【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2017年07月

日蓮宗佐賀県青年会が主催する第54回少年少女行学道場(子供キャンプ)が、7月26日から7月27日の1泊2日の日程で行われました。

今年の会場は、佐賀県波戸岬少年自然の家でした。
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少年自然の家とはいえ、エアコン完備の堅牢な近代的施設です。

グラウンドあり。
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体育館あり。
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イメージとしては、短大や単科大学みたいな雰囲気でしょうか。
それくらいの規模の施設です。
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少年自然の家は、九州に49箇所。
この波戸岬少年自然の家は平成11年に完成し、今年で19年目(白蓮会館佐賀道場と一緒ですな)。
九州の少年自然の家では2番目に新しい施設だそうです。
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今回、ウチから参加したのは高田漣と嘉村兄弟。
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朝早くにお寺に集合して、いってきます!

開校式では、県内役職来賓参席の下、法味の言上。
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いきなりの正座は、現代っ子にはつらかろう。
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記念撮影。
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わたくしは昼過ぎには福岡道場の指導のためオリエンテーションの途中で退席。
その日のスケジュールは、バーベキュー、お風呂、ナイトウォーク、花火と盛りだくさん。

翌朝再び合流します。
午前中は海水浴で、午後から宿題。
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さすがにキツそうな子供達。
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なにやら、灯篭を作ってますね。
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なるほど。これに、お願い事なんかを。
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いよいよ、全日程の最後、閉校式です。
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あっという間の2日間でした。
さようなら波戸岬少年自然の家。


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帰りの道中、ひたすらおしゃべりしながら全く眠らない漣と慶志。

道場に到着したのは17:20。
もう、すぐ空手の稽古が始まります。

昨日の寝不足と、今朝の海水浴、それに2時間以上のドライブで相当疲れたことでしょう。

それでもビンゴの景品で特大のシャボン玉を作って遊ぶ。
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今から空手の稽古です。

試合が終わって、再び自堕落な生活を送っております。
そこで約1年ぶりにファスティング(断食)しようと思い立ちました(※決して修行のためではない)。

その1年前の断食の一連のレポートはこちら。


【ファスティング5日目】


【ファスティング6日完遂】


【回復食3日目】


【全て完遂】


今回も完全断食の期間中に口にしていたのは前回と同じこの酵素ドリンク。
懐かしいあの味。
一瞬にして去年の断食のツラさがフラッシュバックしました。

しかし今回は酒をやめて3ヶ月。それが当たり前になって久しいので、それは強みだったかなぁ。特にお酒を我慢しなくていいのだけはラクでした。



今回のスケジュールは、
・準備食1日(翌朝デトックス ※ロイ有)
・断食5日
・回復食4日
の、合計10日間です。
本日わたくし、5日間の断食まで終わりました。明日からいよいよ回復食です。

今回は去年とメンタルが全然違うんです。
しかも、それが悪い意味で違うんです。

1回やり遂げた自信とうぬぼれ。
なかなか前回みたいに気合いが入りません。

だから、今回はハナから100点のファスティングではなく、85点くらいの出来を目指しました。

前回の回復食で、本当ならコーヒーや烏龍茶などのカフェイン含有飲料は飲むべきではなかったのですが、わたくしそのことを知らずに、回復食期間中にかなりコーヒーと烏龍茶を飲みました。
が、結果、それが精神的な安定をもたらし、まぁ、それが前回のファスティングの合格点に達した理由かなと思ったので、今回は最初から酵素ドリンクの他に、お茶、コーヒー、スポーツドリンクを解禁。
ほとんどストレスなく今日の日を迎えることができました。

ところが意外。

スポーツドリンクという邪道なものを飲んでいるにもかかわらず、前回より体重の落ち方は激しい。
実に平成27年の再々行成満以来、久しぶりに70kg台にも届きそうです。
こんなに落ちると楽しくて、断食そのものはいくらでも延長したくなる。
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体重が目に見えて減っていけば、その日々は突如ストレスから喜びに変わる。
そうなったら断食だけはこの先いくらでも続けられるような錯覚を起こします。

しかし、それはダメだ。
基本的には断食の期間と同じ長さの回復食の期間を設けなければならない。

断食よりも回復食がツライんです。

調子に乗って断食を長くしてると回復食が厳しくなるので、とりあえず明日は起きたら何か食べます。

break = 壊す
fasting = 断食

名付けて"breakfast"(朝食)。

さて、納豆でも食うかにゃ。


こんな時に限ってお誘いも多かった。
今週はどこのお店に行っても炭酸水ばかりを頼んで、みんなのメシ食う姿を眺めておりました。

ちなみに土曜日も道場生何人かと飲みに行ったのですが、その時はまわりがファスティング中のわたくしに気を使ってくれて、全員が食べ物を注文しなかった。
ありがたい仲間の気遣いです。


その時にお会いした女性で、15日間の断食をやったというツワモノがいらっしゃいました。

ただ、その方は回復食の3日目で失敗したらしい。

その方は結婚式のスピーチのためにファスティングをやったらしく、式の2日前まで断食。
回復食で2日間はちゃんと少量の玄米だけを食べたが、披露宴で全ての我慢が爆発したらしい。

あーあ。

式の5日前くらいに断食が終わるように期間を設定していればよかったのに。


かく言うわたくしも、明日から回復食です。
わたくし、前回の沖縄での経験を基に、今回は全日本ジュニア大会の前に、ファスティングの全ての行程を終わらせます。

さーて。週末は神戸牛を食べよう。


ご承知の通り、ここ数日の福岡大分の集中豪雨のため、多くの方が避難所生活を余儀なくされています。
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中でも被害のひどい福岡県朝倉市から、白蓮会館佐賀道場に通っている道場生が3人います。
徳田壮一郎・有那兄弟と、合原璃紅。

同じく朝倉市には、同じ日蓮宗寺院の釈迦院(早野導明上人)があります。

いつもお世話になっているこちらの2箇所に電話して状況を尋ねたところ、どちらも直接的な被害はないものの、100人を超える方々がこの地区に着の身着のままで避難なさっているとのこと。

そこで、明日9日(日)夕方、支援物資を届けたいと思っています。

徳田さん、早野上人から聞いた、避難所で今後必要になるものは下記の通りです。

・ウエットボディタオル
・タオル
・長期保存できる食料
・夏服上下(古過ぎない、もらって嬉しい物)
・下着(新品)

(ここから追記。8日15:00)
・バスタオル
・石鹸
・歯ブラシ
・歯磨き粉
・紙コップ
・紙皿
・ラップ
・アルミ箔
・マスク
・消毒用スプレー
・割り箸
・トイレットペーパー
・ウェットティッシュ
・粉ミルク
・栄養補助食品
・紙おむつ
・生理用品(追記以上)


避難所では、風呂と洗濯が不可能な状態です。とにかく今は着替えがないらしい。
そこから考えられる、必要とおぼしき物資があればよろしくお願いします。

ちなみに水は、あり過ぎるくらいあるそうです。

明日9日(日)夕方まで、上記の物資の提供をいただける方を募集します。
物資のお届けは


1.勝嚴寺
〒845-0033
佐賀県小城市三日月町樋口637

2.いーはとーぶ
〒845-0032
佐賀県小城市三日月町金田1070

3.白蓮会館佐賀道場
〒840-0801
佐賀市駅前中央3-16-14


のいずれかまでお願いします。

明日の午後4時頃、クルマに積んで朝倉市に向かって出発します。
皆様のご協力をお願い申し上げます。

大会前、何度となく山道ランニングを行い、そのたびに山頂にあるお宮で必勝祈願を入れてきたわけです。

で、大会が終わったわけです。

もちろん、大会の結果報告と御礼を申し上げに再び金立山に登り、金立神社に参拝しなければならないのは当然の道理。

そこで行ってきました御礼参り。
安心してください。お礼参りに参加できなかった人の分まで御礼をちゃんと申し上げてきましたよ。

金立神社は、4つの宮からなります。
麓から
1.下宮
2.中宮
3.上宮
4.奥宮
の順番で、南北一直線上に直列して存在します。

我々が山道ランニングをしていたのは、中宮から奥宮の自動車用のルートで、本当は歩いて登る別の参道があります。
今回の目的はトレーニングではなく、あくまでも参拝なので、本来の参道を歩くことにしました。

特に、上宮には車では近寄れない。
残りの3つは車で乗り付けることができます。しかし、上宮だけは絶対に歩いてじゃないと行けない。

そして歩いてしか行けない上宮は、なんと、おそらく日本で唯一(?)完全な石製の神社です。
床も、回廊も、柱も、壁も、天井も全部が石。
規模こそ違いますが、まるでパルテノン神殿のような出で立ち。

車で乗りつけられないところに、どうやってこれほどまでの石材を運んだのか。
興味は尽きません。

いろんな検索ワードを入れてインターネットで調べてみましたが、おそらく神殿、拝殿ともに全てが石造りの神社は全国にここをおいて他にはない。


ほら。見てみたくなったでしょう?


見てみたくなった人は、ぜひ来年一緒に登りましょう。

当日は13:00に金立公園駐車場に集合。
そこから車2台に分乗し、まずは金立神社下宮に参拝。
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この時点でのメンバーで記念撮影。
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集まったメンバーは、池末指導員、森永仁也指導員、めいせい、れん、みれい、まさひろ、秋山かずま。

お手洗いの作法の指導から、参拝作法もしっかり教えます。
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下宮の境内地には弁財天社も。
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境内地に隣接する形で幼稚園があり、そのあいだに樹齢450年の楠の大木があります。
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幹の太さはなんとこれくらい。
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一の鳥居のすぐそばにもこれに匹敵するくらいのクスノキがもう1本ありました。
佐賀県の県木はクスノキで、いたるところにクスノキの巨木があります。
以前このブログで、佐賀県の樹齢1000年を超えるクスノキに言及したことがあります。
それはこちら
なんと佐賀県にはこのレベルの樹齢のクスノキが多数存在しているのですね。

ここから再び車で移動します。

キャンプ場のすぐ下にある中宮。
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中宮の傍に、下に降りる小道があります。
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クルマ移動が普通となった現代では、誰も使う人はいないでしょうが、おそらくこの道が下宮から中宮へ至る正式な参道なのでしょう。
ここはさすがにわたくしも歩いたことはありません。

その小道から見上げた中宮の全貌。
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ちょうど花を上げるお年寄りがいらっしゃいました。
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たぶん、あのお方は金立神社の御神体の権現に違いない。

そんなこんなで、中宮から歩いて山頂目指して出発です。
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この、最初の坂がどれほど急なのか伝わらないのがつくづく残念です。

横から撮影してみました。
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伝わらないなぁ。

しかし、いくら急な坂でも足元は舗装されています。
きついのはきついが、まだまだ歩きやすい。
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しかし、ほどなく道は落ち葉に隠れ。
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ものの5分もせぬうちに完全に舗装がなくなり、自然歩道になります。
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途中、手のひらサイズの小さな看板が。
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左に曲がれ、ということです。
先を歩いていた子供達はこの看板に気がつかず、だいぶ道なりに進んでしまいました。
そのまま進んでしまうと、正現神社方面(金立山の手前の低い山)に行ってしまい、山頂に辿りつけません。
大人の中で最も若い仁也に走って連れ戻してもらいました。
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これじゃあ、ちょっと気がつきにくいなぁ。
もう少し大きなものに取り換えていただきたいものです。

川を渡り
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山に分け入ります。
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この辺りで、ランニングのアプリ(Runastic)を起動させていないことに気づき、ここから時間を計ります。

途中、馬鹿デカいミミズを発見!
子供達は大騒ぎ。
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登山道には、いたるところにこのような石小積みが。
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いったい誰が、なんの目的でやってるのだろう。

子供達がまた何か発見したようです。
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観音様です。
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石段を登って参拝。
大人はみんな、ここにきて石段を登ることに抵抗があります。
この頃にはだいぶ足に疲れが溜まっていました。
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再び歩き始めます。
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と、ここにきて岸川拳士と遭遇。
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もしわたくしが先頭を歩いていたら肝を潰していたに違いない。
こんな山奥で1人、いったい何をやっているのかと思えば、少し早く出発して、みんなが追いつくのをこの辺りで待っていたそうな。

まるでドラクエで、誰もいないところをひたすら突き進んで行ったところに、なにやら重要なメッセージを持って1人待ってくれていた町の人みたいでした。

せせらぎに降りられるポイントがあります。
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ここで、しばし休憩。
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わたくしは法衣だったので、頭から水をかぶったりできなくて、みんなが羨ましかった。
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いよいよ道が悪くなります。
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そうしてるところに、『縁結石』なるものが。
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木の枝を岩の側面に引っ掛ける事ができると願いが叶うらしい。
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みんな一生懸命。
それぞれに願を掛けて、出発。
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ランニングのコースと違い、途中で傾斜のない箇所が数カ所ありました。そこで歩きながら体力回復。

左手に、なにやら人型の御神体をお祀りしている祠があります。
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いったいどんな神様か存じませんが、とりあえず素通りはできません。
みんなで参拝。
後日いろいろ調べたところ、下宮と同じようにこちらも弁財天とのこと。上宮・下宮ともに西側に弁財天がお祀りされているとは、単純に明治維新の時に近所の御神体をかき集めた結果ではなく、何やら深いえにしがあるに違いない。

この弁財天を過ぎたらすぐに石段が。
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子供達はテンションが上がって猛ダッシュ。

石段を登り切ってもしばらく自然歩道が続きます。
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こちらの岩場を過ぎたら、初めて視界が開けました。
上宮に到着です。
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境内地には、なにやらさまざまな石体が勧請されています。
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上宮の建造物は
【 県内で類例のない大規模の石殿として石材工芸史上注目すべき価値がある 】
とのこと。
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ほら。梁も石製。
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柱も、壁も石製。
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床も、階段も石製。
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全部が石なのです。
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この神殿を左に抜けると、さらに山頂に向かう道が続きます。
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ここまでくれば山頂まではあとちょっと。
ものの5分程度でこの場所に出るのです。
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そう。すでに懐かしくなった奥宮の前の駐車場広場です。
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山頂でみんなで記念撮影。
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帰りは、来た道を引き返すのがイヤで、ランニングコースを歩いて下りました。
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ちなみにわたくし改良服(僧侶の平服)に袴姿で登ったために、長時間ふともも同士が直接こすれ合ってひどい股ずれに苦しんでいます。
それに雪駄で登ったために、足の裏全体にマメができたような激痛です。

みなさま。やはりハイキングは登山に適した服装を選んだほうがいいと思います。

最後に、Runasticでのデータです。
車道を走った時の距離は3.5km。
参道を歩いた時の距離は2.4km。
約1km短い。しかし、アプリ起動を途中でやったので、おそらくちょうど3kmくらいじゃなかろうか。
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高低差も346mということで、50mほど足りない。
中宮から歩き始めた時の時刻は13:30。
奥宮に着いて、降り始めた時はちょうど15:00くらい。
なので、中宮からゆっくり休み休み登って山頂までの所要時間は90分ほどです。

こちらが車道のランニングの時。
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ぜひご参考になさってください。

来年の今頃、またやります。
多くの方の参加をお待ちしております。

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