【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2009年01月

fd633544.JPG1月31日 土曜日
丙子(ひのえ・ね)四緑木星
五黄殺:北西の方
暗剣殺:南東の方
日破:真南
旧暦:(大)1月6日






途中でいろいろ寄るところがあって、ホスピスのある病院に到着したのは夕方の4時過ぎでした。


実は、時間の都合でわたくしは面会できなかったのです。


天気は雨で、いかにも憂鬱な雰囲気です。


わたくし運転中に、あまりにトイレを我慢していたために、車を降りるなり病院のトイレに直行。
おかげで父とはぐれてしまい、病院でひとり不安なひとときを過ごしました。

なんと言いましょうか、とにかくわたくしは病院に不慣れなのです。
おかげさまで生来わたくしは非常に健康で、生まれてこのかた病気で入院した経験がありません。ホスピスっていう単語すら知らないぐらい病院と無縁でした。

だから病院は必要以上に緊張します。多少気分が悪くても、絶対に病院にいかずに気合いだけで治そうとするタイプです。


そんな不慣れな場所でひとりぼっちは心もとない。


総合ロビーみたいなところで父と再会、さっそく先方の入室している病棟に行こうとします。


ところが病院が広すぎて場所がわからない。頭が痛くても、歯が痛くても病院に頼らないわたくしは、やはり道がわからなくても訊きたくないのか、なんとか自力でホスピスまでたどり着いてやろうと試みましたが、案内掲示板を見てもさっぱりわからない。

仕方なく受付で尋ねました。もちろん面会するなら受付を済ませるのが普通なのでしょうが。


特にホスピスへの面会は厳重です。患者との続柄を訊かれ、先方に来客の旨を伝えて、折り返し返事がきてからやっと面会許可が下りました。



勝手に行かなくて良かった。




ホスピスは別棟でした。

外観もきれいで、中はひとけがなく、部外者の近寄り難い雰囲気がありました。
コミュニティールームがあり、ここで待つように言われましたので、しばらくその広い部屋にいました。

その部屋には、実にさまざまな本やビデオが置いてあります。
死期を知った余生をどう生きるかという内容の本がたくさんあります。他には歴史書、いわゆる名作と言われる小説など。

どれも、思わず手に取って読みたくなるような本ばかり。これらは、ここで死んでいった方々の寄贈品が多いようです。


人が、自分の最期に読みだいと思って選ばれた本たち。

まさに、ここは命と向き合う場所なのでしょう。



やはりちょっとの距離でも移動するのが大変なのでしょう。小一時間待ちましたが、なかなか出て来られません。


わたくしは道場の指導があります。せっかく来たのに、ひとことでもお話ししたかったのですが、住職を置いて、わたくしだけお先に失礼しました。




その夜、住職は面会を済ませ、公共交通機関を使って白蓮会館福岡道場まで来ました。
住職の話では、わたくしが退席してまもなくコミュニティールームまで見えられたとのこと。


どんなお話をされたのか内容を詳しく聞きました。



住職…さすがです。

今回は面会が叶いませんでしたが、どこかほっとしているおのれがいます。
わたくし…本当にまだまだです。



だからといって、いつまでも敬遠してはいられない。
まず臨終の事を習うて後に他事を習うべし。受け入れがたき死を受け入れて生きている人達ですから、すこしでも共感できるように努力します。

9033c6b5.jpg1月30日 金曜日
乙亥(きのと・い)三碧木星
五黄殺:西の方
暗剣殺:東の方
日破:南南東
旧暦:(大)1月5日






生まれて初めて『ホスピス』なるものに行ってきました。


以前、当病平癒の御祈願をなさった檀家の方が、いったんは回復なさっていたものの、数年たってまた病状が悪化して、お寺のことが気がかりなのでお越しいただいて、ぜひ話がしたいとの連絡がありました。福岡の方です。


ウチの住職は、わたくしが福岡に頻繁に通っているので、わたくしに行かせると返事をしたそうです。

今朝父から、福岡道場が始まる前にその方のホスピスに寄って、話を聞いてくるように言われました。

ところが、世間知らずのわたくしは『ホスピス』の意味を知らない。


ホスピスとは…

『ホスピス (hospice) とは、ターミナルケアを行う施設または在宅ケアのこと。
ターミナルケア(Terminal Care)とは、末期がんなどに罹患した患者に対する看護のこと。終末(期)医療、終末(期)ケアともいう。 ターミナル(Terminal)は終末という意味である。
主に延命を目的とするものではなく、身体的苦痛や精神的苦痛を軽減することによって、人生の質(QOL)を向上することに主眼が置かれ、医療的処置(緩和医療)に加え、精神的側面を重視した総合的な措置がとられる。
ターミナルケアを専門に行う施設はホスピス(Hospice)とも呼ばれる。Hospice の原義は、聖地への巡礼者や旅行者を、小さな礼拝堂を持つような教会が泊めた巡礼教会hospice の意味が転用されたものである(Wikipediaより)』


わたくしは自分の使命の重大さに驚愕しました。

マザーテレサの『死を待つ人の家』とほぼ同義に扱われています。

いつ亡くなるやも知れない方の遺言を聞くなぞ、そんな人生の一大事に立ち会うのがわたくしのような若造で良いものか。


それから、いつ亡くなるやも知れない方が、最後にどうしても僧侶と話したいと言って、我々を選んだことも驚きです。

自分は、ま、いちお、かたちの上では宗教者ですから、最後に佛説に包まれて死ぬべきであろうとぼんやり考えていますが、一般の生活をしていたら果たしてどうでしょう。そんな選択肢が上位にくるだろうか。そんなことを思いました。



昼過ぎに奥様に電話して、病院の名前と場所を訊き、やはりなんだかんだ言ってひとりでは不安なものだから、無理やり住職を拉致して車に連れ込み、福岡に向けて出発しました。

つづく。

1月29日 木曜日
甲戌(きのえ・いぬ)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:東南東
旧暦:(大)1月4日




皆様、試合用に勝負パンツはいてますか。


わたくしは大会で必ず勝負パンツはいてました。
勝負スパッツもありました。

心理的効果は充分あると思います。
受験の神様・和田秀樹氏も『受験当日はお気に入りの下着を選べ』と言ってましたが、まさにその通り。ちょっと汚れていたり、古いパンツをはいていたらいまいち気乗りしない。受験中に別に誰かに下着を見せることはないけれども、人間は着ている服装で性格までもが変わるといわれますから、空手着のようにユニフォームが決められている土俵に上がる以上、下着に効果があるのは間違いありません。



しかし、受験と違って空手の大会ではパンツを見せなきゃならぬ時がある。

計量の待ち時間も意外に長いもの。

当日の朝の計量の時は、選手はみんなパンツ一枚で並ばされるわけですから、観客はもちろん、お互いにアスリートとしての値踏み・品定めを無意識にやっているんです。カラダがショボいと『あ。こいつにだけは負けることはないな』とか。

『相手を呑む』ということには恐ろしい力がありますね。新人戦では、たまに素人に近い選手が、前年のチャンピオンに勝ったりする場合がある。そういう時って、だいたい相手のことを知らないで試合をやって、終わってから『去年のチャンピオン相手によくやったな』ってセコンドに言われて初めて相手が強い選手だったことを知るとか。ところが世間を知ってしまうともう勝てない。そこからは真に実力の世界になりますね。

自分より実力的に劣った相手でも、自分のことを呑んで向かってくる相手というのは厄介なものです。
他流派から出稽古に来ても『押忍!胸をお借りします』的な色帯とスパーリングしても苦労しませんが、『誰?この黒帯?』みたいな、生意気な高校生とかには必ず手を焼きます。

だから、試合の始まる前からナメられるような態度や格好をしていては、知らず知らずに自分をより不利な状況に追い込んでしまうわけです。

わたしはカラダそのものもデモンストレーションだと思って、威嚇のためにもめちゃめちゃ鍛えてました。
そんな中で、パンツに自信がないなら萎縮しなければならない。試合直前に妙な心理的負担のかかる時間がある時点で不利だと思います。


ちなみに、計量の待ち時間とかに極真の選手達とウエイトの話とかで仲良くなったりしましたね。どんな練習してかはみんなしゃべりたがりませんが、ウエイトのことなら割とみんなよく話されました。


ちなみに今日の日記は、ミクシィの某コミュニティに書き込んだ分で、あまりに長文になったため、ブログに転載します。

d4696d8e.jpg1月28日 水曜日
癸酉(みずのと・とり)一白水星
五黄殺:南の方
暗剣殺:北の方
日破:真東
旧暦:(大)1月3日






あっちゃ〜忘れてた!


いったい何年に一度の巡り合わせなのだろう。


御祈祷しなきゃ!




写真は宮崎市にある上行寺。

上行寺は、元・大日蓮宗の総本山で、現在煌心会の工藤海悟上人がいらっしゃいます。昨年末の煌心会の読誦会の会場でした。

652539b8.jpg1月27日 火曜日
壬申(みずのえ・さる)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:東北東
旧暦:(大)1月2日





白蓮会館九州本部では、今回から、年4回の研修会のあとに道場生ならびに御父兄意見交換会を定期開催することにしました。

その前に、昨年末、白蓮会館九州本部開設以来11年間の運営ノウハウの蓄積として、全10ページにわたる会員規約を定めました。
そして、年4回の意見交換会にて、皆様にそれぞれクレームを出してもらい、全指導員の承認のもと、より良い規約となるよう改定を重ねていくつもりです。

もちろん、みんなが見ている中で発言しにくいという方のために、審査の案内とともに意見書を郵送することにします。

いたらぬ点もたくさんございますが、各方面よりいろいろ御指導いただければと思います。



その流れで新年会に突入。

道場にテーブルを並べ、鉢盛りを取ったり、各自買い出しに行っての、手作りの新年会です。


だいたい道場で飲み会をすると、あちこちでバトルが始まります。しかも空手じゃなく総合系のバトルです。

そういう毎回お馴染みの光景を、割とわたくしは冷めた目で遠くから眺めていました。


ところが、某総合系大手流派で全日本選手権出場経験のある父兄に、突然背後から首をキメられました。

わたくしも道場長という立場上、ぶざまな姿を道場生に見せるわけにはいかないので応戦しなければなりません。

でも両者とも酔っ払ってますから、どうしてもスタミナがありません。


戦いは約20分間続きました。


わたくしは、力の入れ方すらわからないので、凄まじい筋肉痛です。


翌日、その子供に訊いたら
『お父さん全身が痛いって言ってたよ』
だそうです。


ちょっと安心しました。



もうしませんから。



写真は、年少部拳士が肩を組んで行う連帯責任ヒンズースクワット。
個人個人でやらせると20回くらいですぐ辞めてしまうような子供でも、お隣同士で肩を組んだ以上、否が応でも50回やらなきゃならないのがいいところ。
『うげぇ〜絶対むり!』
などと、すぐ弱音を吐く子供でも、なんやかんや言いながらみんなやり遂げてしまうから不思議です。

要するに、何事もやる気を出すかどうかですな。

6228429a.jpg1月26日 月曜日
辛未(かのと・ひつじ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:北北東
旧暦:(大)1月1日
雑節:旧正月●朔月




懸案の雪の昇級審査が無事に終わりました。

やはり三瀬峠がチェーン規制で、さらに高速道路が通行止めだったため、佐賀の年少部の参加が少なかったものの、一般部はかなり駆けつけてくれましたし、唐津組もほぼフルメンバーで参加してくれました。

それからなりより、地元福岡の、昇級対象ではない道場生の参加率が高かったことが嬉しかった。
昇級対象でない場合、どうしても審査は他人事になってしまい、参加しなくなってしまうもの。しかし、あくまで年4回の研修会であり、研修会の中で昇級審査をやる、というコンセプトですから、そういう意味で道場生の皆様の意識が上がってきたのだなと感じました。


積雪で遅れた佐賀の本隊の到着を待って審査を開始。
始まりが遅かった分、審査内容のリズムもよく、かえっていつも以上に引き締まった感じがありました。

今回の組手は福岡道場生のみでしたが、対戦相手は全て佐賀・唐津道場生のみ。日頃手合わせしない組み合わせで両者とも良い刺激になったのではないかと思います。明日からの日々の精進の糧にしてください。



そうそう。

次回の衆議院議員選挙に、白蓮会館福岡道場のある福岡2区(福岡市中央区・南区・城南区)から立候補が決定している稲富修二さんも見学に来られました。
稲富修二さんは数年前から毎回白蓮会館の九州新人戦に来られ、よく応援してくれています。わたくしと年齢も近く、仲良くさせていただいてます。

地元出馬の稲富さんのポスターは、城南区内ではわりあいお馴染みです。実際に本人を見て、子供達も
『あっ!この人知ってる〜』
『おれ、この人のポスターにイタズラしてる人見たことあるよ』
などと勝手なことを口々に言い出して、さすがに稲富さんも苦笑い。
『もしイタズラされているポスターを見たら、元に戻してくださいね』
と、たいへん明るく、悲しいお願いをなさっていました。


解散ののち、そのまま福岡道場にて道場生・父兄懇親会に突入。
この懇親会についてはまた後日レポートします。

写真は、某福岡道場の年少部拳士。


子供の頃よくやりましたねぇ…。

まぶたをクリッとめくってみせる。

だいたい数秒で元に戻るのですが、この子はこのままの状態で数分もつ。

以前、スパーリングの時に
『お互いに礼』
で顔を上げたらこの状態で、相手の笑いを誘い、油断させるという卑怯な戦術を使っていたので、むちゃくちゃ叱ったことがあります。


ちなみに、肖像画のインターネット掲載の本人の許可は得ております。

ccea0a2d.jpg










佐賀・唐津の道場生の皆様、
希望を持って頑張られよ。


現在の福岡市内の気温 2℃。

快適に走れます。

福岡市内が2℃なら、三瀬峠はいま−3℃くらいかなぁ。

とにかく皆様の道中の御無事を祈念いたします。

ae2c16cd.jpg1月25日 日曜日
庚午(かのえ・うま)七赤金星
五黄殺:東の方
暗剣殺:西の方
日破:真北
旧暦:(大)12月30日





昨日は夕方まで北九州市で暦のお話をしておりまして、ふと外を見て、あまりの積雪に青くなりました。



こりゃ帰れんわ。



ま、ところが、高速道路こそ通行止め(下関〜筑紫野)だったものの、下道の方は八木山峠ですら普通に通行できました。
ただ、翌朝の道路状況が予測できないため、大事をとって本日は福岡道場に泊まっております。現在、早朝6時です。



外に出てみました。

植木の上に若干の雪があるものの、道路など地表の雪は全て溶けております。一面の銀世界を想像していたので、ほっとひと安心しました。日中で最も気温の下がる6時の時点で道路凍結がないなら、あとは日が登るにつれ少しはマシになるでしょう。



さて、佐賀県地方はいかがでしょうか。


問題は三瀬峠と高速道路ですな。

おそらく有料トンネルを含む三瀬峠は絶望的です。

頼みは高速道路です。


唐津もヤバい。
唐津〜福岡もけっこう高低差のある道だから。



本日の佐賀県地方の天気予報

曇り 時々 雪
降水確率 50%
最高気温6℃(前日比 +2℃)
最低気温−2℃(前日比 +3℃)

だそうです。


さ、日天子に祝貢しよ。

またブログ書きます。

4e9d299b.jpg緊急連絡です。

ご存知の通り、九州北部地方は大雪です。

とりあえず明日の昇級審査はいかなる天候でも決行しますが、佐賀・唐津地区からのアクセスがかなり困難であるため、当日の欠席者は後日改めて再審査いたします。


今夜の天候次第ですが、判断は各自に任せます。

くれぐれも事故のないよう、決して無理をなさらず気をつけて御来場ください。

明日は14時より白蓮会館福岡道場にて冬期研修会および昇級審査です。

詳しいことが決まり次第、またこのブログでもお知らせします。



写真は、大人の開脚時の足の長さに挑む年少部の子供達。
身長では負けても、この体勢での足の長さなら負けないとばかりに、カラダの硬い一般部の道場生に牙を剥いて群がります。

9d018e30.JPG1月20日 火曜日
乙丑(きのと・うし)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:西南西
旧暦:(大)12月26日





今日、遅刻しそうだからという理由で、稽古にタクシーで駆けつけた高校生の道場生がいました。




しかも道着を忘れて。



偉いんだかバカなんだか。

71097ebb.JPG1月4日 日曜日
己酉(つちのと・とり)四緑木星
五黄殺:北西の方
暗剣殺:南東の方
日破:真東
旧暦:(大)12月9日




世の中の学生達が冬休みを満喫している頃、佐賀市鍋島にある大成学館(0952-33-2671)では、普通の学校生活を越える長時間授業が行われています。

今となってはあまりご存知の方もいらっしゃいませんが、わたくしは10年前から大成学館に国語科の非常勤講師としてお世話になっております。
最初の頃の数年間は常勤でやっていたのですが、白蓮会館佐賀道場が常設になって稽古日が増えたため、7年前から長期学休期間のみのお手伝いになりました。

今や、当時の塾生が大人になって白蓮会館佐賀道場の一般部で空手を始めている子もおり、時の流れの早さに感慨深いものがあります。


試験監督をやっている間に、各社発行の中3の国語の教科書を一気に3冊も読みました。
中3の時に読んだことのある話も、25年の時を経て読み返してみると、全く別の物語のようです。

やはり、そこは教科書。

名作中の名作ばかりが詰まってます。
本当に改めてたくさんの感動をもらいました。

すっかり生活における割合は小さくなってしまったものの、やはり自分のアイデンティティなんだなぁと思います。



写真は博多山笠で有名な櫛田神社。
年末にたまたま通りかかった時に撮影しました。

0e16f522.jpg1月3日 土曜日
戊申(つちのえ・さる)三碧木星
五黄殺:西の方
暗剣殺:東の方
日破:東北東
旧暦:(大)12月8日




箱根駅伝、往路に続き、東洋大学が総合優勝しましたな。



ウチの父が東洋大学の出身であり、かつてわたくしも受験したことのある唯一の大学で、心の中では半分母校のように感じています。ですから毎年箱根駅伝では東洋大学を応援していました。


まずは往路優勝を遂げたというニュースを聞いて、ついに来たかと感激!
以前よろこばしくない報道もあって、とにかく今年の東洋大学は強いとは聞き及んでおりました。

しかししかし、やはり総合優勝しなければ、記録にも、人々の記憶にも、長くは残らないもの。



そしたらやってくれましたね。

感動の総合優勝。



忙しい中にも、ゴール直前からちょっとテレビを観るヒマができて、その歴史的瞬間に立ち会うことができました。

わたくしはあまり陸上の長距離のことはわかりませんが、しばらく東洋大学の時代が続きそうだとの話をよく耳にします。


とにかく、がんばれ東洋大学!


どのチャンネルつけても、あんだけ大学名を連呼されるのですから、大学側としても箱根の宣伝効果は大したものでしょう。

関係者は鼻高々でしょう。
うちの父も、その日は酔っ払って同窓生に電話しまくってました。


こんなことを書いていると、やはり関東の大学はうらやましいなぁと思いますね。
我が母校は永遠に箱根駅伝に出場できないし。

よし!
関西も遅くはない。
今からでも『逢坂駅伝』やりませんかね。


そんなことを考えました。



写真は北九州市にある菅生の滝。

この日は良い天気でしたが、雨上がりとかは、それはもう竜が降りてきたんじゃないかというくらいの激しい流れです。

e5b55aa6.JPG1月2日 金曜日
丁未(ひのと・ひつじ)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:北北東
旧暦:(大)12月7日
雑節:書き初め



勝厳寺のお正月はヒマです。

もちろん年末はやたらと忙しいのですよ。ただ、勝厳寺では大晦日の夜から年越しの新春祝祷をやりますもので、三が日に特に法要はしません。だからヒマなのです。一日中ゴロゴロします。


そんな中、昨年の元日の夜、あまりに忙しくて人手不足の松尾山(九州唯一の日蓮宗本山)からヘルプの電話があり、2日だけ兄弟揃って手伝いに行きました。去年のことです。


『そんなに忙しいんなら、来年は元旦から手伝いましょうか?どうせ正月の勝厳寺はヒマだし』
なんてことを気安く口にしてしまったわけです。


行ってきました松尾山の手伝い。


元旦から参拝者が途切れることなくいらっしゃいます。
御祈祷もガンガン入ります。気合い入れてお経を読みます。木剣振ります。


全然途切れません。

木剣振ります。

木剣振ります。

木剣振ります

………。

……。

…。



マジこたえました。

とにかく休憩できません。

午前中にはやばやと声が枯れました。

これが2日続きました。

兄貴は3日続きました。

正月なのに、まっ


たく休んでいません。


年賀状をたくさんいただきました。
まだ年賀状出していません。今、急いで書いております。ご無礼をお許しください。

塾の冬期講習に道場まで始まります。

過労死しそうです。

e2b4c85a.JPG1月1日 木曜日
丙午(ひのえ・うま)一白水星
五黄殺:南の方
暗剣殺:北の方
日破:真北
旧暦:(大)12月6日
雑節:元旦



謹んで改春のお慶びを申し上げます。


平成21年
己丑(つちのと・うし)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
歳破:南南西
西暦:2009年
明治以来:142年
大正以来:98年
昭和以来:84年
皇紀:2669年
佛暦:2552年
霹靂火性


本年もなにとぞ宜しくお願い申し上げます。

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