりました。

われわれは毎年、春、秋ともに演武をステージの上で披露させてもらっております。
春は御祈祷を、秋はお神輿を、で固まりつつありましたが、今回は子供みこしは火曜日だったとのことで、演武終了と同時に現地解散です。
思い思いに露店で買い物する子供達。
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甘党のわたくしは『ブリュレクレープ』なるものを。初見です。
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これは当たりでしたね。600円でしたが、お値打ちアリです。

そんなブリュレクレープがどんなものか知りたい方はこちら(全82秒)


今回の演武は、いつも木曜日に出稽古に来てくれている正道会館甲斐道場のみんなも参加し、ステージ上はかなり賑やかでした。
ところが、先に述べた通り、今年はカメムシがたくさんいる。特に、ステージ上のライトに集まる。

いつもならどこに出しても全く恥ずかしくない自慢の道場生達ですが、今回は全然ジッとしていられない。

そんなカメムシと奮闘する子供達の様子はこちら



さて、次は福岡道場生達の番です。
11月4日(土)福岡大学学園祭『七隈祭』キッズステージ演武です。
みんなしっかり頑張りましょう!




なんちゅーか、首の調子はだいぶ良い。

首を痛めた翌日の夕方、シフ(今大会の主催者)にクスリをもらったんです。そしたら一発で治った。

海外にあって日本にはないもの。

一発で効くクスリ。

中国にあって日本にないもの、なーんだ?
というクイズがあったのですが、答えは『どんな虫でも瞬殺する殺虫スプレー』
です。ほんと中国の殺虫剤は、虫を殺すのに3秒も要らない。どんな虫でもスプレーした瞬間、即座に死ぬそうです。
中国の殺虫剤ほどではないにしろ、海外のクスリは強力だ。


まぁ、おいといて。

金曜日の早朝に自宅を出発、夜中にホテルに着いて、火曜日の深夜にホテルを出発、夕方の佐賀道場の指導に間に合うように帰ってきました。
4泊5日(実質4泊3日みたいなもんですが)なかなか内容の濃いタイ滞在でしたよ。
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今回の目的は、WKO本部道場10周年記念国際大会と、それに伴う本部道場の10周年記念法要です。


ホテルがとにかくすごかった。
シフが準備してくれていたのですが、アンバサダーシティという街?で、臨海のバカでかい敷地全部がホテルで、大学みたいに広い。
福岡で言えば、福岡ドームの建物だけを除いた旧シーサイドももちみたいな感じで、シーホークに匹敵するホテルあり、ほかにも背の高さでは劣るものの、豪華な建物が何棟も。
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ここに大会の関係者200〜400人が1週間近く宿泊していたのです。

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この廊下がどれだけ果てしないか伝わるでしょうか。
おなじホテルとはいえ、別の建物に移動することが多く、その距離の遠さと言ったら、測量学の講義を受けるために文学部から工学部に移動するような感じです。
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試合の前日、翌日の計4日ほど各種トップ選手、師範によるセミナーが開催されていたのですが、それもおなじホテルのでっかいホールにて。それも大会会場とはまた別です。
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そんな大会前日は、我らが白蓮会館の守護神・福地勇人選手の誕生日でした。
日本人選手団みんなで福地選手の寝込みをサプライズ突撃。



空手の選手ばかりだったものだから、誰一人喫煙者がおらず、ライターがなかったためにローソクを吹き消すお決まりの締めはナシ。みんなで荒っぽく大さじですくいながら20分ほどで完食しました。


その2に続く

わたくしは今、タイのパッタヤーにおります。

ホテルでゴロゴロしています。

本当はいろいろやることがあるのですが、ゴロゴロせざるを得ないほど、再び首が痛い。
数年前、わたくしは首を痛めて入院し、あわや手術かというところまでいきましたが、佛天の御加護のお陰でここ最近は全く問題なかった。

タイに向けて出発したのは金曜日の朝。
WKO本部10周年記念国際大会に選手として出場する内藤貴継支部長と、朝7:00に待ち合わせして、高速バスで福岡空港に向かいます。

と、その前に、来週締め切りの各種大会の申込書を今のうちに郵送しなきゃと慌てて宛名書きをしていた時に
『ピキッ』
と首の右奥で小爆発が起きました。

なんか寝違えたような痛みで、これからの長時間のフライトを思うと憂鬱です。


かれこれ6年ぶりくらいの海外です。
何もかも記憶が曖昧で不安したが、すっかり海外慣れしている内藤支部長がテキパキやってくれました。

福岡は凄まじい大雨。こんな時なのに飛行機まで傘さして歩いて行かなきゃならない。
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そうそう。

そういえば最近の海外での携帯電話の事情はどうなっているのだろう。

海外から普通にインスタやFacebookに近況をアップする人を見かけます。
ということは、海外でも普通に携帯を使えるのだろうか。

わたくしが最初に海外に行ったのは15年前のハワイ。携帯は全く使えず、滞在中はずっと電源を切っていました。

それから10年くらい前にドイツ。
ブログの更新を仲の良い友達にリレーで頼みました。日本との通話もちょこちょこしてた記憶があります。

で、6年くらい前のシンガポール。この頃には確か現地でブログの更新もしてたなぁ。しかし、当時はまだFacebookとかはほとんど誰もやってなかった。

ともあれ、今ではきっと国内にいる時と同様に携帯が使えるはず。ということは、なにより携帯の充電が切れてしまうのが恐ろしい。
通話やLINEのみならず、空港での待ち合わせの場所だったり、スケジュールだったり、いろんな情報が携帯に詰まってます。
パスポート次に大切なものです。

しかし、さすがは国際線の飛行機です。各席にはひとりずつ国産のコンセントが差せるタイプのタップもあって、とても快適。
今回はキャセイパシフィック航空を使いましたが、ボーイング社の機体じゃなかった。エコノミーなのにビジネスくらい広くて豪華で快適でしたよ。
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香港経由でバンコクに行く飛行機パックでしたが、なぜか途中で台北に降りる。

で、全員いったん降ろされる。

降ろされても、いったいどこに向かっていいかわからない。
流れについていくと出国に行きそうです。総合インフォメーションで聞いたらまた変なところに行けと言われる。

不安でした。

首も痛いし。

あ。携帯の充電はそこら中でできました。
国内線だったら100円とられるもんな。

台湾では優先席をこんな風に表記するんですね。
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台湾は繁体字だから中国語よりははるかに分かりやすい。
ちなみにトイレのドアの『押す』は『推 』、『引く』は『拉』と書いてありました。


そんなこんなで再び香港に向けて出発。
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飛行機の中では
『オーシャンズイレブン』
『レオン』
『この世界の片隅に』
を観ました。

やはり映画は好きじゃない。
感情移入しすぎて本当に疲れる。
でも映画を観なかったら他にすることがない。

仕方なく観る。
心拍数が上がる。
疲れる。
首を痛める。

を繰り返しながら香港で降りました。

さすがは香港の空港。世界中の航空機の中継地です。おそらく羽田空港の数倍は広いんじゃないか。

搭乗口まで電車が走ってる。
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空港でこんなものを発見。
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トイレやら、喫煙所やら、いろいろ並んでます。

こりゃ、なんだ?
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こりゃあいったい、なんの記号?

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正解:

『祈祷室』でした。

よっぽど祈ろうかと思いましたが、イスラムの女性が先に使ってあったので遠慮しました。当然、中の写真もありません。

中は非常に明るくて、広くてシンプルでオシャレで幻想的な空間でしたよ。
勝嚴寺にも、あんな異次元の空間を設けてみたいと思いました。


あと、個人的にはこれにかなりウケました。

ちょうど真ん中あたり、大阪(関西)の下をご覧ください。
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『曼谷』という空港があります。

『うなぎだに』かなと思ったら
『バンコク』でした。
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これ、わたくし的にはかなりヒットしたのですが、内藤支部長は、へーオモロイっすねー、くらいの薄いリアクション。

そんなこんなでバンコクに到着。
バンコクに着いた頃、首の痛みはマックスです。決して大袈裟じゃなく、歩くのも辛い。もはやターンテーブルを回る自分のトランクを取れない。

福地勇人支部長は、こんな異国で、たったひとりで我々を3時間も待っててくれた。
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しかも首が痛いわたくしの荷物を運んでくれた。

ここから再び地獄です。
バンコクからパッタヤーまでハイヤーが来てくれたのですが、この運転手さんがなかなか荒い。で、日本ほど高速道路の路面状態が良くない。
力み過ぎて、首だけが痛かったのが背中全体が痛い。

ホテルに着きました。
自宅を出たのが朝6時半。
ホテルに着いたのが日本時間の23時。
実に、首が痛い痛いと言いながら17時間も移動に費やしました。結局その日の3食はすべて機内食でした。

せっかくタイに来たのですから、部屋に着いてマッサージしてもらおうと思ったのですが、タイ式マッサージのお店を複数経営してる日本の友達に確認したところ
『寝違え的な痛みがある時のマッサージはNG』
と言われ、仕方なく泣きながら寝ました。

みんなは飲みに行ったみたいです。

てゆーか、もう、あんまり覚えてません。

両替も、出国手続きも、ホテルのチェックインも、全部内藤支部長にやってもらいました。

起きたら朝でした。

朝ごはんだけは食べました。

みんなは買い物や観光に行ってます。
わたくしは今、ホテルの部屋でゴロゴロしています。

ゴロゴロしたくてゴロゴロしているわけではありません。だからブログを書きました。

明日は試合。
あさってWKO本部道場の10周年記念式典で、そこで法要をします。

その時までにちゃんと木剣が振れますように。





9月23日(土・秋分の日)14:00〜17:00
下記の要領でスパーリングの会を行います。
約3時間を目安に行います(みんなが飽きたらやめます)

今回の開催場所は、白蓮会館佐賀道場(佐賀市駅前中央3-16-14 ※駐車場18台あり。もし満車の場合、徒歩5分の夢咲公園の駐車場をご利用ください)です。

年3回(1月、5月、9月前後)に北部九州地区のどちらかの道場をお借りして開催している有志によるスパーリング交流会です。もう、かれこれ14年目です。

参加人数は、多い時で65名、少ない時で25名ほどが集まります。

前回(GW中)の参加道場は、赤崎道場、王丸道場、成心會、正道会館、原道場、白蓮会館、龍士會でした。

参加費は無料。

世界大会日本代表も数名参加するハイレベルな会です。
だからといって色帯の方もだいじょうぶ。
マイペースに休憩しながら参加できます。
参加対象は中学生以上(小学生の参加はご遠慮ください)
飛び入り参加もOKです。

この写真は、前回の参加者の中でJFKOの全日本ウエイト制選手権大会に出場した選手達。
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そう。昨年のWKOの世界大会に九州から出場した選手も全員、この集まりで切磋琢磨した仲間であり、そして全員がベスト8以上に進みました。
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さらに!!!

今回のスパーリング交流会は一味違う。

なんと言っても、宮崎から叢林塾が参加します。

それから、大阪の白蓮会館池田支部から、平木楓選手も参加します。

このスパーリング交流会に参加するためだけに、大阪から飛行機に乗って、もしくは宮崎県からクルマで5時間かけて、わざわざおいでになるわけです。
言い換えれば、この集まりに、それだけのテマヒマをかけて参加するだけの価値を見出してくださった。

そんなありがたい会に、地元の福岡、佐賀にいながら、なんとなくめんどくさいから、などという極めて消極的な理由で参加しないなんて勿体なさすぎる。
こんなモンスター達が一同に集まる会なんて、日本中を見渡してもそんなにない。

見るだけでも勉強になります。
モチベーションが上がります。
高い自己目標設定ができます。

白蓮会館の道場生の皆様、もしくは近隣道場の皆様、ぜひとも万障排してご参加なさいますよう改めてご案内申し上げます。


それから、今まで組織内部の事情により、他流派と表立った交流ができなかったあの流派(念のため伏せます)からも、今回から大挙しての参加があります。


なお、終わって懇親会も予定してます。時間の許す方は是非そちらにも出席してください。

皆様のお越しをお待ちしております。



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福岡県うきは市吉井町にある本佛寺(佐野前延住職)は毎年、九州で最大規模の御会式が開催されています。御会式(おえしき)とは、各日蓮宗寺院で開催される重要な年中行事のひとつで、日蓮大聖人の御命日(10月13日)前後に行われる、宗祖の威徳を讃える法要です。

本佛寺のある吉井町は、ちょうど小城町くらいのこじんまりした町なのですが、それが本佛寺の御会式の日には、中心通りは交通規制され、露店が建ち並び、いったいどこからこんなにたくさんの人が来たのだろうと言うくらいの人出で賑わいます。また、地区ごとにハッピを揃え、万灯籠(まんどうろう)や纏(まとい)のできばえを競い合い、いまや日蓮宗の檀信徒であるなしを超えて、全町民が総力を挙げて作り上げる大イベントとなっています。

ちなみに本佛寺は本山ではありません。確かに本山のような境内堂宇の威容と参拝者数がありますが、明治に建てられた新しいお寺です。
九州の日蓮宗の本山は、実は小城町の松尾山光勝寺ただ1ヶ寺のみです。昔の松尾の御会式は、小城の町を埋め尽くすほどの参拝者がいたそうですが、現在その御会式に参列する人の数は、本佛寺に比べ極めて少ない。
そのため、松尾山の御会式行列のスタート地点である勝嚴寺は、九州唯一の本山・松尾山の御会式を昔のように盛り上げるべく、研修を兼ねて本佛寺の御会式に久しぶりに参加することにしました。

14日という御会式の日程が、空手の稽古のない土曜日にならないと参加できないもので、どうしても数年おきになります。

つきましては、下記の通り参列出席者を募集いたします。多数の方のご参列をお待ち申し上げております。
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  記


本佛寺おえ式

日時 平成29年10月14日(土)
場所 福岡県うきは市吉井町 鎮西身延山 本佛寺
http://www.ne.jp/asahi/nichiren/nishiminobu/

当日17時半に勝嚴寺集合18時出発
(現地直行可・22時頃勝嚴寺に帰宅予定)
持ってくるもの 
ハッピ、うちわ太鼓(お持ちでない方にはお貸しします)
備考 歩きやすい靴でお越しください

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前回参加した時の嫁ブログ
http://blog.livedoor.jp/uedamiyako/archives/54637732.html

前回参加した時の副住職ブログ
http://oonohideaki.blog.jp/archives/52128214.html

皆様のご参加をお待ちしております!
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