【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2007年01月

aff6946e.jpg1月30日 火曜日
甲子(きのえ・ね)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:真南





甲子です。





こんなに大事な日なのに、忙しすぎてすっかり忘れてました。



夕方思い出して、慌てて大黒尊天に祝貢。
ギリギリ間に合いました。

やはりブログが遅れてしまうと、暦に疎くなります。
これから気をつけよう。

e358bd90.jpg1月29日 月曜日
癸亥(みずのと・い)六白金星
五黄殺:南東の方
暗剣殺:北西の方
日破:南南東





約2年ぶりに杉原館長を招いての九州地区研修会。

充実の研修会でした。


館長は前日に福岡入りする予定が、急遽当日の午後着になりました。
午前中に基本と型の審査を終えて、いったん昼休み。

午後から館長を迎えて組手審査。
年少部の茶帯受験者2人と壮年部の昇段者の5人組手のあと、いよいよ一般部の組手審査へ。

今回の十人組手の受験者は福岡・佐賀・鹿児島あわせて7人。
スムーズに流れたとしても2時間ぐらいかかる見込みです。

時間がかかりすぎると研修会の時間が確保できません。

そこで急遽、館長の発案で、十人組手の相手をする黒帯も全員参加で、10ラウンド組手を回すことになりました。
九州地区の黒帯の実力も見てみたいという館長の思惑もあったのでしょう。
心の準備のできていなかった黒帯は、突然の決定にちょっと動揺していた模様…。

逆に受験者にとっては、ひとりずつやるプレッシャーからすればかなりラッキー(?)。

しかし、最もアンラッキーなのは、2人だけピックアップされた色帯(M永拳士、K端拳士)です。
相手は全員黒帯かもしくは黒帯受験者。
近い将来経験するであろう本番の十人組手のいい予行練習になったようです。



組手審査から、允可状の授与、年少部の年間表彰と続き、最後に実技科目の研修がありました。


さて、柔法編のビデオを繰り返し見ながら、わたくしはおそらく『片手閂投げ』が白蓮会館の柔法のなかで最も痛い技じゃないかと思っていました。

この技だけは喰らいたくないな、と。





その機会は突然やってきました。




違う技の説明の最中、派生技の紹介として、心構えのできていなかったわたくしは数メートルも吹っ飛びました。





片手閂投げ…恐るべし。




研修会が終わって、本日の昇段者を始めとする道場生達と一緒に、近所の居酒屋で打ち上げを行いました。
参加者全員がひとつの座敷に収まりましたが、意外に人数が多く、テーブルのはしっこにいた道場生なんかは、せっかく館長と一緒の席だったのに、ほとんど話も聞こえなかったでしょう。めったにないチャンスだったのに残念です。次回は館長の近くの席を狙いましょう。

打ち上げも終わり、一段落ついてから館長、直美さん、播戸支部長とシーホークのスカイラウンジへ。
久しぶりに館長とゆっくり話ができました。



なんとか無事に研修会も終了。
次の大行事は5月の新人戦です。
また道場生のみなさまにはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

55300829.jpg1月28日 日曜日
壬戌(みずのえ・いぬ)五黄土星
五黄殺:なし
暗剣殺:全方位
日破:東南東





合同稽古が終わって、八幡宮の前の元気屋に、みんなでもつ鍋を食べに行きました。

普段、八幡神社の境内は有料駐車場になっています。

そこでたまたま、同じ車種の色違いを発見。
駐車場はかなり空いており、全くどうでもいいことですが、どうしても隣に並べたくなりました。

クルマの頭の位置をお隣さんにあわせて、満足して、クルマから降りて元気屋へ。


食べ終わって、駐車場に戻ってきて、ふと後ろを見ると、わたくしが停めているブースにだけ灯籠が!

クルマと灯籠の隙間、わずか1僉


隣だけを見ながら駐車したのがまずかった…。
あと少しで、また一財産を失うところでした。


やはり日頃の行いでしょうか。

きっと宇佐神宮への初詣が効いているんでしょう。
あー南無妙法蓮華経…。

b7a5b29d.jpg1月27日 土曜日
辛酉(かのと・とり)四緑木星
五黄殺:北西の方
暗剣殺:南東の方
日破:真東





土曜は佐賀支部にて合同稽古がありました。

当初、白蓮会館神戸支部・播戸一幸支部長によるセミナーの予定が、あまりに他流派の有段者が集まりすぎたのと、ウチの色帯の参加が少なすぎたために、何やら全日本前の合同強化練習みたいになってしまいました。


一般部の練習に先駆けて、夕方から年少部の稽古。

『倒す』ということに徹底的に特化したメニューで、年少部選手クラスの指導で霧の中をさまよっていたわたくしの目から、鱗が剥がれ落ちた感じでした。

それは、われわれの組手が円形になるために、どうしても足りなかった最後の大きなパーツをいただいたような感じでした。
これから、今回学んだことを指標に稽古内容を組み立てていけば、ある程度の結果を期待できそうな手応えです。


夜の一般の部は、あまりに他流派のゲストが多くて、収集がつかない状態…。

普通出稽古の方は、ウチの道場生の後ろに整列してもらうのですが、ウチのメンバーよりゲストがはるかに多くて、まず、どういう風に並んで練習を始めればいいのかすらわかりません。ゲストは空手歴数ヶ月の色帯から道場の代表者まで多種多様で、並び方によってはだいぶ失礼も生じてしまいます。


とりあえず、各団体ごとに帯順に一列に整列してもらって、列の長さはバラバラなまま無理やり開始。

準備体操(柔軟)と基本をちょっとやって、あとは即スパーリング。
スパーリングさえ始まってしまえば、あとは勝手に流れは回っていくもの。

あっという間の2時間でした。


翌日10人組手を行うウチの茶帯が、ケガ防止のために混ざらなかったのが残念でしたが、モチベーションに訴えるものくらいはあったでしょう。

白蓮会館の道場生のみなさま、やられたことも全部ひっくるめて次に生かしましょう。

6ac8d777.jpg1月26日 金曜日
庚申(かのえ・さる)三碧木星
五黄殺:西の方
暗剣殺:東の方
日破:東北東





金曜日、北部九州地方は妙な天気でした。



晴れたり、曇ったり。



立て看板が道路の反対側に吹っ飛ばされるくらい激しい突風が吹いたり。


あげく、雹(写真)が降ったり。



こんな妙な天気の金曜日、福岡道場で、稽古時間を大幅に短縮して道場生みんなで大掃除を行いました。

福岡道場は年末に結局大掃除をしていません。
年明けいつか必ずやろうと思っていたのですが、ちょうど週末の九州地区研修会ではたくさんの人をお迎えします。
少しでも快適な練習環境を提供すべく、1月26日になってようやくの大掃除です。



果たして、今回の大掃除の結果、我が福岡道場はかなりリニューアルされました。
みんな道具も持ち寄りで、わたくしの思いもかけない細かなところまで、丁寧にやってくれました。

しみじみ、きれいな道場を眺めていると嬉しくなってきます。

道場生の皆様、遅くまでありがとうございました。

0035912b.jpg1月25日 木曜日
己未(つちのと・ひつじ)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:北北東





佐賀支部の年少部選手クラスの型の仕上がりは順調です。


わたくし自身、他支部の子ども達と比較したことがないので断言はできませんが、今日の調子ならよそと比べても決して見劣りはしないと思います。


さて、木曜日は8時半にはみんな帰ります。

唯一、道場で時間のある日です。


やりましたよ…大掃除。


カレンダーをあちこちに貼ったり、古い雑誌をまとめたり。


気がつけば、あっという間の3時間。



だいぶゴミがでました。


このゴミの置き場に困ります。一気にやりたかったのにフラストレーションです。


誇らしげにこんなこと書いて、よっぽど佐賀支部はきれいになったのかとお思いでしょうが、実はそうでもないです。



たかだか1人の労働力。


しれてます。



後は明日出席の一般部の皆様にお任せします。
明日はいつも以上に丁寧に掃除しておいてください。


ところで、明日は福岡道場も大掃除です。

福岡道場は年末に何もしてないので、明日の稽古時間を半分に短縮して、残り時間に全員で清掃作業を行います。

日曜日は道場生以外の、外部からお越しの方々に道場内部が見られます。
自分達の道場です。
誰から見られても恥ずかしくないように、しっかりきれいにしておきましょう。

f95a2a96.jpg1月24日 水曜日
戊午(つちのえ・うま)一白水星
五黄殺:南の方
暗剣殺:北の方
日破:真北





今日福岡道場の年少部の居残りスパーリングで、一年生の女の子がボディに膝の直撃を喰らい、大泣きしちゃいました。

今まで男の子が泣いてもあまり気にならなかったのですが、今回はなんだかコタえました…。

痛かったというより、ショックの方が大きかったのでしょう。

格闘技は実際の戦いを想定して始まったもの。
格闘技だから痛い思いをするのは仕方ない。
実戦カラテですから、それが素手でのケンカと乖離して存在するものではないのが大前提です。

しかし、何よりケンカと空手が違うのは、お願いしますと言って始めて、ありがとうございましたで終わるところ。
倒した方が謝るのもおかしな話ですが、お互いが強くなるために、遺恨を残さないために、温かい言葉を掛け合って、励まし合っていくべきものだと思います。

相手に、ありがとうございました、と素直に言える関係であるために。

ぜひこの痛みを乗り越えて、道場生同士、真の部分でつながった、強い人間関係を築いてほしいと思います。



写真は、とある知り合いの知り合いの作品。
レーザー彫りではなく、手製だそうです。


かっこいいですねぇ!


ちなみにわたくしの所有物ではありません。
道場生に見せびらかされました。
くれと頼みましたが写真だけもらいました。

a5110233.jpg1月23日 火曜日
丁巳(ひのと・み)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:北北西





週末は昇級審査です。

試合前の道場の雰囲気もなかなかの緊張感がありますが、審査前も独特なものがあります。

休憩時間に、科目表を見ながら実戦型を確認する子供たち。



あぁ微笑ましや…。



さて、佐賀道場生は福岡道場生に、福岡道場生は佐賀道場生に、あいつらには負けたくない、ナメられたくない、との思いを持っていることと思います。

しかし、今回の審査には、関西から館長と播戸支部長もいらっしゃいます。

『九州の青帯は、関西の黄帯ぐらいやな』
などと評価されたら、それこそたまったものではありません。
館長や神戸支部長が地元の道場に戻った時に
『九州の道場生はみんなそこそこやりよるぞ!だからお前たちも負けないように頑張れ』
と道場生に報告してもらえるよう、もちろんいつも気合い入ってらっしゃるでしょうが、なお一層気合いを入れて頑張りましょう。

1月22日 月曜日
丙辰(ひのえ・たつ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:西北西





今日のブログの記事の選択にアタマを悩ませていました。

そういえば昨日ひょんなきっかけからマイミク(ミクシィ内で友人登録をしている人)が増えたんです。

『ふう光さん』。

東京在住で、わたくしよりも遙かに年下ですが、とても魅力に溢れた方です。
何気なく今日の日記を見たら、お近づきのしるしに、とわたくし宛にバトンが送られていました。

一瞬凍り付きましたが、前回のバトンから早半年。
せっかくのご指名、やってみることにしました。
一般の読者の方にとっては、ハンドルネームや、ミクシィ特有の言い回し等、わかりにくいところが出てきますが、今回に限りご容赦いただきますようお願いいたします。


☆マイミクは何人ですか?

41人です。


☆そのうち男性は何人で女性は何人ですか?

女性は9人です。今日尋ねられて数えてみて、初めて知りました。


☆会ったことがあるマイミクは何人で会ったことがないマイミクは何人ですか?

直接お会いしたことのない方は3人です。
(じひこさん、kaoriさん、ふう光さん)


☆一番最近マイミクになったのは誰ですか?

ふう光さんです。


☆mixiに招待してくれたのは誰ですか?

とんちゃんさん。


☆マイミクの中で一番古くからの知り合いは誰ですか?

もちろんHODAKAさんです。だって従兄弟ですもん。


☆日記の更新が頻繁だなって思うマイミクは誰ですか?

もちろんブロガーはほとんど毎日の方ばかりです。
(堺支部長さん、ゆき坊さん、ゆうゆうさん、タテガミさん、BANちゃんさん)
わたくしが毎日更新しているのは、彼らのプレッシャーによるところが大きいといえます。

ブロガー以外なら、コーDさん、ジンさん、TANAKEN☆GTさん達がよくまめに更新されているなあという印象です。


☆もうちょっと日記を書いて欲しいなと思うマイミクは誰ですか?

とんちゃんさんとイソップ坊主さん。
二人の掛け合いは暑苦しいけども勉強になります。
研究室にエネルギーを持って行かれたような感じで、霊断師ではないわたくしは疎外感を感じます。


☆日記が一番面白いと思うマイミクは誰ですか?

圧倒的にえん(Clown2号)さんです。
日本語を使わない留学生活で、よくもまぁこんなにおもしろい文章を考え出すもんだと毎回感心しています。


☆一番マイミクが多いマイミクは誰ですか?それは何人ですか?

TANAKEN☆GTさん、タテガミさん、えん(Clown2号)さんの順番で、この3人が100 overです。


☆マイミク申請はするのとされるのとどちらが多いですか?

最近は滅多にマイミクを増やすことがないので統計は不確かです。
始めたばかりの頃は、嬉しくってわたくしの方からよく申請していました。


☆尊敬しているマイミクは誰ですか?

空手業界では、やはりなんといってもBANちゃんさんと堺支部長さん。
この二人が間違いなく今の大野英章を作りました。


☆異性のマイミクの中で一番可愛い(かっこいい)マイミクは誰ですか?

わたくしのマイミクは、特に美人ばかりをそろえておりますので、甲乙は付け難い。


☆一番おしゃれなマイミクは誰ですか?

◆macky◆さんでしょうか。
夏場、稽古で確実に汗だくになることがわかっていながら、一分の隙もなくアタマのてっぺんから足の先までキメキメで登場なさいます。


☆一番最近会ったマイミクは誰ですか?

コウゾウさんです。
ウチの指導員ですから、彼と会う頻度は他の追随をゆるしません。


☆一番最近メールを送ったマイミクは誰ですか?

ちゃあまさんです。
ちなみに数分前です。


☆一番最近電話したマイミクは誰ですか?

BANちゃんさん、ほぼ時を同じくしてれんさん。


☆次に回すマイミク5人は誰ですか?

わたくしのマイミクは年齢層が高くて、なかなか引き受けてくれるような人はいないみたいです…

かといってわたくしを最後に流れを止めるのもすさまじ。
さすがに5人はムリですが、1人だけならなんとか選べます。


意表を突いて、『沙羅さん』!


申し訳ございませんが、単独指名でいきます。
よろしくお願いします。

ee59957f.jpg1月21日 日曜日
乙卯(きのと・う)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:真西





優雅な休日と言っても、昼間は正月の御祈祷に忙しく回ってました。


夜、時間があると、わたくしの気持ちとカラダは休まります。

そういう意味で優雅な休日だったのでした。




さっき、思わずNHKスペシャルを最初から最後まで全部観てしまいました。


いや〜実におもしろかった。


テーマは『Google』。

情報を検索することの比重が上がってきた社会と、そこから進展していくであろうターゲットマーケティングの現状と問題点を、ドキュメントで伝えるものでした。



皆様、『Google』の秘めた力は恐るべし、ですぞ。

彼らがちょいとその気になれば、世界中の情報操作は自由自在です。
ある特定の場所に短期間で莫大な利益を流し込むのも、またその逆も。


つくづく自己の確立が大事な時代になってきました。


そんなことを考えながら、コタツでおふだを作っています。

今日はこのままコタツで寝ます。

ee28d188.jpg1月20日 土曜日
甲寅(きのえ・とら)六白金星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:西南西
雑節:大寒




昨日の稽古終了後に、最近新しく福岡道場に入門した道場生を連れて、長浜にラーメンを食べに行きました。


たてつづけに2回替玉をしたら
『先生、むちゃくちゃよく食べますねぇ!』
と感心されてしまいました。


昨日はそんなにたくさん食べるつもりではなかったのですが、その道場生の言葉に、わたくしは、数パーセントの尊敬の念を鋭く読み取りました。
せっかくそう言ってくれているならば、そんなわたくしのイメージを壊すわけにはいかないと思って、無理して6回替玉して、さらにスープも全部飲み干した上で、いたって平気なフリをして佐賀まで帰ってきました。

きっとあの道場生は、これからいっそうわたくしに対しての敬意を強めてくれるに違いありません。


しかし今朝は、昨夜のバカ喰いのあおりを受け、起きたそばから強い脱水症状で、今までに経験したことのないような、非常に苦しい目覚めでした。



さて、今日は二十四節の最後・大寒です。

暦どおりの季節感は、特に最近ではなかなか味わえないもの。
大寒とはいえ、朝はほどほどのいい気温で、水も快適。

日中、江北町八丁から北を向いて車を走らせていたところ、冬にもかかわらず、前方になんと陽炎(かげろう)を見ました。

昨日は寒かったんですけどねぇ。今日は本当にどうかしてました。



今日は年末にフジテレビで放送された『硫黄島への郵便配達』というドラマの録画を、八丁のM田上人にお借りして、兄とゆっくり観ました。


空手は明日までお休みです。この調子では運動不足ですねぇ。

太り過ぎると、露骨に正座が痛い。
明日はプチ断食で、体重を元に戻す予定です。

3deca3d0.jpg1月19日 金曜日
癸丑(みずのと・うし)五黄土星
五黄殺:なし
暗剣殺:全方位
日破:南南西





2007年度の白蓮会館のカレンダーが出来上がりました。
今年のはだいぶ写真が大きくなり、かなり空手の迫力が感じられます。佐賀支部・福岡道場ともに事務所に置いていますので、道場生・ご父兄のみなさまはお持ち帰りください。


さて、来週日曜日28日は朝10時より福岡道場にて、杉原館長を招いての九州地区研修会が行われます。

九州地区の研修会ですので、佐賀・福岡はもとより、鹿児島からの参加もあります。
もちろん今回の研修会は昇級・昇段審査がメインですが、あくまでも研修会です。昇級対象になっていない道場生も、技術の統一や交流のため是非とも参加するようにしてください。

なお、前日に佐賀支部で播戸一幸神戸支部長によるセミナーを予定しております。

年少部は6時から。
対象は選手クラスに限ります。

一般は8時からです。

播戸支部長は、神戸支部設立以来のわずか10年間で、実に29人もの新人王を排出しています。
自身も第10回白蓮会館全日本チャンピオンであり、極真会館全日本ウエイト制選手権大会で準優勝という、輝かしい戦歴のある名選手です。

積極的な参加をお待ちしております。

d41d1969.jpg1月18日 木曜日
壬子(みずのえ・ね)四緑木星
五黄殺:北西の方
暗剣殺:南東の方
日破:真南





今日は長文を書くだけの気力が充実していませんので、上記のテーマにつきましては後日あらためて書きます。
すみません…

3718bc9e.jpg1月16日 火曜日
庚戌(かのえ・いぬ)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:東南東





昔まだ田舎町でなんにも商業施設のなかった三日月町に、ぽつりと不二家ができました。


甘党のわたくしは大歓迎です。


ケーキ屋さんってなんだかワクワクしますねぇ。

明るくて
楽しげで。




さて、ご存知のように、不二家が叩かれています。


三日月町の不二家も、ここ数日はシャッターが下りています。


今回の一連の騒ぎは、期限切れ原料の使用が発覚したためのものです。

新聞によると、不二家の消費期限切れ原料使用のケースは全15件で、うち牛乳が9件、卵が6件だったそうです。

ちょっと前に雪印がマスコミにしたたかバッシングを喰らったことは、まだまだ記憶に新しい。

雪印の場合は、製品の消費期限の偽造が発端でしたが、この件に関してマスコミの方々は実に熱心で、追及の手を休めることはありませんでした。
誰がどのように調査したのかわかりませんが、マスコミは総力を挙げて、雪印の生産現場での消費期限切れの原料の使用の実態まで暴き出し、世論を味方につけて、もう一歩踏み込んだ批判運動を長期間にわたって展開しました。




話は変わりますが、わたくしがまだ幼い頃、我が家には1日2本ずつ瓶の牛乳が配達されていました。

しかし寒い季節になると、冷たい牛乳なんてなかなかみんな飲まないもの。
気がつけば冷蔵庫の中は牛乳ビンだらけ、なんてことがしばしばありました。

そんな時、わたくしの母はよく、賞味期限の切れた牛乳を使ってホットケーキを作ってくれました。


牛乳が古くなってストレートでおいしく飲めなくなったから、温めて飲む。
温めてもおいしく飲めなくなったから、焼菓子などの材料として使う。



わたくしは、これが普通だと思ってました。



これが普通なんじゃないでしょうか。



ウチではこれが普通でした。




雪印の事件の時に、ある関係者が、
『賞味期限切れの牛乳を加工品の材料に転用するのは、これまで生産サイドでは当たり前のことでした。それなのに、新聞の一面で批判されるほどの、ラベルの偽造と同じ扱いの、それほどの悪なんでしょうか』
と真剣に訴えていました。

食品を扱うプロなら、そのようなことはすべきでないという謗りもありましょうが、食品を扱うプロだからこそ、自信を持って期限切れの材料でも熱加工したらだいじょうぶとの確信があって使っていたところもあると思います。

聞くところによると、ゆで卵は、新鮮な産みたてのものではなく、通常消費期限ギリギリといわれる10日目ぐらいのものを使った方が、もっともおいしく出来上がるそうです。

雪印製品のラベルの偽造はともかく、期限切れの原料使用には、法律上の問題があるわけでもなし、現場がだいじょうぶって言うのだったら、新聞の一面トップで扱うほどの大事件じゃないやろ、との印象を持ちました。


わたくしは食品管理の素人ですから、期限切れの原料使用が人体にどれほどの悪影響を与えるのかとか、この事件が法的にどれほどの罪になるのかなどは、全く想像もつきませんし、さして興味もありません。



しかし。

謝っている人の身辺を調査して、さらに欠点を探し出して、なお謝らせる。
そんな今の日本のマスコミの、過剰にサディスティックな報道態度が、少しでも改まるように。

絶対反論できない立場の人に、絶対反論できない質問をぶつけて、返答に窮する姿を見て楽しむ報道番組。
そんなテレビ番組を好んで見る人が少なくなるように。


ただ、そう祈ります。

そして、不二家の関係者に幸あらんことを。

755a2399.jpg1月15日 月曜日
己酉(つちのと・とり)一白水星
五黄殺:南の方
暗剣殺:北の方
日破:真東





今日は丸2日間にわたる大祈祷の法座をこなしました。


いちお〜なんとか無事に終わりました。

しかし相手は今までにない難敵。慎重に今後の動向にも注目していかねばなりません。


寝不足です…ξ


で、もちろん最後は空手の稽古で締めました。



疲れました。


肩に何か憑いてないかな?


ま、いっか。



倒れそうです。

倒れます。

おやすみなさい

b0a37b50.jpg1月13日 土曜日
丁未(ひのと・ひつじ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:北北西





冬休みとともに、大成学館の冬期講習が終わりました。

冬期講習もつらいが、その後に控える生徒個人宛のレポート作成がこれまた大変です。

わたくしは、今をさかのぼること10数年前、卒業論文を書くためにカラープリントのできる当時としては最新型のワープロを買いました。
そして大学卒業までの22年間の人生の中で、これこそが自分の人生でもっとも高い買い物でした。

以来、わたくしが文書作成をする際には、このNEC文豪miniをいつも愛用してきました。




あれからわずか10年…。


いったい誰がワープロを使っているでしょうか。
冷蔵庫や電子レンジなどの他の家電は余裕で10年以上使えるのに、ワープロの時代だけ、とおの昔に終わっていたのです。

先日、福岡道場でレポートを書く準備をしようと、机の上のノートパソコンの隣にど〜んと置いた瞬間、近くにいた道場生に『ふっる〜!』と爆笑されました。

わたくしのノートパソコンはかなり小さめのものですので、その横に置くと、ひときわデカさと古さが際立ちます。


よく見ると、かなり変色してますね…。


しかも、いつの間にか排紙用のハンドルがとれてる…。


今回は根性で、無理やり手で差し込みながらやっとこさレポートを作成しました。


しかし、おそらくこのワープロもこれが最後の仕事。
もういい加減ワードの使い方を覚えます。

でも、パソコンのキーボードは優しくないから馴染めないんですよねぇ。
記号を出す時も、ひらがなで『きごう』と打ち込んでから変換するようなレベルです。

ちなみにワープロの方は、わりと搭載機能のほとんどを使っていました。
もちろん、それらの機能はことごとくパソコンにあるのでしょうが、それらの使い方がわからないのがもどかしい。

しかし、部品の交換をしようにも部品はなく、消耗品のインクリボンさえ入手困難な現在、いよいよこの思い出深きワープロともお別れの時がきたようです。

一切衆生 悉有佛性 南無妙法蓮華経…

予定では今月末あたりに捨てます。

さようなら文豪mini…。

4bdd6b21.jpg1月12日 金曜日
丙午(ひのえ・うま)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:真北





今日は福岡道場は年少部・一般部ともに参加者が多く、活気がありました。


活気がありすぎたのか、上のマンションの住人から『やかましい』と苦情までいただきました。


みなさま、佐賀道場は果てしなく朝までもサンドバッグをたたいてもらっても構いませんが、福岡道場は夜10時までです。
もう一度お互いに確認してください。
よろしくお願い申し上げます。


それにしても参加者が多い日の稽古は、少々キツいことやっても、みんなできちゃうのが不思議です。

こんな日が増えれば、それだけ強くなれるのも早い。

常に上を目指して、お互いに声をかけあっていきましょう。

0f2900f9.jpg1月11日 木曜日
乙巳(きのと・み)六白金星
五黄殺:南東の方
暗剣殺:北西の方
日破:北北西





今日は年明け初の佐賀支部年少部選手クラスでしたが、出席者がやや少なかったのが気になります。

勇気を出して、選手クラスに足を踏み込んできた後輩達が、もっと練習したい、もっと強くなりたい、と思えるような雰囲気作りが足りなかったのかな?と反省しました。
やはり格闘技ですから、効かされた倒されたは仕方のないこと。
しかし、そこに温かみがあれば、また立ち上がろうという気持ちが湧いてきます。

みんな一緒に強くなろう、という建設的な仲間でないと、人は減るばかり。
道場生同士で勝ち残りをかけて争っても意味がありません。

目標を同じくした、たくさんの人が集まるような、そんな道場にしていきたいと思っています。

先輩方は先生と同じ気持ちで後輩に接していくようにしましょう。
よろしくお願いします。


さて、昨日は佐賀県日蓮宗青年会(通称:佐賀日青)の行脚が、勝厳寺を起点に約3時間おこなわれました。

今回はウチの近所ですから、わたくしの子供の頃の通学路でもあり、お馴染みの檀家さんの家々でもあり、こんなところを佐賀日青のみんなが大きな声で唱題行脚してくれるのが本当に有り難く、みんなのその姿は感動ものです。
当日はあいにく福岡道場の指導日だったため、わたくしは途中で抜けなければならなかったのが残念でした。

行脚出座の皆様、本当にありがとうございました。

aaaf0945.jpg1月10日 水曜日
甲辰(きのえ・たつ)五黄土星
五黄殺:なし
暗剣殺:全方位
日破:西北西





佐賀道場の稽古初めは先週の金曜日だったのですが、その日わたくしは福岡道場に行っていたため、佐賀の道場生と顔を合わせるのは火曜日が初めてでした。
実質、わたくしにとっての佐賀支部初稽古です。


さて、そんな稽古初めにさっそく縁起がいい。

道場に立てかけていた鏡が派手に倒れてこなごなに割れてしまいました。

意外にガラスの破片は遠くまで飛散します。その場に居合わせたご父兄みなさまの協力で、なんとか道場を掃除して、それでもやっと稽古を開始できたのがすでに30分経過した頃…。


いろいろやろうとしてたこととかあったのですが、どれも中途半端…。

でも、せっかくの稽古初め。
汗もかかずに終わっちゃもったいない!

ということで、稽古の締めの基本を屈伸蹴りをやることにしました。
屈伸蹴りとは、蹴り1本につき1回しゃがんでから蹴る、基本というよりいわば補強運動に近いもの。

たまにやりますが、今までは30〜50本が定番でした。

今日は正月だし、ええい、100本やっちゃえ〜と勢いに任せてやり始めました。


そしたら、ほとんどの子供たちは途中で諦めて完遂することをあからさまに放棄。

完全についてきたのが4人。

ついていこうと最後まで努力したのが、その倍ぐらいでしょうか。

しかし、一番こたえたのは絶対にわたくしです。
言いだしっぺが途中でやめるわけにもいかず…。


しかしやってよかった。

たまにゃあこれぐらいやらんとね。




ほんと久しぶりに景色が白くなりました。
今日の筋肉痛も凄まじい。


次は近いうちに一般部でもやります。覚悟!

b486bd24.jpg1月9日 火曜日
癸卯(みずのと・う)四緑木星
五黄殺:北西の方
暗剣殺:南東の方
日破:真西





星祭は無事に終わりましたが、昼間にもかかわらず、水はこの冬一番の寒さでした。


写真は、昨年秋に佐賀南部バイパス沿いに開店した『みずいろ』自慢のケーキです。
星祭のご接待用にと買ってきたものですが、あまりにもたくさん買ったので、帰り道にMarikoさんとロゼのスタッフの皆様におすそわけ。

これらのケーキの写真は相互リンクしている『Marikoの部屋』にもこのケーキの写真が載っています。
もちろんわたくしもMarikoさんも、写真に関してはバリバリの素人ですが、お互いに撮影の腕を競い合って撮り較べをしてみました。よかったら見比べてみてください。

さて、1月9日はブログジャック隊癸粥Ε侫螢紂璽殴襪陵礇泪泙涼太呼です。ウチに入門してきた頃は、まだ23歳の乙女でしたが、今ではすっかり愛敬の女帝になりました。
おめでとうございます!

50c9f329.jpg1月8日 月曜日
壬寅(みずのえ・とら)三碧木星
五黄殺:西の方
暗剣殺:東の方
日破:西南西





長かった大成学館の冬期講習が終わりました。

本当はたったの10日間なので、別に長くもなんともないのですが、毎年わたくしの体内時計では悠久の時間に感じられます。


あと、生徒個人に宛てたレポートを書かなければいけません。
もうひと息踏ん張ります。

踏ん張るといえば、今日は勝厳寺の星祭です。

ちなみに今年(平成19年丁亥二黒土星)の星まわりでは
前厄…六白金星
本厄…七赤金星
後厄…八白土星(プラス暗剣殺です。かく言うわたくしもですが。)
八方ふさがり…二黒土星

各配当九星に応じて除厄開運の特別祈祷を午後2時より行います。


なお、行事終了後に、干支九星気学と九識霊断法による鑑定会を行います。今日は鑑定師が5人もおりますので、日頃何かお悩みをおかかえの方はこの機会に是非ご相談ください。

実は、わたくしは午前中に嘉瀬の妙福寺の御祈祷会に水行ののちに出座します。
そして今朝は妙善寺にて水行でした。
さらに午後はウチでも水行してから加持に入ります。

ということは、わずか7時間で水行3回もやることになります。
3時間おきの水行ですから、まさに荒行堂状態!

普段から品行方正なわたくしが、こんなにも頻繁に水行するなら、あんまり清浄になりすぎて透き通ってしまいそうです。


気温は高いのですが、外は風が強めです。

とにかく風が嫌ですねぇ…なによりも。

偉そうなこと吹きながらも、風は苦手です。
頑張ります押忍!

d491afe3.jpg1月7日 日曜日
辛丑(かのと・うし)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:南南西





台風並みの低気圧の影響で、温暖な佐賀地方にも昨夜はかなり強い風が吹き付けました。
おまけに雪まで降り出して、まさに外は暴風雪!

そんな中、幣束を交換するため伊万里市(自宅から車で約1時間)の腰岳に登ってきました。

登ってきました、なんて言い方をすると、よっぽど険しい山道を徒歩で行ったような印象を与えてしまいますが、実は稲荷堂のすぐ下あたりまで車で行くことができます。

天気予報にさんざん脅されて、夜の降雪が気になっていたものの、幣束を切るのにだいぶ手間取って、出発が昨夜の10時半になってしまい、その頃路肩はもうすっかり雪で白くなっていました。
多久・武雄間にある女山峠は、行き帰りともに大事をとって迂回。


いつもより時間はかかったものの、無事に到着できました。

さて、普段、人のいない稲荷堂の暖房設備はお世辞にも立派とは言えません。
手のかじかむ中、新しい幣束と交換してきました。
読経する息もかなり白い!
この光景、荒行堂を思い出します。

そういえば、荒行堂は昨夜が大黒祭だったとか。
みんな寒い中頑張ってるのだろうなぁ…でも昨夜に限って言えばわたくしだって頑張りましたよ。

帰り道は、さては腰岳の諸天善神も歓喜なさったか、雲も切れて月明かりが煌々と。
そして、ちょうど勝厳寺に帰りつく頃、また横殴りの激しい雪が降ってきました。


さぁ!朝起きて窓を開けてみたら、いったいどれほどの雪景色が広がっているのだろうと期待して外を見たら、ごっつ普通の朝の景色でした。


なんだか物足りない気がします。

せっかく珍しい九州の雪化粧の写真をブログのトップに載せようとか思っていたのに、な〜んか残念…。

積もったら積もったで、普段から三瀬峠を越えるわたくしにとってたいがい困ることばかりなのですが、子供の頃の記憶でしょうか、やはりどこか積雪を待ち望んでいる自分がいます。

7639257b.jpg1月6日 土曜日
庚子(かのえ・ね)一白水星
五黄殺:南の方
暗剣殺:北の方
日破:真南





年が明けてから早6日。

年末に間に合わなかった幣束を切っています。

道場稽古がないのは、今日と明日のみ。

善神堂の全ての幣束が終了。
今から腰岳稲荷の幣束を九体切って、今日中に交換してきます。


外は暴風雪です。

腰岳はかなりの山奥ですが、気合いで頑張ります。

e15b405b.jpg1月5日 金曜日
己亥(つちのと・い)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:南南東





今日は佐賀道場・福岡道場ともに本年度の稽古初めでした。

わたくしは福岡道場の指導へ。
佐賀道場にはちょくちょく足を運んでいましたが、福岡道場に入ったのは実に10日ぶりです。

さすが10日ぶり、観葉植物がいくつか枯れかけてたり。
御宝前の献花がしおれていたり。

それらのことをせくせくやっていたら、勢い余って稽古前にたいがい大掃除をしてしまいました。


そんなこんなで平成19年。

白蓮会館九州本部の活動がスタートしました。

年頭の目標は『戦う集団』。

やはり白蓮会館は強くなるための場所。
いつ何時も戦う気持ちを持ち続けていきたいものです。
道場生のみなさま、今年もしっかり気合いを入れて精進していきましょう!

1月4日 木曜日
戊戌(つちのえ・いぬ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:東南東





さて、ただいまは学休期間と申しまして、世の中の学校という学校はお休みでございます。

お寺も忙しい時期ですが、毎年クリスマスから正月休みを挟んで7日までの冬休み期間は、わたくし塾講師の姿で暮らしております。



そういえば、国文法にまつわる小ネタをひとつ。

今日フジテレビで
『佐賀のがばいばあちゃん』
の新春特別ドラマが放送されます。

わたくしは原作本も読んでませんし、映画も観ていませんが、世間はかなり高く評価しているようです。

佐賀の文化が、このようなかたちで全国に紹介され、良い意味で有名になっていくことは、もちろん県民にとって誇りであり、実に嬉しいことです。



ところで、佐賀県民のみなさま。



タイトル
『佐賀のがばいばあちゃん』。



これみて
何か思いませんか。




『がばい・ばあちゃん』。




………。




てゆーか…変ですよね?

違和感ありますよね?


『がばい』とは佐賀地方の方言で『すごい』という意味の修飾語です。

しかし、実は『がばい』は形容詞ではない。

形容詞(語尾が『い』で終わるもの)は、九州地方の方言では一般的に『さむか』『かわいか』のように語尾が『か』になります。
しかし『がばい』の語尾は『い』のまま。
『がばか』という単語はないのです。


それから、通常『がばい』のあとには
『がばいムカつく(→動詞)』
『がばいうるさか(→形容詞)』
『がばいキレイか(→形容動詞)』
などのように、必ず用言だけが続きます。


『がばいばあちゃん(→名詞)』

このように体言へは接続できません。

よって『がばい』は、形容詞ではなく、副詞なのです。

ちなみに、佐賀の『がばい』と同じ状況下で、博多の人は『ちかっぱい』と言います。
久留米や佐賀県東部では『がっぱい』と言います。

ここから語源を探ると『力一杯』という副詞から、貿易拠点博多を発祥に、同心円状に変化しながら九州各地に広まった可能性を感じます(※なんの根拠もありません)。

なお、同じ佐賀県民でも父親の世代は『がばい』なんて言葉は使いません。程度の甚だしい場合『どがんでん』を使います。
ということは、『がばい』は、つい最近まで佐賀県の一地域のみで流通する副詞だったのが、その音感の軽さからか、比較的最近になって佐賀県内全域に爆発的に広まったものと思われます。



だいたい最近は
『すごいかわいい』
などと形容詞を終止形のまま2つ重ねて言ったりしますが、実際は、
『すごくかわいい』
と、連用形に活用させなければならないのです。
この日本語の乱れが甚だしい今のご時世、どこかに違和感は感じつつも、誰も指摘しなかったのでしょう。


がばいばあちゃん
がばいばあちゃん



しかし、こういうのは言葉の乱れとは別次元のものです。

単純に、島田洋七さんの子供の頃の記憶では、佐賀弁の『がばい』は『すごい』という意味だったと。

しかし、その覚え違いがあったからこそ長く人の記憶に残る作品になったのかもしれません。

cd87ed85.jpg1月3日 水曜日
丁酉(ひのと・とり)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:真東





宇佐神宮に向かう道のりは、高速道路を日田インターで降りてからというもの、岩山の多いダイナミックな自然を感じられるところでした。

この一帯は耶馬溪といわれる観光名所で、まさにやおろずの神々がお住まいでいらっしゃるであろう雰囲気があります。

それを裏付けるように、とにかく至るところに大小さまざまなお宮がありました。
これが佐賀ならば村一番のお宮クラスだろうという、大きな神社もかなり目につきました。それらの神社の名前を調べようと道路地図を見ても、神社の記号すら載っていません。
宇佐神宮への道中には、それぐらいたくさんの神々がお住まいでした。


わたくしは、なんとなく参道というものが好きで、参道の長い寺社に惹かれてしまいます。
ある程度スピードの出ているクルマの窓から、一瞬だけ見かけた趣のあるたくさんの神社。
また耶馬溪の街道沿いの神々にも、また日を改めて、ゆっくりと御挨拶をしに伺いたいものです。



そんなこんなで宇佐市に入りました。


次第に道が混んできます。

宇佐神宮に到着したのは夕方4時頃。
曇り空だったので、まるで日没のときのような暗さでした。

駐車場には満車の看板が出てましたが、夕方なので、やはり入るクルマよりも出るクルマの方が多く、わりとすんなり停めることができました。


さぁ!

人生初の初詣!


あまりにワクワクして、足早になってしまいます。

これがテレビで観る初詣の雰囲気か……。

2日の夕方ですから、バカみたいに人が多いわけではありません。

しかし、門前町の街並み、出店の数、やはり日本の神を代表する宇佐八幡宮、規模が違います。


兄と父は、わたくしが再行に入っている時に一度宇佐神宮に参拝にきています。
しかし、その時は境内に人っ子ひとりいなかったそうです。

あまりに混んでるのも大変だし、他に人がいないのも何かつらい。
そういう意味では、今回はちょうどよい混み具合だったように思います。


正装の参拝者はわれわれの他、2人のみ。
神にお目通しいただきに行くのには、やはり正装でないといけないと思いますが、今の時代、楽しいお祭りの雰囲気の中で、黒のスーツの坊主頭3人は、他から見ればかなり浮いてたかもしれません。


今回の参拝のテーマは
『一切!お願い事をしない』。

言上奉るのは、新年の御挨拶と自己紹介のみ。

お賽銭も上げません。
しかし、ちゃんとのし袋に包んだ献金をしてきました。

一本だけ破魔矢をいただいて、帰って勝厳寺の本堂の南西隅に納めます。


スッキリしました。

帰り道、日田の街で、名物『日田まぶし』を食べて有意義な1日が終了。
来週さっそく八幡大菩薩の幣束を切ります。

a2b9d551.jpg1月2日 火曜日
丙申(ひのえ・さる)六白金星
五黄殺:南東の方
暗剣殺:北西の方
日破:東北東





人生で初めて『初詣』に行ってきました。


当たり前ですが、初詣が初めてとはいっても、外部へ初詣に行くことが初経験なのであって、もちろん勝厳寺の御寶前へは年始一発目に必ず法要をしております。
勝厳寺では、日付が変わる瞬間に合わせての水行、新春祝祷会、参詣の方々に特別加持祈祷をする流れは毎年恒例です。

特に今年は、前田上人・渕上上人のお2人の修法師に御出座いただき、盛大な新年の始まりでございました。




だいたい、われわれ寺族は、この年越しのお祭りに気力・体力ともに使い果たし、それ以外の神社仏閣にわざわざ出向いてまで初詣に行く元気はなく、だいたい元日は寝正月になるのがゴールデンコースでした。



しかしながら今年は一念発起で遠くの神社まで行くことに。


今回、勝厳寺の住職、兄、そしてわたくしの3人が揃って新年初の参拝に行ってきたのは、大分県の『宇佐神宮』。

佐賀大和インターから3時間弱かかりました。
宇佐神宮に到着したのは2日の夕方だったので、駐車場こそ満車でしたが、境内の初詣客は、多過ぎず少な過ぎず、出店や神楽や、ちょうどよい活気に溢れ、心地よく参拝することができました。

なぜわざわざ宇佐神宮に初詣に行ったのかと言えば、この宇佐神宮は、全国に4万以上あると言われている八幡神社の総本社なのです。

日蓮大聖人が書き著したほとんどの十界大曼陀羅御本尊の『経』の字の両側あたりには、しっかりと天照大神と八幡大菩薩の御名が書かれています(写真では正八幡宮)。
戦時中は、天照大神が他の神々より下に表記されている日蓮宗の本尊は不敬にあたるとして、弾圧を受けたりしてきたこともあります。

われわれ日蓮宗寺院で行う法要では、最初に諸佛諸菩薩・諸天善神を勧請(※かんじょう:お越し願うこと)します。その中にも『天照大神・八幡大菩薩等 日本国内大小之神祇』という文言があります。
ということは、宇佐神宮をわざわざ大分県から佐賀の勝厳寺まで、ほぼ毎朝お呼び出し申し上げているわけです。



こりゃあとんでもない!


たまにゃあこちらから出向いて御挨拶申し上げねば!


ということで、人生初の、文字通り初詣に行くことになりました。

そういえば天照皇大神がいらっしゃる伊勢神宮は、正装でないと昇堂できないとか。
本当は改良服(僧侶の第二種正装)で行きたかったのですが、他の参拝者もいらっしゃることですし、3人ともスーツで行くことに。(つづく)

7994ac46.jpg1月1日 月曜日
乙未(きのと・ひつじ)五黄土星
五黄殺:なし
暗剣殺:全方位
日破:北北東





謹んで改春のお慶びを申し上げます。

ちなみに今日の写真は、いかにも初日の出か!と思わせておきながら、実は昨日の大晦日・平成18年最後の日の出です。
場所は江北町六角川河口堰です。

本年もよろしくお願い申し上げます。

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