【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2016年01月

月曜日(大雪2日目)、木剣、切火、人から預かった現金(それなりの金額)などが入っていた印傳の袋を紛失しました。
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日蓮宗の僧侶なら1つは持ってるであろう、これです。


たぶん最後の記憶は自宅です。
火、水、木と狂ったように自宅を捜しました。

たいがい捜したのにやっぱり自宅にないので、会社、道場など、月曜に行った場所は全て捜しました。

いよいよ心当たりがないので、昨夜、霊断師の兄に相談しました。

そしたら、
『たくさんの貴重品が入った袋をなくしたので、僕のわかりやすい場所に置いてください』
と鬼子母神様の前でお願いして、南無妙法蓮華經の題目を30遍唱えるよう指導されました。

夜中にひとり、言われた通りやりました。




さっそく今日の昼頃、知り合いの警察官の方の携帯から連絡があり、印傳の袋が交番に届いてるけども、大野さん心当たりないですか?と言われました。

わたくしの携帯のアドレス帳に入っている佐賀県内の警察官の知り合いはその人だけです。

その、たった1人の知り合いの警察官のいらっしゃる交番に届け出がされていたのです。

わたくしは、絶対に自宅にある!と確信していたので警察に紛失届は出していません。
普通、こういう場合は警察もお手上げらしいのですが、その知り合いの警察の方は、木剣に小さく
『祈 初行 大野英章上人 修法成就者也』
と書いてあったのを見て、それにピンときて、わたくしに電話なさったのです。
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なおこの字は、現在日蓮宗大荒行堂で加行中の某全堂副代表上人のものです。

もちろんわたくしは、その袋の特徴も、中に何が入ってるのかも全部言えますから、受け取りのサインと免許証のコピーだけで無事に返還されました。

それなりに入っていた現金も見事に無事でした。


自宅でなくなったものが、なんで交番に?

そんなん知らん。

ただし、仏祖三宝、ことに鬼子母大尊神様のおはからいだということは間違いない。
それでいいじゃないか。


諸天善神に感謝申し上げます。
もちろんウチの兄にも。

よかった、よかった。

40年ぶりの寒波に伴う大雪です。
どれだけ交通が麻痺しようが、ワクワクします。

天気予報で土曜の夜から大雪だと、木曜日くらいから言われていたので、表面的には心配しているように装いながら、めっちゃ楽しみでした。


土曜の夜は福岡でお祝いの席があり、帰れなかったらどうしよう、とか言いながら、本当に帰れなくなるトラブルをどこか期待していました。

しかし、土曜の夜の福岡市内は拍子抜け。
ぜんぜん積もらない。

早い時間に佐賀に戻ってきました。


翌朝、窓を開けたら大雪です。
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テンションが一気に上がります。
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ヒタキが近くに飛んできます。
なおのことテンションが上がります。
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でんでんに別れを告げ、施設に出勤です。
普段2分で着くところを6分かけて到着。

施設利用はキャンセルだらけ。
何人かの子供達と一緒に雪だるまを作ります。
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大人の男性スタッフが協力して、もっとデカいのを作ってみました。
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子供の頃、テレビか何かで見たことのあるかまくらに憧れて、まとまった雪が降った時に親にかまくらを作ってくれと頼んだことがあります。

もちろんですが、無理だと言われました。

数センチしか積もらない九州の雪ではダメだ。
かまくらは豪雪地帯でしか存在し得ないものだと諦めさせられました。

しかし、今回は40年ぶりの大雪。
かまくら作りに挑戦できるチャンスです。
ひょっとすると、一生でこれきりかもしれません。
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とりあえず雪のドームを作り、1日寝かせます。

日曜の夜、江利の天満宮も幻想的。
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ライトアップ、とまではいかないものの、最新のLED照明が一晩中境内を照らしていますので、それが雪に乱反射してとってもきれい。


翌月曜日の朝。

さらに積雪がゴツくなってます。
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気温はマイナス5℃。
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朝8:30なのにマイナス5℃なんて、6時頃はいったい何度だったのだろう。

佐賀の田舎では、田んぼと道路の区別がつかない。
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そんなこんなで、これから本腰入れてかまくらを作ります。

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子どもの頃のある日、母の実家の近所のデパート(伊万里の玉屋)でレギュラーコーヒーを衝動的に買ったことがあります。

おそらく中学に上がるかくらいだったかと思うのですが、コーヒーは嫌いではなかったものの、自分で大金をはたいてコーヒー豆を買う必要はなかった。
なぜなら、お菓子を除くその他の食材の購入は母の役割であって、もし欲しいものがあれば、一階で買い物をしている母にリクエストさえすれば、よほど突拍子もないものでなければ難なく我が家に迎え入れることができたはずなのです。

しかし、その時のわたくしは、なぜか1000円(当時の1ヶ月分のお小遣い)を使ってコーヒー豆の缶を買ったのでした。

母の実家でさっそく飲みます。
当然、みんなにも振る舞います。

なんか、幸せでした。

ところが、コーヒーを入れるドリッパーなどの機材がおしゃれじゃない。

そうして次なる購入目標ができました。
コーヒーのドリップのセットです。

こちらは当時のわたくしの総資産からすると、あまりにも多大な出費だった上に、家族にとっての共通の有用性が認められたので、程なくして母が買ってくれました。


そのうち、コーヒーの豆を挽く、という行程に、抑えきれない程の憧れを持ちました。

豆の状態でコーヒーを購入して、それをミルで挽く。
当時のわたくしにとって、夢でした。

数か月後、お小遣いを貯めてミルを買いました。

ところが、わたくしのお小遣いで買えるミルというのはやはりもっとも安物であって、豆を入れる部分にフタがなく、最後の方に挽かれた豆の破片が飛び散るという欠点があり、さらに数か月後に、やや高額のフタのついたミルを購入、これでわたくしのミルは計2つとなり、誇らしく台所を飾っていたのです。

以来、わたくしの家に遊びに来た友達(今思えば中2ぐらいのただのガキ)には、必ず豆から挽いてコーヒーを淹れる行程を見学することと、そのコーヒーをブラックのまま飲むことを強要し、何人かの友達には嫌がられていたのかもしれません。

親戚やその他の来客があった時も、必ずわたくしはでしゃばって、いくら時間がかかろうともコーヒー豆を挽くところから始めて、わたくしなりにもてなしていました。

それらの愛するコーヒーの器具は、大学で大阪に行ってもわたくしのワンルームの象徴であり、少しカネができては、子どもの頃に手が出なかったパーコレーターやサイフォンなどを買ったりしていました。

そんな学生時代の夢は喫茶店を開くこと。

喫茶店を開くために頑張っていたら、いつの間にか道が逸れて、現在では空手道場を経営していますが、それでも今までのコーヒー人生に満足しています。

ま、わたくしが愛したそれらのコーヒー器具は20年後、わたくしが日蓮宗大荒行堂に入っている間に、今の嫁によってあっさり捨てられて、今は1つも残ってないのですが。



さすがに大人になり、忙しくなって豆から挽いてコーヒーを飲む、ということはなくなりましたが、インスタントやコーヒーメーカーに頼らず、ヤカンを火にかけて、紙フィルターを通してドリップして飲む、ということはずっと人生の日常の光景でした。

これがある日、大変革が起こります。

今から3年ほど前、とある道場に訪問した際に口にしたコーヒーの、それはそれは、あまりに美味しいこと!

いったい何なんですか?このコーヒーは!
と尋ねたら、なんとそれはインスタント。

某スカフェの某リスタで淹れた某ールド。

よく、スーパーで叩き売りされている、あのインスタントコーヒーですよ。
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わたくしが知らぬ間に、インスタントコーヒーはここまで進化したのか。

『悪いけどおれはインスタントコーヒーは飲まない』
などとうそぶいていたわたくしに価値観の転換が生じ、それ以来、我が家にはインスタントコーヒーの某スカフェ某ールドも常備されるようになり、急ぐ時はそっち、時間がある時はレギュラー、の棲み分けが行われるようになりました。



さらに昨年末、再び大革命が起きます。

わたくし普段、もう、めったに買い物なんか行くことがない。

そんなわたくしが福岡道場の忘年会の準備のためにコストコに初めて行きました。

そこで5600円くらいでバリスタが山積みされて売り出されている!

なんやよー知らんけど、この機械で淹れたらもっとコーヒーが美味しくなるんやて。

衝動買いしましたね。
市場価格調査もせずに。

もうこれで、わたくしがあれだけこだわったレギュラーコーヒーの出番がすっかりなくなりました。

美味しいんです!

さすがに4杯以上淹れる時はレギュラーが早いのですが、とにかく味がいい。
家族で普段飲む分には、こっちの出番しかありません。
まさに我が家のコーヒー革命でした。


大晦日の日、カウントダウン用のクラッカーを買おうと、佐賀道場の手前のいつものドン・キホーテに行きました。

そしたら入り口にバリスタ山積み。
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しかもコストコより700円も安い。

思わずナンピン買いして平均を下げようかと思いましたよ。

そんなこんなで我が家に訪れる方は、心と想い出を込めたコーヒーでおもてなし致します。

早いもので、あれから2年も経つんです。
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家族で協力しながら立ち上げた【 あまね 】は、株式会社として平成25年に設立、そして翌年より約2年間、放課後等デイサービス【 いーはとーぶ】を運営してきました。
ここまでたどり着けたのもひとえに関係各位の温かいご支援ご指導の賜物と心より感謝申し上げます。

さて、この【いーはとーぶ】は、このたび平成28年2月1日をもって株式会社による運営を終了し、運営母体を一般社団法人へ移行する運びとなりました。

つきましては弊社の将来の活動に一層の御理解をいただきたく、今回の経緯ならびに今後の計画についてご説明致したいと思います。

また今回、特定非営利活動法人 ふれ愛名古屋 理事長・鈴木由夫先生をお招きして『障害児の地域生活を放課後等デイから創る』と題した記念講演会を合わせて開催いたします。

なにとぞ弊社の意のあるところをおくみ取りの上、関係各位に御出席くださいますようお願い申し上げます。
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     記

経緯説明会および記念講演
 日時 平成28年2月7日 15:00〜17:00
 会場 小城市交流プラザゆめぷらっと(小城町役場跡)
 記念講演『障害児の地域生活を放課後等デイから創る』
 特別講師 鈴木由夫先生
 (特定非営利活動法人 ふれ愛名古屋 理事長)
 主催 一般社団法人あまね
 後援 小城市社会福祉協議会
 参加費 無料

懇親会
 同日 17:00〜18:30 同会場にて
 参加費 無料

白蓮会館発行の2016年のオフィシャルカレンダーが出来上がりました!
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こちらは一部700円で販売しております。
購入希望の方は各道場事務局まで。

1〜2月は宗師、館長ならびに各師範の演武。
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3〜4月と5〜6月は昨年の全日本選手権大会の上位入賞者6名。
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7〜8月は、毎年恒例、全日本ジュニアの選手権大会のチャンピオン達。
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今回は残念賞ながら九州勢の優勝者はおらず、ここには誰も写っていません。
ここに掲載されることを目標に頑張りましょう。わたくしもみなさんが勝てるように工夫して指導頑張ります。

9〜10月は、今までとは毛色が違う、支部の合宿などの写真。
ウチもなにかイベントやらなきゃ。
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11〜12月は、昨年の全日本選手権大会の表彰式と決勝戦。
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竹中達哉選手もでっかく名前入りで載ってます。
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全日本選手権大会が主な掲載対象ですので、残念ながらウチと縁の深い内藤貴継支部長や福地将人選手は載ってません。

わたくしだって、白蓮会館のカレンダーに載りたかった。
こんな一生の記念品もない。

みなさんも、全日本選手権大会で入賞すれば(ジュニアならチャンピオンになれば)カレンダーに間違いなく掲載されます。
だからそれを目標に頑張りましょうよ!

というわけで、こちらのカレンダーは700円で九州本部各道場にて販売しております。
よろしくお願い申し上げます。

とはいえ、元旦とは1月1日の午前中のみを指すそうですね。
さっそく今日は1月2日、厳密に言うと今さら1年の計を宣言してももう手遅れです。

1月2日は母方の祖父の誕生日でもあります。
明日1月3日は父方の祖母の命日でもあります。

さておき。

あけましておめでとうございます。
本年も大野英章ならびにこのブログをよろしくお願い申し上げます。

昨年、わたくしが日蓮宗大荒行堂に入行していた関係で中断していた大晦日の年越し水行を復活させました。
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それにしても大晦日から元旦にかけて、とにかく霧がすごかった。

今回集まった一般の水行参加者は34人。
こちらは男性のみ(5〜6人の遅刻者が含まれていません)
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続いて女性
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昼間は気温が高くて、なんとも残念でしたが、夜はけっこう寒くなりました。
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今回は照明にも力を入れ、さらに焚き火の薪も大量に用意しました。
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さらに水槽が例年の3倍。
これまでのように途中で水を注ぎ足すこともなくなりました。
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最後に水槽に飛び込む伊達男。
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しかも前転宙返り。

まぁ、アレですね。

こんなことを結界の中でやったら恐ろしいですね。
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そのまま朝方4時前までみんなで大広間で直会。

幸せいっぱいの新年を迎えることができました。

今年の1年間の目標は、



いろいろありすぎて、書ききれません。



とにかく頑張ります!



なお、再来週の月曜日、1月11日(成人の日)の14:00からの大黒天の沐浴の前に、再び一般の方を対象とした水行を行います。
希望者はわたくしにメッセージをお願いします。

ご自宅やオフィスに大黒天を勧請なさっている方は、ぜひお寺で大黒天の1年間の穢れを落としにお連れしてください。


改めて、どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます!

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