【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2006年11月

657ca281.jpg11月30日 木曜日
癸亥(みずのと・い)一白水星
五黄殺:南の方
暗剣殺:北の方
日破:南南東





さて、先日19日(日)に大阪府立体育会館で開催された、白蓮会館主催・ファイティングオープントーナメント全日本空手道選手権大会の様子を大量の写真に記録した会社があります。

『オールスポーツコミュニティー』。

大会パンフレットに一枚の案内書が挿んでありましたのでご存知の方も多いと思います。
この会社は、各地で開催されている様々なスポーツイベントにプロのカメラマンを派遣して、その様子を撮影し、その写真を販売しています。
Googleで『オールスポーツ』と打ち込めば筆頭に出てきます。


これがまたハマります。

最初わたくしはこのホームページの存在を知らなかったのですが、道場生に教えてもらって軽い気持ちで覗いてみると、出場していないわたくしでさえ、気がつけば2時間ぐらいパソコンの前に座りっぱなしになりました。
なので、大会出場選手やそのご家族ならもっとハマるのではないでしょうか。

ホームページには、全試合の様子と会場内の捨て写真、合計4000枚以上の写真があります。
だいたい予選の1試合平均で20枚ぐらいはあるでしょうか。

販売価格はサイズによってまちまちですが、1枚¥1,000〜8,500程度。期間割引や枚数おまとめ割引などもあるようです。

携帯などに無料ダウンロードもできますが、その際は写真にスポンサー名が全体に薄く表示されます(トップ写真参照)。


写真に表示されているURLを打ち込むか、各種検索エンジンから『オールスポーツ』で探してください。

トップページ

競技の種類

空手を選択

11月19日の白蓮会館全日本空手道選手権大会を選択

コート・時間帯を選択

で、お目当ての写真を探すことができます。
でも、お目当てだけじゃなく、最初っから見ていくのも会場の臨場感をリアルに思い出せますのでお勧めです。

ぜひ一度覗いてみてください。
但し、時間があるときにやらないと、あっという間に時間が過ぎていきますので要注意。

5d8b87d6.jpg11月29日 水曜日
壬戌(みずのえ・いぬ)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:東南東





失敗しました…。


1日遅れてしまいました。



福岡道場に往復する時に通る国道263号線。
その道中の、知られざる景勝地がこれです。

場所は、佐賀から福岡方面に向かって、三瀬峠を越えて、三瀬トンネルの次のトンネルの手前にあります。

風情のあるお社と、鎮守の大銀杏。
それがあたり一面にびっしり黄色の葉っぱを散らしており、実に見事。

去年も素晴らしかったのですが、本当に美しいのはおそらく僅か1日程度のこと。

その最高の表情は、今年は月曜日でした。

しかし、気付いた時はある程度スピードも出てましたし、クルマは急には止まれない。
仕方なく撮影は断念しました。


それで、今日は必ず写真を撮るぞと意気込んで三瀬峠を越えてきました。



しかし……。


おとといの見事さは、かなり失われていました。

季節の移ろいの中で、息をのむほど美しい表情というのは、やはり一瞬だけ。


来年こそはいい写真をお届けします。


しかしながら
『花は盛りに見るべきものかは』
最高の瞬間は逃しましたが、今年はこの写真で、その最高の瞬間への想像を膨らましてください。

04a6c897.jpg11月28日 火曜日
辛酉(かのと・とり)三碧木星
五黄殺:西の方
暗剣殺:東の方
日破:真東





白蓮会館九州本部の年末年始の活動日程が決まりましたのでご案内申し上げます。

【佐賀道場】
忘年会 :12月22日(金)20:00〜
     道場にて
     会費¥2,000-
大掃除 :12月21日(木)20:00〜
     12月24日(日)15:00〜

稽古納め:12月26日(火)

稽古初め:1月5日(金)




【福岡道場】
忘年会 :12月25日(月)19:30〜
     場所未定(道場から徒歩圏内にて)
     会費¥4,000-程度

稽古納め:12月25日(月)

稽古初め:1月5日(金)




佐賀・福岡道場ともに、当日一般部の稽古をお休みして忘年会を行います。

福岡道場の一般部の稽古納めは、当日が忘年会のため、前の週の金曜日になります。

佐賀支部の大掃除は上記の通り、2回行います。道場生の皆様はどちらか都合の良い日に参加するようにしてください。
もちろん両日お手伝いに来ていただけるなら、支部長はきっと泣いて喜びます。

佐賀支部の忘年会は道場で行いますので、どんなに遅い時間からでも参加が可能です。
また今回の佐賀支部の忘年会は、一般部道場生・年少部のご父兄の合同で盛大に行いたいと考えています。年少部拳士共々ふるってご参加ください。小さなお子様連れも大歓迎です。
たくさんのご参加、お待ち申し上げます。

少し早いですが、今年もいろいろありがとうございました。
また来年も白蓮会館九州本部をよろしくお願い申し上げます。

7aad3627.jpg
11月27日 月曜日
庚申(かのえ・さる)四緑木星
五黄殺:北西の方
暗剣殺:南東の方
日破:東北東





月に一度、干支九星気学の勉強会を勝厳寺で開催しています。

だいたい月末の日曜日の夜、19:00〜24:00ぐらいで、おしゃべりしながら割とお気楽な雰囲気でやってます。
お気楽な雰囲気とはいえ、5時間の勉強会ってちょっと長いですよね。


ところが昨日はさらにひどかった。


解散したのは夜中の2時半です。

最近は県外からの参加者も増えてきたので、皆様の帰宅時間が心配です。長崎から参加のI川上人なんか、たぶん家に帰りついたのは朝4時過ぎぐらいになったと思います。

さらにイソップ坊主さんなんかは、勉強会の後、そのまま勝厳寺に泊まって、朝5時半に起きて、我々と一緒に6時の水もかぶって、さらにさらに小一時間お経も読んで、それから福岡に帰っていきました。


たぶん、われわれ娑婆の凡僧も、大荒行堂の加行僧に負けてませんね。



負けてないと言っても、昨日1日に限った話ですが。

a9c0a3ce.jpg11月26日 日曜日
己未(つちのと・ひつじ)五黄土星
五黄殺:なし
暗剣殺:全方位
日破:北北東





毎年春になると街路樹の葉っぱで、通りから全く見えなくなる、我が白蓮会館佐賀支部の電照看板。

設立時に看板に一番お金をかけましたが、夏の間はあってもなくても一緒っていうぐらい街路樹が茂るんです。


佐賀の人に空手の道場と尋ねれば、
『ああ!卸団地の。』
とか
『ああ!片田江交差点の。』
と言われることはあっても、誰もウチのことを知らないんですね。
それは単に九州地区・佐賀県内での白蓮会館の知名度が低いというよりも、単純に通りから見えないからというのが最大の原因のように思います。

白蓮会館佐賀支部は、交通量の多い『大財通り』という4車線幹線道路添いに建っています。
それだけたくさんの車が毎日行き来するのに、この場所に空手道場があるという認識をなかなか持ってもらえない。
看板が少しでも通りから見えるようにと、夜中に高枝切りバサミで冬の枝を落としまくったこともありました。


それが今日大幅にパワーアップしました。

子供みたいに血が騒ぎましたね。

道路に張り出したかたちの電照看板とLED看板。
特にこのLED看板は6万文字も入力できて、書き換えも随時できるそうな。

にわかに佐賀支部の未来が色付いてきました!

わたくし子供の頃、何か買い物したら、家に帰るのを待ちきれずにクルマの中で絶対包みを開けていました。今でも服なんか買うと、店の駐車場のクルマの中で早速着替えてしまう性格です。

昨日はあまりに嬉しくて、寒空の下、小一時間も看板眺めてても飽きませんでしたね。

今朝は寝不足ぎみです。

1b85f074.jpg11月25日 土曜日
戊午(つちのえ・うま)六白金星
五黄殺:南東の方
暗剣殺:北西の方
日破:真北





今日は古くからの道場生の結婚式でした。

白蓮会館佐賀支部、支部開設以来8年が経過しておりますが、実はわたくし道場生の結婚式に、8年間でわずか2回しか出席してません。

他支部に比べて在籍者数は決して少なくないのに8年間で2回…。


理由は2つ考えられます。

ひとつ目は、佐賀支部の特徴として一般部の道場生の年齢層が高いということが挙げられます。圧倒的に新入会者には既婚者が多いんです。

そして、道場生はみんな煮え切らないタイプが多い。ゆえに、なかなかみんな結婚しません。
やはりそういった変なとこまで師匠に似るのでしょうか。

何はともあれ、仲の良い他流派の先生方にも多数出席いただき、なごやかな雰囲気で、とても楽しゅうございました。

写真は、意味もなく新郎の御父様を胴上げする道場生達の様子です。

なお、わたくしはこの輪の中には入っておりません。
a89ef0dd.jpgわたくしと言えば、テーブルの上にあった、ありったけの花をいただいてきました。


満足です。


43d67727.jpg11月24日 金曜日
丁巳(ひのと・み)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:北北西





勤労感謝の日。

どしゃ降りの中、腰岳に行ってきました。


腰岳稲荷の敷地内に建立された南無妙法蓮華経の宝塔の開眼だったのです。
この宝塔を建立するにあたり、場所、デザイン、大きさなど、何度となく検討を重ね、このような形でやっと出来上がりました。

佐賀県内にある宝塔をたいがいたくさん見て回りましたが、最終的なデザインのモデルにしたのは、同じ三日月町樋口の妙顕寺さんの永代供養塔です。
ちなみに、妙顕寺はウチから歩いて10分もかからないくらいのご近所さん。


腰岳稲荷は、山の斜面を切り開いて7体の稲荷明神が祀られています。

境内地の配置は、人が2人並んで歩くのがやっとの旧登山道に向かう正門が東。ただし現在この道を使う者はいません。
稲荷を個別に祀ってある坂の上の石塔群。これが南。
小さなお堂と台所や便所などがある建物。西。
北側にある現在の駐車場に続く新しい参道。


まず、どこに建てるかを悩みました。


宝塔は法華経の核であり、本尊の中の柱ともいうべきものです。
ですから、他の何よりも高度が上というのが絶対条件です。

敷地内で最も高度があるのは、南側の石塔群の、さらに上。

ただ、いくつもの鳥居が連なっており、大型の機械で石材を運ぶには、石屋さんによると、工事のために鳥居を全部撤去しなければならないとのこと。


これは、さすがに厳しい条件です。


初日は考えがまとまらぬまま、勝厳寺に帰ってきました。


そこで、ふと頭をよぎったのが数年前完成したばかりの妙顕寺の永代供養塔。

早速石屋さんと見に行きました。

妙顕寺の永代供養塔は、身延の日蓮大聖人の御廟所(お墓)を模した六角形で、上から見れば、なるほど放射状です。



そうか!

この形で中心に置けばいいんだ!

日蓮宗の大曼陀羅御本尊の中心にある宝塔は南無妙法蓮華経の七字ですが、非常に特殊な筆使いで、光が十方に溢れ出て世界を照らしているように見えます。

腰岳稲荷の敷地の真ん中に放射状の形をした宝塔を据えれば大曼陀羅本尊の世界を表現できます。

悩みは一挙に解決。

宝塔といえば、一方が前で、もう一方が後ろ。
その概念で、向きやら位置やら、いくら考えてもいい答えは絶対に出なかったと思います。
自画自賛で恐縮ですが、これはなかなか画期的なアイデアです。


今回行ったのは開眼供養だけで、出席したのは腰岳稲荷の関係者のごく身内のみでした。

来年のゴールデンウイークあたりに、あらためて大々的に除幕の法要と、御披露目の席を設けるつもりでおります。

また追って案内申し上げますので、その時はよろしくお願いいたします。

bb924f13.jpg11月23日 木曜日
丙辰(ひのえ・たつ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:西北西





実は、先週行われた佐賀県宗務所主催の広島団参には、わたくしは道場の指導がありましたので残念ながら参加しておりません。

兄がいろいろ写真を撮ってきてましたので、それを見せてもらいましたが、中でも駆逐艦『雪風』の錨があって、他の何よりもそれに感動しました。

写真は、大和ミュージアムにある戦艦『大和』の10分の1の模型です。
後ろに人がまばらに立っているのが見えますので、だいたいの大きさが分かると思います。
実際の全長が260mぐらいですから、その10分の1ですので………。ま、10分の1というのが、長さのことなのか質量のことなのか、よくわかりません。


あと、戦艦『陸奥』の主砲があったり。


そういえば、永和の本部から北に曲がって、産業道路沿いの城東貨物線の高架の脇のとある会社の敷地内にも、なぜか戦艦『陸奥』の主砲がありました。
最近通ることもないので、今もあるのか定かではありません。
確か黄緑色に塗装されていたような気がします。

今まで黙っていましたが、わたくし、ドラゴンズファンでもありますが、実は旧海軍マニアなのです。


陸奥の主砲は全部で8本。


どなたか他の6本をお持ちの方がいらっしゃったらぜひ連絡ください。

もし手に入れば、白蓮会館佐賀支部の駐車場に飾りたいと考えています。


そういえば家にDVDがあるにもかかわらず『男達のYAMATO』まだ観てません。
最近、歳をとったからでしょうか、人が死ぬシーンを直視できないんです。
人が死ぬシーンどころか、ただのサスペンスストーリーでもつらい。

なので、戦争映画は特に疲れます。

子供の頃はドンパチ好きだったんですけどねぇ。

コンディションのいい日を選んで、近いうちに観てみたいと思います。

462b2eeb.jpg11月22日 水曜日
乙卯(きのと・う)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:真西





ちょっと前の話ですが、佐賀に赤いローソンが出現しました。

新戦略として、シニア向けに商品を揃えた店舗を特に赤い看板にしているそうです。
でも何十年も青で見慣れてたのに、同じデザインを赤でやられると、なんだか変な気分です。

噂によると、九州では赤いローソンはまだここだけだそうな。
せっかくなので、まだ珍しいうちに紹介しときます。ちなみに場所は、片田江交差点・極真会館佐賀支部の目の前です。

889f899c.jpg11月21日 火曜日
甲寅(きのえ・とら)一白水星
五黄殺:南の方
暗剣殺:北の方
日破:西南西





全日本にエントリーした九州勢は7人。
うち佐賀・福岡の九州本部からは4人でした。

これら九州勢でベスト16に、佐賀支部の内山指導員・鹿児島の金里支部長の2人が進出しました。

金里支部長は2年前の世界大会選抜選手でもあり、もちろん今回も優勝することを狙っての出場だったと思います。
ですから金里支部長の実力をしてこの結果ならば当然不満が残るものでしょう。

しかし、全日本初出場で堂々本戦に進出した内山指導員は良かったと思います。
優勝した三浦選手に打ち合いを挑んでの判定負け。チャンピオンと戦ったという経験はきっと大きな自信になることでしょう。

それと、佐賀支部の道場生が三浦選手と対戦するということで、わたくしも実にいろいろな方から言葉をかけられました。
みんなよく覚えているのですね。わたくしも試合を見ていていろんなことを考えました。


それにしても、意味不明なのが北島悠悠選手です。

緊張した面もちで内山指導員がネクストボックスで順番を待ってる時のこと。

面識のないウチの内山に駆け寄り、
『次の相手の三浦はですね…』
と声をかけてくれたのです。

お?
励ましの言葉なり、アドバイスなりしてくれるのかと思いきや、
『三浦はめちゃくちゃ強いですよ。』



ずっこけました。

『そんなん言われんでも重々わかってるわい!』
『いやいや、マジ強いですよ。
ただ、敢えて弱点を挙げるとすれば…』


お? お?
具体的なアドバイスか?
と思いきや、
『特に弱点は見あたりませんね。ま、あきらめずにしつこく食らいついていけば勝機はあるかもです。頑張ってくださいね、では。』
と言い残して、どっかに行っちゃいました。

全日本初出場の地方支部の選手に、モチベーションをどん底まで下げるような言動をする北島悠々選手は、やはり稀代の大物です。

ただ、セコンドも選手も、周りにいた人もみんな大爆笑。
これも、人をリラックスさせる彼一流の方法なのでしょう。



九州本部の杉原拳士、田中拳士、岡本指導員も、全日本に出場したことで自分なりに何か掴んだことと思います。
それを大事に来年に生かしてください。

目標は常に大きく!
みんなで昼夜常精進です。

17308a29.jpg11月20日 月曜日
癸丑(みずのと・うし)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:南西南





あまりにも濃密な1日でしたので、とてもじゃないが書ききれません。

全体的な感想は、やはり世代交代が進んできているなというのが一番です。
わたくしと対戦したことのある選手もだいぶいなくなりました。

そんな中で、他流派ながら軽量級を制覇した三浦選手は、忘れもしない8年前のわたくしの決勝戦の対戦相手です。
その後各流派の全日本大会に出場し続け、名のある大物選手を相当数食ってきました。最近では大会にエントリーすることも減っていたようですが、今年の白蓮全日本で久しぶりの復活。そして優勝。これを機に、また空手界で大暴れしてほしいものです。
成田選手は2年連続軽量級準優勝。
これだけ安定して成績を残せたなら、もう白蓮会館軽量級の看板選手といえるでしょう。


世代交代というなら、とくに中量級の新しい選手の台頭は目覚ましいものがあります。

優勝・川本守選手。
準優勝・北濱精悦選手。

7月にお邪魔した白蓮会館北海道本部のワンツーフィニッシュです。

白蓮会館内部では、本部と鎌倉以外の入賞者がでることは今までほとんどありませんでした。
もちろん過去の入賞者一覧を見れば、様々な支部名が出ています。しかし、その他支部からの入賞選手も元を辿ればやはり本部出身だったりの場合が圧倒的に多かったのです。
そんな歴史を覆す今回の中量級の北海道勢の上位独占。
九州勢にとっても来年以降の力強い励まし材料になります。


重量級は、もうお決まりという印象すらある新井・北島両選手による決勝戦でした。


赤松選手・吉田選手は、わたくしが空手を始める以前から、すでに全日本に出場していた大先輩です。
わたくしは、これらの大先輩方の背中を見て頑張ってきたのですが、わたくしごときの若造が試合から離れた今もなお出場し続ける精神力!

感服です。

わたくしは去年から審判でお手伝いしております。もちろん、どの試合も緊張しますが、なにより大先輩である赤松・吉田両選手の試合の判定をするなんぞ、恐れ多い気持ちでいっぱいです。


わたくしも気持ちを新たに頑張ります。

c4fc85f1.jpg11月19日 日曜日
壬子(みずのえ・ね)三碧木星
五黄殺:西の方
暗剣殺:東の方
日破:真南





わたくしの年間カレンダーに毎年深々と刻まれている白蓮会館主催:ファイティングオープントーナメント第22回全日本空手道選手権大会が開催されました。


今回九州本部から、佐賀支部・福岡道場あわせて4人が出場しました。
鹿児島支部からも支部長を含む3人が出場。
九州地区の白蓮会館から、実に7人の選手がエントリーしたことになります。

単に7人エントリーしたというだけでなく、今大会には九州地区の白蓮会館にとって大きな意味があるのです。

今まで、わたくしと鹿児島支部の金里支部長は、何度となく全日本に出てきました。
ただ、わたくしも最初の数回は総本部所属で出場しましたし、金里支部長も千葉支部から出場していました。
要するに、わたくしと金里支部長の2人は、九州在住ではあるものの、九州で空手を学んだわけではないのです。

しかし、今回の出場メンバーは違います。

純粋に、初めての九州製の全日本選手なのです。

関西で10ヶ所ぐらいの規模で始まった、わが白蓮会館。

それが九州に上陸して8年が過ぎました。


今年やっと、メイドイン九州の全日本選手が出てきたのです。
全体からすれば、さして話題にならないことでしょうが、九州地区で初めて白蓮会館の旗を掲げた者としては、非常に感激することだったのです。


なお、全体の結果につきましては、白蓮会館支部長によるリンクサイトページを参照ください。

白蓮会館神戸支部ニュース
http://yaplog.jp/kobenews/index/

国際空手拳法連盟白蓮会館大阪北支部
http://karateking.ameblo.jp/

白蓮会館・南道場通信
http://yaplog.jp/minami-dojo/index/

8929d9dc.jpg11月18日 土曜日
辛亥(かのと・い)四緑木星
五黄殺:北西の方
暗剣殺:南東の方
日破:南南東





雨の大阪府立体育会館…

わたくしは、今までに何度ここで試合をしたのでしょう。

試合に出場せずして全日本に来たのは昨年に続いて2回目。
いろいろな思いが胸をよぎります。



今年は、純粋に九州から初の出場者が出ました。

空手に対するわたくしの想いを
明日の彼らに託します。




さて、写真はスイスホテル大阪のラウンジで注文したコーヒーです。
ちなみにI藤支部長とB戸支部長の3人でコーヒーだけ頼んで、お会計は¥5,400-でした。

めでたし めでたし

8a13062e.jpg11月17日 金曜日
庚戌(かのえ・いぬ)五黄土星
五黄殺:なし
暗剣殺:全方位
日破:東南東





年少部の選手達の中には、覚えたてのカウンターパンチを、相手のローキックのフォームやリーチに応じて、その日のうちに何種類か使い分ける子がいます。
環境適応能力は大人より子供の方がやはり優れているのでしょうか。



応用能力というのは、ごく一部の天才を除く普通の人なら、やはり経験の多少によると思います。空手の場合、応用力は練習の相手になる人の多様性に大きく影響されます。

算数の授業を聞いている分には理解できても、算数の試験でさっぱり点数が取れない子供は、演習不足が原因です。
要するに、数字が変わると面食らってしまって、もう解けない。
これを克服するのは、同様な問題の、たくさんのパターンに慣れることが最善です。


年少部選手クラスの稽古の参加者は、だいたい1回に10人強。
ということは、佐賀支部の年少部選手クラスのメンバーは、1回の稽古でおよそ10パターンの経験を積むことになります。

でも、もし練習参加者が25人なら、わずか1回の稽古で25通りのパターンがインプットされるのです。

現在、佐賀支部の年少部選手クラスの在籍は15人前後。
全学年で15人なら各学年に2〜3人ということになります。現状の体制では、子供たちにとって同い年のちょうどいいパートナーがやっぱり少ないんです。

人数の厚みがあればより良い稽古ができますので、基本クラスの中から、更に上を目指す子供が出てくることを期待します。


最近新しく何人かの子供たちが選手クラスに入ってきました。

今いる選手クラスの子供たちも、自分たちが強くなるためにも新しい子供が参加しやすいような練習の雰囲気作りを心がけてほしいものです。

将来自分の立場を脅かす可能性のある芽を早めに摘めば、当分自分の立場は安泰でしょうが、せっかくの強くなるためのきっかけを失ってしまうことになります。
狭いコミュニティで誰が一番強いだのいう論議は、空手界全体からみれば非常に些細なことです。
仲間が強くなれば、それが巡り巡って自分も強くなれると信じて、自他共栄の道場にしていきましょう。

f27eee1d.jpg11月16日 木曜日
己酉(つちのと・とり)六白金星
五黄殺:南東の方
暗剣殺:北西の方
日破:真東





年少部選手クラスでカウンターの練習をしました。

実践した結果ではなく、感覚的に、子供に教えるにはちと難しいだろうなぁと勝手に決め付けていたところがありましたが、食わず嫌いじゃダメだと考えを改めて、みっちり蹴り技に対するカウンターの練習をやってみました。


そこはやはり無限の可能性を秘めた子供たち。
案ずるより産むが易し。

子供って、何に対してもめちゃくちゃ適応力があり、本当にこちらが驚かされます。1〜2年生はともかく、高学年の子供たちなら、おそらく一般部の拳士より覚えが早いと思います。僅か数回の約束組手で、早速自分なりにアレンジして、早くもタイプ別に応用しているのです。

カウンターが無意識に使えるとなると、年少部の組手が大幅に変化するかもしれません。
可愛げはありませんが、子供らしくない玄人好みの組手スタイルもいいかも。

930b5217.jpg11月15日 水曜日
戊申(つちのえ・さる)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:東北東





日蓮宗佐賀県青年会は今日から広島団参へ出発しました。

団参とは団体参拝の略で、ツアーを組んで各地にある霊跡や由緒寺院などにお詣りすることです。
普通、日蓮宗の団参なら千葉、東京、鎌倉、身延山・七面山、佐渡、京都などが一般的です。

しかし、今回は広島。

なんでも日本で唯一、鳩摩羅什三蔵を御祀りしている寺院が広島にあるとかで、バスで一泊が可能なお手頃な距離。
鳩摩羅什(くまらじゅう)とは、法華経その他の仏典を漢訳した偉大な宗教家で、この人の功績なくして今日の仏教の流通はなかったと言われています。
余談ですが『三蔵』とは、高徳の僧侶に対する特殊な尊称です。ですから三蔵法師と言えば、西遊記に登場する孫悟空の『おっしょさん』一人だけを指すのではなく、ほかにも複数人存在します。

帰りは、今話題の大和ミュージアムに寄って佐賀へ帰ってくるという行程です。

どうぞ皆様、お気をつけて。


さて、本格的にウチに居着いたウサギ、名前はまだなく、みなが思い思いに勝手な呼び方で呼んでいます。
たぶん年内はこのままいきます。

069f0c39.jpg11月14日 火曜日
丁未(ひのと・ひつじ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:北北東





話は前後しますが、御会式の準備中、お供物の野菜や果物を盛っていると、こんなものが混じってました。


……てゆーか、
何ですかこれは?

250cc767.jpg11月13日 月曜日
丙午(ひのえ・うま)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:真北





めちゃ忙しい週末でした。


日曜日は午前中が勝厳寺の御会式(日蓮大聖人のご命日法要)。
夕方から松尾山へ御輿行列。夜は本山の御逮夜。
翌日は朝から祥当法要。そのまま福岡道場で、パソコンを開くヒマがありませんでした。




さて、写真のとおり、全国の日蓮宗寺院では、日蓮大聖人像に、冬の間御覧のような真綿がかぶせられます。

これは全国の日蓮宗寺院で比較的よく行われている風習で、われわれ日蓮門徒は、厳寒の佐渡のご苦労を思い、自坊の大聖人様が少しでも冬の寒さを凌げるようにと供養するものです。
その期間はそのお寺によってまちまちですが、勝厳寺の大聖人像は、11月12日の御会式から来年の4月7日の御経会法要の日までこのお姿です。

わたくしの場合、御会式が終わった11月14日から冬を実感します。

そして、今週末の白蓮会館全日本選手権大会。
全日本は1ヶ月ぐらい前後しますが、御会式と全日本、この2つの大行事が終わると、もうすでに1年が終わった気がします。

ぼちぼち年賀状でも書き始めます。

5577e0da.jpg11月11日 土曜日
甲辰(きえ・たつ)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:西北西





明日は我が勝厳寺の御会式法要です。

ウチの御会式の日は、九州本山の松尾山光勝寺の御会式の御逮夜(前夜祭)に当たり、午前中に勝厳寺で法要があった後、その流れで松尾山に向けておみこし行列を組んで夕方に出発します。

距離にして6〜7キロぐらいでしょうか。


それと、先日お伝えした通り、午後から宮崎のY田憲由上人のお説教があります。



現在、明日に向けて準備中です。それでは今日はこのへんで…。

509428ef.jpg11月9日 木曜日
壬寅(みずのえ・とら)四緑木星
五黄殺:北西の方
暗剣殺:南東の方
日破:西南西





団体旅行をナメてました。


今までの経験上、1人旅なら何とかなるもの。
たとえゴールデンウイーク中でも、新幹線の乗車率200%でも、のぞみ号に座ることを諦めれば、こだま号に立ちっぱなしでどこにでも行けます。

けれども、コンディション調整を最優先しなければならない選手達みんなが、足並み揃えて、しかもリーズナブルに移動するとなると、容易には手配できません。

しかし、方々に当たってようやく全日程の航空券・宿泊を確保しました。

ひとまず安心。
なんでも早めのアクションが大事ですな。

afd46ffd.jpg11月8日 水曜日
辛丑(かのと・うし)五黄土星
五黄殺:なし
暗剣殺:全方位
日破:南南西




全日本まであと10日になりました。
全国にいらっしゃる出場者が、最も必死に頑張っている頃合いでしょう。


しかし、この大事な時期に、九州本部からの出場選手・約1名が風邪でダウンしています。


しかし、考えようによっては、風邪をひいたのが今頃で良かったとも言えます。
これが当日や前日なら確実にアウトです。
ひいてしまったものは仕方ない。一刻も早く治して万全な体調に戻してください。



試合前は、練習することも大事ですが、怪我や病気をしない、というのも非常に大事です。

ローに打たれ強くなるために、むちゃくちゃスクワットして、したたか人に蹴られて、また翌日も、翌々日も…とあまりにも自分を追い込みすぎて、どっかで大腿を痛めてしまうようなら、頑張ってきた意味がありません。

打たれ弱いくせにトレーニングも何もしないで出場する選手と、当日までに怪我が治らず、痛めたまんま出場する選手の打たれ強さに差はありません。
差がないんなら、つらい目にあってきた方が損です。


より速いスピードを求めて、強力なエンジンを積むのは良いが、そのせいで重量そのものが増えすぎて、最高速度は改造前と変わらない。

そんな改造なら、せん方がマシですよね。

改造するのにもかなりの費用がかかるし、燃費も上がる。
それで結果はノーマルマシンとおんなじなら、それこそ『骨折り損のくたびれもうけ』です。


もちろん、稽古不足で試合に臨むなんていうのは論外です。

勝ちたいのなら、勝つために必要だと思しきファクターは何でもやってみる。
そうやって、出場者はみんな、ありとあらゆる不安要素を取り除いて本番を迎えるのです。

なぜみんながそんなハードな練習をするのかと言えば、良い結果を求めてするに他ならない。
それなのに怪我をしてしまうと、それまでの積み重ねが一気に無駄になってしまうことがあるのです。せっかく努力するんなら、その頑張りがしっかり生きるようによくよく考えるべきです。

本番まであまり時間がありません。とにかく怪我や病気に充分注意してください。






えっと………。





こんだけ書くと、九州本部の選手達は支部長が止めに入るくらい練習しているのか?という印象を与えてしまいますが、決してそのようなことはありません。

九州本部の選手は、もっともっと練習が必要です。
頑張りましょう。押忍

37fc3238.jpg11月7日 火曜日
庚子(かのえ・ね)六白金星
五黄殺:南東の方
暗剣殺:北西の方
日破:真南




先にお断りしておきますが、昨日酔っ払ってたのは年少部の大会の打ち上げだったからです。

というのは、最近特定のブログの読者に、ブログを読む限りわたくしにはいっつも飲み歩いているような印象があるとしばしば指摘されるのです。


…とんでもない。



月に1度あるだろうか…そんな感じです。
実際ブログ記事の内容を数えてみると絶対そんなことないです。ただ、ブログに書かれている情報は、テレビ番組のテロップと一緒で、視覚的により強く印象に残るのでしょう。

わたくしの暮らしにとって、贅沢は敵です。

この信条のおかげで、わたくしのカラダも少し太りました。
この状況下で太る原因がなんなのか、さっぱりわかりません…ξ


さて、日曜日に行われた勇真会Jr.の試合で、白蓮会館からはS太郎が準優勝でした。

S太郎はウチの年少部の中で最も過酷に倒されてきたのは間違いありません。
そんな荊のカラテ道を歩んできたS太郎の初入賞は、でっかく準優勝!
おめでとうございます!
そして、出場した全ての選手・引率、応援のご父兄の方、お疲れ様でした。

57c4d3a9.jpg11月6日 月曜日
己亥(つちのと・い)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:南南東




夜、酔っ払って代行で家に帰ってきたら
家族は誰もおらず
なぜかウサギがいました。
06dc5ef5.jpg

風呂に入ってベッドに潜り込みました。


…眠りについた頃。



突然雷が轟々と!

風も台風なみ!

なにより雨足が強い!


昨日書いたばっかりでしたが、わたくし南側の窓の真下で寝ています。

雨が強すぎて、窓ガラスが割れそうな勢いです。
かといって、こんなに強い風と雨の中で、雨戸を閉めるのもなお危険です。

ガラスが割れて、部屋に雨風やガラスの破片が吹き込む危険性に怯えるか?

勇気を持って、雨戸を閉めるために一度窓を開けるか?

進退ここに窮まれり!



飲んで横になりながら、そんなことを考えました。

でも気がついたら
朝でした。

水行もすっ飛ばし。

わずか6日目にして、もう穴を空けちゃいました。

夢かと思いきや、昨日の強烈な雨は実は霰(あられ)でした。

中庭を見ると、自動販売機のカップジュースに入ってるような氷がびっしり。
大きいのは1僂鯆兇┐泙后

ちゃんとウサギもいます。


このウサギは、親戚の知り合いが飼っていたものでしたが、家族にアレルギーが出たために預かっているそうです。

納得。


9916a47e.jpg11月5日 日曜日
戊戌(つちのえ・いぬ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:東南東




毎年11月の満月の夜は、天気が崩れるというジンクスがあるそうです。

果たして今年も天気予報では明日の夜から雨だとか。
だから今夜のうちに十五夜ならぬ十三夜を楽しんでください、と天気予報番組がご丁寧なコメントをしてくれます。


…これはこれは。
わざわざありがとうございます。


わたくしはベッドを部屋の南側の窓の下にべったりくっつけてますので、寝る時に月がきれいに見えます。

お隣さんと言っても、かなり距離がありますので普段ほとんどカーテンは閉めません。
明かりを全部消しても、月が明るい夜は部屋の中がはっきり見えるほどです。

こうやって考えると、昔の人にとって、月の存在は日々の暮らしにかなり深く意識されるものだったのでしょう。

現代の世の中では、月が話題にのぼることはまずありません。

今年の仲秋の名月は実に見事でした。
しかし、そんな息をのむほど立派な満月の時でも、わたくしと月について話をした人はわずか2人でした。

どんなに見事な満月の夜であっても、空が狭く、眩しいくらい明るい都会の繁華街にいたなら、その人工的な灯りに押されて、ほとんどの人は月の存在に気づかぬまま朝を迎えてしまうのではないでしょうか。
わたくしも大阪にいた時なんざ、暮らしの中で月を意識したことなんかありません。
佐賀に帰ってきて、光の少ない町で、カーテンを開けたまま夜を過ごすからこそ、否が応でも月齢や天候を意識するのでしょう。


さて、今夜の月の撮影をなんとか試みましたが、なかなかうまくいきません。ひらに御容赦。

9fda3fb7.jpg11月4日 土曜日
丁酉(ひのと・とり)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:真東




佐賀の秋の風物詩・バルーンフェスタが開催中です。

最近、イベントのたびごとに出動している我々白蓮会館佐賀支部演武隊ですが、今回も例に洩れずお声かけいただきました。

しかし、なぜか会場はバルーンフェスタ嘉瀬川河川敷ではなく、佐賀玉屋前の臨時の歩行者天国にある特設ステージでした。
ここは夏に年少部が演武したのと同じ会場です。

音源を道場に忘れて、慌てて取りに戻ったりのバタバタはありましたが、なんとか開始時間に間に合いました。
われわれが会場に着いた時、ステージ上では女性2人組の三味線の演奏があってました。


主催者に持ち時間を尋ねたら、なんと最大で50分確保してます、とのこと。
試し割りを行うのは今回4人。30分でも余るぐらいの勢いなのに、いくら何でもそれは無理です。

どう頑張っても最大で30分しか引っ張れない、と正直に言って、とにかくわたくしがしゃべりで引っ張りまくってジャスト30分で終了。


しゃべりはともかく、演武の内容はかなり上出来でした。

今回は演武初参加のH田拳士もつつがなく成功。

ちょうど月末彼は挙式予定ですから、サプライズ企画でタキシード姿のバット折りの演武をやってもらいます。
今日の演武はかなりスムーズだったため、結婚式の当日にいきなりその場でバット折りの演武を振っても、絶対だいじょうぶでしょう。

eb315636.jpg11月3日 金曜日
丙申(ひのえ・さる)一白水星
五黄殺:南の方
暗剣殺:北の方
日破:東北東




宮崎県に来ています。

児湯郡都農町の龍雲寺の、日蓮宗復帰式と、新住職入寺式と、宗祖725遠忌御会式が同時に行われました。




さて。


サラッと読まれたら気づかないかもしれません。
今回行われたのは
『日蓮宗復帰式』
『新住職入寺式』
『宗祖御会式』
です。


新住職入寺式と宗祖御会式の意味はわかります。

でも『日蓮宗復帰式』って???



話せば長くなりますが、要するに、龍雲寺は元もと日蓮宗だったのが故あって日蓮宗を離れ、このたび約50年ぶりに再び日蓮宗に復帰する運びとなったのです。

稀に空手の道場でも所属する組織を離脱したりして流派が変わることがあります。
空手界で流派を移るなんていうのは、個人でも難しいのに、道場単位でやるとなると、それこそトップが考えに考えて出した結論の最たるものでしょう。
流派を移ったことにより、いろんな人との付き合い方も変わります。自分の付き合いだけならともかく、
『おたくの道場が、ウチを辞めた〇〇と仲良くするんなら、ウチは残念ながらおたくと付き合うわけにはいかない』
みたいな二次的・三次的な影響も発生します。

でも、たとえ流派名が変わっても、平素やってる稽古内容そのものがそれほど変わるわけではありません。


しかし宗派が変わるっていうのは、ものすごいことなのです。
拝む対象も、読むお経も、飾りなどのお寺の中身も、何もかも変えてしまわなきゃならない。

ちなみに今回のケースはそんな極端なものではないのですが、空手道場が流派を変わるよりも、はるかに大変なことなんです。


そして、新しく住職に認証されたのは、我らが煌心会会長・Y田憲由上人です。

全国日蓮宗青年会(通称:全日青)海外布教担当委員長で、わたくしのドイツ行きのきっかけを与えてくださいました。
とにかく何事にも全力で体当たりする行動派です。

しかも義理がたく、情に厚い。

情に厚すぎて、うっとうしいくらいしょっちゅうもらい泣きしてます。

きっとY田上人なら、この龍雲寺を近い将来、遠近にその名をとどろかすほどに盛り上げていくに違いありません。


そんな情に厚いY田上人が、来週末の勝厳寺の御会式で日蓮大聖人の御一代記のお説教をしてくださいます。
有り難いY田上人のお説教をお聞きになりたい方は、12日(日)11:00に勝厳寺本堂にご参集ください。

1796107e.jpg11月2日 木曜日
乙未(きのと・ひつじ)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:北北東




毎年11月1日から翌年の2月10日まで、千葉県市川市の中山法華経寺で大荒行堂(正式名称:日蓮宗加行所)が始まります。

この荒行堂のスタートに合わせて、平成14年から有志3人で朝6時に水行をやっています。

この仲良し3人は同じ年に再行に入りましたので、共に冬の朝を迎えること、今年で5回目になります。

3人はわりと近所なので会場を持ち回りにして、各所に水行場を設け、毎朝5時半に集まって、水行の後、部経を讀誦しています。



寒いよりもとにかく毎日5時半に起きるのがつらい。


福岡道場を夜11時頃に施錠し、途中でメシを食って佐賀に帰ってくると夜中の2時。それから風呂に入って寝ると睡眠時間は3時間しかありません。
ほとんど行堂の不寝番の当番日と変わらない生活ですね。

ただひとつ行堂と違うところは、その後たっぷり昼寝できるところです。


自画自賛で恐縮ですが、年末にこれをやっているからこそ、なんとか修法師としてのアイデンティティを保っているような気がします。
逆にこれを止めると、僧侶がただの職業になってしまいそうで怖いんです。
だから、冬になったら水だけは何歳になってもかぶり続けようと思っています。今のとこ。

ちなみにこの水行は3人揃って1と数えて、35回続けます。

それぞれ泊まりの出張などもありますし、もちろん寝坊することだってあります。

そんなこんなで、みんなそれぞれが40回ちょっと水をかぶって、だいたいクリスマスあたりに終わります。



さて、今年の冬もまだ始まったばかり。

精進します。

3314236d.jpg11月1日 水曜日
甲午(きのえ・うま)三碧木星
五黄殺:西の方
暗剣殺:東の方
日破:真北





11月1日…。

身の毛もよだつ、寒壱百日の大荒行堂の開設日です。

南無妙法蓮華経…
南無妙法蓮華経…

今年度修行僧の皆様
どうかご無事で…

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