【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2006年07月

46b6c533.jpg7月31日 月曜日
辛酉(かのと・とり)六白金星
五黄殺:南東の方
暗剣殺:北西の方
日破:真東



今日はミザップダンススタジオのイベント
『mix up Party』が
ライブハウス・ガイルスで行われました。


わたくし、オーナーのH田さんから、イベントの最後にステージ上で歌えと言われました。



…ありえない。



前回のライブでは、最後にステージに上がって正拳突きで締めろと。

んで、今回は締めに歌えと。


これ、めちゃめちゃエスカレートしてませんか?

しかし、先々週のウチ主催の九州新人戦にかなり協力していただきましたし、わたくしがミザップのイベントに協力するのなんて、当然の交換条件なんですって。

わたくし生来キーの高い声だったんですが、近年の2度の荒行で声質が完全に変わってしまいました。

昔カラオケで普通に歌えた曲が、今じゃ全然歌えない。

ちなみに今回のイベントの締めの歌は、8人のコーラスです。

いちお、低音域のパートを用意していただきました。

まぁ、8分の1なら、あんま声を出さなくても観てる人にバレないだろうと、とりあえず引き受けました。


曲はミュージカル『レント』の主題歌
『Seasons Of Love』。


またぁ…。

よりによって英語ですよ…。



2週間ほど前、歌詞カードとCD-Rを渡されました。
映画になった『レント』のサントラです。


ダンサーの皆さんも、すでにご覧になってる方が多くて、それがみんな口を揃えて大絶賛なんです。
なかには『レントを観てない人に「Seasons Of Love」を歌わせたくない』とまでおっしゃる方も。

天神のソラリアステージで再演をやってるっていうことで、金曜の昼間H田さんに拉致られて映画『レント』を観てきました。

ちなみにH田さんが『レント』を観るのは3回目。
今回はわたくしに観せるためだけに一緒に来てもらいました。

いわく『一緒に観ないと感動が共有できないから』。


ありがとうございます。



で、観てきました。





………。





泣きました。


内容には言及しませんが、泣きました。


いや〜驚きましたね。
自分が泣いたことに。

おとといブログに銀天夜市のことなんかを書きながら、実はあの日泣いていたんです。


やはり映画を観てから改めて曲を聴くと、ほんと違う曲に聞こえます。

やっと歌に感情移入ができました。練習にも身が入ります。

そして当日を迎えました。
(つづく)


421758c4.jpg7月30日 日曜日
庚申(かのえ・さる)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:西北西




419cfe24.jpg20年ぶりに銀天夜市に行ってきました。


会場は、656広場(むつごろう ひろば、と読みます)の特設ステージです。

夕方7時に8人の年少部の拳士が道場に集合して、簡単なリハーサルの後、乗り合わせで会場に移動しました。

656広場は飲み屋街と隣接しており、付近に駐車場はたくさんあります。
しかし、周辺の駐車場をたいがい廻りましたが、どこも満車…!

う〜む。
やるな銀天夜市。

さすがは長いこと夏の佐賀の土曜の夜を彩ってきたイベントの本家本元なだけのことはある。



…などと感心している場合ではありません。
集合時間に間に合わないかも!と思って、とりあえず子供達だけ先に下ろしてもらって会場へ向かいました。

久しぶりに来た656広場は、若干色が少ないなっていう印象でした。

すでに、ちびっこのど自慢大会は始まっており、なかなかの人出に露店も何軒か出ています。

受付を済ませ、われわれの順番を待ちますが、それがまためちゃくちゃ長い!!!

やっとすべての出演者が歌い終わり、いったん審査員が退場して、表彰式までのインターバルがわれわれの出番です。


ステージに上がってみると、かなりの観衆が、わりと一生懸命こちらを見てくれています。
わたくし個人の経験上、演武が始まる前から観客の視線占有率がこれほど高かったことはほとんどありません。

やりがい充分!

メニューは基本・柔軟・ミット・型と、通常の稽古のダイジェストを紹介して、最後に四分板の試し割りを披露しました。
緑帯は、難易度の高い後ろ廻し蹴りを、ほとんど素振りもせず一発で成功。

教え子ながら、そのフォーム・スピードに感心しました。

青・青黄帯はハイキック。
こちらも問題なく成功。

今回のメンバーで唯一試合出場経験のない、縞黄帯のK貴は、木曜日の稽古ではちゃんと成功したのに、緊張のせいか、何回蹴ってもなかなか割れません。

つい数日前成功したばかりなのに、完全に自信を喪失しているのでしょう。

板を交換したり、裏返しにしたり、いろいろやってみましたが、ちょっと今回は無理みたいです。

でも、会場からは本当に温かい拍手。


そんなこんなで演武は終了。

ステージを降りて、ふと見るとK貴はミットにパンチを打ってました。


今回、初めて一般の方に子供達の空手を紹介してみて、何をすればウケて、何をすれば飽きさせるのか、だいたい分かった気がします。

来週は『栄の国祭り』。またまたウチの年少部に演武の出動要請が来ています。
来週はもっとコンパクトに詰め込んでやってみます。



ちなみに、その後。

土曜は佐賀道場をボクシングに貸しています。

しかし、事情を話して練習をちょこっと中断してもらって、先ほど板を割り損ねたK貴に、例の板を割れるまで蹴らせました。

はじめのうちは、なぜかまた失敗ばかり。

でも、子供達も、父兄も、ボクシングの練習生までも、みんな檄を飛ばしてくれます。

そしたら、本人の中で何かが吹っ切れたように蹴りを出し、直後バチンと割れました。

みんな、心からの惜しみない拍手。


失敗したまま家に帰ると、その後しばらく失敗のイメージばかりが頭を駆け巡ります。

一度成功したにもかかわらず、次回から、どう頑張っても失敗してしまうようになります。

日が変わらぬうちに成功して終わることができれば、全部がチャラ。
いや、2勝1敗で勝ち越しです。

これで、きっと次回は成功間違いなしです。

3442a250.jpg7月29日 土曜日
己未(つちのと・ひつじ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:北北西



昨日なぜ銀天夜市の話をしたのかと言えば、本日29日(土)に、白蓮会館佐賀支部年少部が、その銀天夜市で演武を披露することになったのです。

ちびっこのど自慢大会の審査の合間に、会場となる特設ステージで行います。
われわれの出演時間は7時45分から。
お時間のある方は是非見にきてください。


この話が来たのは水曜日。
練習できる日が3日しかありませんでした。

ご父兄のご都合もありますし、直前に呼びかけて果たして何人集まるかも不安でしたが、とりあえず8人が参加できるとのこと。


年少部のみんなには、是非この機に舞台度胸をつけてもらいたいと思います。

わたくしが銀天夜市に行くことも実に20年ぶり。

今はどんな雰囲気なんだろう…?

いずれにせよ、とても楽しみです。




さて、今日の稽古にアメリカ人が2人やってきました。

福岡道場生のG藤さんの家にホームステイ中だそうで、家でヒマを持て余すよりは、と空手に連れてこられて、今日が2回目です。
ちなみに彼らはまったく日本語を話せません。

格闘技に関しては、それぞれが数ヶ月ほどマーシャルアーツと中国拳法をやったことがあるとのこと。

いろいろコミュニケーションを試みましたが、軽い会話なら、まぁ、なんとか通じます。


…問題は空手の指導。


ブログ読者のみなさま
これら空手の時間に頻出する単語を英語で言えますか?
・息を吐く&吸う
・へそ
・爪先
・足の裏
・ふともも
・恐怖心、怖い
・やり方、方法
・カラダが柔らかい
・対戦相手
   …etc

こんなの大学入試の直前の時ですら覚えたかしらん?

しかし、最近はコンビニが24時間開いているように、時代はどんどん便利になっています。

Yahoo!のトップページに『翻訳』ってとこがあって、辞書を引くよりも簡単に全部英訳できました。
それらを紙に一覧表にしてホワイトボードに貼って、いつでも参照できるようにして臨みました。

正解は載せません。
どうしても知りたい方はヤフーを使ってご自分でお調べください。


つくづく世界各地で空手の普及に尽力なさってきた先師方を尊敬します。
両側を2人から挟まれて写真を撮られましたが、身長が違いすぎて捕らわれの宇宙人みたいでした。

こんなデカい外国人相手に、言葉で技術を伝えられないなら、あとは情熱と強さのみ。

国内で道場やるなんてぇのは、海外でやることから較べれば、まだまだ楽なのでしょう。

恵まれている環境に改めて感謝!


4c5ffe49.jpg7月28日 金曜日
戊午(つちのえ・うま)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:真北



銀天夜市!!!




この言葉には、佐賀に育ったわれわれ世代の胸を熱くさせるパワーがあります。


…銀天夜市。

その昔、夏休みの土曜日の夜、佐賀の中心部の商店街は、通常の営業時間を大幅に延長し、まさに歩行者天国と呼ぶにふさわしい、実に賑やかな様相を夜遅くまで呈していました。

各商店は、自分の店の前にさらに露店を出したりと、毎週土曜日の夜はアーケード街すべての店舗が大売り出しでした。

ちなみに銀天夜市の『銀天』という言葉は、アーケードの天井の色から来ています。

色とりどりの売り出しの札、ちょうちんの灯り、楽しげな音楽。


当然人も集まります。

記憶では、ぼやっと何かに見とれたりして親の手をうっかり離したりすると、そのまま一発で迷子になってしまうぐらいのたいへんな人出だったと思います。

『今日ごはん食べたら銀天夜市に行くけんね』

…ほんと、もう、どれだけ嬉しかったことか!


今は、巷に24時間営業のコンビニ、スーパー、ファミレスをはじめとして、深夜まで開いているラーメン屋、うどん屋、ハンバーガーショップなど、いくら佐賀が田舎とはいえ、夜中でも明るい場所はいくらでもあります。
でも、つい、ひと昔前までは、店というものはだいたい6時頃に閉まるものでした。

そんな中、銀天夜市は夜遅くに買い物ができるという非日常の異空間でした。



ある日、
『徳万(久保田町にある地名)にセ〇ンイレブンのできたてっばい!』
というとんでもないニュースが入ってきました。
なんと朝の7時から夜の11時まで買い物ができる!

なんと!

人間が起きて活動しているほとんど全ての時間帯で営業しているなんて!!!

しがも、化粧品や雑誌から卵・醤油まで、日用品はだいたい何でも揃っているって!

なんと…!

そんなすごい店がウチの近所にできたんだそうな。


…そりゃ珍しか。

…んーなぃ行ってみゅーか。


われわれ大野家は夕食後に、わざわざ遅い時間になるのを待って、両親と兄と4人でクルマに乗って徳万まで出掛けました。
しかし、遅い時間に買い物に行く、その行動そのものが目的ですから、とりたてて買いたいものがあったわけではありません。
結局われわれは味の素の小瓶をひとつだけ買って帰路につきました。

もう夜10時を過ぎてるのに、買い物ができるということがみんなとにかく可笑しくて、ウチに帰っても、家族はしばらくコンビニ(←ちなみに当時まだこのような呼称すら存在しない)の話でもちきり。

しがもコンビニは、土曜日の夜だけとか、夏期に限定、とかではないのです。
この営業形態が毎日続くのです。


しだいに、銀天夜市に行く頻度が減ってきました。

それは、大野家に限ったこととばかり思っていたら、他の家庭でもほぼ時期を同じくして、土曜の夜に家族揃って銀天夜市に出掛けることが少なくなったみたいです。



そんなこんなで、わたくしもいつの間にか大学生。

佐賀を離れて暮らすこと7年。

佐賀に帰ってきてみると、アーケードの真ん中にエスプラッツという高層商業施設が出来ていました。
しかし、アーケードに来るお客さんの動線を分断したことで、帰って集客力は低下。

ちょうどその頃、モータリゼイションの進んだ日本に、郊外型大規模店舗というものが一斉に出現しました。



栄華を誇った佐賀の中心部・白山商店街は、今や激しい空洞化で、往年の華やかさを偲ぶ面影はほとんどありません。
(つづく)

633c7bbe.jpg7月27日 木曜日
丁巳(ひのと・み)一白水星
五黄殺:南の方
暗剣殺:北の方
日破:北北西



行学道場(日蓮宗佐賀青年会主催の林間学校)が終われば、いよいよ忙しさに拍車がかかります。

来週から鍋島の学習塾・大成学館の夏期講習が始まります。

てゆーかもう夏休みも一週間目ですから、もちろんとっくに夏期講習は始まっているんですが、わたくしの担当授業が来週から始まるという意味です。
行学道場の日程が、毎年夏休みの最初の月・火・水曜日ですから、わたくしの夏期講習の授業はいつも第2週から。


そして他の講師の先生方よりも長めにお盆休みをいただきます。


なぜかと言うと、言うまでもなくお盆だからです。


勝厳寺のお盆の棚経は10日から始まります。
第1・2日目は福岡方面。
3日目は長崎・伊万里方面。
4日目は佐賀市内。
最後の2日間で小城市内を回ります。
ただ、よその寺に較べて、勝厳寺には坊主が3人もいるので割合に楽みたいです。


もしお盆期間中に袈裟衣姿で原チャリをかっ飛ばすわたくしをお見かけなさったら、遠慮なくお声掛けなさってください。

その後、19日には勝厳寺の年間最重要行事・施餓鬼会大法要があります。

これが夏の最大の山場。

これが済んで、やっと一息。

そして、わたくしはまた大成学館の夏期講習に舞い戻るのです。


去年はさらに、8月最終日曜日のボディビル選手権にエントリーしてましたから、ほんと気が狂いそうでした。

毎年がこんな感じですので、夏はみんなと一緒に海で遊ぶ、なんていう概念はほとんどありません。


いずれにせよ、まだまだ夏はこれから。
笑顔で頑張ります。

34b6962f.jpg7月26日 水曜日
丙辰(ひのえ・たつ)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:西北西



昨日から松尾山に泊まっています。


写真は松尾山の霊鷲山を模した宝塔です。
お題目が書かれている塔の下で、釈尊が説法をしている様子が、その名前の由来になった鷲と共に表されています。


2日目は晴れたり降ったりはっきりしない天気で、みんな丸1日天気に振り回されました。

午前中は雨の止むのを待ってそうめん流しを強行。
好評でした。

昼からは、雨天のため三瀬村のどんぐり村へ行くもともとの計画を断念して、急遽武雄の県立宇宙科学博物館に行ってきました。

わたくしはせっかくのプラネタリウムでひたすら爆睡…。

松尾山に帰ってきたら、もう最高に土砂降り…ξ

ビニールシートを簡易テントにして、土砂降りの中、屋外バーベキューをまたまた強行。


わたくしは佐賀支部の指導のため、バーベキューの直前に退散しました。

そしたら、年少部基本クラスなのに、なぜか8人。
こんな日も珍しいので、林間学校のノリそのままに、レクレーションっぽく遊び要素を取り入れた感じの稽古。

でも、たまにこんな練習もいいですねぇ。


続く一般部もなぜか6人。


夏だからですかね…?



黒帯―白帯のオセロ状態だったので、逆に白帯はみっちり稽古をつけてもらった感じです。

おそらく、いつも以上にきつかったでしょう。


終わってミザップダンススタジオにて、週末のイベントにむけた秘密の特訓。
みんなの仕上がり具合が早いので、ちょっとビビりました。

そんなこんなで夜中2時頃、松尾山に戻ってきました。

もちろん寝不足です。

さて今日は最終日。
笑顔で頑張ります。

31e81c3d.jpg7月25日 火曜日
乙卯(きのと・う)三碧木星
五黄殺:西の方
暗剣殺:東の方
日破:真西

松尾山に泊まってます。


お山の夏の朝は、まるで水墨画のよう。



佐賀地方はここ数日雨が続いて、今朝久しぶりに晴れました。
地面の湿気が一気に上がったせいか、雲が低く垂れ込めて全てが霞んで見えます。



身延を思い出しますなぁ。

信行道場の朝は、壽量品の転読と水行肝文で始まります。

しかし、同じお山でも、今日は子供達を対象にした林間学校。

ラジオ体操で始まります。






だるい…






…わけがない!

笑顔で頑張ります。


ただ、写真見ていただければわかるように、先程から最近の南九州なみの大雨になりました。
せっかく流しそうめん装置を半日かけて作ったのに、今日の天候じゃとても無理です。

いろいろ計画の変更が余儀なくされそうで…

朝食のウインナーも、隣にいた深川のS龍上人に盗られるし…


いや!

笑顔で頑張ります!

3c4e65d1.jpg7月24日 月曜日
甲寅(きのえ・とら)四緑木星
五黄殺:北西の方
暗剣殺:南東の方
日破:西南西



食想市場・元気じるしの開店1周年イベントでの試し割り演武は大成功でした。

当日は、屋外イベントの最大の敵・雨だったのですが、常時100〜150人ぐらいの人達が会場に詰めかけているという印象で、天候のわりに盛り上がって良かったと思います。

われわれの出番は夕方6時。

イベントそのものは朝11時から夜8時までずっとあってて、夕方5時代には、このイベントの目玉であるマグロの解体の実演がありました。

もちろんステージ上は氷や魚の血でびちゃびちゃ。


清掃作業の後、ダンスタイムで、最初はパラパラ。

次にブレイキンが続いて、その後ヒップホップが2チーム出ました。

いよいよわれわれの出番です。

降りてくる出演者が口々に
『めちゃめちゃ滑りますよ』
『足元に注意してくださいね』
と忠告してくれます。

でもわれわれは裸足だし、それくらいだいじょうぶやろ、と軽い気持ちでステージに上がってみると、マジでもう、歩くだけでコケそうになりました。

どうやら、先程のマグロの解体の後に、業務用洗剤でステージを洗ったらしいのです。

さすがにみんなの顔がひきつりました。

しかし、型・組手・バットと瓦の試し割りともにつつがなく成功しました。
途中何度も転びそうになりましたが。


出演者は出店のメニュー全てが食べ放題です。

緊張するとおなかも減ります。楽屋でビール片手にバーベキューや焼きそばにがっつきました。

道着姿で歩くと、実にいろんな方から声をかけられます。

これがまた、なかなか気分がいい。

D指導員なぞは、みんなのビールを取りに行ったっきり、楽屋に全然帰ってきません。
よっぽど道着姿で闊歩するのが快感だったのでしょうね。



さて、今日から小城町にある鎮西本山・松尾山光勝寺にて、日蓮宗佐賀県青年会主催の林間学校です。
かなり大変な行事ですが、逆にそのぶんやりがいのある2泊3日です。
気合いを入れて頑張ります。



ちなみに今日は、同い年だけれども、ただの一度もタメ口を聞いたことのない永遠の大先輩・A支部長の誕生日です。
おめでとうございます!

fdbd6e19.jpg7月23日 日曜日
癸丑(みずのと・うし)五黄土星
五黄殺:なし
暗剣殺:全方位
日破:南南西
雑節:土用の丑



今日は小城町の『食想市場・元気じるし』のオープン1周年記念イベントです。


夕方、駐車場に設けられたメイン会場・特設ステージにて、白蓮会館一般部有志が試し割り演武を行います。


今日の演武メンバーは、ほとんどが試し割り未経験者。

出演者のみなさんには、なんとかこの機会に自信をつけていただきたいものです。


空手の大会会場なんかで試し割り演武は、もうすでにみなさんお馴染みでしょう。



お馴染みということは、みなさんの目が肥えていらっしゃるということ。

しかも、空手の会場で演武をなさる面々というのは、各道場の師範クラスや各種大会のチャンピオン達ばかりです。
すごい人がやるものですから、演武の内容がすごいのは当たり前。
すごい人達の、すごい演武ばかりをいつも見てるものですから、空手をやっている人達の、演武に求める水準は自ずと高くなっています。

ということは、空手の大会会場などでの失敗は、絶対許されない。



だからこそ最初の演武は、結婚式や地域のお祭りなど、ほとんどの観衆が『わたし実物の空手を見ることなんて初めて!』っていう感じの場所でデビューするべきものでしょう。


最初から失敗することを前提に話をするのは宜しくないことですが、たとえ瓦が数枚残ったとしても、一般の方からすればそれでも充分すごいことですから、やはりそれなりに驚嘆もあり、拍手もしていただけます。



しかし、空手の会場ならこうはいきますまい。

もし10枚を完遂しても、10枚ぐらいなら成功すんのが当然やろ、みたいな雰囲気があって、心からの拍手なんか誰もしてくれません。



思い返せば、わたくしも試し割りのファーストステージは、布施の商店街のお祭り。

それは縦えんぴによる瓦10枚割りで、わたくしはまだ茶帯でした。

その結果、とりあえず完遂することができまして、色帯のうちにこんな素晴らしい機会を設けてもらえるわたくしは
『きっと特別な存在なのだ』と感じました。



今ではわたくしが支部長。

色帯の道場生にしてあげられるのはもちろん、いい試し割り演武の機会を提供すること。

なぜなら

彼らもまた 特別な存在だからです。


6d097c28.jpg7月22日 土曜日
壬子(みずのえ・ね)六白金星
五黄殺:南東の方
暗剣殺:北西の方
日破:真南



(昨日のつづき)
前回は低学年の黄色・縞黄色帯は見てるだけでしたので、その子たちがどう間違っても折れるであろうφ15mmから準備しました。



果たして全員完遂!



ただ、みなさん素振りがあまりにも多い…ξ

片膝ついて支えてるこっちの足がしびれてしまいます。

やはりそれだけ真剣なのでしょう。

それと、思わぬ効果として得られたのが『声』。

みんな日頃からそこそこ声を出すメンバーなのですが、特にこの時は、ほんと、今まで聞いたことのないような、腹の底からの迫力ある大きな声を出して気合いを入れます。

たとえ幼い小学1年生といえど、本気で腹から声を出せば、おまえいつの間に声変わりしたの?っていうくらい野太い声を出すんです。


で、前回の自信か、今回の材質の違いか、みんなそれぞれ折れた丸太のサイズが1ランクアップ。

やはり自信が大事です。

現在のところ、緑帯はみんな20mmを折りました。

試し割り用バットはφ23mm。
ということは、バットまでは、あと3mm!

この調子なら、実際にバットを折るまでそれほど時間はかからなさそう…





 いえ。





まだ子供達は、直径が3mm大きくなるだけで、面積が1.4倍になる、という事実には誰も気が付いていないようです。


でも、そのような数字は置いといて、こんなもん絶対折れるわい!と心から信じていれば折れるでしょうし、ひょっとして自分には無理かもしれない…と弱気になれば確実に失敗するものです。


なのでしばらくの間、騙していきます。


何よりこの試みは、バットを折るなどの目に見える強さに対する自信が、勉強なども含めた生活全体に良い影響を及ぼすだろうと考えて始めたことです。


みなさん
早く強くなってください。

a0582c67.jpg7月21日 金曜日
辛亥(かのと・い)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:南南東



懲りずにホームセンターで丸い木材を、何種類か少しずつ太さを変えてたくさん買ってきました。
前回買ってきたものと較べてみると、格段に軽く、これなら1ランク上のサイズも狙えそうです。
(つづく)


fe077ce7.jpg7月20日 木曜日
庚戌(かのえ・いぬ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:東南東
雑節:土用の入り



土曜日の早朝、初めて博多山笠の生中継をテレビで観ました。

親しくお付き合いしていただいている福岡のM塾では、イベントのたびごとに博多祝い唄をみんなで歌って、独特の手一本で宴を締めます。

博多手一本?は福岡在住の方なら当然のようにご承知のことなのでしょうが、佐賀県人のわたくしはみんなと合わせて手を打つことができずに、いつもまごつきます。

ひとりだけできないものですから、なんだか疎外感があったりして、それはとても格好よく見えました。

もちろん祝い唄もひとりだけ歌えません。


なんで福岡人はことごと祝い唄なんだろう?と思っていましたが、今回やっと納得しました。


M塾は昔天神にあったのですが、今は櫛田神社のすぐそばに移りました。
M塾の道場開きの神事は、櫛田神社の神主さんがお勤めになりました。
櫛田神社は、中洲の繁華街から近いところにありますので存在ぐらいは認識してましたが、地域の方にとってどれほどの意味があるのかなど実感できないでいました。

もちろんこの記事をお読みの福岡の方なら、もはや説明など無用でしょう。

ずっと福岡に暮らしている友人からもいろいろ聞きましたし、テレビは、祭りの歴史や進行を、初心者のわたくしにでもわかりやすいように丁寧に教えてくれました。

せっかくこうやって福岡に縁をいただいていながら、こんな代表的な伝統文化に無知なのは大変恥ずかしいこと。


早いうちに櫛田神社にも参詣したいとぼんやり思っていた矢先、ちょうど月曜日にI支部長が地域の有名な寺社仏閣を見たいとのことで、さっそく案内。

わずか2日前のことでしたから、照明施設や雛壇もそのままで、祭り当日の雰囲気を偲ぶには充分でした。

櫛田神社の隣は冷泉公園。
東の道は土居通り。

そういえば、土居流れの人達が、みんな背中に冷泉と大書してある羽織を着ていたような…。

知れば知るほど興味深い。


ちなみに、白蓮会館福岡道場のT田拳士とM塾のS先生は、同じ大黒流れ。

知り合いがいる山は、特に一生懸命見入ってしまいます。


385cd13f.jpg写真は楼門の脇の石柱の彫刻です。いい言葉なので失敬して撮影させてもらいました。

I支部長もいいタイミングでこられてとても満足げでした。

39e3960f.jpg7月19日 水曜日
己酉(つちのと・とり)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:真東



イベントの後は、肩をなでおろす反面、寂しくもあります。


試合当日はたくさんの来賓が集まって、もちろん緊張もありますが、普段と違うメンバーがたくさん集まると、やはりなんだかワクワクします。

それが、試合終了直後すぐに帰らなければならない方、夜の食事の後にお帰りになる方、翌朝早く出発なさる方、昼前に出られる方、夕方の方、最終の方、さらに翌朝の方と、わたくしのもとから、ひとりひとりと、応援していただいた大事な仲間達がいなくなっていきます。


まさに、祭りのあと。


なんだかとてつもなく寂しいですねぇ…。


例えは不適切かもしれませんが、この雰囲気は身内の不幸に似てますね。
通夜・葬式なんがは、悲しみと慌ただしさで、もう何も考えられないような緊張感とストレスがあります。
しかし、不幸中とはいえ、連絡を受けて駆けつけてくれる知り合いの顔を見るのは正直嬉しいものです。なかには長い間まったく連絡をとっていなかったような古い友人や、あまり親しく付き合いがないと一方的に思っていた方なんかの顔も結構あったりして、もし今が忙しくないなら、ゆっくりお互いの近況報告や思い出話を腹一杯したいぐらいに思います。

通夜・葬式って、絶対にワクワクする部分もあると思うんです。


でも本当の悲しみは、一連のバタバタが終わったあと。


せっかく集まってくれた知り合いや友人達は、式終了と同時に一斉に帰ります。
近い親戚はある程度残ってくれますが、当日帰る人もあり、翌日の人もあり、で結局2〜3日中にはみんないなくなります。

この、最後の親戚が帰ったあとなんかは、もう、強烈に寂しいんですねぇ。

今までは、身内の不幸とはいえ、いろんな人がいて、励ましてくれたり、楽しい話題もたくさんあった。

でも、本当の意味で死に直面するのは、全ての親戚が帰ってしまって、ひとりになった時だと思うんです。


まぁ、そんな日はわずか1日2日で、すぐ初七日がきて、また二七日、三七日と供養が続きますから、ひとつひとつこなしていく忙しさの中で、ごく自然に悲しみを和らげられるように、なんやかんや結構うまくできています。


大会は別に悲しいことではありませんから、一抹の寂しさはありますが、わたくしはいつも通り元気です。

05fca087.jpg7月18日 火曜日
戊申(つちのえ・さる)一白水星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:東北東
雑節:下弦の月



白蓮会館九州本部にとって年間最大イベント・ファイティングオープントーナメント第2回九州空手道新人戦大会が終わりました。



あまりにもいろいろなことがありすぎて何から書けばよいのかわからないほどです。
大会のことについて何か書こう書こうと思いながら、昨日もついに更新できずじまいでしたが、とりあえず、運営も内容も結果にも満足しています。

頑張った選手のみなさま
道場生・ご父兄のスタッフのみなさま
役員・審判団の諸先生方
みなさまのお力で良い大会が開催できました。

心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。

今年の反省点を踏まえ、第3回はさらに良い大会に発展させていきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。


87919ea7.jpg7月16日 日曜日
丙午(ひのえ・うま)三碧木星
五黄殺:西の方
暗剣殺:東の方
日破:真北



今日は鹿児島の英雄・k君ぽ♪の誕生日ですが、白蓮会館九州本部主催・ファイティングオープントーナメント第2回九州空手道新人戦大会でもあります。

充分すぎるほど準備状況を確認しましたが、それでも何か忘れていそうで怖い…。
しかし、去年無事開催できた自信をもって運営していきたいと思います。
スタッフの皆様、今日はいろいろご負担をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

出場する白蓮会館の道場生の選手達は、流派に誇りをもって頑張りましょう。
試合当日のアドバイスは『自分から先にいく』の一言に尽きます。
やはり格闘技ですから、最後はハートの勝負です。気持ちが折れた時点で、たとえそれまで少々優勢でも、結果必ず負けます。
皆様の中からチャンピオンが出現することを誰よりも心待ちにしております。


ミザップダンススタジオのみなさん、今日は盛り上げていただき感謝です。期待してます。

とにかく今日が関係者各位にとって思い出深き1日になりますように。

7月15日 土曜日
乙巳(きのと・み)四緑木星
五黄殺:北西の方
暗剣殺:南東の方
日破:北北西



さて九州新人戦も明日となりました。


当日のタイムスケジュールは
09:30スタッフ集合
11:00審判集合
12:00選手受付
13:00開会式
13:30試合開始
16:00試合終了
17:00会場撤収
となっております。


みなさま明日はよろしくお願いいたします。

517b6b89.jpg7月14日 金曜日
甲辰(きのえ・たつ)五黄土星
五黄殺:なし
暗剣殺:全方位
日破:西北西

忙しい中で頑張ってる自分へのご褒美・北方名代井手ちゃんぽんのましましです。

ごちそうさまでした。


edcd49ca.jpg7月13日 木曜日
癸卯(みずのと・う)六白金星
五黄殺:南東の方
暗剣殺:北西の方
日破:真西



起きたらいきなり34.0℃。

そらプランターのミニ薔薇も死にますわ。

佐賀県と福岡県のあいだにまたがる背振山系を縦断する三瀬峠を普段通っています。

夏になれば気のせいか空が近くなったように見えます。

わたくし走行中にエアコンを使いませんので、窓を開けてますが、わたくし以外に窓を開けて走っているクルマを見たことありません。

日曜日の天気はどうでしょうか。

雨が降っても蒸し暑いし、天気が良すぎてもつらい。

選手のみなさまは体調管理に充分気を配ってください。

それでは今日もこのへんで…。

d1a5ffca.jpg7月12日 水曜日
壬寅(みずのえ・とら)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:西南西



新人戦の準備に駆け回っていて、なかなかブログ記事の更新ができません。

鳥栖市民体育館に、会場の下見を兼ねて支払いに行ってきました。

そこで半端じゃなくゾッとする事件がありましたが、とりあえず解決。


福岡・佐賀道場ともに、北海道で盗んできたK本選手のアウトローの練習をしました。
うち何人かはカラダにしっくりきたみたいで、これからスパーリングでどんどん使って、ぜひ自分の武器にしてもらいたいと思います。


バタバタしてるので、今日はこのへんで…

なお、しばらくの間、短文の記事ばかり続く可能性がありますが、ご了承ください。


6387f127.jpg7月11日 火曜日
辛丑(かのと・うし)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:南南西



移動やなんやで忙しく、ブログを書くためのまとまった時間が、なかなか確保できませんでした。

昨日は小樽市内を一通り観光。
オタモイ海岸に行ったあと、北一硝子などの古い街並みを歩きました。

今日は小樽のホテルを朝10:00にチェックアウトして、I支部長とまっすぐ空港へ。
そこでレンタカーを返却して、空港の中で昼ご飯。

確かなことはわかりませんが、新千歳空港のお土産屋や飲食店は、はっきり言って日本一じゃないでしょうか。あ、確かに羽田もすごいけど、いやいや新千歳もごっつい。

もう、これで北海道の豊富な海産物ともお別れしなければならないのかと思うと悲しくて、昨日昼も夜も海鮮料理の食い過ぎで苦しんだばっかりのくせに、またまた懲りずに海鮮料理店に入ってしまいました。

そして消化不良に苦しみました。学習能力の向上がわたくしの当面の課題です。


13:05発の飛行機でしたので、ゆっくりする時間もなく、割とばたばたした感じで福岡に帰ってきました。



……………。




 非日常の世界よ
  さようなら




さぁ!
ここは現実世界です。

新人戦の準備。
今日の指導。


気を引き締めて頑張ります。
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230f5c7e.jpg7月10日 月曜日
庚子(かのえ・ね)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:真南



昨日は実にいろいろなことがありました。

写真は小樽の景勝地・オタモイ海岸です。
I支部長と夕食までの空き時間を利用して行ってきました。

写真ではなかなか伝わりにくいのですが、撮影場所と海岸線の高度差がすごかった。

あとで小樽の道場生に訊いてみたら、やはり自殺の名所で、地元では心霊スポットとしてそこそこ有名なんだそうです。

c91399ca.jpgつつがなく道場開きが終わりました。

館長にお祝いの言葉をいただいたあと、場所を札幌から小樽に移して会食。

地元では名前をよく知られている『青塚食堂』に行ってきました。

海鮮料理だけで、もう胃袋の限界!

今お開きになって、また7時から御接待していただけるそうです。

今現在3時。
果たしてあとわずか4時間後に、もう何かを食べたりできるのだろうか…。

076577c5.jpg7月9日 日曜日
己亥(つちのと・い)一白水星
五黄殺:南の方
暗剣殺:北の方
日破:南南東



いや〜北海道本部の道場生は実に強い!
ファンになりました。

中島支部長が
『十人組手ではお前らの気持ちを見てるんだぞ!』
と檄をとばしたのが印象的です。

小樽道場は、佐賀支部と同じく開設以来8年が経ちました。
われわれも頑張らないと。


写真は、着替えている最中の館長を捕まえて質問攻めにしている面々。

全日本軽量級チャンピオンK本選手と、白蓮会館で最高段位のK先生です。

7月8日 土曜日
戊戌(つちのえ・いぬ)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:東南東



明日は北海道本部・札幌道場の道場開きです。

ちなみに今夜はそれに先駆けて、北海道本部・小樽道場の道場生4人の昇段審査が行われます。

まもなく十人組手の相手を務めなければなりません。

小樽道場は白蓮会館の全支部の中で、茶帯拳士の充実度が一番ではないかとの評判。


やられないように頑張ります。

また後ほどレポートします。
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649c7d74.jpg7月7日 金曜日
丁酉(ひのと・とり)三碧木星
五黄殺:西の方
暗剣殺:東の方
日破:真東
雑節:七夕・小暑
※本日14:55より月命7月
乙未(きのと・ひつじ)九紫火星



空手をやっている小学生が、バットを折ることって可能でしょうか。



以前、大分の年少部の大会で、前年までの入賞者達が、演武でいろいろと試し割りをやっているのを見たことがあります。

黒帯だったけれども、きっとあれは小学生だったに違いない。



ウチの子供達はどうだろう?


さすがに、いきなりのバットは難しいでしょう。

それに、まずは自信をつけることも大事です。



そこで、近所のホームセンターで断面の丸い木材を、太さを変えて何種類か買ってきました。


ちなみにロータスクラブの試し割り用バットは一本3000円です。
折る練習のためだけに気安く何本も買うほど安いものではありません。



今回買ってきたのは、それぞれ直径18mm・20mm・24mm・30mm×長さ90cmのものです。


今日は稽古には、佐賀支部が誇る選手クラスの精鋭達が10名!

まずは一番細いφ18mmから。

2年生の黄色帯・M永弟、景気よく空スイングしていたものの、実際の試技のバットに当たる直前で思いっきりブレーキ。

『ぽくっ』という音を残して失敗しました。


マジで痛かったのでしょう…涙を流して泣いてました。


この時点で黄帯・黄白帯はみんなドン引き。


にわかに勢いづいたのは青・緑帯の連中。

やらせて!やらせて〜!と、みんな元気が良いこと…ξ

とりあえず3年生の青帯・S太郎。

足の甲の、えらいまた指に近いとこでしたが、きれいに真っぷたつ!

道場の中は、道場生・ご父兄ともに歓声と拍手。
続く4年生の青黄帯・S平。
どこか気持ちで、勢いにややストップをかけた感がありましたが、なんとか折ることができました。

緑帯は全員楽々完遂。

折る前の顔は、全員がかなり引きつってましたが。

次に、直径を2mmを上げて、φ20mmに挑戦です。

青帯と緑帯は5人。
しかし、φ20mmの丸木材は2本しかありません。

世の中で最も平和的問題解決法・ジャンケンで挑戦者が2人に絞られました。

M永兄とRです。



自信満々のR、気合い入れて得意の左ミドル!



…失敗!




痛そう!


M永兄、目の前で同期の失敗を見て、心理的変化が起きたようです。

怖いもの知らずのS太郎、みんながやらないのならオレがやる!とばかりに飛び入りで挑戦!




…失敗!




痛そう!


追い込まれたM永兄、最後にオレだけ折れたらカッコイイかも?と野心的に挑戦!




…失敗!




痛そう!



わずか2mmの差が、こんなにも違うとは…。


ちなみにロータスクラブの試し割り用バットのグリップの直径は23mmです。


道はまだまだ遠いなぁ…。

けれども子供達には具体的な目標ができたようです。

きっと、みんなのミットに取り組む姿勢が、明日から能動的に変化してくれることでしょう。



ちなみに折れた棒に、それぞれ黒マジックで今日の日付と名前を書いて記念に持って帰っていました。

今日の気持ちを初心と定め精進してください。

ご父兄様には、家庭にゴミみたいなものが増えてご迷惑おかけしますが、このような事情ですので、こっそり捨てたりなさらぬようお願いいたします。

a1523d50.jpg7月6日 木曜日
丙申(ひのえ・さる)四緑木星
五黄殺:北西の方
暗剣殺:南東の方
日破:東北東



新人が頑張っています。


新人戦に出場する選手達のことではありません。

もちろん選手達は頑張っています。
てゆーか選手達はこの時期、頑張ってしかるべきものです。


わたくしが、つくづく頑張ってるなぁ‥と感心するのは、今年入ったばかりの白帯の初心者達のことです。

すべてのメニューにおいて若干の回数的なハンディはあるものの、みなさん、よくもまぁ試合前の選手達と同じハードな練習に、毎回休まずついてこられます。

たいしたものです。

こんなメニューがいつまでも続くわけではありませんから、安心してください。


いや。

現在の白帯の人達は、このメニューを普通だと思ってらっしゃる。
せっかくなので、このハードさのレベルを標準に設定してしまえば、来年頃には、むちゃくちゃ強い道場生が出来上がるのではないか…?


前言を撤回します。


今のこのメニューが普通です。
試合が終わっても同じ気持ちで頑張りましょう。

そして、全国を相手に戦えるレベルまで強くなりましょう。


eed8ed29.jpg7月5日 水曜日
乙未(きのと・ひつじ)五黄土星
五黄殺:なし
暗剣殺:全方位
日破:北北東



よく雨が降りますな。


梅雨時なのに、夕立のような豪雨ばかりで、まるで季節感がありません。
これじゃ夏休みの終わり頃みたいですね。

今日はわりと梅雨らしいしとしと雨でした。

…と思ったら、夕方の年少部の稽古をやってる頃には、だんじゃなかごと土砂降りになってましたが。


2日に1度、三瀬峠を越えます。天気が良い日に窓を開けて自然のなかをゆっくり走るのは、なんだかα波がたくさん出てきてるような気がして、運転嫌いなわたくしにとってもなかなか快適です。

ただ、今までわたくしの目を楽しませてくれた民家の庭のあじさいの色が一律に醒めていくのを見るのは、なんだかイヤですねぇ。

以前も書いたことがありますが、あじさいの花だと思われているものは花びらではなく『がく』が発達して色が付いたものですから、花びらみたいに散らないで、ただただ色があせていき、そのまま汚くなっていきます。

親父の話では、枯れていくあじさいに対して、何もしないで放置したまま翌年を迎えると、あまり大きな花をつけないそうです。

夏になる前、花が枯れてきた時に、こまめに首を落としていば、来年も大きな花をたくさんつけるそうです。



  …ふ〜ん。



今年はえらくあじさいが目につくんです。


今年のあじさいって、絶対いつもよりも綺麗ですよねぇ?

…って、周りの人に片っ端から同意を求めているんですけど、ほとんどの方の共感を得られません。

ミザップのHさんに、今年は道場のあじさいが長生きしてるから、例年より余計に目につくんでしょうと言われました。

こういうものを心理学用語でセレクティブメモリー(serective memory)と言うそうな。

たまたまデジタル時計を見たら自分の好きな人の誕生日だった、とか、
受験生だった頃に英単語を探すため、このへんかなぁと思って辞書を開いたら、一発で該当ページを開いた、とか。

こういう経験はみなさんにもあると思います。

こういう経験をすると、すぐ調子に乗って、オレって超能力者じゃないか、とか霊感があるんじゃないか、なんてバカなことを考えます。

でも、友達が珍しいクルマを買ったら、今まで全く気づかなかったけれど、街にそのクルマが意外に多いことを知るのと同じで、時計なんざ1日に数万回見てる中で、そらぁたまには好きな人の誕生日になった瞬間を見ることぐらいあるでしょうよ。


よく似た言葉に、シンクロニシティというものもあります。

セレクティブメモリーとは逆に、シンクロニシティはプラスの意味で使われることが多いみたいです。

実はそれぐらいたくさんの縁の深い出来事が、代わる代わる自分に降りかかっているものの、ほとんどの人はそれに気づかず、気づいてもすぐ忘れて日々を過ごしています。
世の成功者といわれる人は、そこに具体的な関連性を見いだすくらいまで、とことん意識的にセレクティブメモリーを拾い集めることができるのでしょう。



以上の理由により、
わたくしは今年のあじさいが、例年より綺麗に咲いていることを信じます。


13d01d8e.jpg7月4日 火曜日
甲午(きのえ・うま)六白金星
五黄殺:南東の方
暗剣殺:北西の方
日破:真北
雑節:上弦の月



以前ご紹介したように、いきまつ整体院が白蓮会館福岡道場に毎週金曜日だけ出張開院します。

診療時間は昼の1時から8時まで。

道場生やご父兄にたいしては、さまざまな特典があります。

ぜひ、積極的にご利用ください。

それにともない、先々週から道場生のみんなでずっと診療室を整えてました。
診療室にする部屋は、南西・坤(ひつじさる)の角の10畳ぐらいのスペースです。

福岡道場は地下にありますので、やはり一年中湿度が高く、かなりジメジメ…。さらに階上から壁を伝って水漏れがあります。油断するとすぐ黒カビがはえます。常にきれいにしておかなければならない裏鬼門なのに、なかなかカタチが決まらない…。


そこで、観葉植物でございます!


なんやかんや言って、要は単なる壁のカビ隠しですがξ

しかし、おおむね好評です。
やはり少しの緑があるだけで、無機質な空間にも、一気に生命力と温かみが出てきます。

やはり植物は良いですねぇ。

でも、調子に乗って鉢植えを置きすぎて、部屋の印象がうるさくならないよう気をつけます。



さて、今日はアメリカ合衆国独立記念日。
『7月4日に生まれて』
母の誕生日です。

花とケーキを買って、お祝いしましょう。

822b21a6.jpg7月3日 月曜日
癸巳(みずのと・み)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:北北西



デカ丸さんの、極真ウエイト制大会の慰労と、新道場立ち上げのお祝いを兼ねた飲み会をささやかに催しました。


当日わたくしは知人のお通夜になったので、参加が危ぶまれましたが、言い出しっぺの責任感で、遅れてでも絶対出席しようと思ってました。
そしたら、人数が少なかったこともありましょうが、わざわざ開始時間をわたくしに合わせていただきました。
本当にありがとうございます。

場所は、あえて西新の、デカ丸さんが学生時代によくいってらっしゃったという焼鳥屋さんです。
メンバーは、当初は開催が危ぶまれるほどの集まりの悪さでしたが、総合のAさん、キックのhiroさん、破壊王N島さんなど、結局7人が集まりました。

でも、共通点は格闘技関係というぐらいで、競技ジャンルもバラバラ、所属団体もバラバラで、それでも、補強のメニューや、使用中のプロテインの種類など、まったく話題には事欠きません。あっという間の4時間でした。

2階のお座敷に通され、次第に他のお客様が帰られて、最後には貸し切り状態。

そして、われわれは無秩序状態へ突入!

ちなみに先にお断り申し上げますが、われわれは大人の格闘家。あくまでも紳士の集まりですから、ものを壊したり、店員をからかったりの無礼は働きません。


ただ、みんな脱ぎます。


シコ踏みのフォームをチェックしてもらったり、二人一組で行うナチュラルトレーニングの方法を何種類か教えてもらったり。

勉強になりました。

狭い空間でかかと落としや後ろ廻しを見せていただいたN島さんは、酒を飲んでいてもむちゃくちゃキレのあるフォーム。
すごい…!



まぁ、どんなに誉めても、はたから見たらただのバカです。

みんなそれぞれ長年格闘技やってるはずなのに、こういう場では気持ちが初心者に戻って、勝手にカラダが動いちゃうんでしょうね。

その姿はまるで、家に親戚のお兄さんの遊びに来たことが、もう嬉しくてたまらず、自分の持っているありったけのおもちゃを一つ一つ詳しく説明しながら見せようとするガキンチョみたいでした。


9363fde2.jpg7月2日 日曜日
壬辰(みずのえ・たつ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:西北西
雑節:半夏生



おととい、神埼のセブン・ワークス、いやT・ワークスでオイル交換をしました。

福岡から神埼に向かう背振の山あいの道中で、ついに今年初!セミの声を聞いてしまいました。


夏が来やがった…。



あまりブログに暗い話題は載せたくないのですが、最近ほんとうに身近な方の不幸が続きます。

わずか2週間で、わたくしにとって非常に縁の深い方が4人も亡くなりました。

しかもこの4人はみんな歳が若く、死因が病気ではありません。

ごく最近なにかの本で、どんな死に方でもそれがその人の天寿だと書かれてあったのを読みました。

もちろんすべて天寿なのでしょう。

ただ、本人も、周りの人も、この日この時に死ぬという覚悟ができていないのは悲しい。

自分自身の死期をある程度悟ってから臨終を迎えるのと、不意に停電でテレビの画面が消えるように最期が来るのでは、どちらが悔いが残るか。

選べるものなら、言うまでもなく前者を願います。

宗祖日蓮大聖人御妙判は妙法尼御前御返事に示して曰わく
夫れ以んみれば、日蓮幼少の時より佛法を学び候いしが、念願すらく、人の寿命は無常なり。出ずる気は入る気を待つ事なし。風の前の露、なお喩えにあらず。賢きもはかなきも老たるも若きも定めなき習いなり。されば先づ臨終の事を習うて後に他事を習うべし。


日蓮門徒なら聞き慣れた御遺文です。

しかし悲しいことに、他人の不幸などの強い衝撃に触れないと、なかなか真の意味までかみしめないものです。

現代では『習う』という言葉は、他人に教えてもらう、という意味で使われることがほとんどですが『自習』という熟語が示す通り、本来の漢語的用法は、自分で探究する・思索に耽る、といった意味だそうです。



ということは
まず死ぬべき時のことを念頭に置いて常に忘れず、他のことに気を巡らせるのはそれからである、といったところでしょうか。


セミを短命の故に哀れと思うのは人間の物差し。
セミはこの世で何をすべきか充分承知して生まれ、そして事を成して死ぬのかもしれません。


先ず臨終の事を習て
後に他事を習ふべし。


急に死んでも恥ずかしくないように、部屋の中でも掃除しょっかなぁ。

レベルの低い覚悟から始めます。

   平成18年 初夏

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