【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2007年05月

bf742381.jpg5月31日 木曜日
乙丑(きのと・うし)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:南南西
旧暦:(小)4月15日
雑節:〇望月





自分ではどうにもならないことを心配すればするほど
自分でどうにかなることまでますますどうにもならなくなる

相手がどういう準備をしているかはわれわれにはどうにもならない

われわれにどうにかなるのは自分の仕上がり具合だけだ

だから準備に最善を尽くし
よい試合ができることを期待しよう




一時期白蓮会館佐賀支部の壁に貼っておりました。

『まじめに生きるのを恥じることはない(ジョン・ウッデン)』より。

以前、とある方から縁あってお借りした本に書かれていた言葉です。

どうしてもまた読みたくなり、ネットで探しまくって、中古ですが、やっと一冊手に入れました。

空手などの競技の世界にとどまらず、人生の全ての局面で、これは真理であり、有効な言葉だと思います。

ぜひ皆様の座右にひとつ。

d3155cd4.jpg5月30日 水曜日
甲子(きのえ・ね)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:真南
旧暦:(小)4月14日雑節:九星陰遁始め




三夜待に行ってきました。


とはいえ平日は道場がありますので、遅刻も遅刻、日付が変わってからの合流でした。
こんな遅い時間からお邪魔して、お施主さまにだいぶご迷惑をおかけしました。
ありがとうございました。



ところで、このお施主さまの寺に『チョコ』という茶色の小型犬がいるのですが、半年ほど前にわたくしに首を掴まれようとしてからというもの、それはそれは敵意むき出しです。
今日もわたくしが玄関で
『こんばんは〜』
と挨拶した瞬間から、もうえーやんけ、と言いたくなるぐらいけたたましく吠えまくります。


半年も前の些細な出来事をまだ根に持っているんでしょうか。
というより、声と匂いだけで、わたくしという個体を識別できるその能力がすごい。


ヤツとは今度こそどっちが強いのかはっきり決着をつけてやります。

そのための毎日の空手の練習ですから。




さて最近、部経読誦がおおごとではなくなってきました。
幾分早く読めるようになったというか、口が回るようになったというか。


陰遁の甲子で、5月の課経は終わりです。
めでたい!

また明後日から頑張ります。

1256b4ce.jpg5月29日 火曜日
癸亥(みずのと・い)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:南南東
旧暦:(小)4月13日




いきまつSSさんからヘビが嫌いとのコメントをいただきました。
もちろん人それぞれありましょうが、わたくしの場合は『クモ』です。


クモが全部ダメなわけではありません。
蠅取り蜘蛛とか、普通に蜘蛛の巣を張るような小さなものは全く気になりません。



要するにあの、蜘蛛の巣を張らないクモ。

手足が長くてでっかいクモ。

めちゃめちゃ動きの早いクモ。

奴のことを佐賀弁で『コブ』といいます。



もう、もう、マジでだいっきらいです。



いや、嫌いとかじゃない。
もう、ただただ怖いのです。




昔から、怖いもの見たさ、とはよく言ったもの。
怖いくせに、やっぱりどうしても見たくなってしまうのが人の佐賀、いや、人の性。

去年、風呂場にて至近距離からコブの撮影に成功しました。

この、とっておきのコブの接写をブログに掲載しようか迷いましたが、あまりに顰蹙を買いそうなので、今日の写真は在りし日のぴっぴの姿にしておきます。

なお、後ろの方にいる人のカタチをした物体のことは気にしないでください。





それは一昨日の夜のことでした。

寝ている時に、髪の毛をツンツンと触られる感触を覚えました。



夢うつつ、嫌な予感がしました。





ハッと目が覚めて、飛び起きてみると、案の定コブが逃げていきやがる。






最悪です…。



皆様、想像してみてください。

寝ているアタマの上を、コブがお散歩ですよ!





わたくしは今
『なにもしたくない病』
です。

あーマジで無理。

472d65cf.jpg5月28日 月曜日
壬戌(みずのえ・いぬ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:東南東
旧暦:(小)4月12日




白蓮会館福岡道場の指導員にして、いきまつ整体院の院長・いきまつSSさんが、本日勝厳寺にて出張施術中です。

これからは毎月第4月曜日に勝厳寺にて出張施術をしていただくことになりました。
ご近所にお住まいの方はこの機会にぜひご利用ください。



さて、三瀬峠あたりの山間部では、もう田植えが始まっています。
道路工事中で、たまたま信号待ちでふと横を見ると、遠い記憶の風景が現前しています。



ふるさとは遠きにありて思ふもの

そして悲しくうたふもの

よしやうらぶれて異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや

ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ

そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや


遠く佐賀を離れて日々戦っていらっしゃる方々に捧げます。

〜室生犀星「小景異情ーその二」

1819ae47.jpg5月27日 日曜日
辛酉(かのと・とり)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:真東
旧暦:(小)4月11日




以前から、今日こそ佐賀支部のゴミを処分しようと決意して、数週間前からちょこちょこ不要品を集めていました。

そしたら、我ながらびっくり。

なまじ佐賀支部はスペースに余裕があるものだから油断している自覚はありましたが、これほどまでゴミがあったのかと驚かされます。

こんだけ大量のゴミを、もう一度道場のあちこちにちりばめて目立たないようにしてみろと言われても不可能です。


ゴミはいつもながらS君に取りにきてもらいました。
今は充実感でいっぱいです。


きれいな玄関から福きたるべし。
ということは、明日から白蓮会館佐賀支部に福きたるべし。

ちなみに白蓮会館福岡道場は、いっつもキレイです。




さて。

残る問題は勝厳寺ですな。
勝厳寺にオオナタが振るわれるのは来月16日(土)。

トラック一台で済まなさそうで怖い…。

0b6028f3.jpg5月26日 土曜日
庚申(かのえ・さる)六白金星
五黄殺:南東の方
暗剣殺:北西の方
日破:東北東
旧暦:(小)4月10日




寝不足です…ξ



今回の宮崎行きは、護国寺というお寺の本堂が再建され、その落慶式に煌心会会員一同出仕するためのものです。
昨夜は福岡道場の大会慰労会で、2時頃佐賀まで帰ってきて、5時半に起床、6時に友人宅に集合、5人で乗り合わせて都城市に向けて出発しました。

しかし、今日は運転ではないため、寝不足とはいえ気は楽です。


式が始まる前の1時間前ぐらい、稚児行列が、南無妙法蓮華経の唱題行脚をしながら市内を練り歩くのですが、わたくしを含む雅楽演奏の数名はお寺で待機です。
ところが、今や時の人となった東国原知事が今日たまたま都城の、しかも護国寺へ向かう行列のコース上にいらっしゃるということで、行脚隊はにわかに色めき立ちます。
こんなことなら雅楽ではなく行脚に入れば良かったなどと、いい歳こいてミーハーぶりを発揮したり。



新しく完成した護国寺の本堂は、実に機能的で、立派なものでした。

しばらくして行脚隊を近くの公園まで出迎えました。
そこは都城空襲犠牲者の鎮魂碑が建てられている場所です。
とてもいい天気で、まわりの環境もよいところでしたが、ここは数十年前には空も見えないほど、空に顔を向けることすらできないほどの悲惨な出来事があったのでしょう。


そうこうしているうちに行脚隊が到着。
みんなばっちり東国原知事を見てきたそうで、なんだか少しうらやましいような。
聞くところによると、東国原知事は知事選挙の当選祈願を日向市の日蓮宗妙国寺でされたということで、今日の護国寺の落慶式にもぜひご出席いただけるようお声かけはしたそうですが、なにせ時の人、毎日分単位のスケジュールで動いているため、さすがに顔は出せなかったそうです。…残念!


午後からの法要は、さすがに煌心会会員の総出仕ですから、本山級の大祭レベルの勢いがあったと思います。
宮崎は日蓮宗寺院が少ないため、内外に日蓮宗の結束力をアピールするには充分効果があったのではないかと感じました。


終わって会場を変えて祝宴へ。
そして二次会へ。

最近ブログの写真は食事ばかりになってる気がしますが、祝宴の高そうな料理より、二次会の居酒屋さんでいただいたチキン南蛮(ちなみに宮崎はチキン南蛮の発祥の地)が最高でした。
太田上人、何から何までお世話になり、本当にありがとうございました。
そして、改めて新本堂落慶おめでとうございます!


なおわたくしはこの日、携帯を忘れていたため、多くの方々にご迷惑をおかけしました。申し訳ございません。

53fa7cd3.jpg5月25日 金曜日
己未(つちのと・ひつじ)五黄土星
五黄殺:なし
暗剣殺:全方位
日破:北北東
旧暦:(小)4月9日




白蓮会館佐賀支部の大会慰労会に遅れること一週間。
やっと福岡道場の慰労会を催すことができました。

本来なら先週のうちにやりたかったのですが、なんせやる気満々のルーカスがせっかくはるばるアメリカから出稽古に来てくれているのに、貴重な練習時間を飲み会に割くわけにはいかず、半月経過した今日になりました。

お店は福岡道場から徒歩3分のところにあるモツ鍋屋さん。
熱烈な固定ファンが多いみたいで、ミクシィ内にコミュニティーが立っているほどです。
以前、何度か足を運びましたが、予約せずに飛び込みで行くと必ず満席で、いつか行ってやろうと狙っていました。

だいたいの人数が確定した時点で予約を入れたらまだだいじょうぶ。こんどこそ噂のモツ鍋にありつけました。


味は期待に違わずからりおいしい。
とくに締めのちゃんぽん玉は絶品でした。


道場生の何人かはそのままタクシーで中洲へ…。
わたくしは翌日の朝6時に待ち合わせて宮崎に行かねばならず、一滴も酒を飲まずに佐賀まで帰りました。


でも、吐くほど食べたので充分満足です。

9054c26c.jpg5月24日 木曜日
戊午(つちのえ・うま)四緑木星
五黄殺:北西の方
暗剣殺:南東の方
日破:真北
旧暦:(小)4月8日




気象業界では最高気温が25℃以上を超える日を『夏日』、30℃を超える日を『真夏日』と言うそうです。

今日、佐賀県地方は30℃を超え、例年より果てしなく早いペースで真夏日を迎えました。


白蓮会館佐賀支部の屋根は天井です。
すなわち、屋根裏がない。
灼熱の太陽に焼かれたスレートの屋根は70℃近くまで熱くなり、そのままダイレクトに道場の室内温度を上昇させます。

室温が上昇すると、道場の床面に敷いているジョイントマットが膨らんでぐにゃぐにゃになり、よく稽古中に道場生が足を取られたりします。
さらに、熱で柔らかくなりすぎて結合部が甘くなり、よくへりの部分がちぎれたりもします。

その対応策として現在講じているのは、窓を完全に閉めてしまわないことです。

以前テレビで観たのですが、テキサスでは日中自動車の窓を決して締め切らないというのがありました。
日中クルマの窓を締め切ってしまうと、あまりに車内室温が上昇しすぎて空気が膨張し、窓ガラスが内側から破裂してしまうらしいのです。

その番組にヒントを得て、佐賀支部でも窓を少し開けておくようにしてみると、これがなかなか涼しい。


しかし、いくら涼しいからといって、開けっ放しにしていると、夕立みたいな突然の雨で道場内がびしょ濡れになってしまいますので、開けると言っても5僂阿蕕い任靴腓Δ。




…なんやかんや大変です。



写真は、屋根=天井の灼熱の佐賀支部とはうって変わって、地下室なのにドライスペース付き・夏でも涼しい福岡道場。

e8e6a4a4.jpg5月23日 水曜日
丁巳(ひのと・み)三碧木星
五黄殺:西の方
暗剣殺:東の方
日破:北北西
旧暦:(小)4月7日




最近、飛び後ろ廻し蹴りがマイブームです。
一旦わたくしのなかで流行ろうものならば、勢い道場の稽古メニューに必ず反映されますから、ここ数日、佐賀・福岡両道場生が犠牲になっています。


なんでまた、そのような非実戦的技術習得に一生懸命になっているのかといえば、某所で飛び後ろ廻し蹴りの達人(?)とご一緒して、ずっと練習を見させてもらったからです。

見てるだけでかなりたくさんのヒントをもらいました。
わたくしは完全な習得には程遠いのですが、道場生はけっこうできてます。
稽古が終わったあと、道場生の飛び後ろ廻し蹴りのムービーを撮って、見直してみましたが、かなりイケてます。


やっぱり、難しいから習得はたぶん無理だと先にあきらめないで、やって良かった。

こういう技術は、一度とことんやりこんでしまうと、少々のブランクがあってもでき続けるものです。
しばらくミットメニューはこれにハマります。

誰か来年の新人戦の演武で、飛び後ろ廻し蹴りによる杉板割りをやってください。

a85b89bd.jpg5月22日 火曜日
丙辰(ひのえ・たつ)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:西北西
旧暦:(小)4月6日





なにがしあわせかわからないんです。


ほんとうにどんなつらいことでも、それが正しい道を進む中での出来事なら、峠の上りも下りもみんな、ほんとうの幸福に近づく一あしずつですから。

e63d51e2.jpg5月21日 月曜日
乙卯(きのと・う)一白水星
五黄殺:南の方
暗剣殺:北の方
日破:真西
旧暦:(小)4月5日




ちょうどこの土日に霊断師会の身延団参が行われています。
わたくしは霊断師ではないのでまだ機会に恵まれませんが、兄は毎年参加しています。
来年あたり、わたくしも参加してみようかなと考えています。



ご存知ない方も多いのですが、日蓮宗の総本山は山梨県の身延山というところにあります。


やはり総本山には不思議なパワーがあるのでしょう。そのパワーに魅せられる人のなんと多いことか。
兄は身延から帰ってくるなり、善神堂に参籠です。
いわく、本山登詣の影響力を受けているうちにやってみたかったと。

結局兄は、先日わたくしがたった1度やっただけで天狗になっていた一部経を完読しました。



マイミクで霊断師会の身延結集に参加した方はみんな日記に身延のことを書いていらっしゃいます。

いやはや、身延パワー恐るべし。

写真は、日蓮宗の正式な僧侶になるために必ず行かなければならない修行機関『信行道場』の、聖と俗とを分ける結界の入り口です。

64b2cac4.jpg5月20日 日曜日
甲寅(きのえ・とら)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:西南西
旧暦:(小)4月4日




朝っぱらから疲れてます。

財布を見たらお金がない。
疲れに拍車がかかります。


虎は後世に皮を残し
人は後世に名を残す




わたくしは宵越しのカネを残さず
翌日に疲れを残す





今日は朝一番に地鎮祭でした。

数ある祈祷修法の中でも、地鎮祭はかなり大掛かり。
そしてこれがまた真夏を思わせるくらいの天気の良さ。

まる1時間、天日に干された感じです。
いきなりくたばりました。



昼からは、久留米市で開催されている勇真会の大会で演武をしてきました。


演武と言っても模範組手です。
久しぶりに素手素足で殴りっこをしましたが、なんだか痛い…。
つい最近まで、よくもまぁ1日に6試合とかやってたもんです。そのタフさに我ながら改めて感心します。

組手の相手は勇真会の代表の息子さん。
まだ高校3年生ですが、かなり強い。
見た目は割と地味なスタイルですが、堅実な組み立てで、特にパンチのディフェンスは一流です。
ぜひ白蓮会館の全日本選手権にも出場してほしいものです。


そして、重なる時は重なるもの。

夜は三夜待です。

これで、普段全く酒を飲まないわたくしが、2日連続の飲み会です。


ああ、ゆっくり寝たい…。

9c464615.jpg5月19日 土曜日
癸丑(みずのと・うし)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:南南西
旧暦:(小)4月3日




午前中は翌日の地鎮祭のための幣束づくりにめいっぱい手をとられました。

午後から腰岳稲荷に、先週おこわれた九州新人戦大会が無事に成功したことの御礼参り。
ちょっと行ってみるというには、やはり伊万里は遠い。
特に、夕方に西日に向かって運転すると、えらく体力を消耗してしまいます。


そして、疲れた体で九州大会の打ち上げへ。


一気に疲れが吹き飛びました。


明日の活力。
来年の活力。


今大会には道場生・ご父兄の皆様に多大な協力を賜り、本当にありがとうございました。

今大会で入賞した選手の皆様、おめでとうございます。
一緒に練習に付き合ってくれたみんな、応援してくれたみんなの気持ちが自分のカラダに乗り移っていたことを忘れずに、これからも精進しましょう。

そしてそして、来年以降のより良い九州大会を作り上げていくために皆様のお力を貸してください。
お疲れ様でした。

7ee514e6.jpg5月18日 金曜日
壬子(みずのえ・ね)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:真南
旧暦:(小)4月2日




申し訳ございません。
大変お騒がせしました。


多くの皆様にご心配をおかけしました。


金銭トラブルやわたくしのカラダを心配する、たくさんの電話やメールをいただきました。


実はわたくし、後続車に追突されたんです。
わたくしは前の車にぶつからずにすんだのですが、急ブレーキを踏みながら、後続車は大丈夫かな?と思ってルームミラーを見ると、ミラーいっぱいに車がみるみる大きくなってきます。

慌ててブレーキを踏むのをやめ、少しでも前に詰めようと頑張りました。



でも、ドン。



わたくしも走行中でしたから相対速度はそれほど大きくなかったと思います。
それと、衝突の前にミラーを見ていたので、直後にぶつかってくるであろう予測は充分にできていました。
だから、カラダは何ともありません。


クルマはかわいく破損。

加害者も誠実そうな方で、その後いっさい問題なしです。

来週あたりに板金屋に出して、今まで以上にわたくしのクルマがきれいになって戻ってきます。





……ま。




こういうオチです。

本当にご心配おかけしました。
心配してくださった皆様、本当にありがとうございます。

b305acbd.jpg5月17日 木曜日
辛亥(かのと・い)六白金星
五黄殺:南東の方
暗剣殺:北西の方
日破:南南東
旧暦:(小)4月1日
雑節:●朔月



それは、ある晴れた日の午後のことでした。


福岡都市高速を気持ちよく運転していたら、某高級車がすごい速度でわたくしの前に割り込んできました。

でも、その前を走っていた数台の車の塊はそんなにスピードを出していない。
その高級車はわたくしの前に割り込むなり急ブレーキ。

もちろんわたくしも慌てて急ブレーキ。



そこでドン。




オカマってやつです。

それはとても
晴れた日で。

dc3e1a6c.jpg5月16日 水曜日
庚戌(かのえ・いぬ)五黄土星
五黄殺:なし
暗剣殺:全方位
日破:東南東
旧暦:(大)3月30日




ルーカスは背中に『忠臣蔵』と大書されたTシャツを恥ずかしげもなく着ています。

『なんでまた忠臣蔵なのさ?』
とわたくしが尋ねると、流暢な日本語で、
『アメリカ人はデザインとしての漢字が好きですから。意味は何でもいいのです。』
とおっしゃる。


そこで、わたくしはご覧の通り白蓮会館オフィシャルTシャツをプレゼント。




ご覧の通り、ルーカスは無邪気に写真に写ってます。



しかし、これで彼も白蓮会館のファミリーの一員になってしまったのです。
もう、世界中に証拠写真が流通してしまいました。
来年にはサンフランシスコ支部の開設決定です!



ま、冗談はおいといて。



ルーカスを長浜の屋台街に連れて行きました。
いかにも福岡らしいところをと思ったのですが、これまた店員のおばちゃんの対応がよろしくない。
詳しくは描きませんが、改善を望みます。

fa243413.jpg5月15日 火曜日
己酉(つちのと・とり)四緑木星
五黄殺:北西の方
暗剣殺:南東の方
日破:真東
旧暦:(大)3月29日




さて、皆様のご協力のおかげをもちまして、白蓮会館九州本部主催・ファイティングオープントーナメント第3回九州空手道新人戦大会が無事に終了できました。
つきましては、下記日程で入賞選手の祝勝会とスタッフの慰労会を行います。
ふるってご参加ください。

【佐賀道場】
日時:5月19日(土)19:00〜
場所:食想市場元気じるし
(佐賀道場から徒歩5分・第一栄城ホテル斜向かい)

【福岡道場】
日時:5月25日(金)20:00〜
場所:未定(人数が確定次第、福岡道場から徒歩圏内で設定します)

よろしくお願いします。



さて、ルーカスといえば、3年前の白蓮会館主催の世界大会出場選手で、昨年の春先にサンフランシスコからはるばる福岡道場まで出稽古に来たツワモノです。
と言いますか、お父様のご実家が福岡なんで、帰省してきたついでに練習に参加したというのが実際です。

しかし、今年は彼の情熱はひと味違います。
彼はネットで、ファイティングオープントーナメント九州空手道新人戦大会の情報を発見、開催日を調べ、その日に合わせて日本に帰ってきたのです。
もちろん大会にも来てくれました。


そのルーカスが、火曜日の佐賀道場の練習にひょっこり現れたのです。

事前に福岡道場に出稽古に来たいとのアポイントは受けていました。
しかし、わざわざお父様を道案内に、電車に乗って、はるばる佐賀道場まで来るとは…。


その情熱に敬意を払います。


しかし、折しも佐賀道場は主催大会終了直後。
果たして何人の道場生が集まるか不安でした。


しかし、最初こそ集まりが悪かったものの、結局スパーリングでメンバー総当たりができないくらい大人数が集まりました。


もちろん明日も明後日も仕明後日も出稽古に来るそうです。

日本滞在中は必ず来るそうです。

そしてまた来年も来るそうです。


いっそ、白蓮会館のサンフランシスコ支部長になっちゃえば?

969d66a5.jpg5月14日 月曜日
戊申(つちのえ・さる)三碧木星
五黄殺:西の方
暗剣殺:東の方
日破:東北東
旧暦:(大)3月29日




久しぶりにゆっくり寝ました。



来賓の方のひとりが予定外に早く帰らねばならなくなって、余っていたハイアットのベッドで。



幸せでした…。



緊張の糸が切れた状態のかなり深い睡眠だったので、目覚まし用のアラームの音なぞ、全く聞こえません。


そこで、わたくしの隣のベッドで寝ているのが、例によってB戸支部長です。

夢の中で
『えーかげんにせぇ!』
と、頭を殴られた覚えがあります。

朝起きてB戸支部長に訊いてみると、やはりわたくしはアタマをこつかれていたようです。
同室に宿泊の皆様、毎度毎度ご迷惑をおかけします。
もうしません。



お昼は、中洲の『ちんや』という、精肉店が奥でスキヤキもやってます的なお店でランチをいただきました。
館長も前日お帰りでしたが、今回の九州入りに際し、ちんやの昼定食を食べ損ねたことを最後まで悔やんでおられました。
ボリュームもあり、おすすめです。


その後、忘れ物を取りに福岡道場に立ち寄りました。
そこでB支部長は道着に着替え始めます。

てっきり、ただのブログ用の記念撮影かと思いきや、プロテクターなしのマジモードスパーリング。
演出用に霧吹きでも用意しましょうかぁ?などと冗談を飛ばしていたものの、あまりの本気のスパーリングにしばし呆然…。


そんなこんなで、夕方に皆様を博多駅まで送って、レンタカーを返して、祭りは終了。

ブログを更新していなかったのは、あまりに最近の睡眠が深かったためです。
これからまたちゃんと更新します。
読者の皆様、これからも【 大野英章の"昼夜常精進"】をよろしくお願い申し上げます。

5月13日 日曜日
丁未(ひのと・ひつじ)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:北北東
旧暦:(大)3月28日




白蓮会館九州本部主催・第3回ファイティングオープントーナメント九州空手道新人戦大会が無事に終了しました。


大きな障害もなく全行程が速やかに終わったのも、大会にご協力をいただいた皆様のお力添えの賜物と、心より感謝申し上げます。

本当に、ありがとうございました。


【大会入賞者一覧】

幼年の部
 優勝:西島来哉(白蓮会館)
準優勝:片岡愛莉(菱岡道場)

小学1年生の部
 優勝:陶山濫(秋岡塾)
準優勝:内山魁星(成心會)
第3位:木原崚(成心會)・小山桃香(秋岡塾)

小学2年生の部
 優勝:平嶋勇弥(成心會)
準優勝:藤原麗矢(成心會)
第3位:重岡銀次朗(正道会館熊本)・焼山功雅(拳成館)

小学3年生の部
 優勝:前川季輝(誠武館)
準優勝:山口真基人(白蓮会館)
第3位:原潤大(清風會)・須志田怜(志逞會)

小学4年生の部
 優勝:山口達真(拳成館)
準優勝:重岡優大(正道会館熊本)
第3位:東野巧(白蓮会館)・鹿野隼士(正道会館熊本)

小学5年生の部
 優勝:藤野了伍(清松会)
準優勝:仲嶺嘉倭(黎明塾)
第3位:片岡功貴(菱岡道場)・藤大地(清松会)

小学6年生の部
 優勝:香月海輝斗(拳成館)
準優勝:古林成希(成心會)
第3位:亀山彩花(白蓮会館)・相原翔平(成心會)

中学生軽量級の部
 優勝:大塚佑樹(拳成館)
準優勝:松岡凌也(拳成館)
第3位:山口哲矢(清松会)・大塚宏樹(拳成館)

中学生重量級の部
 優勝:空閑翔悟(拳成館)
準優勝:松井籌也(正道会館福岡西)
第3位:吉田英史(菱岡道場)・藤原将二郎(正道会館福岡西)

中学生女子の部
 優勝:吉門奈恵(白蓮会館)
準優勝:伊地知麻衣(黎明塾)

壮年の部
 優勝:川端智博(白蓮会館)
準優勝:山本伸次(正道会館熊本)
第3位:武田豊史(白蓮会館)・桃田勝之(白蓮会館)

初級軽量級の部
 優勝:原口明久(白蓮会館)
準優勝:木村英一(空正会館)
第3位:奥野慶一(成心會)・友成央(白蓮会館)

初級重量級の部
 優勝:半田健太郎(王丸道場)
準優勝:福里実(白蓮会館)
第3位:木許亮(空正会館)・渡邉正顕(白蓮会館)

中級無差別の部
 優勝:佐藤将平(正道会館大分南)
準優勝:桑原朝人(正道会館大分)


fcee3fd3.jpg5月11日 金曜日
乙巳(きのと・み)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:北北西
旧暦:(大)3月25日




大会にむけて、福岡道場生は最後の追い込みです。

それに先立って、各方面との打ち合わせも立て込んできています。

写真は、打ち合わせの場所としてアナウンス及び音響担当のトミー富岡さんから指定された、某マニアック飲食店のオムライスです。

ちなみに、このケチャップの絵は、実はインド人らしい。
蛇がインド的なだけで、あとはよくわかりません。




でも、少しだけ癒やされました。

506e9087.jpg5月10日 木曜日
甲辰(きのえ・たつ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:西北西
旧暦:(大)3月24日




この写真は、白蓮会館ファイティングオープントーナメント九州空手道新人戦大会のオフィシャルおじゃみです。



おじゃみとは…?


試合中は両者白熱した戦いで『やめ』の合図が聞こえないことも多々あります。
そこで、運動会の玉入れ競技でお馴染みの赤いお手玉を、両選手と主審の中間点に投げ入れて、試合の終了を視覚的に知らせるものです。


しかし、この九州大会オフィシャルおじゃみは、普通のおじゃみとは違います。

普通のおじゃみの中身は、そばがらや小豆などです。


この白蓮会館九州本部公認おじゃみの中身はエアガン用のBB弾です。
だから、普通のおじゃみよりサイズは小さいくせに明らかに重い。


中身に使われているBB弾は、佐賀支部年少部のH嗣による、ありがたい供出品です。


大事なBB弾。

彼の両手のひら一杯分のBB弾を、お母さんが半強制的に差し出させて、写真のように赤いおじゃみにしてくださいました。


彼の切ない想いの詰まっているおじゃみ。



そんな観点から今大会を観るのも御一興かと。

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5月9日 水曜日
癸卯(みずのと・う)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:真西
旧暦:(大)3月23日




本日は白蓮会館および勝厳寺とは直接関係ないものの、わたくしの仲間達の企画しているイベント告知をいたします。


↓白蓮会館九州本部協賛イベント

※+※+※+※+※+※+※お知らせ※+※+※+※+※+※+※

[i-style lifework project Vol.1]

★5・12(sat)19:30open 20:00start〜close
★居酒Bar natural
★1drink\1500 DrinkAll\500





↓大野英章個人的応援イベント


あの、世界最強軍団・TEAM nuts 3が動き出した!!
ついに決定!!

2007/5/17(木)〜20(日) TEAM nuts 3 第1回公演  【幸せの法則】

作・福島三郎 他     
演出・江尻浩二郎 他 《出演》   鳥丸信宏・恩賀律和・松葉智子・岡本高英・ 酌恋太郎・新堀真澄・小林章一・松丸貴之・
高橋裕太・蛭田真知子・浅田美沙子・井筒太一 ・中野晃志・夏秋佳代子他

《公演日程》 5/17(木) 19:00         5/18(金) 14:00  19:00         5/19(土) 14:00  19:00         5/20(日) 13:00  17:00

《チケット》  前売り 3000円  当日 3500円

《お問い合わせ》 TEAM nuts 3 事務局 teamnuts3-mail@mail.goo.ne.jp (Mail)

*観劇ご希望の方は、お名前・ご連絡先・ご希望公演日・枚数・支払方法(振込み又は当日精算)を明記の上、メールにて送信下さいませ。こちらからご連絡させていただきます。心よりお待ち申し上げております!!


以上、お近くにお住まいで、興味を持たれた方は、ぜひ足を運んでみてください。

42eb8b41.jpg5月8日 火曜日
壬寅(みずのえ・とら)六白金星
五黄殺:南東の方
暗剣殺:北西の方
日破:西南西
旧暦:(大)3月22日




今日の白蓮会館佐賀支部の一般部の稽古はハードでした。


今のうちに稽古で死んでおけば、試合当日が楽です。
今さぼっていると試合当日に地獄を見ます。


『練習は本番のように。
本番は練習のように。』

両者の間が乖離していると、この言葉は無意味です。


道場稽古は、選手の皆さんのために本番に極めて近い状況を提供します。

本番の時は、選手の皆さんそれぞれが意識して、今まで繰り返しやってきたいつもの練習に近い動きを心がけてください。

写真は、今回のファイティングオープントーナメント・九州空手道新人戦大会の開催場所となる、佐賀県・鳥栖市民体育館です。
申し込み手続きのため、クルマで1時間かけて行ってみたら休館日でした。

514af505.jpg5月7日 月曜日
辛丑(かのと・うし)五黄土星
五黄殺:なし
暗剣殺:全方位
日破:南南西
旧暦:(大)3月21日




午前中の例の豪雨の登山のあと、午後2時から日付が変わるまでの半日、善神堂に参籠しました。



そこで人生初!
部経讀誦を達成。



以前から1回はやってみたかったのですが、1人だとすぐ魔が入るのでなかなか難しい。
前回はランダムに始めて、六巻まで完了したものの、最後に二と三という難所を残してしまったので、気力が尽きて断念。
今回は素直に一からスタート。
最後に七、八がくるから気分は楽でした。


しかししかし、かえってこれで、わたくし明日から単なる抜け殻になること疑いなし。
三歩あるいて二歩さがる。



まぁ、それもまたよし。
とにかく今週は新人戦の準備に全力投球です。
勝厳寺の諸天善神、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

a3735b17.jpg5月6日 日曜日
庚子(かのえ・ね)四緑木星
五黄殺:北西の方
暗剣殺:南東の方
日破:真南
旧暦:(大)3月20日




やはりちょっと無理がありましたか…。


連休最後の日は、豪雨の中、白蓮会館佐賀支部の年少部選手クラスの子供達と、下半身強化とスタミナ養成を目的に、山に登りました。

意気揚々と出発したものの、早々に雨足が強くなって、高速道路の高架下に雨宿り。
ご父兄からは中止を望む声もちらほら。



悩みました。




リーダーとは何かと早い決断を迫られるもの。
わたくしは、西の空がやや明るくなるのを見て、山の中腹にある正現神社への登詣を強行しました。

その時は、どうするのが一番良かったのかはわかりませんでした。
何が寂しいって、せっかくはるばる神戸からお越しのMさん家族を、途中で引き返させてしまったことです。

本来なら、山登りのあとに佐賀名物『井手ちゃんぽん』を是非とも召し上がっていただきたかった…。


他にも引き返したメンバーが数名。

しかし、雨宿りの後は完全に雨が上がり、無事に全員が正現神社に到着できました。
正現さんで、今度の大会の成功と、選手の無事を祈念して下山。

雨宿りも含め、往復で一時間の、トレーニングとしてはちょっと物足りないプチ登山でした。





また企画します。



確実に晴れる日に。


その時は皆様の積極的なご参加をお待ち申し上げます。



よろしくお願いします押忍!

353ba2d4.jpg5月5日 土曜日
己亥(つちのと・い)三碧木星
五黄殺:西の方
暗剣殺:東の方
日破:南南東
旧暦:(大)3月19日




試合の直前の週がゴールデンウィークというのも問題です。

やはりゴールデンウィークは全国的にほとんどの業界がお休み。
それは空手道場とて例外ではありません。

しかしながら今年、白蓮会館佐賀支部では、大会直前につき、先日のブログ記事でもお伝えした通り、年少部選手強化練習を企画しました。



そこへ一本の電話が…。



電話は白蓮会館神戸支部のB戸支部長からでした。
ゴールデンウイーク中に、佐賀に道場生が出稽古に行くからよろしくと。

わたくしは、単純にご両親のどちらかが佐賀のご出身とかで、連休中に帰省するついでにウチに稽古に来られるものと思っていましたら、実はそうではなかったのです。




連休中はだいたいどこの道場もお休み。
連休中も稽古をしている道場をネットで探され、そして白蓮会館佐賀支部を発見、支部長に相談の上、家族揃って出稽古に行くことを決められたそうな。



もちろんウチとしては大歓迎です。



と言いますか、空手の稽古にかけるその情熱に脱帽です。

こちらとしても、その情熱の片鱗を道場生が感じてくれたら、それだけで得るものの大きさは計り知れません。


あちらには満足のいく練習を提供できたかといえば…、それはわかりませんが、少なくとも佐賀支部の道場生には良い刺激になりました。

遠路はるばる佐賀の地までご足労いただき、本当にありがとうございました。
また機会があれば一緒に汗を流しましょう。

4ab2a20a.jpg5月4日 金曜日
戊戌(つちのえ・いぬ)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:東南東
旧暦:(大)3月18日




とある大事な方が、ゴールデンウィークを利用して、大阪から福岡に遊びに来られました。
いろいろ予定もあったのですが、頑張ってスケジュール調整をして、夕方頃に中洲で落ち合いました。


飲み屋街に近い駐車場に入れるつもりが、どんたくの影響で北側から全く侵入できません。
しかも、付近一帯はどこも満車です。

待ち合わせの時間も近づき、気持ちも焦ります。




ふと遠くに空車の文字が見えたような気がしました。

すぐ切り返してそこに戻ってみると、1つだけ空車のパーキングを発見。
1も2もなく入庫して、待ち合わせ場所に走っていきました。



もちろん佐賀まで車を運転して帰るつもりなので、お酒は一滴も飲みません。



午前1時頃おひらきになり、てくてく歩いて、例の飲み屋街から少し遠い有料駐車場に戻ったら、営業時間が22時までで、誰もいません。
立体駐車場なので、どうあがいても出庫は不可能です。

仕方なく、一滴も酒を口にしていないのにタクシーで道場に移動して、簡易ベッドで寝て、翌朝バスで中洲まで行って、出庫して、渋滞の中を運転して佐賀まで帰ってきました。




………。




こんなことなら、昨晩は思い残すことなく存分に飲めば良かったわい…。

d2f9d5e4.jpg5月3日 木曜日
丁酉(ひのと・とり)一白水星
五黄殺:南の方
暗剣殺:北の方
日破:真東
旧暦:(大)3月17日




約1年前から計画していた腰岳稲荷の宝塔開眼法要が、本日無事厳修されました。


ゴールデンウイーク中の佐賀県地方はほとんど雨で、唯一3日だけが良い天気に恵まれたことは、きっと腰岳の諸天善神も、この日のお祭りのことを心待ちになさっていたからに他ならないと思います。


直前になって数人キャンセルが出たものの、今回出仕いただける日蓮宗煌心会のメンバーはかなり多く、屋外法要とはいえなかなかの迫力がありました。
しかし、そこはやはり天下のゴールデンウイーク。
九州自動車道は大渋滞で、高速を使ってこちらへ向かう会員の御上人は軒並み遅刻。
予定時刻を20分超過しての法要開始でした。


境内の真ん中に建てられた宝塔のまわりに荒むしろを360゜敷き詰めて、出仕の修法師がその上に座り、周りを取り囲む形の、普段あまり見慣れない座配で行いました。

差定は、まず序品・方便品のあと欲令衆で行道しながら三匝します。
その後、対揚で四拝、壽量品、開眼修法、唱題、回向、奉送の順番です。

なかなかオリジナリティのある、良い式次第であったと思います。


そしてお昼の休憩を挟み、午後からお堂の中で特別加持を行いました。



お集まりいただいた一般の方は、おそらく90人弱といったところでしょうか。
普段めったに人の訪れることのない腰岳に、こんなにもたくさんの人においでいただいたのは、果たして何年ぶりのことでしょう。




お供え物が揃わなかったり、弁当が足らなかったり、自坊ではめったに犯すことのないポカもかなりありましたが、皆様の清浄の祈りのおかげでガッツリ法華経の魂珀が込められたことでしょう。

腰岳の山麓に千年単位で令法久住です。

ac87b916.jpg5月2日 水曜日
丙申(ひのえ・さる)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:西北西
旧暦:(大)3月15日




現在の車に乗り換えてから4年がたちました。

ふと気がつけば総走行距離が6桁の大台にのりそうです。
99999劼ら100000劼悗肇瓠璽拭爾変わる瞬間を撮影すべく、数ヶ月前から心の準備をしておりました。

数日前、あと300ぐらいに迫った時に給油しました。その時、次回給油するまでに、その記念すべき瞬間が必ずやってくることを強く意識しました。
毎日毎日もうすぐだ、もうすぐだと思っていたものの、気がついたらいつの間にか2劵ーバーしていました。



あなくやし。


次は111111劼里召輒椶鯀世い泙后

e79e11b5.jpg5月1日 火曜日
乙未(きのと・ひつじ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:北北西
旧暦:(大)3月14日
雑節:〇望月
   八十八夜


佐賀新聞2007年4月19日 社会面

『福岡加奈子さん(ふくおか・かなこ
=福岡加奈子バレエ研究所代表
現代舞踊協会会員
本名岩村節子=いわむら・せつこ)。
18日午前5時10分、悪性繊維性組織球腫のため、佐賀市内の病院で死去、52歳。
自宅は佐賀市。葬儀は20日午後1時から佐賀市鍋島町八戸3064の1、村岡マインドホールで。喪主は夫の岩村雅之さん。

5歳からバレエを始め、1984年から創作バレエを発表。85年にバレエ研究所開設。2005年度県芸術文化賞を受賞。』



佐賀新聞2007年4月20日 コラム

『バレエダンサーにとって体ほど大切なものはない。佐賀市でバレエ研究所を主宰する福岡加奈子さんは六年前、悪性腫瘍のため、左腕を切らざるを得なかった。引退を考えて当然だが、あきらめなかった。リハビリを重ね、舞台にも復帰した◆

長袖が二の腕から垂れ下がる。生徒は先生に合わせて動く。「私はまっすぐ伸ばしているつもりなのに、生徒は左手のひじを下に曲げて演技しているのよ」と笑った。もともと性格は明るい。笑い話にできる余裕が出てよかったと思っていたが、病魔は容赦なかった◆

昨年一月、腫瘍が再発した。一時、兵庫県の粒子線医療センターで治療した。腫瘍は消えたと安心したら、別の場所に現れた。転移は体全体、二十カ所にも及んだ。足を切断することだけは最後まで拒んだ。舞台で再びジャンプすることを夢見ながら、五十二年の短い生涯を閉じた◆

五歳から杉町バレエの杉町美千枝さんに学んだ。福岡大学の薬学部を卒業、薬剤師の資格を得たものの、バレエへの情熱を抑えきれなかった。東京の橘バレエ、牧阿佐美バレエ団での研修を経て、二十九歳で「加奈子と仲間たち」の舞台公演をスタートした◆

福岡や熊本の仲間にも呼びかけ、モダンダンスやジャズダンスを組み合わせた斬新な舞台をつくりあげた。その後も創作子どもバレエ「WISDOMってなあに」の公演や吉野ヶ里で「卑弥呼」を踊るなど、実験的な舞台を重ねてきた◆

福岡さんが子どもたちに伝えたかったのは、自己を表現することの大切さだ。「もじもじしてたら、田舎者ってばかにされるわよ」とけいこ場で大きな声が飛ぶこともあった。三十日に佐賀市である第十回研究所発表会で、生徒たちは福岡さんの遺志を継いで踊る。』


観てきました。




ちょうどMarikoさんに誘われたのですが、この新聞記事を読んで、いずれにせよこちらから誘ってみようと考えていましたので、一緒に行ってきました。。


最前列のど真ん中。
近すぎるぐらい近い席で、表情もはっきり見て取れます。


細かいことは置いといて、とにかく、足を運んで良かったと心から思います。

福岡加奈子さんの知人で、葬儀に参列できなかったとある方が、後日、福岡さんの訃報に接し、
『まぁでも、あの人ならすぐ生まれ変わるからだいじょうぶだ』
とおっしゃったそうです。



福岡加奈子さんのご冥福と、バレエ研究所の一層の飛躍を謹んでお祈り申し上げます。

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