【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2014年10月

入行まであと数日しかありませんが、たいへんありがたいことに東京での気学講座の要請をいただき、週末に1泊2日で東京へ行ってきました。
しかしまたいろいろ予定が立て込んでおり、いったん九州に戻ってきております。

土曜日の夜は東京から帰ってきたその足で【 勝嚴寺大學 】の最後の講義でした。

日曜日は、午前中に荒行堂への出立式で、その後午後に白蓮会館九州地区秋期研修会ならびに昇級審査でした。

参加した子供たち
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一般部
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夜は道場生とそのまま道場で、また例によってホットプレートを持ち込んで打ち上げ焼肉をやりました。

荒行堂に持っていくための荷物搬入をその日の夜から朝にかけて慌てて梱包し、翌日発送しました。
でも、まだ送らなければならない荷物が残っています。これは、順次送ってもらうことにする以外ありません。

月曜、火曜と日中に歯医者に行って、それぞれ福岡道場、佐賀道場の最後の指導を行いました。
それでそれぞれの稽古の後に、歓送会を開いていただきました。

水曜日(29日)の朝、千葉県市川市に向けて出発します。

夜は、九州から入行する修行僧全員による顔合わせがあります。

30日は荷物搬入です。
その日の夜は参籠、五行、再々行僧の顔合わせです。

31日は中山法華経寺にて先師報恩講です。
その日の夜は高校の友達と会います。

11月1日、入行会です。
連絡が取れるのはこの日の午前中までです。

お手数おかけしますが、この日以降は郵便にてお手紙を頂戴できればと存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


とにかく忙しかった。

もう、何を持っていくかとか慣れっこになっているのは確かですが(前回の荷物も荷ほどきせずほとんどがそのままですし)、それでも荷物を作ったりする時間がなさすぎて。

とにかく家に帰っていない。

嫁と顔を合わせた時間も1週間で1時間あっただろうか。


愚痴っぽくなりましたが、そう。東京で講義をさせてもらったことは大変光栄なことでした。
もちろんこんな無名のわたくしがしゃべるわけですから特に参加者が多かったわけではありませんが、それでもあんな遠くまで講義の要請をいただいたことは本当にありがたい。
関係各位には謹んでお礼申し上げます。


東京に行く前の日、前衆議院議員の稲富修二さんから個人的な送別会を。
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かねてから1度は食べてみたかった赤坂のニクゼンのステーキ丼。
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ほんとは1日15食限定の特盛りがあるのですが、とっくに売り切れで、写真は大盛りです。
特盛はこの3倍弱あるらしい。

修行が終わったら食べよう。

日曜日の夜は、審査のあとそのまま道場にホットプレートを持ち込んで大焼肉会。
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佐賀、福岡、唐津の道場生合わせて50人での大騒ぎでした。


月曜日、わたくし福岡道場の最後の指導ということで人が多かった。
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終わって有志で送別会を。
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もちろん、連続で焼肉だろうがなんの問題もありません。


火曜日、佐賀道場もたくさんの道場生が集まってくれました。

その後、深夜の丸徳食堂の厨房をジャックしてのメニューにない豪華な食事で、佐賀県格闘技団体の先生方による送別会を催していただきました。
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裏メニュー『うなぎ丼』
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皆様、本当にありがとうございました。


では、そろそろ出発します。





わたくしが初行に入った時に、地元教区の諸役の直属の先輩であった渡邉正顕上人が、今では白蓮会館の道場生としてわたくしとの付き合いが今でも継続しております。

宗学の出身でもなく、空手だけひたすらやってきたわたくしは、僧侶の業界では知らないことばかり。
そんなわたくしが日蓮宗大荒行堂への入行を志し、紹介されたのが福岡市宗玖寺の渡邉上人でした。

渡邉上人に同じ諸役に引っ張っていただき、成満後も煌心会に引っ張っていただき、白蓮会館福岡道場開設に当たっては第1号で入門していただき、さらに御尊父様には媒酌人を引き受けていただき、もう、何から何までお世話になりっぱなしです。

ことに、初行僧にとっては再行上人の行規(訓育の係)の先輩なんていうものは目を合わせられないほどの上下関係があります。
その先輩が、今ではきっちりけじめをつけて道場の中では初行だったわたくしに敬語で接してくださる。
わずか100日の記憶ですが、それでも不思議な感覚は拭い去れません。

そんな渡邉正顕上人、白蓮会館に入門して早くも11年が経ちました。
在籍道場生の中で最古参です。

平成18年、緑帯を取得。

平成19年、正顕上人第三行入行のため、空手を中断。

平成20年、腰の手術のため空手を中断。

平成21年、頭の手術のため空手を中断。

平成23年、半月板の手術のため空手を中断。

平成26年夏、空手を再開。

そして今回、7年ぶりに昇級、茶帯を取得しました。
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感慨ひとしおでございます。


わたくしが行を重ねるのにはいろんな要素がありますが、ひとつには正顕上人に対する憧れがあったから。

わたくしにとって、理想の先輩行規とは今だに渡邉正顕上人であり、今回行数では一足先に4回目に行かせてもらうものの、おそらくわたくしは何時までもその後ろ姿を追いかけているのかも知れません。

入行に際し、たくさんのありがたいアドバイスもいただきました。
正顕上人の期待に沿えるよう精進いたします。
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11月2日、福岡大学の学園祭にて白蓮会館福岡道場の年少部拳士達が空手の演武をします。
そのリハーサルとやらに行ってきました。
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歳をとって大学に行くと、取り返しのつかない寂しさに襲われてしまいます。
小学校、中学校、高校に行っても全く感じない不思議な郷愁の念。

大学には、なんか近寄りたくない。

ということは、わたくし大学時代になにかやり残した想いでもあるのかな?

学外の空手道場に入門し、同級生とかよりも空手も先輩達とばかり一緒にいた時間が長かったからか、学園祭とかの準備であくせく動いている大学生を見ると、なんとも羨ましくて、やるせない気持ちになるのです。


わたくしの思い出なんて、ま、どうでもいいのですが。


11月2日、福岡大学七隈祭のキッズステージにおいて、白蓮会館福岡道場年少部拳士達による空手の演武がございます。

この演武の持ち時間は7分。
しかも子供だけしかステージの上に上がることができないため、徹底的な打ち合わせが必要です。


つきましては道場の中でリハーサルをしますので、出演の道場生は27日(月)の稽古には必ずご出席ください。

ちなみにこの日がわたくしの福岡道場の最後の指導となります。

なので残念ながらわたくしは本番を見ることはできません。
しかし、必ず良い演武がご来場の皆様に御披露できるものと信じております。


当日は11時に福岡大学内『有明会館』に集合です。
去年と同じ会場です。
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当日のリハーサルはありません(リハーサルをする場合は9時集合だったので、わたくしが断りました)。

大学内には専用の駐車場がないため、付近の有料駐車場などをご利用ください。

実際の演武時間は13時より。
われわれの出番は2番目なので13:10〜くらいだと思われます。

今年は観客席は全消灯らしい。
ということは、真っ暗な会場でステージの上だけ明るい、そう、あの感じ。
今から期待が持てます(わたくしは観ることができませんが)。

どうぞ当日お時間のある方はぜひご来場ください。


大阪といえば、わたくし学生時代から通算7年間も住んだ町ではありますが、その土地に住む人々との繋がりと言えば、今やもはや空手関係ばかりで、それ以外の理由で大阪に行く機会なんてゼロです。

もちろん空手以外の人と会うこともあります。

ところが、まぁそういう方々とお会いする時は、空手の行事の前後にくっつけてもらっているために、空手の絡まない大阪旅行なんてものは、そう。ほんとゼロなんです。

ちょっとそんな大阪の旅でした。

空手の絡まない、と言ったばかりで恐縮ですが、今回の目的は白蓮会館大東支部の平野真一郎支部長のお招きによるものです。
ただし、空手ではなく、気学を中心にした仏教全般のお話をしに伺いました。
平野支部長は天台宗系列の寺院で得度し、現在単立の一光寺という寺院構えて布教活動をなさっています。

そんな平野上人?でいいのかな?平野支部長の主催で講座を開いてもらいました。

そこには日蓮宗のお上人の姿も。
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本年度日蓮宗大荒行堂に2回目の入行予定の、能勢妙円寺の桑木上人(右)に、わざわざ空港までお迎えに来ていただきました。
左は白蓮会館関係者ならすでにご存知・平野支部長です。

講義は全2日間の合計11時間。
長丁場でしたが、みなさん質問を交えながら活発且つ真剣に学ばれました。

初日の夜の食事はこちら。
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近鉄弥刀駅前にある『錦寿司』さん。

こちらは白蓮会館総本部の宇田指導員のお店で、みんなのSNS投稿や会話中に頻出していましたが、わたくしは今回初めて行くことができました。
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この強烈にゴッツい男が宇田くんです。
白蓮会館全日本選手権重量級準優勝の実績を持っています。

寿司、最高でした。
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とくに、穴子とナス。
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聞きしに勝る、素晴らしいお店でした。

次の日のお昼ご飯はこちら。
石切の名物建物で有名だそうです。
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写真ではなかなか伝わりませんが、実際に見ると凄まじい違和感です。
崩壊の危険を感じさせる造りで、よくもまぁこんな建物を設計なさったもんだ。

われわれはこの3階のレストランには行かず、地下のお店へ。
わたくしが選んだのはこちら。
魚フライ定食です。
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平野支部長が選んだのはお蕎麦の定食。
これがまた見たことないくらい太い!
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そして、店の目の前にはこんなものが!
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じゃかじゃん!
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1番と2番がデカすぎて、これが本当に3番目の大仏なのだろうかと疑うサイズの石切の大仏様。
ああ、横に並べば分かりやすかったかな?


2日目の夜は、産業道路沿いのテッチャン鍋の店『兆治』。
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この店はわたくしがまだ大阪にいた17年前からずっと今日まで営業しているお店です。

そう。これが食べたかった。
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甘辛い、赤色の出汁でホルモンを食う。
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特にハチノス。
もちろん九州にも韓国系のモツ鍋屋さんも焼肉屋さんもたくさんありますが、なぜかハチノスを見かけません。私の中ではこの味が大阪の思い出になっています。

平野支部長にはことごとく食事をご馳走になり、本当に感謝です。


なお、もしもの時のことを想定して、念のために空手着と帯は持ってきていました。
結局、ただの1回も空手はやらず。

ま、毎日やってるから、いいか。



河内小阪駅前のホテルに泊まったのですが、帰りのホームにて、驚いたことに目の前を阪神電車が通過しました。

まさか、まさかの近鉄と阪神の相互乗り入れ?
地理的にどことどこを繋げば、この1番関係なさそうな私鉄がくっ付くの?と思ったら阪神電車が頑張って難波まで来よったんか。
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これで、奈良駅から神戸三宮まで寝てても着くのですよ。
時代は変わったもんだ。


さて。こんなところで1人騒いでいたわたくしに、お茶でもご一緒に、と誘ってくださった方がいらっしゃいまして。
その方とお昼ご飯の後、とある人を紹介してくださいました。
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この懐かしいクルマで大阪市内を走り回りました。

ただ赤いビートルであっても目立つのに、さらに内装・外装ともに半端なく手をかけられていて、どっからどうみても自己主張が強すぎる凄まじいクルマでしたが、残念ながらもうすぐ手放されるそうな。

そんな有意義な大阪道中でした。
この旅でお世話になった全ての皆様に感謝申し上げます。

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