【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2015年09月

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10月10日(土)
・日峰さんお祭りステージ子ども演武(佐嘉神社)

10月11日(日)
・菱岡道場 Real Championship大会(北九州パレス)

10月18日(日)
・清松会不退転杯ジュニア空手道選手権大会(宗像ユリックス)

10月25日(日)
・闘心會武心杯九州空手道選手権大会(北九州市立若松武道場)

11月1日(日)
・福岡大学学園祭お祭りキッズステージ(福岡大学)
・九州地区秋期研修会ならびに昇級審査(白蓮会館福岡道場)

11月15日(日)
・白蓮会館主催
 ファイティングオープントーナメント全日本空手道選手権大会
 (大阪府立体育会館)
・JKJO全日本空手道選手権大会(国立代々木体育館)

12月7日(日)
・一進会西日本空手道選手権大会(別府アリーナ)

12月13日(日)
・白蓮会館全関西空手道選手権大会(大阪府立体育会館第二競技場)

12月20日(日)
・井上道場ウィンターズカップ(御船スポーツセンター)

12月25日(金)
・平成27年稽古納め

12月31日(木)
・年越し水行の会(勝嚴寺)



平成28年

1月1日(金/祝)
・年頭会(勝嚴寺)

1月3日(日)
・北部九州地区各流派師範新年会(福岡市内)

1月5日(火)
・平成28年稽古初め

1月9日(土)
・有段者新年会(勝嚴寺)

1月(詳細日程未定)
・北部九州地区各流派スパーリング交流会(会場未定)

北海道に来ています。

かれこれ何年前だか北海道に来た際に、レンタカーでオタモイ海岸という景勝地を訪れたことがありますが、突然数時間の空きが出て、向かったのはやはりオタモイ海岸。

なんというか、ここ、惹かれるものがあるんですよね。
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そんな美しいオタモイ海岸も、地元では自殺の名所として有名なんですって。
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間違いなく死ねる高さがあります。

なのに手すりもガードレールもない。
そらー名所になるわな。

今回は、上から見るのみならず、海岸ギリギリまで降りてみました。
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ここは戦前、なんと遊園地だったとか。
清水寺を越える豪華な宮殿があったり、大宴会場があったり。
しかし、現代では崖の崩落の危険があるために元のその遊戯施設の跡地に立ち入ることは厳しく禁止されています。

オタモイってどういう意味なのか調べてみました。

オタ(砂の)モイ(入り江)というアイヌ語が起源だそうです。

皆様も小樽に行かれた際は、ぜひ一度オタモイ海岸へ。

吸い込まれます。いろんな意味で。

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ご存知の方も多いと思いますが、福岡空港国際線ターミナルの近くの3号線沿いに、熊本が誇る代表的ラーメンである『桂花』と『味千ラーメン』が同一店舗の中でやっているところがあります。

株式会社あまねの統括責任者である上田恒司氏(つまり義父、もちろん熊本出身)が、その存在を噂で聞いたことがあったらしく、以前からぜひともそこに行ってみたいとの希望を持っていました。

そこで今回の北海道出張のフライトの前にちょっと寄ってみたわけです。
ちなみにわたくしはこの店は2回目。
一昨年、雅楽のご指導をいただいた川口先生と大原上人を連れて行ったことがあります。

佐賀県民にはあまり馴染みのない味千ラーメンですが、熊本県内にはホントどこにでもあります。
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ラーメンを前に、もう、嬉しくてたまらず興奮して取り乱す上田統括。
熊本人にとっては夢の競演だそうな。

わたくしは桂花ラーメンを。
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ところで味千ラーメンは、海外出店数が600を越えており、国内の外食企業としては日本一なのだとか(2位は吉野家)。

東京では九州のラーメンといえば博多、長浜なのでしょうが、世界では熊本ラーメンが九州のラーメンどころか、日本を代表するラーメンになっているのかもしれません。

熊本ラーメン、というより味千ラーメン、頑張ってるなぁ。



そういえば、佐賀県に味千ラーメンあったっけ?

いや、見たことがない。
海外に600軒も展開しておきながら、佐賀県はシカトですか。

待望論を巻き起こします。

昨日は身内の不幸で、浄土真宗のお通夜に参席しました。

ふーん。浄土真宗か…。

わたくしは親族とはいえ故人との関係性はそれほど近くないので一般席の一番前に座り、式が始まるのを待ちます。
浄土真宗は国内最大の宗派ですから、これまで何回もお通夜や葬儀に参列したことがあります。なのでだいたいこんな感じやろという想像はつきます。

導師の入場です。
ひとりです。
改良服です。

着席なさいます。
金丸、入ります。

導師、発音です。


……。


いや、ビビりました。

どーんときました。

まず、導師の声明のあまりの声量の大きさに。
それに、うまさに腰を抜かしました。

それから約1時間弱、導師のオンステージでした。

正直、ちょっと浄土真宗をナメてました。
浄土真宗にもこんなお坊さんがいるのか。

宗門には申し訳ないが、自分が過去に触れた中で最高の声明だったと思います。
まるで水行肝文。それなのに初伽陀より長かった。しかも上品。

形式美だけでも布教できると言いますが、まさにそんな感じ。

よっぽど寺院控室に訪ねていこうかと思いましたが、失礼かなと思ってやめました。
わたくしはそのまま失礼しましたので、そのお寺さんの名前も所在地も知りません。
しかし、もしあちらが宗定声明のCDとか出すのなら、あの方をぜひ推薦したいと思うような方でした。
年齢はわたくしと同じか、ちょっと上くらいでしょうか。

お説教は、話のコンテンツそのものは未信者向けの平易な話でしたが、『えーと』『あのー』とか1回も口にせず堂々たる話し方で、テクニカルは満点。

つくづく素晴らしかった。

振り返って、常に自己の精進をしなければならぬという強い想いが残りました、という話。

はいはい。頑張りますとも。
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日蓮宗の修法研究所である天星会が正式に発足したのは平成16年。
早いもので今年で実に12年目の受講生を迎えることができました。

毎年20人は新会員が入ってきますので、天星会会員の総数も200人を軽く超えました。
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それにしても、会場のある九十九里浜の携帯の電波の弱いことよ。
去年まではそんなことなかったのに。
Facebookひとつ開くのに3分かかった。

世間では台風だか大雨だか大変だったみたいですが、テレビも見ない、携帯もつながらない結界みたいな生活だったので、いま羽田空港に着いて、ようやく今回の雨の凄さを知りました。
確かに、地震かな?と思えるくらい建物が頻繁に揺れたものだ。それだけ風も雨も酷かったのでしょう。
被害を蒙った地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

さて、今回の天星会は、偶然にも過去にわたくしと荒行を共にした方々がほとんどで、わたくしとしてもリラックスして講義ができました。
特に今年成満した仲間が1〜3回生ならびに講師の中に多かったため、なんとも同窓会みたいな雰囲気があって楽しかった。
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毎回、ごはんの量がハンパなくておそらくだいぶ太ったはず。
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今年は1回生はちょっと例年よりも少なめ。
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あっという間に閉校式で、もう東京脱出です。

あ。九十九里浜の写真を撮り損ねた。

まぁいいか。


とにかく関係各位、お疲れ様でした!
また来年お会いしましょう。

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車で帰宅し、山門を曲がると、なにやら本堂の前の芝生の上に、何枚かの紙クズがバラバラと捨てられています。

最初はティッシュかなにかかな?と思いましたが、よくよく近づいてみると、なんと白いキノコが大量発生しています。
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しかしその時は、まぁ気にすることもないかと放置しました。

夕方、鑑定に来られたお客さんを本堂から見送りしましたら、さっきのキノコ、全体的に倍ぐらいに成長しています。
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わたくし、このお寺に40年住んでいますが、この場所にキノコが生えた記憶はない。

先日の台風で胞子が飛来したか、我が家の犬猫が体毛に付着させて帰ってきたか、原因はわかりません。

さらに、ここ数日の雨と、そこまで暑くない気温と、うまい具合の昼間の曇天の、実にキノコにとって幸運な条件が重なり、ここまで成長したのでしょう。

どうしようか迷いましたが、いつもお寺の作務のお手伝いをしてくださる佐竹さんと相談して、これらのキノコの成育を見守ろうと結論しました。

そして何枚かの写真をFacebookにアップ。
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食えるのか?というコメントをたくさんいただきました。
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そんなん、素人にはわかりません。

そんなコメントの中に
『きっとキノコの神様達が本堂にお参りされてるのですよ』
という暖かいコメントが。

なんかほっこり。

そうだ。そう考えよう、と思った時に、お寺に入ってくる車の音が聞こえてきます。

嫁です。

バタンとドアの開閉の音が聞こえて、次に

『きゃーーー!なんこれ?佐竹さーん!はぁ?なに?キノコやん!気持ちわる!気持ちわる!いやーー!南無妙法蓮華経!南無妙法蓮華経!南無妙法蓮華経!』

といった叫び声が。

間違いなく先ほどのキノコは、たったいま嫁の手で(足で)全滅させられたようです。

だいたい嫁が南無妙法蓮華経の御題目を大声で連呼する時は不殺生戒を破る時。

果たして、芝生の上のキノコはメタメタに踏みつけられ、壊滅させられていました。


後でそのことを嫁に問うと
『だって気持ち悪いやん』
ですって。

それに、本堂の正面に、あそこまでキノコが放置されてるって、勝厳寺はキノコが生えるくらいお参りがいないのかと思われるから、との答え。

ま、確かにそうだ。



ところがひとつだけ生き残ってました。
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こいつだけは育ててみたいと思いました。

翌日
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だいぶデカくなりました。
わずか1日でこんだけデカくなるのか。

その翌日
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またその翌日
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ご覧の通り、フチが少し茶ばんできました。
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天気が良かったから干されて水分を失ったのでしょう。

またまたその翌日。
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だいぶ天日に干されて、しいたけみたいになってきました。
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たぶん、もう長くなさそうです。

それにしても、今年は興味本位でひとつだけ育てて(放置して)みたけれど、よく考えたら、これ、来年から毎年生えてくるのだろうか。

それは困る。

食えるもんなら食ってしまおう。

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