【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2009年09月

03369fbd.JPG昨日のブログで、白蓮会館九州本部オリジナルTシャツの写真を公開しました。

あれはかなり自信作です。

試合会場でも絶対目立つよ。
絶対カッコいいと思うよ。





しかし、カッコよすぎるばかりじゃバランスが悪いので、強烈にダサいTシャツも合わせて作ってみました。



その名も
『弓の馬場最強のカラテTシャツ』。

上段には、弓の馬場で最強の空手道場であるということを全面に打ち出し、中ほどには、おもたる福岡道場一般部拳士のニックネームとその人柄の解説がズラリと並び、一番下には道場生募集の文字と電話番号まで載せています。

神戸なんかはオフィシャルサイトのURLを載せたりして、なんだかフォルクスワーゲンみたいでカッコいいじゃないですか。


でも我々はあくまでも超ダサでいきます。


誰もやらない電話番号掲載で、Tシャツを着て街を歩き回りながらも新規に道場生を募ります。



ちなみに弓の馬場とは、福岡市城南区別府4丁目と5丁目の境界線付近に広がる古い商店街の名前で、昔は福岡の四大商店街としてその賑やかさの評判は県内全域に轟いていたそうですが、今ではもはや壊滅寸前です。

『地上最強のカラテ』
ならキョクシンのキャッチフレーズですな。

ほかにも
『世界最強』
とか
『人類最強』
なら、いかにもありそうな感じですが、『弓の馬場最強』
なら、とりあえずどちら様とも喧嘩にはならない。


現在、弓の馬場界隈に白蓮会館福岡道場以外に空手道場はないので、弓の馬場最強のカラテはすでに達成できております。


これからボチボチいきます。




昔、東大阪市の大蓮で白蓮会館はスタートしました。
大蓮商店街の居酒屋の焼酎にマジックで
『大蓮最強のカラテ!白蓮会館』
と書かれているキープボトルがありました。

もちろん誰のボトルかといえば〇〇〇先生のものです。

今もその伝統が続いているか知りませんが。


全日本選手権だけでなく世界大会まで開催する白蓮会館。

全国各地に支部展開し、今では実戦カラテの代表的流派として名を馳せる白蓮会館。

しかし、そんな白蓮会館も、最初は大蓮商店街最強から始まった。

だから白蓮会館福岡道場も弓の馬場最強から始めます。





しかし、このTシャツを着て、弓の馬場で買い物するのも恥ずかしい。


もちろん大会会場に着ていくのも恥ずかしい。



全く使いものになりません。



そのかわり、フロントは無地です。
だからアウターを一枚羽織ればだいじょうぶ。

皆様もこのTシャツでお出かけの際は、パーカーか何かを忘れずに。

ちなみに福岡道場一般部拳士限定で、残念ながら関係以外にはお譲りできません。あしからず。

7c3f4c55.JPG久しぶりに動くと、つくづくカラダが硬くなったなぁと痛感します。


ストレッチを3日もしないことなんて、盆正月とゴールデンウイークだけなのに、今回はヤバかった。

もう、ほんと、ビビるくらい固まってました。



盆正月はお寺の方が普段以上に忙しくて、とてもじゃないけどゆっくりするなんて生活とは無縁です。
でも、このシルバーウィークは実にゆっくりできましたよ。
もちろんお彼岸ですから、日中はお経廻りとかでバタバタしていましたが、夜はお笑いのテレビとか見てすごすことができました。



カラダは硬くなったけれども、しばらく休んだ分、気持ちの充電ができました。


連休明けの一発目の一般部の練習には、某流派からの移籍の選手が待ち受けていました。

夕方、今泉にある『わっぱ食堂』でバカ喰いしてから空手着に着替えたら、もう、それだけで息切れします。

それでスパーリング20ラウンドくらいやりました。

カラダは硬くなったけれども、とりあえずスタミナはだいじょうぶみたいです。


そうそう。


そういえば、白蓮会館九州本部オリジナルTシャツを作りました。

写真のモデルは、白蓮会館福岡道場の有田兄弟と拓海です。
有田兄が着ているのがM。
拓海が着ているのがS。
和生が着ているのがXSです。これよりちっちゃいのはありません。

なお、大人用にはLとXLがあります。
わたくしはデブですからXLにしました。

一般成人男性はLでちょうどいいと思います。


気になる販売価格は3500円とちょっと高めですが、こちらの売り上げの全額を、白蓮会館主催・ファイティングオープントーナメント全日本空手道選手権大会の支部協賛金および選手団の交通費に充当させていただきます。

今回の全日本には、下手すりゃ九州本部から10人の選手が出場します。

選手の応援の意味も込めて、道場生の皆様、ぜひTシャツ1枚のご協力をよろしくお願い申し上げます。

04794f58.JPGファンのみなさま、申し訳ございません。

福山雅治が使った例のパンチンググローブは、現在、白蓮会館九州本部指導員のオカポンこと岡本大地が使っています。


大した話じゃないのですが、だいたいヤツのプロテクターは、いつもズタボロです。

高校生くらいのときは、まぁカネもなかろうし、ある程度清潔にしてくれさえすればいいかなと思って許していました。

しかし時がたち、今では彼も立派な(?)指導員。
道場生は指導員の一挙手一投足に注目しています。
もちろん道着の着こなしや、どんなプロテクターを使っているかも見られています。


だから黒帯にはボロいプロテクターなんか使ってほしくない。



大地もウチに入門した頃は小学生でしたが、気がつけばもう24歳です。ちゃんと仕事もしてます。ある程度お金も持っているはずです。


ところがヤツは全く空手着やプロテクターにカネをかけない。


この前、プロテクターをつけて接近した距離でパンチのみのスパーリングをしました。

大地と当たった時、おまえ素手やろ!といいたくなるくらい痛かった。
ちょっとプロテクターを見てみると、やはり手のひら側と手の甲側をつなぐ糸がない。
その上、大拳頭の部分はただの布。いっさいウレタンが入ってない。


そりゃ痛いわ。


そこで、わたくしは彼にパンチンググローブをプレゼントすることにしました。






それで例の、福山雅治が使った、あのパンチンググローブです。




岡本指導員にとってひとつの自慢になればいい。


この事件は先週のことだったのですが、今日、以前のブログ記事を読み返してて、ふと思い出してアップしました。

8acd59b5.JPG夏休み特別企画!と題して、子供達に子供達を指導させています。


もちろん今はおもいっきり二学期ですが、まぁいいじゃないですか。


これがなかなか味わい深い。
稽古終了後に子供達に、次回の練習の指導員になりたい人の立候補者を募ります。


そしたらだいたい数人が立候補するので、彼らを次週の指導員に任命します。

ひとりあたりの指導時間の上限は30分で、2人でペアを組み、前半後半をそれぞれが担当して1時間指導してもらいます。

なお、指導員になる条件は、最低でも必ず10分以上はやること。

簡単にできそうで、10分間途切れることなく練習を組み立てるのは意外に大変で、ナメてかかった上級生が考えなしにいきなり指導し始めると、やはりメニューとメニューのあいだが無音の時間になり、道場中が重苦しい雰囲気に包まれたりします。


選手クラスの道場生には『空手ノート』を書かせているのですが、最近では自分の空手ノートにあらかじめどんな指導をするか計画を書いて指導に臨むようになりました。大人顔負けの熱心さです。


指導時間中は、どんなに効率が悪かろうが、段取りが悪かろうが、基本的に口出ししないことにしています。

いわば、本人の自由時間。

だからこそ、それぞれの個性が表れます。

自分が動かないことをいいことに、有り得ないくらいハードなミットをさせる子。

わたくしすら忘れるくらい昔たった1度だけやった補強メニューを選ぶ子。



なるほど。

わたくしにとっては日常的に過ぎ去りゆく日々のメニューも、受け取る側からすると何年も忘れられないインパクトを受けたりすることもあるもんだね。




わたくしが1度もやったことのないメニューをする子もいます。


わたくしに内緒でどっかヨソに習いに行ってるのだろうか。


それは冗談ですが、わたくしが過去にやったことのない発声練習をした子がいました。

常々、ウチの道場生はよく声を出す子と、出さない子がいるなと気にはなっていました。

やはり、おんなじことを、わたくし以上に感じていたのでしょう。
この日を境に、こども達の声の大きさも変わりました。




本当に、いいことずくめのこども指導体験。

このブログをお読みの道場指導者の方、おすすめです。

11b0d7e5.jpg佐賀県日蓮宗青年会結成50周年記念法要が開催されているころ、福岡県行橋市で黎明塾主催・周防灘杯九州空手道選手権大会が開催されました。

白蓮会館九州本部からは各道場を代表するエース格の4人がエントリー。


しかし、3人が欠場。


わたくし現役時代、40大会くらいエントリーしましたが、棄権したことはないなぁ…。


いや、みんなそれぞれやんごとなき理由があっての棄権ですが、客観的にみると実に75%の欠場ですからね。ちょっと寂しい感じです。


結局、ひとり気を吐いたのは女子の部出場の上田都指導員。
しかも運の悪いことに、女子3階級の予定が出場者が少なくて2階級に統合され、重量級に入れられました。しかもその中では最軽量。

しかもしかも、体重判定がないのです。

あとでビデオを見せてもらいましたが、どの試合も15垪垢阿蕕い△蠅修Δ柄手を相手に真っ向勝負でよく打ち合ってました。

結果は残念ながら第3位。
絶対に優勝するぞ、というつもりで出たので、この結果には若干不満が残ります。

しかし、秋の白蓮会館全日本選手権大会には軽量級でエントリーするので、今回自分より大きい選手と好勝負をした経験はきっとプラスになるでしょう。内容も良かったし、自分で課題もクリアできたようで、この経験は財産になりますね。


本人は地方大会とは思えぬでっかいトロフィーにちょっと満足げ。

全日本までは貪欲さを忘れずに頑張りましょう。





また、大阪府立体育会館では、正道会館主催全日本空手道選手権大会が開催されました。

こちらには、今や白蓮会館の重量級の顔になりつつある内藤貴継選手が、これまた単身でエントリーしました。

いろんな方から随時実況中継が入ってきます。

一回戦は会場が静まり返るほどのハイキックでのKOだったそうな。

そしていよいよ二回戦は正道会館チャンピオンの沢田選手。相手は超メジャー級です。

本戦は全くの五分。
延長は後ろにやや後退ぎみだったとか(伝聞情報につき、あくまで個人の印象です)で、残念ながら判定負け。

しかし、正道会館関係者ならびに観客には充分アピールできたのではないかと思います。

ま、今までとは勝手の違う大会に初めて出て、いいご挨拶ができたと考えれば有意義な内容だったのでしょう。とにかく、この日の試合が未来につながればいいんです。

同じころ、わたくしはいったい何をしていたのかというと、もちろん祈ってました。


50周年記念法要のテーマは『いのりをかたちに』でしたから、そりゃあもう、みんな頑張れ!って祈りましたよ。

もちろん関係者の皆様は誰もが祈ったでしょうが、いのりをかたちにしたのは白蓮会館関係者でわたくしひとりだったのではないかと密かに自負しております。

そういえば、昔の格闘技通信に似たような記事があったな…。

あれは本島さんが篠選手を評した記事だったか。



まぁ、いいや。
このネタはマニアックすぎて誰も覚えていないでしょうし。


ともあれ2人共お疲れさまでした。

秋の白蓮会館全日本選手権大会が楽しみです。

5597723e.JPGやっと終わりました。

人生でも指折りの長い1日でした。
あまりにもいろんなことがありすぎて、何から書けばいいのかわかりません。


朝、7時半に会場集合でしたが、事務的な手違いで9時まで会場に入れず、1時間半も駐車場にウロウロしていました。もし、1時間半余計に寝ることができたら、どんなに今日1日が体力的に楽だったかわかりません。

会場の中には誰もいないのに、ちゃんと申請し直してお金も払うと言ってるのに、絶対に会場側のスタッフは許してくれない。
『もう入っていいですか』
『まだダメです』
の小競り合いをへて、やっと9時になりました。


よくよく見たら、別のイベントでも
『入らせろ』
『まだダメです』
と言い争ったことのあるスタッフさんでした。


因縁ですな。


前日リハで気づいた足りない物品などを搬入し、あちこちセッティングしているうちに、もうチラホラと全国各地からの応援スタッフが到着します。

予定では10時から当日リハだったのですが、搬入時刻が遅すぎたため、なかなかセッティングが終わらない。みんな焦ってカリカリしています。

そんなこんなしながら、なんとか受付以外はサマになり、当日リハに強行突入です。

前日リハで全く声の調子が良くなかったわたくしも、今日は朝からの発声練習のおかげでなかなかいい感じ。

気になったのは、法要の最後で緞帳(どんちょう)の閉まるタイミングに合わせて雅楽演奏を終了させるのがどうしてもズレてしまうことです。
他にももうひとつ気になるところがありました。

しかし、客入りまでもう時間がほとんどありません。
もう1回やり直ししたかったのですが、お互いに言わんとするとこを目で合図しようという、どうしようもない原始的、いや、スピリチュアルな方法で解決することにしました。


果たして本番。


本番に入る前にチケットもぎりをやったり、とにかく主催者側には動けるスタッフが少ないため、誰もがありとあらゆる仕事をしなければなりません。

バタバタと楽屋に戻って、本衣に着替え、篳篥の舌をお湯で濡らして、走ってステージに着席します。本番が始まるのに、まだ息が乱れています。



ところが、自分達が驚くほど全ての出来が良かったのです。
修法導師を務めた福山上人が、切り火の鎌を投げたこと以外ほんと完璧でした。


やっと終わった。



第二部の高座説教の最中は弁当食ってました。全く話は聞いてません。

第三部のお笑い芸人による余興は、舞台袖から見せてもらいました。


矢野・兵動、おもしろかったっす。

海原はるかかなたの時は、第一部終了後に舞台袖に引き上げた赤毛氈(レッドカーペット)の上で寝てました。
いや、誤解なきように申し上げますと、決して彼らが退屈だったわけではなく、わたくし自身が緊張感から解放された疲れによるものでした。みんなおもしろかったって言ってたので、見られなくて残念でした。



フィナーレは、お馴染み日本テレビの24時間テレビのエンディング『サライ』の替え歌『がばい』。
それをお坊さんが改良服姿でステージに一列に並び、肩組んで歌うんです。

しかもまたマイク持つのはわたくし。


観客1500人。


歌詞カードでマイクを隠しながら、あまりの恥ずかしさに目をつぶって歌いました。





でも会場からは大拍手。




役者さんがクセになる気持ちがわかります。



緞帳が閉まって、会場玄関でお客様のお見送りです。

いろんな人に声をかけられました。


良かったな。うん。


さて、後片付けです。

これがまた強烈に面倒くさい。


わたくしは主に客席のゴミ拾い。


パンフレットを持って帰らないお客さんがいるのはなかなかツラい。



そうそう。


泰平寺の大黒尊天を会場入り口に勧請していました。

写真で見てもらえばわかるように、とにかくめちゃめちゃデカい。大会のメインではないのですが、設営・撤去作業の圧倒的なメインです。
準備も大変ですが、後片付けはスタッフのモチベーションが下がっているので
、よけい重たく感じました。
7人掛かりで持ち上げないと動かないのですが、7人で囲むと狭くて持つところがない。

これを2日間で往復させたのです。


ちっちゃいものは各自手分けして、おっきいものはみんなで力を合わせて片付けました。


そうして泰平寺で解散式。

時間は意外に早く、ウチに帰ってきたのは9時頃でした。


次回は、佐賀県日蓮宗青年会結成50周年記念法要と同日、各地で行われた空手道選手権編です。

75069cb2.JPGぼちぼち始まります。

写真は、この大会に寄せられた願掛け絵馬です。なんと総数2,000枚です。

しっかり祈ります。

しっかり吹きます。

b2e37c5f.JPGついに今日になってしまいました。


リハーサルでのわたくしの出来は50点。


いっそう気合い入れます。



同日、場所を隔てて戦う上田指導員も頑張ってください。
黎明塾主催・周防灘杯九州空手道選手権大会は行橋市体育館で行われます。

つい先々週、十人組手を完遂したばかりの上田指導員の動きはこれまでで一番いい。
九州の女子空手界最強を目指してバッチリ優勝してきてください。


もちろん、白蓮会館および佐賀県の期待を背負って正道会館全日本選手権大会に挑戦する内藤指導員の戦いっぷりも楽しみです。
誰に聞いても評価の高い内藤指導員、正道全日本のブランド力はすごいので、ぜひここでひと暴れして、その名前を全国に轟かせてほしいものです。


わたくしも篳篥と声明発音がんばります。



平成21年9月13日は、人生でも忘れ難い波乱な1日になりそうです。

fc271b96.JPGまだまだ先のことだと思っていたら、もう明日に迫っています。


まだ実感が湧きません。



今から会場に荷物搬入、ならびにリハーサルです。


緊張します。


でも、困りました。


わたくしの篳篥(ひちりき)が見当たりません。


やばい。



いいスタートを切れそうですぜ。

45766dc1.JPG9月7日 月曜日
甲寅(きのえ・とら)四緑木星
暗剣殺:南東の方
日破:西南西
旧暦:(大)7月16日





日蓮宗佐賀県青年会結成50周年記念法要が、いよいよ間近に迫ってきました。

身の回りがかなりバタバタしています。

ちゃんと空手もしてます。

白蓮会館福岡道場には、カニに続いてムカデまで登場しました。

いったい地下にある福岡道場のあった場所って、もともと何だったのだろう。

さて、週末は50周年記念法要でもありますが、黎明塾の周防灘杯九州空手道選手権大会です。
白蓮会館九州本部から各道場の代表的キャラがそれぞれ4人出場します。


ところが、そのうち3人が現時点で怪我や仕事のために欠場です。



わたくしは例によって、日蓮宗佐賀県青年会結成50周年記念法要のため、当然応援に行けません。



どうなることやら。


久しぶりにウチのエース級が地元で揃って出場するため、こりゃ祭だと思っていたら、選手団そのものが戦う前から消滅しそうです。


祈ります。


白蓮会館九州本部に幸あれ


それと、ムカデは来ないで。

fc3eb98f.JPG8月28日 金曜日
乙巳(きのと・み)四緑木星
暗剣殺:南東の方
日破:北北西
旧暦:(大)7月7日





来たる9月13日、佐賀市民文化会館大ホールにて、佐賀県日蓮宗青年会結成50周年記念法要が開催されます。

今日はそのリハーサルでした。

リハーサルといっても、本会場を借りてのことですから、けっこう豪華です。
それぞれの立ち位置や、天井などの仕掛けをチェックしたり、わたくしは福岡道場の指導のため昼過ぎまでしかいられなかったのですが、雅楽の音合わせとかまでやったそうな。

本番では、わたくしは観客席から向かって左手の前から2番目で篳篥(ひちりき)を吹いています。

それと、声明導師をやります。

法要中の全ての言葉は、わたくしの発音(はっとん)から始まります。これはかなり大役です。

目立ちたがり屋の大野英章ですが、わたくしが自信を持っているフィールドでもない上に、その道の専門家の諸先輩方が多数いらっしゃる中でのこの役は大変です。


当日御来場の皆様は、わたくしの緊張っぷりに御注目ください。



ちなみに、勝厳寺配当の残席がまだ8枚ぐらいあります。


入場は無料です。


観覧を御希望の方は、このブログのコメントおよび大野英章までダイレクトコンタクトをお願いします。チケットをお渡しします。


『日蓮宗佐賀県青年会結成50周年記念法要』

とき:平成21年9月13日
開場・12:00〜
開演・14:00〜

ところ:佐賀市民文化会館大ホール

コンテンツ:

第1部 青年僧による記念法要

 第2部 日蓮宗門布教師による高座説教

 第3部 吉本興業所属芸人によるお笑い(矢野・兵働/はるかかなた)


となっております。
皆様の御来場を心よりお待ち申し上げております。

61c2939b.JPG9月5日 土曜日
壬子(みずのえ・ね)六白金星
暗剣殺:北西の方
日破:真南
旧暦:(大)7月14日




根性で海に行ってきました。


失った夏を取り戻すために。

c6a131e4.JPG9月4日 金曜日
辛亥(かのと・い)七赤金星
暗剣殺:西の方
日破:南南東
旧暦:(大)7月13日




京都の音輪会(おとのわかい)代表の川口智康上人を講師にお招きして、毎年恒例の雅楽の強化合宿です。

毎年恒例とは言いながら、昨年は会員のレベル低下があまりにもはなはだしく、先生を招いても、いったい何から教えてもらうかすらわからないような状態だったので、佐賀県雅楽部設立以来、初の強化合宿の中止を決意し、ひたすら新会員の底上げに集中しました。

ま、なんとか今年は先生に指導いただけるレベルまで来たかな?というところで、川口先生に指導を依頼し、今回の強化合宿に至ったわけです。



それにしても久しぶりの強化合宿の内容はかなりスパルタでした。

翌週末に我々は、日蓮宗佐賀県青年会結成50周年記念法要に出座せねばなりません。その中では越殿楽と五常楽急という、雅楽の基礎的な2曲を演奏するので、その2曲に絞って指導をお願いしました。

しかし、2曲に絞った分、指導も細かく、テイク……どれぐらい吹いただろうか、何回も数え切れないほどやり直しを喰らいました。

耳の奥に、あの川口先生が手に持っている、なんでしょうか?中啓みたいな、センスみたいな形をして、薄く革がまいてある、あの拍子をとる道具の音が鳴り響いて困ってます。



あれ、おれも欲しいなぁ…。



今度、買おう。



それから佐賀大学の雅楽部の皆様の腕前があまりにも立派で恐れ入りました。

偉そうにデカい面して強化合宿に誘って、主役を奪われた感じです。
軒先貸して母屋を取られるとはこういうことか。我々も頑張らなければ。

さて、本番は13日です。読者の皆様も、ぜひ佐賀市民文化会館大ホールまでお越しください。頑張って演奏します。

caff3138.JPG8月31日 月曜日
丁未(ひのと・ひつじ)二黒土星
暗剣殺:南西の方
日破:北北東
旧暦:(大)7月9日




佐賀県日蓮宗青年会結成50周年記念法要に向けて、準備はいよいよ大詰めの段階です。

わたくしは現在、日青会の雅楽部長をやっておりますので、50周年記念法要の担当はもちろん雅楽です。というわけで、メンバーで今週はまるまる雅楽の強化練習をやろうと企画しました。そしてさらに、この強化練習週間の仕上げに控えるのは、京都から川口智康上人を招いての一泊二日のスパルタ強化合宿なのです。


今回の合宿は、おそらく日蓮宗雅楽部発足史上初(?)、佐賀大学雅楽部のメンバーもお誘いしており、閉鎖的に身勝手な練習しかしてこなかった日蓮宗雅楽部に新たな風が吹きこみます。

さてさて、どうなることやら。

しばらく雅楽漬けの生活です。




写真は、先日杉原館長を小倉駅まで迎えに行った時に、ヒマつぶしにリバーウォークをうろうろしていた時に発見した変な看板。

北九州市のショッピングモールの中にある出張所が、なぜ熊本支店の管轄なのか。

それともこの辺に熊本という知られざる地名があるのか。

どなたか御教授ください。

d548dd74.JPG8月30日 日曜日
丁未(ひのと・ひつじ)二黒土星
暗剣殺:南西の方
日破:北北東
旧暦:(大)7月9日





日曜日は年に4度の白蓮会館九州地区研修会ならびに昇級審査でした。

今から2年8ヶ月前、池田達也、田中亮、杉原昭吾、大野龍祥の4人が同時に昇段して以来の昇段者(上田都拳士)がいるため、久しぶりに杉原館長を招いての研修会となります。


通常の研修会は、14:00〜17:00で固定していますが、今回は杉原館長によるセミナーもあるので、変則的に午前10:00からのスタートでした。



午前中は、基本、移動、型の審査で、いったん昼休み。

昼過ぎから杉原館長に来ていただき、組手審査を行います。

ちなみに白蓮会館九州本部では、茶帯5人、緑帯3人の組手審査を課しています。
昇段の10人組手を含めて組手審査は全員で4人。

杉原館長は色帯の組手審査を見て、ひとりひとりに対応したアドバイスをくださいました。アドバイスをいただいた拳士は、館長の言葉をしっかり腹に据えて精進してほしいと思います。


上田都拳士の10人組手は、なんといいましょうか、今まで白蓮会館九州本部で昇段した拳士の中で最もソツなくこなした感じで、10人目までほとんど変化なくあっさり終了。最後まで技も出ていたし、スタミナもあったし、館長からもだいぶ褒めていただきました。

もし、これにEJさんや播戸支部長が入っていたらまた一味違ったかもしれませんね。
それでも、メンバー的にはかなり濃い充実の対戦相手だったと思います。

ともあれ、なかなかあっぱれな10人組手でした。


その後は、杉原館長によるセミナーです。
逆技や投げ技など実戦的な技術を教授していただいたのですが、やはり逆技といえば、館長に技をかけられるいけにえが必要です。

いけにえには、やはり支部長であるわたくしがならなければいけません。何度も腕を極められ、そこから派生技や別の角度など違うパターンをいくつも紹介され、そのたびに悲鳴をあげます。

最後の方は、道場生を楯にすみっこにいました。

しかし、白蓮会館の道場生でありながら杉原館長に直々に逆技をかけてもらえることは大変光栄なことだと思いますよ、マジで。


残念ながら杉原館長は、その日は宿泊なさらず大阪に帰っていかれました。


夜は、佐賀道場・福岡道場揃っての懇親会でした。
いつも福岡で懇親会をする時は福岡道場生オンリー、佐賀の時は佐賀道場生オンリーというパターンばかりだったのですが、今回は珍しく両方の道場の代表的なメンバーが揃っての懇親会だったので、
『意外にもあの人はおしゃべりだった』
とか
『実はあの人は酒が入ると壊れる』
など、空手着姿しか知らないと知り得ない貴重な情報を、お互いに入手できたのではないでしょうか。

九州本部にとっては非常に有意義な飲み会でした。

593788ec.JPG8月29日 土曜日
丙午(ひのえ・うま)三碧木星
暗剣殺:東の方
日破:真北
旧暦:(大)7月8日





久しぶり(2年8ヶ月ぶり)に杉原正康館長による直接指導です。

折しも、菱岡道場の館長交代の記念パーティーが、白蓮会館九州地区研修会の前日にあり、その招待状が届いて出欠の返事を迷っておりました。

杉原館長も前日に九州入りなさる。もちろん前日はウチの館長と食事をしたり、ま、いろいろするつもりでしたので、パーティー出席は難しいかなと思っておりましたが、それならいっそ杉原館長と一緒に菱岡道場の祝賀パーティーに出席する方が有意義であろうと、2人して会場である小倉の九州厚生年金会館へ行ってきました。

杉原館長には新幹線で小倉駅まで来ていただき、わたくしが車で迎えに行きました。

駅から会場までは意外に近く、開宴の約1時間前に着いてしまい、割と時間を持て余しましたが、続々と九州の各流派の先生方が駆けつけられてきます。

皆様、なんで白蓮会館の杉原館長がいるのだろうと思われたかもしれません。けっこう皆様驚かれていました。


出席者を見渡せば、九州の有力な流派の先生方が勢揃いで、先代菱岡先生の人となりが如何に素晴らしいものであったかがうかがい知れます。

やがて時間になり、受付を済ませ、会場の席に案内されます。
我々のテーブルは、先代の菱岡光雄会長をはじめ、菱岡道場の副会長の先生や、新たに菱岡道場の2代目に就任なさった菱岡興展館長など、錚々たるメンバーで、ただ、杉原館長のお供のわたくし大野英章は、並み居る九州各流派の先輩師範方をさしおいて、はなはだ肩身の狭い思いです。

発起人である成心會福岡支部の藤田先生が最初に御祝辞を述べられ、続いて杉原館長による乾杯の挨拶でパーティーが始まります。

菱岡会長はめちゃめちゃ大柄な体格の方で、一瞬声を掛けるのを躊躇う威圧感がありますが、話してみると実に朴訥としたお人柄で、このような自分が主役になるパーティーなんてガラではないとずいぶん謙遜なさっていました。


菱岡道場は、養秀会戸畑道場時代まで含めると30年を超える歴史を誇り、これからも2代目新館長のもと益々発展なさることを謹んで御祈念申し上げます。
秋には白蓮会館主催の全日本選手権にも選手を出場させるとかで、流派は違えど、同じ九州勢として期待しています。

このたびは本当におめでとうございました。



ちなみに、帰りしな元祖長浜屋で杉原館長とラーメン食って帰りましたとさ。

今回、生まれて初めて杉原館長に麺類を食べるスピードで勝ったかもしれません。

58d65ffb.JPG8月27日 木曜日
甲辰(きのえ・たつ)五黄土星
暗剣殺:なし
日破:西北西
旧暦:(大)7月6日





日蓮宗煌心会とは、九州地区の比較的若手の修法師約30人で構成される有志の団体です。

毎月九州各地の会員のお寺を拠所として定期的に読誦会をすることが活動の根幹ですが、8月だけはさまざまなジャンルの専門家を外部(といっても日蓮宗門内の人がほとんどですが)から講師を招聘して、年に1度の勉強会をしています。

今年は、おなじみ日蓮宗干支九星気学研究所・天星会の会長の井村大應師と、専任講師の畠山義淨師を佐賀市エスプラッツホールに招いて、九星気学ならびにロイと言われる修法祈祷の秘法を相伝(?)していただきました。


その後の懇親会は、先日の白蓮会館佐賀道場での合同稽古に引き続き、またもや焼肉の華守です。

火曜木曜と焼肉を食べて、ひとりウンザリしていましたが、やっぱり華守は安くておいしい。店構えもきれいだし大好きです。

そういえば、煌心会の懇親会で焼肉店に行ったのは初めてでしたね。

久しぶりに二次会なるものにも出席し、世間の様子を多少うかがうこともできました。


とりあえず、無事に全行程が終了し、だいぶ肩の荷が降りた感じです。



毎月の定期読誦会は、会場となるそれぞれのお寺の会員が日時や式次第などを設定します。そして、この勉強会の企画と準備は、会長が担当しなければなりません。

ちなみにわたくしが現在の煌心会の会長でして、会場を押さえたり、講師の送迎や宿泊の手配、会員への案内状の作成、懇親会の会場の予約など、煩雑な事務作業を全部ひとりでやらねばならず、数日前から大忙しでした。


しかし、まだまだ週末には杉原館長を招いての九州地区研修会ならびに昇級・昇段審査があり、週明けから毎日雅楽の強化練習が始まり、さらに週末には、これまた外部から講師の先生を招いての一泊二日の雅楽強化合宿があります。それからさらに翌週末には佐賀県日蓮宗青年会創立50周年記念法要があり、通常の2倍ぐらい忙しい日々が続きます。

それが終わるとすぐお彼岸でしょ。
お彼岸が終わるとまたすぐ天星会の相伝合宿で三泊四日で千葉でしょ。




………。



少し疲れてます。


これまでの肉体疲労もさることながら、これからのスケジュールを考えると余計に疲れてしまいます。


がんばりますとも。


写真は、講師の井村大應僧正。

また千葉でお会いできることを楽しみにしております。

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