【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2009年07月

6fe1cef8.JPG7月19日 日曜日
乙丑(きのと・うし)八白土星
暗剣殺:南西の方
日破:南南西
旧暦:(小)5月27日





いや、遭難…ってほどじゃないんですが、山の中で遭難しました。



昨日は、北九州市にある妙法寺の日光上人のお誕生日。
通常なら誕生日を迎える方を周りがお祝いするのが筋でしょうが、逆に若宮(福岡県)温泉旅館に招待していただきました。

翌日がたまたま田川市で総流派Jr.大会が開催され、白蓮会館福岡道場から3名が出場しています。応援に行くにも都合がいい。

携帯ナビで調べたら、ホテルから会場までの所要時間は約50分。9時開会式なら8時半には着きたいところです。朝7時に起きて朝食をとり、ガソリンの残量を示すメーターに警告ランプが点灯していたのでかなり心配でしたが、ま、途中でスタンドの一軒くらいあるやろ、と軽く考えながら、時間には余裕を持って出発しました。




携帯ナビから言われるがまま、県道92号線をひた走ります。

ところが、だんだん道が怪しくなってきます。

二車線がやがて一車線になり、やがて両側の草が車幅をも侵食するようになり、峠を過ぎたらアスファルトもなくなりました。

ただの土の道です。

宇佐八幡宮の奥宮である大元神社の参道もたいがいの悪路でしたが、ここは比べものになりません。

だって草が茂り過ぎて轍もない。途中に竹や杉の倒木もあり、ずいぶんのあいだ車の通行がなかったのかを物語っています。それをどけたりしながら、なんとかこの県道92号線の突破を試みます。


しばらく進んで、次の交差点まで600mの地点まで来ましたが、いよいよ地面すらをも背の高い草で見えなくなって、完全にただの荒れ野になりました。


道幅がわからないながらも、草の生え方で平面を類推しながら車を転回し、来た道を引き返します。


しかししかし。


下り坂ならなんとかなった路面の悪さが、登り坂ではどうにもならない。雨こそ降っていなかったから良かったものの、路面上には竹の葉っぱだらけで、タイヤが空回りしてなかなか進めない。


そして遂に完全に停車。


ガソリンメーターには警告ランプが点灯しています。


時計は、到着予定時刻の8時半です。もはや完全に遅刻です。

悪いことは重なるもの。
携帯は圏外です。


とにもかくにも、選手団に遅刻する旨を伝えなければならない。

車を降りて、峠の方へ、電波を求めて走ります。


選手や保護者の皆様に現状を報告し、JAFに連絡します。

佐賀県民にとって、この道は説明しにくく、現場担当者に携帯で連絡を取り合いながらこちらへ来てもらうことになりました。

40分くらいかかると言われました。



もう、どうしようもなく遅刻です。




車のある場所では、携帯が圏外になるため、車内で寝て待つわけにもいきません。アンテナの立つ峠付近に居続けなければなりません。





絶対に人っ子ひとり通りそうにない道です。

道に大の字に仰向けになりました。





…空って、こんなに青かったっけ。



…風って、こんなに気持ち良かったっけ。




そうこうしながら、ようやくJAFの到着です。40分といわれたのに、1時間20分待ちました。



ところが、現場の状況をみた担当者は、
『これはどうにもならんので仲間を呼んでくる』
といって帰っていきました。




また、山の中にひとりぼっちになりました。



メールとかミクシィとかでヒマをつぶそうにも、携帯の電池までなくなってしまったら本当に遭難してしまいます。


また、空を見上げて待ちました。


ちなみにわたくしはスーツです。



待つこと更に1時間。ようやくJAFがJAFを呼んできました。



作業は本当に大変そうでした。
助かりました。
JAFの皆様に心より感謝申し上げます。

全ての作業が終わったのは11時半。
トータルでこの峠に3時間半もいたことになります。


そこから逆戻りして、約1時間後に試合会場に到着。
3人のうち、2人は勝ち残っていましたが、1人はわたくしの到着前に敗退していました。デビュー戦だったのに申し訳ない気持ちでいっぱいです。



今年の目標。



今年中にちゃんとしたナビを買います。

6a632efe.JPG7月17日 金曜日
癸亥(みずのと・い)九紫火星
暗剣殺:南の方
日破:南南東
旧暦:(小)5月25日





来週土曜日(25日)19:00、唐津ケーブルテレビが白蓮会館唐津道場の取材に来ます。人数が多く活気のある道場であるということをめいっぱいアピールしたいと思いますので、唐津道場生はもちろん強制参加ですが、福岡道場生や佐賀道場生の参加をお待ちしております。サクラも大歓迎です。



8月16日(日)にももち体育館にて、王丸道場や勇征会が中心となって、一般部対象の合同稽古が行われます。
さすがにわたくしは参加できませんが、興味のある道場生は遠慮なく参加してください。詳しい時間などは各道場事務局まで。


写真は、山口県の某サービスエリアのトイレに営巣していたツバメたち。
1匹2日匹じゃありません。めちゃめちゃたくさんいました。全ての壁の突起物に巣が作られている感じです。


よく見たら、わざわざツバメにイタズラしないでくださいとの注意書きまである。

ツバメがこの数になるまで、やはりかなりの期間と、それなりの人間のサポートがあったんですね。

fd0f82e3.JPG7月16日 木曜日
壬戌(みずのえ・いぬ)八白土星
暗剣殺:北東の方
日破:東南東
旧暦:(小)5月24日





2日目は、吹田市にお住まいのマイミク・拳骨和尚こと吉野智應上人にお会いしてきました。

吉野智應上人は、つい先頃、滋賀県大津市にある法華宗興門派の富士山蓮華寺の法灯を継承なさったばかりで、ミクシィ上で、ぜひ新しいお寺に御参詣くださいと丁寧にお誘いいただいたばかりでした。
丁寧な中に、半ば強い意志を感じ取ったわたくしは、こりゃ今回訪問しないときっとえらいことになると思い、逆に吉野上人の都合も聞かずに強引に押し掛けたわけです。


富士山蓮華寺は、数年間無住のお寺だったため、建物もあちこち傷んでいるし、庭も荒れていました。
もし自分が、突然知らない土地のお寺の住職になってくれと頼まれたらどうするだろう?と思います。



しかし、法華経の行者の祈りの叶わぬことはあるべからず。
蓮華寺の御本尊が、あまたある法華経の行者の中から吉野上人を招聘なさったのです。意味のある人選です。きっと素晴らしいお寺へと発展していくに違いありません。

吉野上人はカラダもお悪いのに、翌日もご家族で境内の草むしりをなさるとのこと。頭が下がります。

折しも、都市開発で幅員のある道路が山門の目の前を横切る工場が始まっていました。
この道が完成したら、山奥のお参りしにくいお寺だったのが、一気にアクセスのいいお寺になります。

まさにこのお寺は、今、静かにうごめき始めたようです。
次回お詣りする時、どう変化しているか楽しみです。





吉野上人を吹田市の御自宅にお送りして、白蓮会館総本部に向かいます。



吹田から東大阪に向かう道は、わたくしが大学時代に原付で片道50分かけて総本部まで通った内環状線。
ここでスピードを上げれば次の信号は止まらなくて済む、とか、信号の変わるタイミングすらをも覚えてしまうくらい通った道です。



しかし、あまり懐かしさを感じなかったのはなぜか。

10年の時を経て、わたくしの記憶が薄れたのか、街並みが変わってしまったのか。

すっかりよそ者になってしまったようで寂しかった。



本部での顛末は一昨日のブログ記事にアップした通りです。



だいぶおいしいものを食べました。




大阪に住んでいる時は、やたらと九州の豚骨ラーメンが食べたくなる時がありました。
逆に九州にいると、夜中に突然、関西のラーメンを食べたくなる時があります。


好き嫌いの勢力は極端に二分されますが、わたくしは天下一品のこってりラーメンが好きなんです。
でも、なかなか食べる機会に恵まれない。

その積年の願いも今回叶えられました。


拳骨和尚様にはおいしいトンカツをご馳走になりました。


久しぶりに館長とも食事ができました。


たぶん先週より太ってます。





いい旅でした。





帰りしな広島県の中国自動車道で、覆面パトカーにスピード違反で捕まりました。

100辧hそこそこで走ってたのに、25キロオーバーですって。

18000円の違反金ですって。

コンビニとかで買い物する時も、無駄遣いはいかんと目先の欲望を殺して、ちょこちょこ我慢しながら節約してきた100円10円の何年分になるのだろうか。
こんなことなら、明日香村の古代遺跡の保存事業に思い切って18000円くらい募金して、ゆっくり帰ってくれば良かった。




『終わり良ければ
全てよし』。

じゃあ、終わりが悪けりゃ全て悪いんだ。

ほんと胸くそ悪い旅でしたよ。




でも、またクルマで大阪いきたい!




今度は山陽道を使います。




写真は初日に行った明日香村の岩屋山古墳の石室。もえます。

c6b7cd80.JPG7月15日 水曜日
辛酉(かのと・とり)七赤金星
暗剣殺:西の方
日破:真東
旧暦:(小)5月23日





試合が終わって、まるまる2日間も大阪にいました。


カネのない学生時代を過ごした大阪。
カネがないのは今も相変わらずですが、今回みたいにマイカーでこの街を自由に動ける日が来るなんて夢みたいでした。


車があるなら行きたいところはたくさんあります。




1日目は奈良県明日香村に行きました。

夕方には神戸支部に到着しておかなければならず、時間制約のある中で選んだのは、ご存知『キトラ古墳』。

わたくしが小学生だったころ、NHKでキトラ古墳がスコープカメラで調査される様子をドキュメントにした番組を観たことがあります。
北側の壁面に玄武(亀に蛇が巻きついた姿の神)が発見された瞬間なんて、もう、自分も発掘調査団の一員になって現場に立ち会っているかのように興奮しながらテレビに見入っていたものです。


大学の時、地理学専攻の連中と明日香村の地誌を研究したことがありますが、わたくしの担当は残念ながら『集落』。大学時代に頻繁に明日香村に足を運んだものの、キトラ古墳を訪れることはありませんでした。


期待して訪れたキトラ古墳は、ただのプレハブの小屋でした。

時折キトラ古墳のニュースを見かけますが、壁画の保存状態が悪いというものがほとんど。

やはり壁画の痛みが激しいらしく、急ピッチで復元してるみたいです。

しかたなく当時研究した柏森、稲淵などの部落の中を車で通ってみました。あの当時は歩いて廻ったなぁとか思うと、ここもまた感慨深い。この辺の町並みは、10年前からほとんど変わってません。


帰りに高松塚にカンパを入れてきました。



神戸でガソリンを給油してたら、隣で播戸支部長が給油してたのにはビビりましたね。


こんなことがあるから旅はおもしろい。


2日目に続く。


bab05d4c.JPG7月14日 火曜日
庚申(かのえ・さる)六白金星
暗剣殺:北西の方
日破:東北東
旧暦:(小)5月22日





わたくしにとっての白蓮会館総本部とは、今の小阪道場のことではなく、やはり現本部道場から西に200mぐらいのところにある、5階建ての永和道場を指します。

わたくしは、この永和道場で6年間空手の修業に励みました。特に後半の3年間は本部職員だったので、毎日毎日お昼から夜中まで、ずっとここからの景色を眺めていたものでした。

現在の場所に総本部が移転したのは、奇遇にも白蓮会館佐賀道場の道場開きとわずか1週間しか違いません。


わたくしが今の総本部に稽古に行くのは5年ぶり2回目です。

ちなみに、わたくしは総本部に行くことを出稽古だとは思っていません。総本部こそ自分の空手のスタート地点であり、帰るべき場所だと思っています。

しかしながら、わたくしが佐賀道場を開設して11年。もちろん今の道場生はわたくしが在籍していた当時のメンバーとは違うでしょうし、それになんといっても建物が違うし、いくら本部に帰ってきたとはいえ、主観客観ともにビジターにしか思えません。




いろんな感情が複雑に交錯する中、総本部に到着。


感傷的な気分を忘れ、気合いを入れて総本部の階段を登りました。


しかし、館長を探せど、どこにもいらっしゃらない。

館長に電話しましたら、まさに今、御自宅の引っ越し作業中だとのこと。
一緒に食事をしようと誘われたので、すぐに衣摺にある御自宅に向かいました。

この衣摺という地区、東大阪の中でも古くからある集落で、昔からの建物や道路が多く、車で侵入しにくいところです。館長の御自宅には何回も伺ったことがありましたが、いかんせん10年以上も前の記憶、しかもただでさえわかりにくい道、さらに10年という時間経過の中で街並みがかなり変化しています。なかなか館長の自宅を発見できません。


館長に電話しながら、やっとの思いで到着しました。

以前は自宅前は大きな車が通れない道だったのに、今では道幅も広くなり、庭先に駐車させてもらいました。


館長の御自宅は、まさに今日リフォームが終了したばかりで、荷物の運び入れの最中でした。
ありがたいことに、キッチン、バスルーム、その他全ての部屋、そして収納にいたるまで隅々まで館長に直接案内してもらいました。
今日は引っ越し当日だったため、まだほとんどの荷物の封が切られていませんでした。これが数日たってある程度片付けられた後ならここまで深々とプライベートゾーンに踏み込めなかったと思います。もちろんリフォーム後の館長宅に伺ったお客はわたくしが初めて。

練習できなかったのは残念でしたが、逆にこんなラッキーなタイミングで訪問することができて、たいへん光栄でした。このことは一生自慢します。



しばらくして、近所の居酒屋に歩いて食事に行き、また館長宅に戻ってテレビを観ながら一服しました。

話も盛り上がったし、あまりの居心地の良さに重大な任務(車を運転して九州に帰らなければならないこと)をすっかり忘れてしまいそうでした。

日付が変わる頃に失礼して九州に向けて出発しました。


直美さんには近々『ぷりんどら』を贈ります。



大阪にいた2日間の昼間の出来事もいろいろありました。これらに関しては次回の記事でご紹介します

09eef3a4.JPG7月13日 月曜日
己未(つちのと・ひつじ)五黄土星
暗剣殺:なし
日破:北北東
旧暦:(小)5月21日





久しぶりに白蓮会館神戸支部に出稽古に行きました。

今回は1人での出稽古ではなく、岩崎三兄弟と上田拳士もいましたので、ビジターとはいえちょっとこちらも賑やかな感じでした。本来なら唐津の別宮指導員も来る予定でしたが、彼が重要なイベントの時にタイミングよくケガをする才能は天才的でして、今回も直前に靱帯を痛めたとか言って不参加だったのが残念でした。

岩崎兄弟は下2人が女の子で1年生と2年生。上が先日試合に出た長男玄貴くん4年生。

玄貴は全日本でそこそこの内容の試合をしておきながら一回戦負け。ビデオを播戸先生に観てもらって、いくつか改善点を指摘してもらいました。

稽古内容は、せっかく出稽古がいるからということで、スパーリング三昧。
玄貴はもちろんのこと、妹2人も、いつもと勝手の違う組手に戸惑いながら一生懸命頑張っていました。せっかく家族みんなで関西まで来たのだから神戸でいろいろお土産を持ち帰ってもらわねばなりません。

もちろんわたくしもかなり勉強になりました。また佐賀に帰ったらやることが山積みです。


一足先に九州に帰る岩崎家を見送って、一般部の練習が始まります。

こちらも軽く基本を流した後は、延々とミットでの息上げとスパーリング。

やはり出稽古はキツい。

内容が取り立ててキツいってわけではなく、同じ基本稽古でも普段と違う順番、指摘されるポイント、やったことのない動き、他の道場生から注目されるプレッシャーなど、なんしかバテるのがいつもより早い。

カッコつけて、普段以上に声を出しまくってアゲアゲでミットをやりました。
しかし途中でテンションを下げるわけにもいかず、苦しみながらも結局最後までその気合いでなんとかやり抜きました。



そうそう。

そういえば神戸支部は窓が少なかった。

佐賀道場も福岡道場も、なんやかんやいいながら換気は良い。こんな甘い環境にいつしか馴れきってしまっていたのでしょう。総本部時代(永和道場)なんて、もっと酷かったのに、全体に息苦しく、鏡に映る自分の顔が真っ赤になっていました。


スパーリングは全部で20ラウンド前後だったでしょうか。

それにしても、播戸支部長と対峙した時の恐怖といったら、黄帯時代に黒帯の支部長と向き合った時の感触となんら変わりありません。いまだにあの頃から両者の差が縮まった気がしない。それくらい怖かった。

『軽くやりましょか』
とか言っておきながら、播戸支部長に倒されて苦しんでいる色帯を3人くらい見ましたからね。



稽古終了後も道場で技術交流というか雑談というか、なかなか終わらず、さらに食事しながらみんなで長々と楽しく語り合いました。

ありがとうございました。


明日はいよいよ、わたくしの空手道のスタート地点である白蓮会館総本部に出稽古に行きます。
もともとここで暮らしているかのようにいつも練習していた総本部ですが、建物が移り、もちろんメンバーも刷新されていますから緊張します。

総本部の皆様、なにとぞよろしくお願いします。

26ea5cf7.JPG7月12日 日曜日
戊午(つちのえ・うま)四緑木星
暗剣殺:北西の方
日破:真北
旧暦:(小)5月20日





白蓮会館のなかで夏の風物詩となりつつある、カラテ甲子園こと、全日本Jr.空手道選手権大会が開催されました。


参加流派は106団体。
参加選手総数はなんと1127名。
まさに全日本を冠するにふさわしい大会です。


最近では、審判の服装もネクタイではなくジャッジ専用Tシャツになり、夏場ですからそれだけでも助かります。
しかし、いかんせん圧倒的な試合数。選手係や計時、記録などのスタッフの人数もとギリギリです。審判団の交代だからといって完全休憩できるわけではなく、スタッフの方々と交互に食事を取るために休憩中も違う仕事で大会運営を手伝ったりもします。



ちなみに、九州本部道場生の皆様にいいニュースがあります。


この大会で、ついに白蓮会館九州本部初の全日本チャンピオンが出ました!

唐津道場の福澤賢人選手が中学2・3年生上級の部にて堂々の優勝!


決勝戦以外は審判をしていたために見ることができなかったのですが、本人曰わく1・2回戦と準決勝戦は50点の出来なんだそうで。いつもの動きではなかったようです。


しかし、圧巻は決勝戦。

試合は賢人優勢で進み、ラスト30秒で主審から突然ストップをかけられました。

どうしたのかな?と思ってよくよく見ると、賢人の薬指が変な方向に曲がってます。

おととしの赤松選手と言えばわかりやすいでしょうか。

せっかくはるばる大阪まで来て、決勝戦まで登ってきて、さらにラスト30秒まで試合を優勢に進めていながら、今更ここでドクターストップなんて有り得ない。

誰もがそう思ってドクターの診療を、祈るように見ていたら、本人、拳を握りしめて
『やります』
と一言。


おまえはクロサワか…。


いやいや、心から感動しました。


残り30秒のなんと長かったことか。



結局、試合は5ー0で賢人の優勢勝ち。

館長をはじめ、北島悠悠支部長や北濱選手など、本当にたくさんの人々から言葉をいただきました。

彼には、10代のうちから山口選手のように全日本で活躍できる選手になってもらいたいものです。



大会が完全に終わったのは予定より1時間オーバーの19時でした。





九州本部からもう1人エントリーした4年生の岩崎玄貴選手は、残念ながら一回戦で延長判定負け。
しかし、打ち上げ会場にて、世界チャンピオン平木支部長から
『九州にもう1人、小学生の緑帯のめっちゃ強い選手いましたねぇ』
と言われました。
こちらも試合を見ることはできなかったのですが、こうして他の方々から高い評価をいただいて、わたくしとしてはかなりの手応えを感じました。彼も希望を持ってこれからも一層頑張ってほしいものです。



また、北海道の中島支部長から、これまでのわたくしの空手の価値観が大転換するような、目からウロコのことを教えていただきました。


なんだか久しぶりに嬉しくってたまりません。


わたくしもますます頑張ります。



さて、わたくし全日本選手権大会などの審判や支部長会議で大阪に行く機会は多かれど、もはや空手の練習をすることなどめったになく、多少無理して時間を作らないと永遠にできません。

そこで今回、わたくしはそのままこちらに滞在し、月曜日は神戸支部、火曜日は総本部に出稽古に行き、疲れたカラダで夜中に運転して九州に帰ってきます。


久しぶりに初心に戻って頑張ってきます。


なお、今日の福岡道場の指導は桃田拳士、明日の佐賀道場の指導は田中指導員にお願いしています。道場生の皆様、ならびに指導員の皆様、よろしくお願いします。


また、皆様には、白蓮会館九州本部きってのシャイボーイ・福澤賢人選手に愛情溢れるお祝いコメントもお願いします。押忍!

5ab3f7b5.jpg7月10日 金曜日
丙辰(ひのえ・たつ)二黒土星
暗剣殺:北東の方
日破:西北西
旧暦:(小)5月18日





ブログでお伝えし損ねておりましたが、白蓮会館九州本部佐賀道場では、毎週木曜日の初心者クラスが春より復活しております。

現在のところ、9人の白帯が頑張っています。

みなさま頑張っていますが、いかんせん色帯がその存在を知らないため、開設より3ヶ月が経過した今、皆様具体的な目標を持てないでいます。

色帯がいると、
『よし!自分も次の審査では黄色帯を受験しよう』
とか
『来年の今頃は試合に出てみたい』
などと、先輩の後ろ姿に憧れて伸びていくものです。
白帯しかいないクラスは、どうしても意識が横並びで、みんなに遅れをとりたくないという気持ちはあるでしょうが、どうしても上を目指す気持ちになりにくいと思います。


というわけで、初心者の範規たる先輩色帯を募集します。


こんな風に書くと逆に稽古に参加しにくいでしょうが、とにかく、色帯の皆様も初心者クラスにお気軽に参加してください。

初心者クラスですから練習メニューも無理のない内容で、長期ブランク明けでいきなり一般に混じってスパーリングするのはちょっと…とお悩みのあなたにぴったり。

また、9人の初心者のうち7人が女性です。




ほら!

急にあなたも初心者クラスに参加したくなってきたでしょう?




ぜひ来週からの皆様の参加をお待ちしております。






さて、現在のところ白蓮会館九州本部からの日蓮宗行学道場(林間学校)の参加者は、佐賀道場から4名、福岡道場から6名です。
申し込み用紙には日曜日が締め切りとなっていますが、直前の金曜日(17日)まで各道場事務局にて受け付けております。
こちらも多数の参加をお待ちしております。

54b01b0f.jpg7月9日 木曜日
乙卯(きのと・う)一白水星
暗剣殺:北の方
日破:真西
旧暦:(小)5月17日






白蓮会館九州本部の夏期の行事予定をお知らせします。

7月12日(日)
白蓮会館全日本ジュニア空手道選手権大会

九州本部から岩玄貴拳士(佐賀)、福澤賢人拳士(唐津)が出場

7月20日(月)〜22日(水)
日蓮宗行学道場(唐津市浜崎海岸)

本部長が所属する日蓮宗青年会主催の小学生を対象とした林間学校です。白蓮会館とは直接関係ありませんが、期間中、白蓮会館九州本部から、本部長をはじめ大野龍祥指導員、上田拳士、別宮指導員、持永さんが子供達のお世話をします。参加希望の方は各道場事務局まで別紙申し込み書をご提出ください。

7月21日(火)
佐賀道場年少部臨時休講

年少部担当の指導員が日蓮宗行学道場へ参加するため
佐賀道場の年少部の稽古はお休みです。

8月11日(火)〜19日(水)
お盆休み

8月30日(日)
夏期研修会ならびに昇級審査  於 白蓮会館福岡道場

10:30〜12:00  基本審査
12:00〜13:30  昼休み
13:30〜14:30  組手審査
15:00〜17:00  杉原館長による直接技術指導(年少部は見学のみ)
18:00〜     懇親会(一般道場生のみ)

今回は、実に2年半ぶりの杉原館長による研修会です。昇級審査受験者は5000円の審査料が必要ですが、審査の対象者以外の道場生の参加は無料です。普段より長丁場ですが、めったにない機会ですので、是非ご参加ください。

写真は『佐賀の坊主頭と言えば?』で思い浮かぶ二人。
そのうち福岡道場でも撮影します。〈br clear="all">

7a6a837a.jpg7月5日 火曜日







拳栄会館主催のすみか杯Jr.空手道選手権大会が行われました。

この大会はクリーンなスタイルが特徴で、組手が地味であまり美しくないウチにとってはなかなか相性の悪い大会です。過去に数回、大人数で出場したこともありましたが、あれだけの人数でエントリーして未だに2回戦すらをも突破できません。


そんな中、白蓮会館九州本部を代表して挑戦したのは6人。全体的に地味な九州本部の中でも割と派手な組手をするタイプの選手達ばかりです。

結果は、ま、結果だけみれば芳しくなかったのは例年並みでした。しかし、全員内容が良かった。

今大会は勝ち負けよりも、それぞれの課題をクリアすることにこだわるように言っていましたが、その意味ではかなり満足です。
来年は、数少ない地元佐賀県での大会ですから、結果を出すことを目標に頑張りましょう。



そうそう。


この大会には、なんと真樹先生がゲストにいらっしゃっていました。

そういえば、このすみか杯は来年第10回を迎えます。パンフレットには、来年は節目ということで『超豪華スペシャルゲスト来佐』って書いてありました。



真樹先生を超える豪華スペシャルゲストって、いったい誰なのだろう。



気になります。



もしゲストが梶原一騎先生だったら腰が抜けるほど豪華ですね。




さて、来週はいよいよ大阪府立体育会館にて全日本Jr.空手道選手権大会です。白蓮会館九州本部から出場するのはわずか2名ですが、道場を背負うつもりで頑張りましょう。

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