【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2017年09月

9月23日(土・秋分の日)14:00〜17:00
下記の要領でスパーリングの会を行います。
約3時間を目安に行います(みんなが飽きたらやめます)

今回の開催場所は、白蓮会館佐賀道場(佐賀市駅前中央3-16-14 ※駐車場18台あり。もし満車の場合、徒歩5分の夢咲公園の駐車場をご利用ください)です。

年3回(1月、5月、9月前後)に北部九州地区のどちらかの道場をお借りして開催している有志によるスパーリング交流会です。もう、かれこれ14年目です。

参加人数は、多い時で65名、少ない時で25名ほどが集まります。

前回(GW中)の参加道場は、赤崎道場、王丸道場、成心會、正道会館、原道場、白蓮会館、龍士會でした。

参加費は無料。

世界大会日本代表も数名参加するハイレベルな会です。
だからといって色帯の方もだいじょうぶ。
マイペースに休憩しながら参加できます。
参加対象は中学生以上(小学生の参加はご遠慮ください)
飛び入り参加もOKです。

この写真は、前回の参加者の中でJFKOの全日本ウエイト制選手権大会に出場した選手達。
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そう。昨年のWKOの世界大会に九州から出場した選手も全員、この集まりで切磋琢磨した仲間であり、そして全員がベスト8以上に進みました。
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さらに!!!

今回のスパーリング交流会は一味違う。

なんと言っても、宮崎から叢林塾が参加します。

それから、大阪の白蓮会館池田支部から、平木楓選手も参加します。

このスパーリング交流会に参加するためだけに、大阪から飛行機に乗って、もしくは宮崎県からクルマで5時間かけて、わざわざおいでになるわけです。
言い換えれば、この集まりに、それだけのテマヒマをかけて参加するだけの価値を見出してくださった。

そんなありがたい会に、地元の福岡、佐賀にいながら、なんとなくめんどくさいから、などという極めて消極的な理由で参加しないなんて勿体なさすぎる。
こんなモンスター達が一同に集まる会なんて、日本中を見渡してもそんなにない。

見るだけでも勉強になります。
モチベーションが上がります。
高い自己目標設定ができます。

白蓮会館の道場生の皆様、もしくは近隣道場の皆様、ぜひとも万障排してご参加なさいますよう改めてご案内申し上げます。


それから、今まで組織内部の事情により、他流派と表立った交流ができなかったあの流派(念のため伏せます)からも、今回から大挙しての参加があります。


なお、終わって懇親会も予定してます。時間の許す方は是非そちらにも出席してください。

皆様のお越しをお待ちしております。



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福岡県うきは市吉井町にある本佛寺(佐野前延住職)は毎年、九州で最大規模の御会式が開催されています。御会式(おえしき)とは、各日蓮宗寺院で開催される重要な年中行事のひとつで、日蓮大聖人の御命日(10月13日)前後に行われる、宗祖の威徳を讃える法要です。

本佛寺のある吉井町は、ちょうど小城町くらいのこじんまりした町なのですが、それが本佛寺の御会式の日には、中心通りは交通規制され、露店が建ち並び、いったいどこからこんなにたくさんの人が来たのだろうと言うくらいの人出で賑わいます。また、地区ごとにハッピを揃え、万灯籠(まんどうろう)や纏(まとい)のできばえを競い合い、いまや日蓮宗の檀信徒であるなしを超えて、全町民が総力を挙げて作り上げる大イベントとなっています。

ちなみに本佛寺は本山ではありません。確かに本山のような境内堂宇の威容と参拝者数がありますが、明治に建てられた新しいお寺です。
九州の日蓮宗の本山は、実は小城町の松尾山光勝寺ただ1ヶ寺のみです。昔の松尾の御会式は、小城の町を埋め尽くすほどの参拝者がいたそうですが、現在その御会式に参列する人の数は、本佛寺に比べ極めて少ない。
そのため、松尾山の御会式行列のスタート地点である勝嚴寺は、九州唯一の本山・松尾山の御会式を昔のように盛り上げるべく、研修を兼ねて本佛寺の御会式に久しぶりに参加することにしました。

14日という御会式の日程が、空手の稽古のない土曜日にならないと参加できないもので、どうしても数年おきになります。

つきましては、下記の通り参列出席者を募集いたします。多数の方のご参列をお待ち申し上げております。
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  記


本佛寺おえ式

日時 平成29年10月14日(土)
場所 福岡県うきは市吉井町 鎮西身延山 本佛寺
http://www.ne.jp/asahi/nichiren/nishiminobu/

当日17時半に勝嚴寺集合18時出発
(現地直行可・22時頃勝嚴寺に帰宅予定)
持ってくるもの 
ハッピ、うちわ太鼓(お持ちでない方にはお貸しします)
備考 歩きやすい靴でお越しください

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前回参加した時の嫁ブログ
http://blog.livedoor.jp/uedamiyako/archives/54637732.html

前回参加した時の副住職ブログ
http://oonohideaki.blog.jp/archives/52128214.html

皆様のご参加をお待ちしております!
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日蓮宗天星会が主催する『天地制化活法相伝』が9月13〜15日まで、千葉県大網白里市にて開催されました。
この内容は仏教とは違うのですが、東洋古伝の干支九星氣學による霊障の識別などの鑑定方法を相伝するものです。

開校式が行われる東光寺
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山門の碑文
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山号額
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今回の相伝に集まった修法師は全国から45人です。
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天星会相伝講習は平成16年に創設され、以来会員は今や全国に300人弱まで広がりました。
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開校式の後、九十九里浜の近くの山中荘という素晴らしい民宿に3日間、缶詰です。
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今年は久しぶりに卒業生の講師が誕生、山梨の中澤上人が教壇に立ちました。
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相伝の講義は朝の8:00から18:00まで。
しかし、夕食後もみんなここで自習に励み、毎晩0:00過ぎまで灯かりが点いています。

夕食はこんな感じ。
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佐賀県人にとって嬉しいことに、こちらの器は有田焼を使っていらっしゃるんですって。他所よりも高価だが、圧倒的に割れにくく丈夫なんだそうな。


お昼はカレーなどが多い。
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ただ、ついつい食べ過ぎてしまうと講義中に眠くなるので、朝、昼はみんな控え目に、夕食はガッツリおかわりしながら美味しくいただきます。

山中荘から東の窓を開ければ、そこは九十九里浜。
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大いなる太平洋が眼前に広がって、朝日が水面にキラキラと反射してとても神秘的。
まさにこれ以上ないロケーションです。
緯度上の日本最東端ではありませんが、この場所こそが日出る処、という感じがします。

天星会相伝も今年で第14回目、無事に終わりました。
最初にわたくしがここに来てから、ここの地名も千葉県山武郡大網白里町だったのが、いつの間にやら大網白里市に昇格?しています。

閉校式の時に、受講生全員に修了証が井村大應会長より1人ずつ手渡しされます。
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来年もまた9月この時期に開催されます。
興味のある方、わたくしまでご連絡をお待ちしております。

氣學を学ぶと、過去から未来へ向かう人の運命の流れを予測することはもとより、何よりも宗教に必要な抽象的思考を鍛えることができます。わたくしはそれが氣學を学んで得られる一番の効果だと思っています。

長い留守をして、その間にお寺、道場、会社を守ってくださった皆様に御礼を申し上げます。

まもなく帰ります。




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また北朝鮮がミサイル撃ちましたね。

政府は遺憾の意を表明しましたが、今回の遺憾の意は今までとは違う、一番強い言葉で非難する遺憾の意ですから、きっと効果が望めるでしょう。


それよか、帰れるかどうか心配です。









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空手に限らず、およそスポーツの開会式では、開会宣言、国旗掲揚、来賓祝辞や主催者の挨拶、最後にルール説明と選手宣誓があって、そこから競技が始まります。

1月、2月を除けば、ほぼ毎週のように空手の大会が開催され、当たり前のようにこのような開会式が各地で繰り返されています。

そんな中、先に選手宣誓があって、後からルール説明という開会式がありました。
わたくしの理解では、ルール説明が先にあるべきで、ちょっと違和感を覚えました。

だいたい選手宣誓とは、ほぼ
『宣誓。我々選手一同は、スポーツマンシップに則り、正々堂々と競技することを誓います』
というのが定型文となってます。

これが空手の場合、
『スポーツマンシップに則り』
のところが
『武道精神に則り』
に書き変わることが多い。

開会式と共に選手宣誓もすっかり形骸化し、誰もその選手宣誓に込められた精神を理解しようとしなくなった結果であり、やはり選手宣誓は開会式の最後、競技開始の直前に行われるべきだと考えます。


今ではすっかり庶民のものになりましたが、スポーツとはイギリスの概念で、スポーツマンとは、本来すべからく『貴族』であり『紳士』であった。スポーツとは特権階級のものであった。

スポーツとは紳士の精神でやらなければならないもので、その競技のルールを遵守するのはもちろん、その他、ルールに明示されない不測の事態が発生した時も、スポーツマンシップに則った判断で、正々堂々と、競技するものである、と選手の代表者が宣言し、選手全員がそれに合意して初めて競技が成り立つ。

だからこそ、先にルールの説明があります。
しかし、ルールでは網羅しきれない事態というのはどうしても起こり得る。

例えば空手なら、『やめ!』の号令がかかっても主審が割って入るまで攻撃を続けるとか、顔面を1発叩いて相手にダメージを与えても注意1は判定に影響がないから故意に狙うとか、ミスジャッジでたまたま勝ったことを知っていながら主催者から再試合を言われた時に断固拒否するとか、金的や顔面に近い場所に入った攻撃を意図的に反則であるアピールをするとか、これらは全てスポーツマンや武道家と言われる人が取るべき行動ではない。

よく契約書の最後の条項に、
『上記にない事態が発生した時には、甲乙双方が誠意を持って協議する』
という文言で締めます。

選手宣誓も、
『ルール説明にない事態が発生した時には、選手は全てスポーツマンシップ(もしくは武道の精神)に則った判断で競技する』
と誓って締める。

そりゃ選手側から訴訟するくらいの気持ちでイチャモンつけられたらスポーツ競技なんて穴だらけです。

しかし競技者とは、すなわち紳士であり、同時に求道者であり、庶民から卑怯だと言われるような振る舞いは慎まねばならない。
選手全員の合意の上でのこの誇り高き宣誓があるから、健全な競技が可能なのです。


というわけで。

今から白蓮会館主催・ファイティングオープントーナメント北海道空手道選手権大会が始まります。
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今日も1日ご奉仕してきます。
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