【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2014年09月

まぁ、お彼岸といっても、勝嚴寺は他のお寺に較べてゆっくりしているのですが。

春、秋問わず勝嚴寺では彼岸の中日に、本堂で朝10時、14時、18時と3回の彼岸回向の法要を営んでおります。
ご参拝の際はぜひこれらの時間に合わせて勝嚴寺にお越しください。

さて。

最近の話題は、いーはとーぶのことばかりで恐縮ですが、土日や祝日となると朝から子供達を預かりますので、まるまるいーはとーぶの業務にハマってばかりなのです。

今年の秋分の日はやまねこクラスの子供達と江里山へ。
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こんなにも彼岸花を見に来る人が多いのかというくらいの人出で、道には警備員がたくさん配置されていました。
我々は彼岸花を横目に日蓮宗法撰寺へ。
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なかなかハードな坂道を登って本堂前で参拝します。

その後はお弁当を持って、小城公園でピクニック。
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お弁当を食べて
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公園内を散策したり
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最近は、いーはとーぶでよく折り紙で遊びます。
手の動かない子供に代わって、鶴をおりました。
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先端の尖がりっぷり、折り目のシャープさといい、我ながら上出来。

それなのに、子供に『へたくそー』などと言われて落ち込んでます。

この写真は、鶴を折ってくれとリクエストした子供による撮影です。
ぜひブログやその他SNSでこの写真を公開してくれとのことでした。

そんな感じの新鮮なお彼岸です。

わたくしが福岡道場に行く際にたびたび寄っていた佐賀市北部の某コンビニが閉店しました。
おそらくは同じ通りに出来たセブンイレブンの影響でしょう。

白蓮会館佐賀道場に1番近い某コンビニも閉店しました。
ここは、その系列店の中では相当売り上げ成績が良かったらしく、レジの上に『全国優良店表彰』みたいな額が飾ってあったのですが、はす向かいにセブンイレブンが出来て、間も無くの閉店です。

小城警察署の前の某コンビニも、鍋島のツタヤの北の某コンビニも閉店しました。

昔(20年前)コンビニは会社を問わず、半径500m以内の小売業者を潰す、と言われていました。
最近では驚くほどのことではないですが、当時、そのコンビニが潰れる日が来るなんて思いもよらなかった。



セブンイレブンで衝撃的な商品を発見しました。
その名も
『ぷりんどら』ならぬ
『ぷりん生どら』。
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商標とか大丈夫なのかな?

アイデアの重要性は、なかなかお金では測れない。
コロンブスの卵も、やってみれば当たり前のこと。

プリンもどら焼きも、もともとから市場に存在したものです。
それを組み合わせるという発想が素晴らしいわけで、それを資本力のある大企業が後から元の開発者の面影も吹っ飛ぶくらい商品地図を塗り替えてしまうなら、開発者はたまったもんじゃない。

ぷりんどらの会社とセブンイレブンの間で合意ができているのなら何の問題もありませんが、ちょっと心配です。



そういえば、近年、全国的大手フランチャイズ店が、もともと地域に存在した店舗をことごとく駆逐している業界が多いような気がして心配です。


特に顕著なのが、学習塾。

いまの勉強ができる子は、みんな駅前の大手の塾のお世話になっている。

昔よく勉強を子供に教えることに長けた名物の塾の先生がいて、服装とか態度とか学校の先生に比べるととんでもなく下品だけども、それでもとにかくそこに通う子供は成績が上がるし、それなりに地域の支持もあった。

今ではそういう実力より看板に目を惹かれ、さっぱりそういう塾が減ってしまったような気がします。

ま、わたくしが長いこと受験業界にいたからこそ特に気になっているのかもしれませんが。


スーパーなんかもそう。
現代社会ではイオンやゆめタウンでなければ総合小売業を名乗るべからず、というくらい系列の店しか見ない。

昔、地域に愛されたスーパーはことごとく潰れてしまった。


他にも、えっと、なにがあるっけな?

忘れましたが、なんかいろんな資本力の大波が各地に押し寄せています。

ネットの普及により、資本力のない個人の情報発信が容易になったのと引き換えに、なにやらとんでもない流れに包まれていますね。
いったいこの先どんな世の中になるやら。

運の悪いことに、ふたつの大会が同日開催され、それぞれの大会に選手が出場しました。

わたくしは断腸の想いで北九州市若松区の闘心会主催・武心杯空手道選手権大会に。
こちらには佐賀道場のまなと、福岡道場の愛季、嘉仁、武流が出場です。

ときを同じくして、行橋市では黎明塾主催・周防灘杯空手道選手権大会が行われています。
こちらは佐賀道場の浦川丈也指導員、石丸雄太指導員、原田郁也指導員、ならびに唐津道場の福澤賢人指導員、原口拳士が出場です。

注目は、なんといってもポテンシャルNo.1・高校生全日本チャンピオン福澤賢人指導員の約2年ぶりの試合です。
ただでさえ強かったのに、世界チャンピオン内藤支部長の特訓を受けて、どれほど大暴れしてくれるのか楽しみです。

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さて、武心杯の途中経過ですが。

佐賀道場の矢ヶ部愛斗の一回戦、顔面殴打の減点による判定負け。
ただ、いつも道場でのスパーリングで強い攻撃を出せないまなとの、初めての本気の突き蹴りを見ました。いつもの何倍も強かった。
そういう意味では、たった1日でかなりの成長です。
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福岡道場の松本武流は欠場。

同じく福岡道場の中村嘉仁、緊張しない性格らしく、試合前ものんのんのんのんと過ごしていました。
一回戦は本戦で判定勝ち。
最初はセコンドの声もろくに聞こえていなかったようですが、次第に落ち着いた組手で次につなげたいものです。
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追記です。

桃田愛季、一回戦、けっこうパンチを効かせて前に出ていました。まぁ、勝っただろうと思いきや、まさかの0-3で判定負け。

うーん。ストレートパンチは時として地味すぎて全く評価されない場合がある。


中村嘉仁、2回戦はその評価されにくいストレートパンチで腹を効かせて順当に判定勝ち。
準決勝で、体格の大きな相手と真っ向勝負を挑みますが、ローで何度か体勢を崩したからか、0-5で判定負け。しかし、3位に入賞です。

みんな、よく頑張りました。

今日の応援に福岡道場の山下さん親子、本田さん親子が来てくださいました。ありがとうございました。
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いつものように解散式をして、撤収。
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関係者各位、お疲れ様でした。

この秋に開催される空手の大会を〆切順に掲載します。
道場生の皆様は日程等を考慮の上、出場をご検討ください。


その1。

【名称】
第22回フルコンタクトオープントーナメント全九州空手道選手権大会

【日時】
平成26年11月9日(日)am9:00開場 10:30開会式

【会場】
合志市総合センター・ヴィーブル
(〒861-1116 熊本県合志市福原2922 096-248-5555 )

【対象】
一般・女子・壮年

【参加費】
7000円

【主催】
正道会館

【申込〆切】
平成26年9月20日(土)

【特記事項】
申込時に写真が必要



その2。

【名称】
第16回オープントーナメント勇真会クラス別空手道選手権大会

【日時】
平成26年11月2日(日)am9:00受付 9:20開会式

【会場】
久留米市武道館剣道場
(久留米市東櫛原町173 0942-39-7371 )

【対象】
幼年〜一般までの主に初級者を対象

【参加費】
小学生以下3000円 中学生以上5000円

【主催】
格闘技スクール勇真会

【申込〆切】
平成26年10月6日(月)

【特記事項】
特になし


現在のところ、白蓮会館九州本部道場に案内が送付されている大会は以上です。
新たに大会案内が届いた場合、白蓮会館九州本部のFacebookページに掲載しております。
随時ご確認ください。
次は申し込みは締め切った大会で、白蓮会館九州本部から選手が出場する大会、およびその他の行事です。


平成26年9月21日(日)

その1。
周防灘杯空手道選手権大会(黎明塾主催)
行橋市民体育館(行橋市今井3759 0930-24-4000)

その2。
武心杯九州空手道選手権大会(闘心會)
北九州市立若松武道場(北九州市若松区古前1-1-2 093−771−3423)


平成26年10月5日(日)

空手新人戦トーナメント交流試合(格闘技スクール勇真会)
久留米市立明星中学校武道場(久留米市高良内町4482−1 0942-21-9468 )


平成26年10月19日(日)
zennihon2014_web01

白蓮会館創立30周年記念大会 
ファイティングオープントーナメント全日本空手道選手権大会2014&K-LEGEND
大阪府立体育会館


平成26年10月26日(日)

白蓮会館九州地区秋期研修会&昇級審査 
於:白蓮会館佐賀道場


平成26年11月23日(日)

2014POINT & K.O.第26回全九州空手道選手権大会(励士館)
岡垣サンリーアイ
(福岡県遠賀郡岡垣町野間1−2−1 093-282-1515 )


以上、よろしくお願い申し上げます。

生まれて初めて秋田県に降り立ちました。

なかなか交通の便が悪く、行きは福岡〜羽田〜秋田空港。
帰りは秋田〜セントレア〜福岡空港の乗り継ぎで、けっこう疲れました。

今回、秋田県角館において、全国修法師懇話会が開催され、わたくしは1泊2日でそちらに出席しました。

13時から法要があり、この時間に秋田県角館に到着するためには福岡発の始発便に乗らねばならず、自宅を出たのは午前4時半。
前日は白蓮会館佐賀道場の稽古で、終わった後は例によって道場生と1時過ぎまでごはんを食べに行ったので、睡眠時間は2時間。

自宅を出て9時間後、ようやく目的地の妙教寺に到着です。
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そこで法要、講演、全体会議と続き、その後秋田市内に移動して懇親会がありました。
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乾杯の前に、すでに出来上がっている大先輩上人もいらっしゃいます。

それにしても凄い人数でした。
約240人の修法師が、この秋田の地に集結しました。まさに『大会』です。

あまり宗門の公の場に顔を出さないために知り合いが少ないわたくしも、ここの席では懐かしい顔、お世話になった皆様とたくさんお会いすることができました。

この後、今年度再々行に入る全員で場所を移して話し合い。
入行まであと1月半にして、10人全員が顔を合わせることができました。
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翌朝(18日)もう九州に戻ってきております。
現在はセントレアで乗り継ぎ便を待っています。

わたくし、秋田県に降り立ったのも初めてですが、セントレアに降り立ったのも初めてです。
セントレアは確かにキレイだけど、人がいない。
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秋田からここまでの飛行機は、バスに羽根のはえたような小さなプロペラ機でした。
あの独特なプロペラ機のエンジン音を聞きながら、窓の外の海の上に敵艦隊がいないか注視したりして、岡田くんになったような気分で、それはそれで楽しく帰ってきました。


それにしても、今回の角館は遠かった。
ただでさえ、福岡から乗り継がねばならない秋田空港から、さらにタクシーで18000円程度ですって。
今回は貸し切りバスが空港から出たのでよかったけれども、飛行機の到着時間が合わなかった人は、みんなけっこうな出費をした模様です。

それから角館から秋田市内までも遠かった。こちらも貸し切りバスで1時間くらいかかりました。

この大会の開催地が佐賀県にめぐってくるのはいつだろうか。
わたくしどもは、遠いとか不便とか勝手なことを言えますが、いざ開催するとなると主催者の気遣いは大変なものでしょう。

ともあれ、今回出席の皆様、主催の皆様、本当にお疲れ様でした!

地元自治体その他から、夏休みに合わせて、とにかく夏休みが始まる前までにオープンしてほしいとの要望を受け、7月前半に営業を開始できるようにスタッフ一同、必死に準備してきました。

そうこうしながらなんとか7月10日にオープン、すぐに夏休みが始まりました。

夏休み期間中は、当然ながら学校がお休みなので、朝から子供達を預かります。
特にお盆休みを設定しなかったので、夏休みの40日間、毎日朝から晩まで(だいたいは夕方まで)子供達と接してきました。

スタッフもみんな初めての経験です。
みんな一生懸命でした。


怒涛の夏休みが終わりました。


午前中、子供達がいなくなりました。

ものすごい喪失感を覚えました。


3連休が始まりました。
まるで夏休みのように、朝から子供達が賑やかに過ごします。
スタッフは大変です。

3連休が終わりました。
ドッと疲れが出ました。

3連休でこれだけ疲れるのなら、よくもまあ夏休みを乗り切ったもんだ。

夏休みなんて、いわば40連休。

今のうちから来年の夏休みが恐ろしくなってきます。


この子供達の親のことを思います。

わたくしどもは、やれ3日連続だ、夏休みで大変だ、と言いますが、親はこれが毎日です。

わたくしどもは子供達を自宅に送り届ければ、それでホッと一息ついてそのあとは自由です(もちろん空手の指導に行きますが)。
ところが、親には終わりが来ない。

障害を持つ子供の親は、この子供達と、24時間、365日過ごしているのだなぁと思うと、心より尊敬します。

おそらくは、自然の摂理に随っていくと子供より親の方が先に死ぬ。

健常者なら子供は次第に手がかからなくなりますが、おそらくその日が来る可能性は極めて低い。

ということは、障害を持つ子供の親は、自分が死ぬ日まで、休むことなくひたすら子供の面倒を見ていかなければならないという宿命を受け入れて生きていらっしゃる。


子供達と接しながら、よくぞこの子をここまで大きくなるまで育てられたと、その背後にあるご労苦を思うと、心より尊敬します。
しかもそのご労苦が終わる日が来ない。


この頃、視覚障害者を蹴ったり、盲導犬を傷つけたりという悲しい事件がありました。
確かにあのへんの事件は異常なことですが、実際にあんな事件を起こす人なんて極めて少ない。

ところが、あの事件を受けてネットに一般の方々Tweetやらその他の投稿をしているのを読んだ時に、まだまだ障害者に対する理解がないことの方が問題だと感じました。

特に、蹴られた視覚障害者の方がラッシュ時に電車乗らなきゃいいのに、的な意見のとにかく多いこと。

わたくしも、ついこの頃障害者に関わり始めたほとんど素人ですが、社会に積極的になにかやってほしいとかは思わないのですが、もうちょっと理解してほしいなとの思いが出てきました。

そんな3連休でした。

以下は、子供が描いた水族館にいる生き物の絵。

たい
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えび
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イルカ
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かに
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来週、子供達が通う特別支援学校では文化祭が行われるそうです。

例によって、今週は千葉県大網白里町にて日蓮宗天星会の干支九星気学相伝が行われています。
わたくしも10年間毎年欠かさず出席しております。
わたくしはだいたい一回生の講義を担当させてもらっています。

開校式
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こちらは、天星会の会長上人が代務をなさっている東光寺というお寺です。

なんと、こちらの御宝前の天苻は、二十八宿ではなく、三十番神が。
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相伝講習そのものは、まさに九十九里浜沿いにある民宿『山中荘』。
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食事も毎回かなりのご馳走です。
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今回もまた例年通り一回生の講義を担当させてもらいました。
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朝の8時から18時までの連続講義。
さらに夜は自習時間という、なかなか他に類をみないハードな講習ですが、だいたい皆様それなりに修得なさった手応えを感じました。

閉校式。
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こちらは平成22年の第参行でご一緒だった西川上人。
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おりしも、ちょうどこの期間中に三行の同期会が京都で開催されており、我々2人は遠く九十九里の地から盛会をご祈念するしかなかった。
残念でしたが、来年はこの三行会はなんでも九州での開催とのこと。今からすでに楽しみです。

そうそう。
そういえば、行きの飛行機では、北海道の千葉晋佑上人夫妻と偶然おんなじ飛行機でした。
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この前の日にウチの兄達と一緒に霊跡参拝をしておられ、さらに翌日わたくしと同じ飛行機だなんて、いかにウチと縁が深いのだろう。


そうこうしながら、ようやく久しぶりの我が家に戻ってきました。

なお、わたくし金曜日の空手は、白蓮会館福岡道場の方に参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

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