【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2014年07月

こういう偶然もあるものか。

30日(水)白蓮会館湘南支部長の野見山剛先生の息子が、ひょっこり福岡道場に出稽古にきました。

もちろんいきなり来られたわけではありません。
野見山先生の奥様は福岡のご出身なので、この夏の帰省の折に出稽古に行きます、あらかじめご連絡をいただいておりました。
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時を同じくして。

白蓮会館佐賀道場の中村浩志・彩良の兄弟が、ご家族の用事で東京に行かれており、その時に出稽古に行きたい旨、伺っておりました。
『東京といっても、たくさん道場ありますけど、どこに行くつもりですか?』
と訊いたら、ためらいなく
『湘南です』
とのこと。

こちらも野見山先生には伝えておりました。

それが、お互いに昨日。

九州から湘南に出稽古へ。
湘南から九州に出稽古へ。

約1000kmを隔てて、別の道場生が、偶然お互いの道場へ出稽古なんて。

感慨深いものです。


ところで、野見山Jr.。

なかなか生意気で、あの穏やかで人格者の御父様とどこかそっくり。
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スパーリングは、おそらくあまりの勝手の違いにウチの同世代の道場生は翻弄されておりました。
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最後に自己紹介を。
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全日本ジュニア選手権大会で、お互いに応援し合う約束をしました。

奥様のご実家は同じ福岡県とはいえ筑豊方面。わざわざ遠いところありがとうございました。
お土産もたくさんいただき、また道場生にとっても本当によい刺激になりました。



実はまた来週も某白蓮会館の支部から福岡道場に出稽古ごがあります。
そちらもお楽しみに!

もう既にご存知の方も多いと思いますが、ブログで告知していなかった2つのことを、今ここでお知らせします。
2つともそれなりに重大なことです。


1. 今年から新事業として障害者福祉施設を開設しました。

2. 今年の冬、日蓮宗大荒行堂へ100日間の修行に入ります。


以上です。
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1.についてもうちょっと詳しく説明しますと、わたくしども家族は昨年の春に人知れず株式会社を立ち上げまして、佐賀県内に障害者福祉施設を開設すべく、1年ちょっとの間準備をしておりました。
初めてのことばかりで、3歩あるいて2歩さがるを繰り返しながら、ようやく今年の7月より放課後等デイサービス「いーはとーぶ」が開設し、現在順調に運営されています。

この事業所は、障害のある子ども達のためのデイサービスの施設です。
おもに子ども達の放課後、土日、夏休み、風邪をひいて学校をお休みした時に利用頂けるもので、平成24年に改正された児童福祉法に基づく県知事指定の事業となります。
小城市、多久市、旧佐賀市域は送迎があります。

この「いーはとーぶ」の運営法人は『株式会社あまね』で、嫁が社長、わたくしはお客様とのおしゃべり係です。
どうぞよろしくお願いします。



2.について若干詳しく説明しますと、日蓮宗には『日蓮宗加行所』という修行機関がありまして、11月1日から翌年の2月10日までの寒壱百日間、千葉県市川市の中山法華經寺の中にある『日蓮宗大荒行堂』にて、毎年全国から集まった150名前後の修行僧が入行します。

わたくしはこのたび4回目の加行(第再々行)となります。
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日蓮宗大荒行堂の寒壱百間の日課は、深夜零時就寝・二時半起床、1日2回の白粥を啜りながら、暁天3時の水行に始まり、6時、9時、12時、15時、18時、23時と、1日に7回の水を被って身を清め、その他の時間は鬼子母尊神堂に篭って読経三昧の日々が続きます。

そのような修行によって、入行の日から7日ごとに己の身についた生霊、死霊、野狐、厄神、呪詛の五段の邪気を祓って12月5日に自行の成満を迎え、自行成満後の12月6日よりは化他行が始まり、この日より面会が許され、外堂にて加持祈祷を行う事ができます。

また、自行成満後は各行数に応じた祈祷修法の秘伝が相伝されます
第初行は木剣相承、第再行は幣束相承、第参行は大古久相承、そして今行第再々行において水神相承の相伝秘法を授与されれば、あとは第五行の本尊相承(秘法の皆伝)を残すのみとなりますが、わたくしにとっては今回の加行で一旦区切りを付け、当分の間法務に専念する覚悟でおります故、ともすれば最後の行となるかもしれないとの強い思いで入行致します。

100日間という長い期間、勝嚴寺をはじめ、道場、施設等留守にいたしますが、何卒ご容赦のほどをお願い申し上げます。

この秋に開催される空手の大会を〆切順に掲載します。
道場生の皆様は日程等を考慮の上、出場をご検討ください。


その1。

【名称】
2014周防灘杯空手道選手権大会
【日時】
平成26年9月21日(日)am9:00集合 10:00開会式
【会場】
行橋市民体育館
(行橋市今井3759 0930-24-4000)
【対象】
一般、新人、女子、壮年の体重別(年少部は出場できません)
【参加費】
6000円
【主催】
黎明塾
【申込〆切】
平成25年8月2日(土)
【特記事項】
顔写真を提出のこと


その2。

【名称】
第5回MLFオープントーナメント全九州空手道選手権大会
【日時】
平成25年9月7日(日)am9:30開場 10:00開会式 10:40試合開始
【会場】
粕屋ドーム武道場
(福岡県糟屋郡粕屋町駕与3-2-1 092-939-5130)
【対象】
一般(新人体重別2階級)女子(体重別2階級)壮年部(10クラス)
【参加費】
5000円
【主催】
極真会館手塚グループ福岡県本部
【申込〆切】
平成25年8月10日(日)


その3。

【名称】
第2回武心杯九州空手道選手権大会
【日時】
平成26年9月21日(日)am9:00開場 9:30開会式 10:00試合開始
【会場】
北九州市立若松武道場
(北九州市若松区古前1-1-2 093−771−3423)
【対象】
過去2年以内に各種大会において優勝準優勝経験のない3級以下の男女
【参加費】
5000円
【主催】
闘心會
【申込〆切】
平成25年8月17日(日)
【特記事項】
学年別ではなく年齢別


その4。

【名称】
第11回読売カップ極真カラテ熊本県山鹿大会
【日時】
平成26年10月19日(日)am8:00開場 9:00開会式
【会場】
山鹿市総合体育館
(〒861-0511 熊本県山鹿市熊入町416 0968-43-0090 )
【対象】
幼年〜一般までの主に初級者を対象
【参加費】
5000円
【主催】
極真空手道連盟極真館熊本県北支部
【申込〆切】
平成26年9月17日(日)
【特記事項】
全クラス上段膝蹴り有効
小学5年〜高校生までの男子は胸部チェストガード着用(会場で2500円前後で販売)


その5。

【名称】
空手新人戦トーナメント交流試合
【日時】
平成26年10月5日(日)am9:30開場 10:00試合開始
【会場】
久留米市立明星中学校武道場
(久留米市高良内町4482−1 0942-21-9468 )
【対象】
幼年〜一般までの主に初級者を対象
【参加費】
2000円
【主催】
格闘技スクール勇真会
【申込〆切】
平成26年9月19日(金)
【特記事項】
選手係は保護者の監督で行う
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現在のところ、白蓮会館九州本部道場に案内が送付されている大会は以上です。
新たに大会案内が届いた場合、白蓮会館九州本部のFacebookページに掲載しております。
随時ご確認ください。

今週の日曜日に北部九州地区の実戦空手道が集まってのスパーリング交流会が開催されます。

7月27日(日)15:00〜
北部九州地区スパーリング交流会

於:白蓮会館佐賀道場
   〒840−0801
   佐賀市駅前中央3-16-14
   tel:0952-34-4151
  (駐車場20台あり)

前回4月29日の参加道場(あいうえお順)
芦原会館
円武館
王丸道場
田道場
菱岡道場
白蓮会館
武友会
勇真会
龍士會

あと、道場名を公表できない流派が少々。

参加費:無料

約3時間を目安に行います(みんなが飽きたらやめます)
世界大会日本代表も数名参加するハイレベルの交流会です。
だからといって色帯の方もだいじょうぶ。
マイペースに休憩しながら参加できます。
参加対象は中学生以上(小学生の参加はご遠慮ください)

飛び入り参加もOKです。

終わって懇親会も予定してます。
時間の許す方は是非そちらにも出席してください。
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(写真は前回4月29日の参加のメンバー)

ちなみに今回は、なんと!この会の発起人である王丸道場の王丸由博先生が欠席です。

このスパーリング交流会は、定期開催(1月、5月、8月)されるようになって3年くらいですが、平成14年ぐらいから誰が言い始めたわけでもなく自然発生し、以来毎年数回、不定期に開催されていて、丸10年が経ちました。

なんと!王丸先生はこの交流会すべてに10年間、皆勤なのです!

ちなみにわたくしもほぼ毎回出席ですが、実は2回くらい休んだことがあります。
王丸道場はこの日ちょうど昇級審査で、無念の欠席となるのです。


参加者の皆様、王丸先生の分まで頑張りましょう。

本日、7月21日(月)深夜0:54から
FBS福岡放送
【ナンデモ特命係発見らくちゃく】
で先月8日に白蓮会館九州本部で収録した内容が放送されます。
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その時の様子を記録したわたくしのブログはこちら

番組の概要はこんな感じ。
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40人の女に告られて、その全員をフったという、人生負け知らずのチャラ男!

そんなイケメンを世界チャンピオンの内藤支部長が潰しにかかる様子は必見です。
ぜひご覧になってください!

ちなみに本日【海の日】につき、白蓮会館福岡道場の稽古はお休みです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

白蓮会館九州本部の夏期の主な行事予定が決定しましたのでお知らせします。

7月20日(日)10:00〜12:00
【2014第5回WKOユースジャパン強化セミナー】
於・大阪府立体育会館柔道場

参加資格:小学6年生以上のユースワッペンをつけた選手
参加費:1,000円/1人(会場使用料など)
持ち物:プロテクター
セミナー内容:
現役全日本チャンプの福地勇人・福地将人兄弟による最新テクニックセミナーです。


7月27日(日)15:00〜18:00
【北部九州地区スパーリング交流会】
於・白蓮会館佐賀道場

参加費:無料
前回4月29日の参加道場(あいうえお順)
芦原会館、円武館、王丸道場、田道場、菱岡道場、白蓮会館、武友会、勇真会、龍士會
あと、道場名を公表できない流派少々

約3時間を目安に行います(みんなが飽きたらやめます)
世界大会日本代表も数名参加するハイレベルの交流会です。
だからといって色帯の方もだいじょうぶ。
マイペースに休憩しながら参加できます。
参加対象は中学生以上(小学生の参加はご遠慮ください)
飛び入り参加もOKです。
終わって懇親会も予定してます。時間の許す方は是非そちらにも出席してください。


7月31日(木)〜8月2日(土)2泊3日
【 日蓮宗行学道場 】
於・佐賀県波戸岬少年自然の家

本部長および上田指導員が所属する日蓮宗青年会主催の、小学生を対象とした林間学校です。
白蓮会館とは直接関係ありませんが、期間中は白蓮会館九州本部から、本部長をはじめ大野龍祥指導員、上田指導員が子供達のお世話をします。
参加希望の方は各道場事務局まで別紙申し込み書をご提出ください。


7月31日(木)〜8月1日(金)
【年少部臨時休講】

年少部担当の指導員が日蓮宗行学道場へ参加するため年少部の稽古はお休みです。
なお、各道場とも自主トレができるように道場は開放しています。
また、週1回コースの道場生は、他の曜日に振り替えが可能です。


8月3日(日)
【夏期研修会ならびに昇級・昇段審査】
於 白蓮会館福岡道場

10:30〜12:00  基本審査
12:00〜13:30  昼休み
13:30〜14:30  組手審査
15:00〜17:00  浅田師範による直接技術指導(年少部は見学のみ)
18:00〜     懇親会(一般道場生のみ)

今回は浅田英感師範(白蓮会館東大阪東支部長・四段・ファイティングオープントーナメント全日本選手権チャンピオン)による研修会です。
昇級審査受験者は5000円の審査料が必要ですが、審査の対象者以外の道場生の参加は無料です。
普段より長丁場ですが、浅田師範をお招きしての研修会ですので、是非ご参加ください。


8月12日(火)〜18日(月)
【お盆休み】


8月24日(日)
【白蓮会館全日本ジュニア空手道選手権大会】
於・大阪府立体育会館

現在のところ九州本部から6名がエントリーしています。
集合写真

以上、よろしくお願い申し上げます。

今年もやってきました。
夏と言えば日蓮宗青年会主催のキャンプ? 林間学校? いや、日蓮宗佐賀県ではこれらを『行学道場』と呼ぶのですが、この行学道場が夏休みに2泊3日で開催されます。

すでに白蓮会館の道場生の15人ほどから申し込みをいただいております。

日蓮宗の行学道場は、参加者の宗派に関係なく、自然とふれあいながら命の大切さを学ぶというコンセプトで行われます。
あ、でも、それなりに長時間の正座はさせますけどね。
子供達がなかなか自然とふれあう機会が少なくなった昨今、ぜひこの機会に子供達を短期間の修行(?)に出してみませんか?

以下は、主催者である日蓮宗佐賀県青年会・会長の静山智佑からのご挨拶、ならびに開催要項です。

『合掌 初夏の候、御尊家の皆様におかれましては益々の御清栄の段大慶に存じ上げます。
今年も恒例の少年少女行学道場を下記の要領で開催いたします。この行学道場も今年で50回目を迎え、わたくしども日蓮宗佐賀県青年会の活動の中で最も伝統ある年中行事となっております。
本年は佐賀県唐津市波戸岬少年自然の家をメイン会場として、お子様達がお話や体験を通して、『報恩感謝』というテーマで感謝や思いやりの心、命の大切さを身につけられるような道場になればと思っております。お誘い合わせの上、ひとりでも多くのお子様が御参加くださいますようお願い申し上げます。再拝

日蓮宗佐賀県青年会
会長 静山 智佑』
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開催要項

日時 平成26年7月31日(木)〜8月2日(土)2泊3日

会場 佐賀県波戸岬少年自然の家

参加資格 小学3年から中学3年まで
   (知り合いや兄弟がいる場合は小学1年生から可)

参加費 お一人様10,000円
   (兄弟参加は2人目から5,000円)

携行品 
学習道具 タオル バスタオル 寝間着 洗面用具 着替え
帽子 常備薬 水筒 保険証の写し 虫除けスプレー 水泳用具 ビーチサンダル

 ※ ゲーム類・お菓子の持ち込みは禁止
 ※ 自然散策などを予定しております。必ず靴を持参してください。

集合場所(いずれかの場所に集合してください)
 ’噺楊┥年自然の家(12:00※推奨)
    (唐津市鎮西町名護屋5581-1 0955-82-5507)  
 ∪臚算馨〉郢(10:45)
 G鯱_餞杠寛貽讃譟10:30)
 で鯱_餞枴_道場(10:30)


集合時間 7月31日(木)午後0時(※’噺楊┐悗僚弦膸間) 

解散時間 8月2日(土)午後0時 

申込締切 いちお7月26日(過ぎても大丈夫です)


お問い合わせ・申込先 

日蓮宗仙道山勝嚴寺
0952-72-2788

白蓮会館福岡道場
092-852-1488

白蓮会館佐賀道場
0952-34-4151

主催:日蓮宗佐賀県青年会

参加申し込み方法:
仙道山勝嚴寺または白蓮会館九州本部各道場にて申込書に必要事項を記入、参加費を添えて各事務局まで提出してください。

ご存知の通り、台風が接近中です。

白蓮会館福岡道場、白蓮会館佐賀道場の通常稽古、および放課後等デイサービスいーはとーぶの活動については、こちらのブログにて追記しながら最新情報をお知らせしていきます。

ちょくちょく覗きに来てください。
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夕焼けなら明日は晴れ。

ただし、あまりにも美し過ぎる夕焼けなら明日は嵐。

見分け方は、東の空までピンクに染まっていたら嵐が来る。

そんなことを、どこからか子供の頃に教わった。


昨日のFacebookのニュースフィードには、かなりたくさんの方が夕焼けの綺麗な空の写真をアップされていました。
だから今日にも嵐が来るのだろうと、どこかワクワクしながら台風の来襲を楽しみにしていたけれども、朝起きてみれば別にそうでもなかった。

ただ、今回の台風の規模は報道にもあるように相当のものらしい。
皆様、どうかご無事で。


追記
9日(水)の福岡道場の年少部は、福岡市域がまだ暴風雨圏内にま入る前なので、通常通り行います。
一般部の稽古は、天候を見て早めに切り上げるかもしれません。
よろしくお願いします。

日時:7月20日(日)9:30受付 10:00開始
開催場所:大阪府立体育会館柔道場
参加資格:小学6年生以上のユースワッペンをつけた選手
参加費:1,000円/1人(会場使用料など)
持ってくる物:プロテクター
セミナー内容:現役全日本チャンプの兄弟による最新テクニックセミナーです。

監督:杉原賢亮

講師:福地勇人
 WKO世界組手連盟ワールドカップ 優勝
 新極真会全日本ウエイト制選手権大会軽量級 優勝
 白蓮会館全日本選手権 4連覇

講師:福地将人
 白蓮会館全日本選手権 優勝
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セミナーの申し込み締め切りは10日です。
お気を付けください。

日蓮宗佐賀県青年会には雅楽部があり、大阪楽所・川口智康楽長(京都音輪会代表・元政庵瑞光寺住職)をお招きして毎年、雅楽強化練習を行っています。
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今年は7月15日12:00 〜 7月16日13:00まで、
会場はエスプラッツ(〒840-0826 佐賀市白山2丁目7-1)です。

日蓮宗佐賀県青年会員はもちろんですが、この強化練習には会員以外の方の参加も可能です。

外部参加費は
1日のみ参加…3000円
2日とも参加…5000円
となっております。

これまで、地元の大学の雅楽部、および佐嘉神社の雅楽部の方が参加なさいました。
どちらかの雅楽部に所属していらっしゃる方、ぜひ我々と一緒に演奏してみませんか。
ご連絡をお待ちしております。

お申し込み、お問い合わせはわたくし、もしくは日蓮宗佐賀県青年会雅楽部まで。

とりあえずウチの太田貴幸選手から。
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アクシデントといえば、開会式の時に
『みなさまに、実に悲しいお知らせがあります』
との場内アナウンスがあり、
『今回エントリーしていたパキスタン選手団ですが』

はいはい。よくあることですねー。
海外の選手のドタキャン。
空手の大会ではしょっちゅうです。

特に中東の選手。
別に驚くようなことでもない。

と思っていたら
『今週、不幸なアクシデントに巻き込まれ、支部長はじめ多くの選手、道場生がお亡くなりになりました』

へっ?

それ、ちょっと意表を突く重いお知らせ。

なんですか?
支部長以下多くの道場生が亡くなるって、交通事故?テロ?

『亡くなったパキスタン選手のために黙祷をお願いします。黙祷!』

てな感じで始まった開会式。



わたくしは開会式前に太田選手と会うことができず、荷物のとこで待ってました。
戻ってきた太田選手はなんだか浮かない顔。

『いやー。僕の一回戦、そのパキスタンの選手なんですよ』

ええー!

普通なら不戦勝よかったやん!と喜ぶところですが、相手が数日前に亡くなったと聞かされると諸手を挙げて喜ぶのもかなり不謹慎です。

本来ならその彼と今からここで思う存分戦うはずだった相手。

それがもうこの世にいない。

太田選手は落ち込んでいました。

わたくしも長く空手をやってきて、人並みかそれ以上に試合経験もありますが、こういう場合に掛ける言葉は知らない。

ともかく、一回戦が始まります。
不戦勝とはいえ、試合会場には並ばないといけないので道着に着替え、控えの椅子に着席します。

そんな軽量級は福地将人選手から。

ご存知、福地弟は昨年の白蓮会館全日本選手権チャンピオンで、当然今大会も優勝候補。主催団体ももちろんそれは承知なのでしょう。堂々の第1シード。

試合開始。

しばらく両者ステップを使いながら間合いを測り、なかなか打ち合いません。

相手が前に出てきたところ強烈な左ミドル!
不自然に右手が下がって、明らかにレバーが効いたのがわかりました。
次の瞬間、左上段膝でKO。

完全に相手は失神して担架で運ばれていきました。

わずか2発で終わった。
左ミドルと、その倒した上段膝の2発しか攻撃していません。
ヤバ過ぎる強さ。

どんだけ強いのよと感心していたら、準々決勝で遠藤了選手に判定負け。
まさか福地選手が負けるとか考えてもいなかったので、太田選手の前の試合だったにもかかわらず、試合そのものをよく観ておらず、かなりの衝撃を受けました。

ただ、遠藤選手はステップというわけではないのにとにかく攻撃をかわすのが上手く攻めにくそうな選手だなとの強い印象がありました。


そんな遠藤選手がABブロックを制し、決勝進出です。


さて、太田選手ですが。

パキスタン選手の欠場により一回戦不戦勝。
対戦相手の試合もじっくり観察できました。

太田選手の実力にケチをつけるわけではないのですが、やはり今回は運が良かった。
白が勝ち上がってくるとイヤだなぁと思って見ていたら赤が勝つ。そんなことが繰り返しでした。

太田選手の動きも完璧。
わたくしは3週間くらい前に、人生で一番に効いた前蹴りをもらって凹んでいたのですが、その左の前蹴りが効果的なタイミングで出ていました。


準決勝は昨年のチャンピオン・喜久山泰道選手。
試合場で太田選手と対峙した喜久山選手は実に大きく見えました。

前の試合では、静かな始まりであまり派手な動きを見せなかった喜久山選手ですが、太田選手との対戦では序盤から積極的に攻撃してきます。

前の試合も割りと近くで見たので、それなりに観察したつもりでしたが、太田選手のセコンドについてみて初めて気がついたのは、とにかくローが重い。
おそらく3発くらいだったと思いますが、左ローは確実に効かされたようでした。

それでも判定は3-0。
太田選手としては100%持てる力を発揮できたように思います。
さすが前年度チャンピオン。実に風格のある選手でした。

3位決定戦は、終始有利に試合を進めるものの、掴みで注意1。注意にならない口頭注意も1回。とにかく減点を取られないように祈りながら応援していましたが、やっと時間がきて判定5-0。

とにかく延長に行かなくて良かった。
相手選手と相手セコンドが、太田選手の右足が効いてることに最後まで気づかなかったこともひとつの大きな勝因です。


長くなったので今日はここまで。
つづく、かもしれないし、続かないかもしれません。

太田の話ばかりしましたが、それ以外の話も少々。
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昨年から連合会のウエイト制の会場に来ましたが、あの、分裂前の極真の古き良き時代の匂いがそのまま封印されているような、そんな大会です。

例えば、パンフレット。
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知っている人は知っている。
このパンフレットは、ほぼ30年間デザインが変わっていない。

わたくしが初めて空手の試合を観たのは第9回大会で、そう。白蓮会館の南豪宏選手が、全日本史上初の他流派選手の決勝進出を果たした、われわれからすると極めてメモリアルな大会です。

わたくしはそのパンフレットを後生大事に持ち帰り、折に触れ何度も何度も見返し、そこに掲載されている350人の選手の顔と名前を暗記するほどでした。

だからこそ、いまだにこのデザインを変えずにいることに感動です。

それにしても、第9回の時の南豪宏選手の存在感といったらなかった。
だからこそわたくしは大いに感化されて、今こうして白蓮会館の一員として、ここにいるのですけれども。

極真カラテこそ最強である!と信じていた18歳の世間知らずの大学生は、あの大会で価値観が一変して、あの南選手と一緒に練習して、あんな風に極真の黒帯達に勝ちたい!と心から願いましたもん。

あと、音楽。
若獅子寮の寮歌ですかね?あのマーチを聴くと否が応でも高揚するわたくしはやはり極真を目標にがんばってきた世代なのでしょう。

照明とか、むっちゃ近代的に演出されてかっこいいのですよ。

それでも、どこかしら22年前に初めて観た、大山総裁の存命中の極真カラテの匂いを色濃く残した、そんな郷愁を感じさせる大会の雰囲気でした。

ところで、数年前に松井派の地方大会を観に行ったことがありますが、その大会では本選の前に試し割りがあって、ああ!そうそう!確かにウエイト制ではこれをやってたなぁと懐かしく思ったものです。


試合そのものについては気が向いたらまた後日書きます。
書かないかもしれません。悪しからず。

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