【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2007年10月

f83613bc.jpg10月23日 火曜日
庚寅(かのえ・とら)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:西南西
旧暦:(小)9月14日





ついこのまえ花屋さんに行ったら、すすきが売ってました。
一本80円でした。



佐賀から福岡道場にいたる三瀬峠の道端には、すすき以外の草は生えていないんじゃないかと思われるくらい圧倒的にすすきが繁茂しています。

あと、例のセイタカアワダチソウですか。

いかにも日本古来から生殖していたかのような優雅な名前がつけられていますが、れっきとした外来種で、近年一気に繁殖しました。
殊に、セイタカアワダチソウの繁殖力は凄まじく、いわば植物界におけるアメリカザリガニ、ジャンボタニシです。
当時、ほとんどの日本原生種がセイタカアワダチソウに駆逐されるのではないかと危惧されました。

しかし、生命の不思議は計り知れない。
なかなか人間の予想通りに事は進みません。

十如是のどの部分が作用して見通しが外れたのかわかりませんが、セイタカアワダチソウがものすごい勢いで日本国内で繁殖し始めて十数年。
他の植生をことごとく駆逐してしまうかと思いきや、ちゃっかり仲良く棲み分けしている感じです。

特に、セイタカアワダチソウと時期を同じくするすすき。


今ではこの両者が日本の秋の風景に必ずあるものになってしまいました。



たとえすすきが花屋さんで販売されようが、さすがにわたくしは山の道端で採ります。


すすきにもいろいろあります。

赤いもの。黒いもの。
先端が放射状に開くもの。
若いうちからはたきのようにフワフワ開いてしまうもの。
また、生えてる時はそんなんでもないのに、切った瞬間すぐに開いてしまうもの。


蕎麦屋ののれんのような佇まいの、要するに、すすきと聞いて連想されるような一方向にしなやかに垂れるものはなかなかないのです。

しかし、試行錯誤を重ねたうえに、毎日毎日大量に見てますから、最近では目が肥えてきました。
いつも、これは!というすすきを発見すると急ブレーキをかけて後続車に迷惑をかけながら、ぼちぼちすすきを採っています。

この写真のやつは、わたくしなりにけっこう完璧な見立てで、この秋のベストです。
たぶん来週くらいまでは開かずにもってくれるでしょう。

97c7e95c.jpg10月22日 月曜日
己丑(つちのと・うし)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:南南西
旧暦:(小)9月13日





白蓮会館主催・ファイティングオープントーナメント全日本空手道選手権大会のポスターが完成しました。

今大会は、来年行われる世界大会の選抜戦となります。
なので、大会のポスターも世界大会を意識した構成になってます。

先にお伝えしたように、白蓮会館九州本部からは中量級に福里実拳士、田中亮指導員、軽量級に岡本大地指導員の3名が出場します。

白蓮会館主催の大会とはいえ、遠く関西での開催ともなれば、われわれ九州勢にとってはアウェイの戦いのようなものです。
なので、できるだけ大勢の応援団を組織して、まわりの雰囲気に負けないようにしたいと思います。
現在のところ、当日大阪府立体育会館まで応援に来てくれる道場生はまだ少なめ。
ぜひ、日程の都合を調整して来場してください。

4人集まって乗り合わせて車で行けば、交通費はひとりあたま¥20000を切ります。
ひとりで飛行機で行くとなれば大変ですが、仲間に声をかけて、お互いに誘い合ってみてください。

いつもお世話になっている指導員達の晴れの舞台です。
みんなで盛り上げましょう。


なお、行くことはできないけれども、せめて選手や応援団の交通費の足しにとの金品等によるお心付け・餞別は随時受け付けております。

もちろん強制ではありません。
みなさまの自主的なご協力に期待しております。

14388d6a.jpg10月21日 日曜日
戊子(つちのえ・ね)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:真南
旧暦:(小)9月12日





俗に、検索に引っかかるワードは、パソコン画面の青いバーの部分、わたくし不勉強でこの部分の名称が何なのか存じませんが、とにかくここのタイトルに含まれる単語が最優先なんだとか。
それから、トップ画面の上の方にあるサブタイトルっぽいところであったり、なんしか、最初に目にに飛び込んでくる上位の文字が引っかかりやすいというもっぱらの噂です。

そこで、タイトルをいじってみました。
『佐賀』『福岡市城南区』『実戦』『空手道場』などの、いかにも検索のキーワードになりそうな語句を追加してみました。


さて、効果のほどはいかがでしょうか。


答えは春先でしょうね。
それまで楽しみに待っています。



さて、白蓮会館とは関係ありませんが、ふと、『大分 空手』で検索してみました。


そしたら、佐賀、福岡とは違う趣の順位が表示されます。

上位にランキングされているホームページは、タイトルがシンプルなものばかり。
特に、1位のホームページなんて、タイトルに『空手』というワードすら含まれていません。

『空手』で検索して、タイトルに空手というワードが含まれていないにもかかわらず1位に来る空手道場のホームページ。




………。





謎です。





最近、Google八分なんていう言葉がありますが、やはり一般ユーザーにはわからない基準があるのでしょう。


知恵くらべですね。

わたくしたち一般ユーザーは、ひたすら頭を悩まして、なんとか上位に上がるようにあれこれ試行錯誤していくしかないのかなぁ。


頑張ります。




今日の写真は、昨日のセピアをかける前の素材です。
昨日のに較べてかなり印象が違いませんか?

efb25e3e.jpg10月20日 土曜日
丁亥(ひのと・い)一白水星
五黄殺:南の方
暗剣殺:北の方
日破:南南東
旧暦:(小)9月11日





写真は、白蓮会館佐賀支部内で月・水曜日に活動中の
『佐賀ロータスボクシングジム』
のホームページのトップ画像です。
わたくしが携帯で写真を撮り、ホームページの背景色に合わせて画像編集でセピアをかけてみました。
このホームページは、例によってわたくしによる余計なお世話ホームページ作成第1号プロトタイプです。


ロータスボクシングジムを名乗る団体ですから、もちろん使用グローブはロータスクラブ社製品。

サンドバックもロータスクラブ社製品。
これでもかというくらいロータスクラブのロゴマークを強調しています。


今や、『佐賀 ボクシング』というワードで検索をかけると、Yahoo!でもGoogleでも我が佐賀ロータスボクシングジムが1位にきます。
まるで息子が学校の試験でいい点を取ってきたような誇らしさを感じます。


それにひきかえ…


我が白蓮会館九州本部のホームページはパッとしません。
わたくし的にはあれこれ頑張っているのですが、『福岡 空手』で検索をかけると、まだ70位ぐらいをウロウロしています。
『佐賀 空手』ならそこそこ上位にいきますが、やはり福岡は競争率も激しいのでしょう。



ある程度、原因は想像できます。
ホームページのタイトルが
『国際空手拳法連盟 白蓮会館 九州本部』
ですからね。
佐賀とか福岡とか大事な語句が含まれていない。

世の中で、今から空手を習いたいと思っている人が『九州 空手』で検索するはずもなく、かといってタイトルをいじる術もなく。

もちろんタイトルの変更はできますが、タイトルの文字数が増えると、同時にトップ画面の文字数のバランスが崩れ、検索ワードを列挙したような、しつこい画面になってしまうのには抵抗があります。




…しかし。


術がありました。


良かったら、白蓮会館九州本部のホームページをご覧になってください。
けっこうスッキリなわりに、重要な語句を散りばめたつもりです。

もちろん、まだ検索には反映されていません。
(つづく)

b106cf2c.jpg10月19日 金曜日
丙戌(ひのえ・いぬ)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:東南東
旧暦:(小)9月10日





来月12日、勝厳寺では月遅れで宗祖日蓮大聖人の御命日法要『御会式(おえしき)』を執り行います。

九州唯一の日蓮宗本山・松尾山光勝寺の御会式逮夜(前夜祭のようなもの)に、わが勝厳寺自慢の逸品・日蓮大聖人御真筆大曼陀羅本尊が、御輿に載せられて勝厳寺を出発、一年に一度、鎮西本山・松尾山光勝寺での御開帳されます。

当然、祭りの主役は江利の勝厳寺。



…でも、なんちゅーか、われわれご一行はなんとも地味なんです。


甘木の泰平寺が纏い太鼓のチームを作り、若い人が銀色で統一した衣装でわんさか集まっている隣りではなんとも映えない。主役なのに。


そこで衣装を刷新することにしました。
今までは藍染の高価な半纏を使ってましたが、夜はどうしても目立ちません。
そこで白で、背中に江戸文字でデカデカと『仙道山』といれてみました。

今回は、本番を1ヶ月後に控え、主に御輿の担ぎ手達からなる江利の三夜待のメンバーだけで案を出し合った感じでしたが、来月また集まって衣装合わせをしてみます。

楽しみがまたひとつ増えました。



なお本日は、白蓮会館佐賀支部年少部、主将なんてもんは設定してませんが、もしそんなポストをおいていたら主将になっていたであろうM永まさや君の誕生日です。

そんな年頃なのでしょうか、ラーメンに狂ったように紅しょうがを入れて、真っ赤になったスープをすすりながら、お腹が痛いなどと申しております。

be3bb443.jpg10月18日 木曜日
乙酉(きのと・とり)三碧木星
五黄殺:西の方
暗剣殺:東の方
日破:真東
旧暦:(小)9月9日






ご承知の通り、ブログの更新頻度が遅れております。

原因は、他に手を取られる仕事、と言いましょうか…もはや趣味とでも言いましょうか、ホームページ改造に来る日も来る日も大量に時間を費やし過ぎているのです。
パソコンの前に座っている時間は長いものの、ほとんどブログを開いていない現状です。



ところで、パソコンでこのブログをお読みになっている方、もうお気づきになったでしょうか。
プラグインのプロフィール欄が、めちゃめちゃ拡充されていることを。

ずっと下の方にスクロールダウンしていくと、わたくし個人のプロフィールがあって、その下にもともと白蓮会館九州本部の紹介欄がありました。
その欄を廃止し、白蓮会館九州本部と勝厳寺をフリースタイルでまとめて紹介しています。

今回わたくしは充実感でいっぱいです。
長年の希望であった、佐賀・福岡道場および仙道山勝厳寺の写真が、記事としてではなく、常時掲載され続けるのです。

ここまで盛り込めたら、もはやホームページ並みの情報量です。
背景とかデザイン的なものは、ブログ開設以来ずっと変更せずにそっけないまんまですが、今の蓮の花をいたく気に入ってるんですよね。

だって、白蓮会館と日蓮宗ですよ。
トップ画像の蓮の花はやはり変えちゃダメでしょう。



なお、携帯からは全くわかりません。
機会があれば是非パソコンからアクセスしてください。

9e22ef09.jpg10月17日 水曜日
甲申(きのえ・さる)四緑木星
五黄殺:北西の方
暗剣殺:南東の方
日破:東北東
旧暦:(小)9月8日





人様よりも、アナロジックな人生を送ってきました。


小さい頃から理系科目が苦手でした。

もちろん高校では有無を言わさず私立文系でした。

大学での専攻は地理学でした。

しかし、文学部のくせに地理っていう学問には、コサインとかタンジェントとか、最低限の数学知識が必要なのです。

計算できないもんだから、さっぱり図面が描けない。
提出課題は全て友達に丸投げしましたね。


製図学という専門科目がありました。

まだワープロでさえ普及していなかった頃、学生はみなパソコン用語に精通しているものだという前提のもとに授業を進める先生の説明はとても乱暴で、おそらく、わたくしのパソコンアレルギーは大学2年から始まったようです。



そんなチンプンカンプンなわたくしが、時を経て、2年前からなぜかブログを書き始めました。

長くやってると、自然に何かと詳しくなっていくもの。

さらに調子に乗って、ホームページを作ってみました。

最近は、さらに調子に乗って、人様のホームページまで作ってやってます。

もちろん素人ですから、プロが専門に作ったものとは比較になりません。
しかし、1回作ってみると、2回目の作成にかかる時間なんて半分以下。

道場が終わって、道場生の経営するリフォーム会社のホームページを試みに作ってみました。
ひとりで作っていると気が滅入ってきますが、数人の道場生がいるところでワイワイ作ってると、これがまたえらく楽しいのです。
あっという間に数時間が過ぎてしまいます。


そこで広告。

リフォーム全般
有限会社『ハウスベッセ』
http://www.rak2.jp/hp/user/housebesse/
白蓮会館九州本部のリンクからも入っていけます。
白蓮会館九州本部と構成がおんなじなのは、所詮素人の技量ですから笑って許してください。


今、友人のケーキ屋さん(佐賀市木原2丁目25-10UTビル『みずいろ』0952-23-6663)に、お菓子の家を作ってもらっています。

現在、ハウスベッセのホームページのトップ画は中洲の有名人:ももちゃんですが、出来上がり次第メルヘンチックにケーキのおうちに差し替える予定です。

またその画像もアップします。
お楽しみに。

1f2c0292.jpg10月16日 火曜日
癸未(みずのと・ひつじ)五黄土星
五黄殺:なし
暗剣殺:全方位
日破:北北東
旧暦:(小)9月7日





某大手缶コーヒーメーカーの○島珈琲の製品には、今おまけが付いています。

コンビニには、おまけが付いてるのと付いていないのと売っています。
同じ価格でどうせ買うなら、やっぱりおまけ付きを買いたくなるのが人の性。


開けてみると、こんなのが入ってました(写真)。


その名も『プルタブオープナー』。


要するに、缶ジュースのプルタブ(ふた)を開けるための道具です。
これは、某〇ッズプレスという雑誌とのタイアップ企画らしい。

グッズ〇レスといえば、男のコレクター願望を刺激し、購買意欲をうまく掻き立てるのが上手なあの有名雑誌ですね。

それがプルタブオープナーです。


プルタブオープナー…。

缶ジュースのふたを開ける時、爪を痛ずに楽に開けられるそうです。


どうでしょう。


こんな用途のためだけに存在する道具を、わざわざ常時所持すべきでしょうか。

所持場所はやはりポケットでしょうか。

…絶対なくしますね。


いやいや、財布の中に入れておけばだいじょうぶ。


…でも、コインがあれば充分プルタブオープナーとしての機能を代用できますね。




ぜんっぜん意味がない。


こらグッ〇プレス!

あなたがたモノづくりのプロの発想がこんれですか?




よくよく見ると、なんと取り扱い説明書までご丁寧に同封されています。

プルタブオープナーでも、取り扱いの説明が必要なのでしょうか。


読んでみると、実はこのプルタブオープナーは『オリジナル2way-tag』というカッコいいサブネームがついています。
なるほど、これはコードリーラーとしても使えるそうです。
さっそく携帯電話のイヤホンに装着です。
コードが長すぎて困っていたので、ちょうどよかった。

めでたし、めでたし。
5b425c54.jpg

52591aed.jpg10月15日 月曜日
壬午(みずのえ・うま)六白金星
五黄殺:南東の方
暗剣殺:北西の方
日破:真北
旧暦:(小)9月6日





別にスルーしたつもりはなかったのですが、11日(月曜・体育の日)は白蓮会館九州本部秋期研修会ならびに昇級審査でした。


白蓮会館九州本部では、1年に4回研修会が開催されます。
開催場所には、佐賀道場と福岡道場を交互に使っています。ですから、各道場に半年に一度巡ってくるわけです。


今回は、特別ゲストに浅田英感四段(白蓮会館東大阪支部)を招いて、半年ぶりに佐賀道場での開催となりました。

今回は組手審査がなかったので、普段の半分くらいの時間で終わる見込みでした。
なので、先に昇級審査をして、後半の時間はまるまる年少部の特訓に充てました。


先に上級生・下級生のふた組にわかれて総当たりのスパーリング。
それを見てから、浅田支部長による特訓へと移ります。

われわれ九州本部の年少部選手クラスの道場生に対するアドバイスは実にシンプル。

2点のみでした。

そのかわり、深く、何度も繰り返されました。


気のせいか、いや、気のせいではありません。
あの日以来、間違いなくウチの道場生の動きは良くなりました。

ひらめきと言うのでしょうか。

この勢いで来月の大会も乗り切りたいものです。

61647cd9.jpg10月14日 日曜日
辛巳(かのと・み)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:北北西
旧暦:(小)9月5日






このタイトルを見て、白蓮会館のビルが破壊されたのだと想像した方もいらっしゃいましょうが、日曜日に日本各地で行われた選手権大会にて、わが白蓮会館の選手達がかなりの好成績を納めたという意味です。



まず、山形にて極真連合会の大会。

この大会の優勝者は、来年の連合会主催の世界大会の出場権を獲得できるという重要な大会です。


白蓮会館からは3名が出場。
山形支部から、昨年の白蓮会館全日本で金里支部長を破り、中量級で3位入賞の日野選手。
さらに、過去全日本選手権で2回優勝した、実質現在の白蓮会館中量級のエース・北海道の川本選手。
そして昨年全日本準優勝、東北大会優勝の北濱選手の3名がエントリーしました。

結果は、北濱選手が軽量級優勝。
川本選手が中量級優勝。
日野選手が3位。



なんと!



これ以上ない成績です。
優勝した川本・北濱選手は、来年1月に沖縄で開催される連合会主催の世界大会に白蓮会館の名前で出場します。


川本選手は白蓮会館の全日本を2度も制している実力者です。
過去複数回チャンピオンになったのは、南選手(現白蓮会館堺支部長)、西田選手(現在……?よくわかりません)、井内選手(現白蓮会館東京支部長)、浅田選手(現白蓮会館東大阪支部長)、石原選手(現白蓮会館大阪東成支部長)と、数えるほどしかいません。
現役選手では川本選手ひとり。
まさに白蓮会館のチャンピオン・オブ・チャンピオンズです。

そんな川本選手も他流派の大会では、いつも厳しい判定で負けにされていました。
いつもブログにコメントをくれる北濱選手しかり。
実力はあるのになかなかよそで結果が出ない。いや、出させてもらえない。

極真に両エースが出場すると聞いて、まずそれが心配でしたが、どうやら杞憂でございました。

先に出場枠を得ていた北島悠悠選手(白蓮会館岸和田支部長)宇田幸太選手(白蓮会館総本部指導員)平木博仁選手(白蓮会館大阪池田支部長)と合わせて、計5人の世界大会の出場が決定しました。




わたくしも沖縄行かなきゃです。




そして、岡山で極真水口派の全日本選手権。

こちらは、昔わたくしと二個一と呼ばれた寺山支部長が軽量級で準優勝。
決勝も僅差だったそうですが、とくに準決勝では相手が前のめりで倒れる鮮やかな上段廻し蹴りによる一本勝ちだったとか。


ほかの階級でも白蓮会館勢は大活躍だったそうです。


いやいやいや…。
秋の全日本前に実に縁起がいい。

同門がその名を全国に轟かせています。
九州本部勢も頑張りましょう。

8892ad26.jpg10月13日 土曜日
庚辰(かのえ・たつ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:西北西
旧暦:(小)9月4日





佐賀県日蓮宗宗務所では、佐賀県を地区ごとに4分割して、その地区を巡るかたちで檀信徒研修大会が開催されます。

日蓮宗における佐賀県内の地域区分は
‖慎廖ε眥邸Π頬里地区
∈寛戝篭
5賄隋ζD澱篭
ぞ城・三日月地区
となっています。

佐賀県の実際の人口分布と宗門の地区分けに差があるのは、日蓮宗寺院の地域偏差によります。

とりわけ小城・三日月には30以上の寺院が集中しているのですが、これは小城町にある九州本山・松尾山光勝寺が、昔から布教の拠点となり、そのお膝元である小城・三日月に寺院が数多くあるのは当然と言えます。
しかし、佐賀市から東の県東部には、鳥栖に1ヶ寺あるのみで、そのあいだの30匐茣屬倭瓦日蓮宗門不毛の地となっています。

この寺院の偏在も、これから宗門が解決しなければならぬ課題のひとつです。



さて、今年は我が勝厳寺の所属する小城地区の護法大会でした。


とはいえ、あまりわたくしは働いていません。
わたくしは前日のリハーサルからのお手伝いでした。


法要の中で、子供達が献灯・献香・献花をする場面があり、各寺院に子供参加の要請がありました。

直前のことだったので、いつも顔を合わせる白蓮会館佐賀支部の年少部から選出しました。
今回、この大役への白羽の矢が立ったのは、本人はわりと控え目な性格なのに、なぜか脚光を浴びる舞台に上がる機会にいつも恵まれるK貴。
自宅もわたくしと同じ三日月町内です。


わたくしは、子供達は献灯するだけぐらいだろうと思って、軽い気持ちでお願いしたのですが、いざリハーサルに来てみると、正座して長々とお経を読む予定になっています。


ちょっとビビりました。

K貴は三年生。

わたくしが三年生の頃なんて、そんなに長く正座できなかった。
しかも、お経を読むのも初めて。
それを思うと心配でした。


しかし、いろいろあって、結局、子供達は全員椅子に。


ひと安心です。


リハーサルは2時間ちょっと。
K貴のお母様にも長々と付き合っていただき恐縮でした。



当日、わたくしは檀信徒の受付と子供達の世話。

見込みよりちょっと少ない人出でしたが、それでも松尾山の大本堂が人で溢れてかなりの活気でした。

式は和讃〜法要〜法話、それから人形劇。

写真は人形劇に使われたチョイ役・だんごに化け損ねたキツネです。
出番はわずか4秒ぐらいでした。

地元のおはなし会の人達の手による作品でしたが、これがなかなか引き込まれるもの。
会場の子供達も、だんごを食べようとするタヌキに
『それはキツネが化けてるから食べちゃダメっ!』
とか、先にネタを教えたりとか、ナマの舞台は大変です。


K貴も堂々たる振る舞いで完璧でした。

2bf1e389.jpg10月12日 金曜日
己卯(つちのと・う)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:真西
旧暦:(小)9月3日





ちゃんと寄付金、払いましたとも。



一部の不届きなコメントもありましたが、元佐賀北高等学校応援団長・母校愛バリバリのわたくしは、ちゃんと寄付金を納めました。


もちろん、ものごっつ少額ですが。


そしたら、お礼にこれ(写真)。
あの夏、甲子園のスタンドを埋め尽くした黄色のタオルです。
これはテレビ中継で視聴者にかなりのインパクトを与え、各地から購入の問い合わせが相次いだそうですが、非売品のため、一般には出回らなかったらしいのです。

しかし、寄付金を納めた人へのお返しとして新たに大量に作ったそうな。


いや〜…。

にわかにあの時の感動が蘇ります。

つくづく今年の夏はおもしろかったなぁ。


タンスの奥に大事になおし込もうかとも考えましたが、いや、道具は使ってなんぼ。
さっそく今日から使います。

8d9134c6.jpg10月11日 木曜日
戊寅(つちのえ・とら)一白水星
五黄殺:南の方
暗剣殺:北の方
日破:西南西
旧暦:(小)9月2日





久しぶりに福岡道場に顔を出した、前回の九州新人戦で壮年の部にて三位入賞のT田拳士(36)に、なわとびをさせてみました。

もちろん、『うわっ!これキツいっすねぇ〜』とか言いながら、バテてできない姿を見て、みんなで笑ってやろうという消極的悪意あってのことです。


そしたら、三十路半ばを過ぎたオヤジであるにもかかわらず、なぜかバリバリできるんです。


3分間、全く引っかかりません。

2回休憩っぽい中断はありました。しかし、明らかに意図的中断であり、引っかかったわけではなさそうです。


なんで、25年ぶりになわとびをやって、こんなにも跳べる人がいるのだろうか。


まったくもって
おもしろくない


わたくしの中のなわとびブームはわずか2週間で終わりました。


もうやらない。




さて、写真は、福岡道場のスケジュール板に毎日更新される、某クソガキの筆によるわたくしの肖像画。
わたくしの姿が、なぜか奴には長髪に見えているらしい。

4c318482.jpg10月10日 水曜日
丁丑(ひのと・うし)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:南南西
旧暦:(小)9月1日
雑節:●朔月





白蓮会館佐賀支部に年少部の演武の依頼が2つ来ています。

ひとつは北部バイパスゆめタウン道向かいの佐賀ガスのキャンペーンイベント。28日(日)14:00からです。
ちなみに、そのまま15:00から年少部合同稽古がありますので、若干駆け足でのスケジュールになりますね。

もうひとつは佐賀バルーンフェスタ会場にて11月4日(日)です。こちらは、今のところ午前中の枠であるということしかわかっていません。
演武の練習も大事ですが、試合前でもあります。
出演を希望する拳士はどなたでも出場できますが、この時期の試合向けの練習時間の確保は大変重要です。演武の稽古にどれくらい時間を割けるかわかりません。
希望者は極力、木曜日の稽古を休まないようにしてください。

357017a0.jpg10月9日 火曜日
丙子(ひのえ・ね)三碧木星
五黄殺:西の方
暗剣殺:東の方
日破:真南
旧暦:(大)8月29日





佐賀市愛敬町にあるワインバー『バドゥ・ラボワール』のオーナー・永原美朗さんは、わたくしの敬愛する大人の男性のひとりです。

彼は一見、ただの道楽者かと思わせておいて、実は本業は画家なのです。

花を描く画家・永原美朗作品展が、今日から佐賀市の村岡屋ギャラリーにて開催されています。

期間は平成19年10月9日〜14日(日)までで、10:00〜18:00までです。

読者のみなさま、ぜひ足を運んでみてください。

b0c9c812.jpg10月7日 日曜日
甲戌(きのえ・いぬ)五黄土星
五黄殺:なし
暗剣殺:全方位
日破:東南東
旧暦:(大)8月27日





またしても不覚をとりました。


次は123456で雪辱を晴らします。

a9e61d8c.jpg10月6日 土曜日
癸酉(みずのと・とり)六白金星
五黄殺:南東の方
暗剣殺:北西の方
日破:真東
旧暦:(大)8月26日





『連続でなわとびをすると、3分間で約10回はひっかかる』。




先日のブログでこのように書いて、わたくしは各方面から相当バカにされました。
3分で10回って、どんだけヘタなのさ。
スポーツやってるんだったらもうちょっとできるでしょ。

ま、こんなことを言われました。


福岡道場に向かいしな、ホームセンターでなわとびを各種何本か買ってきました。
そして、休み時間に一般部道場生にやってもらいました。



そしたら、みんな全然できないでやんの。





…ほ〜れ見たことかぃっっ!



してむっぎ
バリむつかしかろぉが?


わたくしは興奮して、いかになわとびが難しいのかをみんなに延々と熱弁しました。

大人はだいたい10秒に一回は引っかかります。

そんなわきゃないやろと思ったあなた、やってごらんなさいよ。

意外と10秒は長いのです。

わたくし立ち会いのもと、もし10秒連続で一発で跳べたら〇〇〇を差し上げます。


大人が普通に跳ぶと、だいたい1秒間に3回弱跳んでいます。
ということは、10秒で約30回ぐらいでしょうか。


小学校の頃を思い出してみてください。

なわとびにはれっきとした級がありました。

完璧なものではありませんが、審査基準はだいたい下記のような感じでした

10級は二段跳び×20回。
9級は一段跳び×20回。
8級は後ろ跳び×10回。
7級は綾跳び×10回。
6級は交差跳び×10回。
5級は一段跳び×40回。
4級は二回旋跳び×5回。

これより上の級はわたくしに縁がなかったため全く覚えていませんが、たしか、後ろ交差跳びだの、これまでの複合技ばかりだったような気がします。


ここでわたくしが主張したいのは、いずれにしても20回連続で跳べるということが昇級の目安だったことです。

なわとび連続40回とかになると、だいぶ上の級でしたよ。

でも、大人がリズミカルに40回連続で跳ぶと、時間にすればわずか20秒弱。


そりゃ、普通の大人はできんわな。


ところが、中学生ならできちゃうんです。

ウチの中学生の女の子にさせてみたところ、10秒20秒どころか、なんと1分ぐらい失敗せずに跳びます。

…屈辱的です。


白蓮会館福岡道場の一般部は年々高齢化してきていますから、世の中の20代前半がどれくらいなわとびできるのかがわかりません。

来るべき若い新入会員に先輩面できるように、冬のあいだはなわとびの特訓です。

目標は3分間連続無失敗。

fa121159.jpg10月5日 金曜日
壬申(みずのえ・さる)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:東北東
旧暦:(大)8月25日





秋の夕日に
 照る山紅葉

濃いも薄いも
  数あるなかに

松をいろどる
    楓や蔦は

山の麓の
  裾模様

be19693e.jpg10月4日 木曜日
辛未(かのと・ひつじ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:北北東
旧暦:(大)8月24日





長らく成人病を患っていた宗次郎が今日、退院しました。


おめでとう!


写真は
宗次郎のレプリカ
(保証書つき)

a5a8c1ef.jpg10月3日 水曜日
庚午(かのえ・うま)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:真北
旧暦:(大)8月23日





脱走して、マジでどこにいってしまったのかわからなくなりました。



f480ae27.jpg

ヘタすると猫より足音がしないかも…。







c90328f9.jpg

16f68475.jpg10月2日 火曜日
己巳(つちのと・み)一白水星
五黄殺:南の方
暗剣殺:北の方
日破:北北西
旧暦:(大)8月22日





日蓮宗の中に、天星会という干支九星を研究する団体があります。
千葉県大網白里町で、毎年9月に天星会による干支九星気学の相伝講習が開催されています。

わずか数日とはいえ、九十九里浜に歩いて数秒という距離の極めて不自由な場所に缶詰め状態で軟禁されます。
あまりのハードさにブログも書けません。


しかし、わたくしは今年から随分お気楽です。
講師としての参加だったので、わりと教室移動も自由で、いろんな人との接触ができました。



そんな中で、ある方からちょっと印象的な言葉をいただきました。

『あなたが今の仕事を選んだのではない。今の仕事があなたを選んだのだ。』
というものです。


世の中には数え切れないほどの職がある。
あなたはその中から今の仕事を自分の意志で選んだと思っているかもしれないが、実は、数多い人間の中から、あなたが今の仕事に選ばれたのだ。

もし、あなたが今の職場をつまらないものだと不満に思っていても、あなたはそんなつまらない仕事からしか必要とされていない人材なのです。

素晴らしい人は、素晴らしい仕事から必要とされる。

素晴らしい仕事は、素晴らしい人だけを使いたいから、つまらない人を呼ばない。

結局、つまらない人は、つまらない仕事にしか就けない、という意味です。




もちろん、ここで言うつまらない人というのは、今の仕事に対し不満をこぼす人に外ならない。


しかし、残念ながら、あなたはそんなつまらない仕事に選ばれた。
それが嫌なら、素晴らしい仕事からも声がかかるように頑張るしかない。






その言葉を聞いて改めて自分を省みると、ガラリと今の自分の仕事に対する考え方も変わりました。


道場も僧侶も塾講師も、その任に、あまたの中からわたくしを選んでくれたのか。

こう思うと、ただただ感謝しかない。

素直に今の仕事に感謝です。



われわれ日蓮宗僧侶の間でも昔から、鑑定も加持祈祷も実力に合ったものしか来ない、と言われています。
人は、わたくしの身の丈にあった相談しかしてこないということでしょうか。




とにかく現状に愚痴を言わず、ただ、今やるべきことに全力を尽くします。





なお、今日の写真は本文とは何ら関係ありませんが、大網駅にいた丸い鳥。

f861e19f.jpg10月1日 月曜日
戊辰(つちのえ・たつ)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:西北西
旧暦:(大)8月21日





毎年9月末、九十九里浜では日蓮宗天星会の相伝が行われております。

相伝の内容は、まぁ要するに…ひとことで言えば占いなのですが、干支九星気学の秘伝が教授されます。



どういうふうに使うのかといえば…。




例えば、病人から悩み事の相談があったとします。


僧侶の医学知識なんてほぼゼロですから、病気の相談をされても結局、祈る以外に方法はない。
逆に、病気になって、病院ではなく寺院に相談に来ているくらいですから、もちろん依頼人の方も当病平癒の祈祷を期待しているわけです。



んで、祈ります。



しかし、お寺でお経を上げてもなかなか病気は治りません。


なぜ治らないのか。

治らない場合の原因はいくつか考えられます。


まず、単純にその祈りに法力がない場合。

……これは仕方ありませんな。
修行が足らん!ってやつで、ひたすら佛道を行じ、地道にスキルアップするしかない。



また、病院に行けば簡単に治る病気なのに、依頼者が最初からお寺に来てしまった場合。
お経が全く効かないわけではないでしょうが、早く治すという目的からすれば果てしない遠回りをしていることになります。

また、今の病院を変えればすぐ治る場合など、要するに、医学的対処で治る病気なら、専門の機関に依頼する方が圧倒的に良いわけです。


果たして医学的に治療可能な病気なのか、それとも、何らかの別の要因が障って病気になっているのかを、まず気学で観るわけです。

さらに、その霊障の種類も複雑です。

ちゃんと先祖供養はしてますなんていってる人もいらっしゃいます。

回忌供養を欠かさずしても、原因が古井戸の放置にあるならいっこうに病気は良くならないし、墓の中の骨壺が倒れているのに毎日神社にお参りしても、やはり効果が薄いのです。

お祓いしてくださいと頼まれても、いったい何が憑いてるのかわからないまま法華経を讀誦し題目を上げても、相手には効かない。

ですから、回向する対象を絞って、ピンホイントに讀経の功徳を集めれば、少ない労力で大きな効果が得られるわけです。


今回、九十九里浜でそういう勉強をしてきました。
てゆーか、何年も前からずっと勉強してます。


宗教に興味のない方ごめんください。
まぁ、でも、このブログは白蓮会館と勝厳寺の活動日記ですから、多少の宗教事は御容赦ください。(つづく)

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