【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2017年06月

いよいよ大会が迫ってきました。

大会運営としての準備と、選手としての準備と、両方やる大変さを今更ながら感じております。

わたくし大会出場回数は過去に60回ほど。
しかしながら、減量の必要がなかったのは過去にたったの2回だけ。
1995年の西日本新人戦が無差別で、1999年のファイティングオープントーナメント全日本空手道選手権大会が、第15回の記念大会ということで無差別でした。
食事制限なしで試合に臨むのは今回で3回目です。

減量がない試合前のストレスなんて、ほんとたいしたことはない。
それに、年齢的にも、ブランク的にも、体格指数的にも、誰もわたくしがこのトーナメントで勝ち上がることを期待していないのがラク。

・減量がない。
・勝たなきゃいけないプレッシャーがない。

このふたつの要素で、ほんと選手としてのストレスをあまり感じてません。

そのぶん、絶対に大会運営を成功させなければならないという、全く別のストレスはありますが。


今回は8年ぶり(しかもその試合すらも5年ぶり)の試合ですが、山を走るという新しい練習方法を取り入れました。

それにしても内藤支部長はスゴい。

1回目に付き合ってくれた時は、常にわたくしのカーブの外側に回り、ひっきりなしにわたくしを煽る煽る。しかもわたくしの分のペットボトルの水を持ちながら、動画を撮影しながら、声をかけながら、なんも手に持ってないわたくしの全力疾走と同じスピードで走るのです。
おそらくわたくしより100mは余計に走ったことでしょう。

2回目に付き合ってくれた時は、1.5km地点までトップで走って、わたくしのところまで降りてきて、2.5km地点まで伴走。
そこからスピードを上げていったんゴールして、再びわたくしの場所まで戻ってきて煽る煽る。
おそらくわたくしより1kmは余計に走ったことでしょう。

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最後の2回の山ランは、Facebookでイベントにしてみんなに告知しました。
こんなにたくさんの道場生が自発的に集まってくれたのは嬉しかった。

ウチが主催する毎年6月の九州大会の前には、こうやってみんなで1〜2回山ランするのを恒例化してみよう。

1度でもやったことがあることなら1人でもするでしょう。
みんなが出るウチの九州大会で、みんなで走っておけば、各自が他流派の大会に出る時は、きっとそれぞれが自分の意思で山ランに取り組んでくれるに違いない。
そしたら近い将来、かなり強い集団になりますよ。

山ランのいいところはたくさんあります。

高い心拍数上昇と、その継続。
途中でやめたくなる葛藤。

あと、なによりも。


走り終わった後の、強い自己肯定感。


『こんなに頑張ったオレずげぇ』
『こんだけ走ったんだからスタミナは大丈夫』
『こんだけやりこんだオレが負けるわけない』
という思考が強化され、本番でもこの思考が容易に再現され、諦めなくなるでしょう。


終わってみなきゃわかりませんが、今回はそれなりに手ごたえある準備ができたように思います。

あ、でも、年齢を重ねた分、ケガしてるとこは多いなぁ。

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みなさま。

日曜日、精一杯頑張りますので、どうか応援お願いします。
みなさまのお越しを、大和勤労者体育センターにてお待ちしております。


押忍

試合に出たいと思ったきっかけはたくさんあるのですが、そのひとつに『山道ランニング』(※通称:山ラン)の存在を知ったからというのがあります。
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もし、自分が現役の時にこのトレーニングを取り入れていたら、もうちょっと自分の空手人生は違ったものになっていたに違いない。
そう思わせるくらいすぐに心拍数が上がり、間違いなくスタミナが付きます。

今回、試合に出ると決めて、合計7回走りました。
もちろん試合に出ると決めたから山を走ったのですが、山を走る効果を知りたくて試合に出てみた、という側面もあります。

昨年、WKO空手ワールドカップの前に、福地将人選手がわざわざ
『ワールドカップの前に、一度でいいからこの山を走って登ってみたい』
と言って走りに来た佐賀市の金立山。
それくらい、良い山です。

何を以って良い山と定義するのか。

ここで言う良い山とは、
『トレーニングに適している』
という意味です。
金立山は、
1.ひたすら安定した斜面が続き、途中で平坦になることがない。

2.頭上に樹木が覆い被さり、ほとんど直射日光を浴びることがない。

3.車がほとんど通らない。

ほかにも、暑い日は沢に降りて水遊びができる、とか、スタート地点と頂上にお宮があり、神々の御守護を祈念できる、などのメリットがあります。

金立山の標高は500mで、われわれがスタート地点としている場所は100m。実に高低差400mを3.5km走って登るわけですから、12%の傾斜をひたすら駆け上ります。

これがどれくらいキツいのかという主観的感想はこちら

まぁ、走ってみなければわかりません。
わたくしも実際に走るまで正直ナメてました。

小川のせせらぎの音が聞こえなくなれば1km。

ふたまたの分かれ道が1.5km。

光の差す大きな左カーブがだいたい半分。

大きな右カーブの広くなったところが2km。

頭上の樹木がなくなって、明るくなると2.5km。

右に昔の道まで舗装した広場で3km。

こんな感じで記憶してます。
知らないとバリきついのですが、なんとなく道を覚えてしまえば気持ちはラクです。

最初に金立山に登ってみたら、そこに同じ佐賀県の好敵手・武円館の選手達が。
やっぱりみんな自主トレで行き着くところはここになるのだろう。

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5回目は内藤貴継支部長が伴走してくれました。この日が一番苦しかったけれども、おかげでタイムは良かった。

最後の2回は、一緒にやらないかと道場生にも声をかけたところ、実に30人もの仲間が集まりました。

6月4日(日)
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6月11日(日)
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なんといっても、この苦しさをみんなと共有できるのが嬉しい。これまでは内藤支部長に付き合って山道ランニングをやったことがあったのは、わずか4人ほどでした。しかし、先週、今週と、佐賀道場では山道ランニングの話題でもちきりです。

これは、もう、毎年九州大会の直前の恒例イベントにしてしまおう。
そうすれば、わたくしが試合に出ようが出るまいが、否が応でも毎年走らざるを得ない。

次回、その時の詳しい様子をレポートします。



もうとっくにお気づきかとは思いますが、今月わたくし8年ぶりに空手の試合にエントリーしております。

6月18日(日)佐賀市大和勤労者体育センターで開催される、白蓮会館ファイティングオープントーナメント全九州空手道選手権大会です。
ええ。その通りです。自分の主催大会です。


選手権の部、一般重量級です。
わたくしがトーナメント中、最年長です。

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わたくしの試合は32試合目なので、10時開会式、10時半試合開始からすると、1回戦はちょうどお昼くらいになるかと思います。


まぁ、皆様からいろんな言葉をいただきました。
われながら無謀な挑戦だということはわかっています。


いろんな理由があります。

地元佐賀で一度も試合をしたことがないから、とか、今の黒帯を除く道場生はわたくしの現役時代を知らないから、とか。


31歳で世界大会に選ばれて、これが引退試合だと思って出場した13年前。
練習量は申し分なかったが、試合で熱くなれなかった。あの時は根本的に勝ちたいという気持ちがなかったように思えます。



5年後、突然トチ狂って36歳で一度全日本に出場しました。
このブログ史上、指折りのアクセスを稼いだ、あの一連の減量生活とその後の入院生活。
※当時話題になったブログ記事はこちら

あの時は、みんなの試合前の練習がぬるくて、わたくしがみんなと一緒に出ることで、少しでも試合に向けた準備のなんたるかを道場生に伝えたいとの気負いがありました。

結果、大会直後に入院して、手術こそ免れたものの、先生から
『今後2度と空手の試合には出てはいけません。』
と釘を刺されたのですけれども。


その8年後。


喉元過ぎれば熱さをも忘る。


むしろ大怪我して入院するのも悪くないかも、くらいに甘く考えてます。


JFKOの前に選手と一緒に練習して、今ならそこそこ自分のカラダが動く実感があること。

わたくしと同世代の江口琢也選手が毎年一般の部の試合に出場して頑張っていること。

自分の主催大会ですが、今年第13回を迎え、スタッフその他運営全般が安定してきたこと。

九州の重量級若手のNo.1・瓜生清孝選手と、公衆の面前で気が済むまで殴り合ってみたいという衝動もあります。

夏に78歳を迎える父に、これまで自分の試合をただの一度も観に来てもらったことがなかったこと。



8年前のような気負いはありません。


ただ、出てみたくなっただけです。


現役の時と違うのは、なんと言っても山道ランニングを取り入れたこと。

今までも試合前はロードワークと坂道ダッシュはそこそこやってきた。
ただ、連続で坂道を30分も走ったことはなかった。
後述しますが、山道ランニングは多少の稽古不足を、たったの2回で取り返すほどの威力があると思います。

あと10日です。

地元佐賀での、わたくしの最初で最後の試合です。
よかったらご来場ください。

押忍


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先週、Facebookのわたくし個人のニュースフィードでもアップしましたが、近々開催予定の道場関連イベントを列挙しておきます。
スケジュールの確認およびイベントページの中の出欠のお返事をお願いします。


6月9日(金)
白蓮会館全日本ジュニア選手権大会申し込み締め切り日
http://www.byakuren.com/


6月10日(土)
ゆめりあ合同稽古(芦刈町体育館)19:00〜21:00


6月11日(日) ※小雨決行、雨天中止
第2回山道ランニング
https://www.facebook.com/events/130800400823553/


6月16日(金)〜20(火)
道場稽古おやすみ
(※佐賀、福岡両道場とも。自主トレは可)


6月17日(土)17:00〜
大会会場前日設営


6月18日(日)
ファイティングオープントーナメント
全九州空手道選手権大会
https://www.facebook.com/events/380333882329585/


6月23日(金)
福岡道場大会打ち上げ
https://www.facebook.com/events/1643275779017851/


6月24日(土)
極真連合会主催グランドチャンピオン決定戦
(大阪府立体育館 ※辻七海が出場)


6月24日(土)
佐賀道場大会打ち上げ
https://www.facebook.com/events/775602632608221/


6月25日(日)
金立神社報恩参拝
https://www.facebook.com/events/1510896002289076/


7月2日(日)
拳栄会館すみか杯空手道選手権大会
(基山町総合体育館)


7月16日(日)
九州地区夏期研修会(昇級審査)
https://www.facebook.com/events/1404268752953716/


7月16日(日)
ビーチで焼肉を食う
https://www.facebook.com/events/1893615150912040/


7月24日(月)
老人介護施設慰問演武
https://www.facebook.com/events/466980256975878/


7月30日(日)
ファイティングオープントーナメント
全日本ジュニア空手道選手権大会
(大阪府立体育会館)
http://www.byakuren.com/




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6月18日(日)佐賀大和勤労者体育センターにて開催される、白蓮会館九州本部主催・ファイティングオープントーナメント全九州空手道選手権大会のトーナメントの初稿が上がりました。

万一、重大なミス(出場階級が違う、申し込んだのにエントリーされていない、昨年も同じ対戦相手だった、同一流派同士が近過ぎる、身長・体重、漢字の間違いなど)があれば、遠慮なくご指摘ください。

上記の場合のみ、組み合わせの変更いたします。
以前、別の大会で過去に対戦したことがあるといった理由での組み合わせ変更は認めません。悪しからずご了承ください。
13回ポスターpng


おまたせいたしました。
今回は選手権の部です。


小学1年生の部
10


小学2年生の部
28


小学3年生の部
52


小学4年生の部
18


小学4年生女子の部
34


小学5年生の部
57


小学5年生女子の部
09


小学6年生の部
32


小学6年生女子の部
49


中学生軽量級(※トーナメント変更あり)
11


中学生重量級
28


中学生女子無差別
43


青壮年軽量級
58


青壮年重量級
14


壮年軽量級
29


壮年重量級(※試合時間は本戦、延長ともに2分)
43


一般女子軽量級
56


一般女子重量級
12


一般軽量級
30


一般重量級
50

6月18日(日)佐賀大和勤労者体育センターにて開催される、白蓮会館九州本部主催・ファイティングオープントーナメント全九州空手道選手権大会のトーナメントの初稿が上がりました。

万一、重大なミス(出場階級が違う、申し込んだのにエントリーされていない、昨年も同じ対戦相手だった、同一流派同士が近過ぎる、身長・体重、漢字の間違いなど)があれば、遠慮なくご指摘ください。

上記の場合のみ、組み合わせの変更いたします。
以前、別の大会で過去に対戦したことがあるといった理由での組み合わせ変更は認めません。悪しからずご了承ください。
13回ポスターpng


今回は新人戦の部です。

幼年の部
18


小学1年生の部
34


小学2年生の部
03


小学3年生の部
30


小学4年生の部
13


小学4年生女子の部
32


小学5年生の部
44


小学5年生女子の部

小学6年生の部
10


小学6年生女子の部
25


中学生軽量級
41


中学生重量級
55


中学生女子無差別
08


青壮年軽量級
28


青壮年重量級
03


一般軽量級
17


一般重量級(タイトルに誤字あり)
37


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