【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2017年11月

福岡道場のフローリング工事に伴い、事務所のデスクを撤去しまして、その何にもない空間をいたく気に入っております。

これまでは御父兄の見学用にガッチリした会議用の椅子を置いていたのですが、それがなにぶん場所をとる。なので全部となりの会議室に移動してしまいました。

しかし、見学の皆様に不自由をかけてしまいます。御父兄の皆様は今のところ床に直接座って見学なさる。
まだ暖かいから不便もないが、これがまもなく真冬になればどうか。床に直接座るのも冷えるし、重ねて収納できる丸椅子なんかがいいかも。

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で、これを入り口に重ねて置いとくの。
で、来た人がひとつ丸椅子を取って見学して、帰る時に元に戻すの。

これはいい考えだと思いながら2ヶ月が経過しました。
いちおネットで価格は見ました。
安いもので1600円くらい。
高いものでも2200円くらい。

買うなら15個くらいほしい。
じゃあ、ざっと30000円かぁ。

ちょっと高いなぁ。
それにせっかく買うならAmazonとかじゃなくて、地元業者から買いたいなぁ、などと考えながら、なかなか踏ん切りがつかず今日まで来ました。



ちょうどそんな折り、地元大川の家具屋の営業の電話がお寺の方にかかってきました。

『わたくしども、大川の株式会社◯◯◯◯◯と申します。今特別期間中で、わたくしどもの取り扱う家具が全品40%割り引きにてお求めいただけますが、なにかご入り用のものはありませんか?』

ときた。
こりゃちょうど良かったわいと、重ねられるような、木製の丸椅子が20個ほどほしいと頼みました。

お調べいたしますので、いったん切って後ほどお掛け直しします、と言われました。

その間、ネットで価格調査。
6個セットならちょっと安い、という商品はありましたが、やはりどこも2000円程度。
15〜20個ですから、30000〜40000円くらいの買い物です。
それが40%オフか。そりゃお得だわ。


すっかり買う気になった頃、電話がかかってきました。

『ちなみにご予算はおいくらくらいのものをお考えでしょうか?』

『2000円くらいですかね』

『2000円ですか?ウチでは丸椅子は10000円からのものしか扱ってないので、そこから40%引きで6000円くらいになりますけど』

『は?丸椅子が10000円ですか?失礼ながら今ネットでだいたいの価格見たんですけど、丸椅子ってどこも2000円くらいですよね』

『いえ。ウチは大川の職人が作る商品なので、2000円のものはないですねー』

『いや、あのね、僕が言ってるのは、そんな職人さんが作るようなんじゃなくて、ほら、屋台とか喫煙所とかで使うような、重ねられるタイプの、そんな丸椅子ですよ』

『ええ。わかります。その丸椅子が10000円からなんです』

『あの、丸椅子が10000円って、なにかの間違いじゃないですか?』

『ええ。ウチは10000円のものからしか扱いがありません』

『あのー大変失礼ながら、そんな丸椅子の値段が10000円って、やっぱりおかしいですよね?もし10000円の予算があって、そこで丸椅子買う人っているんですか?例えばダイニングセットの椅子とか、10年以上使い続けることを想定した、背もたれもあって、座面にクッション入れてあって、普通、そんなんでも10000円しなくないですか?誤解なきように言いますけど、僕が言ってる丸椅子って、例えば会議の時に椅子が足りなくなって「すみませーん、こんな椅子しかなくて」って謝りながら座ってもらうような椅子のことであって、そんな椅子に誰も10000円払わないでしょ?』

『そーですねー、でもウチはそれが10000円なんです』

『あのね、僕、決してクレームつけてるわけじゃないんですけど、僕が言ってるのは、普通の人は10000円持って椅子を買いに来たら、絶対に丸椅子じゃなくて他の椅子を買いませんか?てことですよ。オフィス用の肘掛けが付いてて、ちゃんと脚にもクルマがついてて、それが5本あって、背中の曲線に合わせた背もたれついてて、そんなんでも10000円するかしないかじゃないですか』

『そーですねー、でもウチはそれが10000円なんです』

『いや、あのね』

ここでこのスタッフさん、奥にいる誰かに助けを求めて、交代してきました。
この時、わたくしはこの営業の電話がお寺にかかってきたことを思い出しました。

『あ。ひょっとして、寺院用の重ねるスツールですかね?曲げ木の脚に金襴緞子のクッションみたいな、それだったらウチにはいくつかありますし、大川の別の業者さんから購入させてもらいましたが、それでも8000円台だったような』

『いえ。丸椅子ですよね』

『ええ。丸椅子ですよ』

『ウチは10000円のものしか扱ってないんです。申し訳ありませんが、今回は価格の折り合いがつかなかったということでよろしいでしょうか?』

『いやいや。僕は別にそちらに苦情言ってるわけでもなんでもなくて、なにか価格設定をミスされてないかなと心配して申し上げているのであって、できるだけ地元の業者さんから買って差し上げたいので、できればそちらから買いたいと思って申し上げておりまして、まぁ、余計なお世話でしょうけど』

『はい。申し訳ありません。またの機会にお願いします!ガチャ』

『………。』



あああ。


10000円の丸椅子ってどんなものなのでしょうか。

知ってる人、無知なわたくしに教えてください。


【追記】
ブログ書き終えてから
『高級 丸椅子 木製 価格』
と入れて検索したら10000円の丸椅子ありました。
世間知らずの僕が悪うございました。

ただし、スタッキング可能なものは見つかりませんでした。

白蓮会館に入門して25年たちました。

それは大学1年の春休みのことでした。

卒業して、そのまま白蓮会館に就職しました。
その年の夏、特別に2ヶ月のお休みをいただいて、日蓮宗信行道場に行き、僧侶になりました。

総本部職員を2年半勤めて、実家に戻り、勝嚴寺の手伝いをしながら白蓮会館佐賀道場を開きました。

それから19年。




さて。我が宗祖・日蓮大聖人に報恩謝徳を捧げる大祭『おえ式』。
日蓮大聖人の御命日である10月13日の前後に、日蓮門下寺院なら必ず開催されます。

九州唯一の日蓮宗本山・松尾山光勝寺が月遅れの11月13日におえ式を、その御逮夜(前夜祭)の御真筆本尊の出開帳のために、勝嚴寺のおえ式は11月12日で確定しています。
昔から神仏の縁日は人間の都合で安易に移動させてはならず、お寺の行事が動くこともまずない。

そうやって勝嚴寺は、もう何年も、何十年も、毎年11月12日の日中におえ式を執り行い、そして夕方に松尾山に向けてみこし行列を出してきました。


一方、白蓮会館の全日本空手道選手権大会は、毎年11月の中旬から下旬の日曜日に大阪府立体育会館で行われます。

大学生だった頃、総本部職員だった頃の記憶は定かではないが、わたくしが白蓮会館佐賀道場を開設して以来19年間、ただの1度も、勝嚴寺のおえ式と、白蓮会館の全日本が重なったことはなかった。

13日が全日本になったことは2回ありました。
12日の支部長会議に代理人を出席させ、自らは松尾山の御逮夜法要が終わって22時、
そこからクルマを夜通し運転して大阪に行ったことはありました。

しかし、直撃はなかった。

それが今年ついに直撃しちゃったわけです。

しかも、今年の白蓮会館九州本部からの出場者は6名。福澤賢人まで含めると7名。

こんなに愛する道場生がたくさん出場してるのにどうにもできない。
前日に大阪入りし、会場設営と支部長会議だけ出席し、断腸の思いで当日の早朝に会場を後にしました。

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さて、後ろ髪を引かれながら到着した勝嚴寺。
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勝嚴寺のおえ式は14:00からなので、8:30に御堂筋線に飛び乗れば13:00にお寺に帰ってこれるんです。
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午前中に総代、世話人の皆様がきれいに設営をしてくださいました。
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日曜日だったおかげか、参拝者も例年より多かった。

松尾のおえ式御逮夜法要から帰って来る頃には時間もだいぶ遅くなります。
最後まで残った男衆が重い、重いみこしを天井に片付けてくださいました。
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これ、本当に大変なのです。
朝から晩までありがとうございました!
皆様のおかげで行事を務めることができております。
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勝嚴寺の次の大祭は12月8日、鬼子母神冬季大祭および發遣浄焚式(おたきあげ)です。
古くなったお札、おまもり、仏具、その他人形、お財布、形見の品など、魂抜きをして浄火にふしてそれぞれの還帰本土を祈ります。
皆様のご参列をお待ちしております。




とある空手の大会会場で、負けて戻ってくる子供を怒鳴りつける親を見ながら、なんでこんなに気分が悪くなるのか考えました。

親が子供を怒鳴りつけてて気分が悪くならない時もある。
よくぞ叱ってくれたと思う時もある。

しかし、空手の会場ではだいたい気分が悪くなるのはなぜなのか。


その理由が分かりました。

例えば、短距離走で考えてみた場合。
とある子供が50mを自己ベスト8.0秒で走れるとします。

その子供が7.5秒で走れる選手と対戦すると、当然どんなに頑張っても0.5秒差で負けます。

で、それで怒ってるんです。

子供からすると理不尽なんです。

『あんなに差をつけられやがって!ちゃんと走らんか!』

ちゃんと走ってるんです。

ちゃんと走っても勝てないんです。
相手の方が現時点では上なんです。

子供が0.5秒タイムを縮めるのにはおそらく数ヶ月の修練が必要です。
今それを怒られても仕方がない。

この子だって、自分より遅い子ばかりと走ったら1位が獲れたんです。
でも自分より早い子ばかりと走ったらビリになるんです。

8.0秒で走った子供は何も悪くない。
どんなに差をつけられて負けても、それは相手の都合であって、ここは子供が8.0秒で走れたことを褒めてやるべき時じゃないだろうか。
今日はそういう組み合わせだったんだから仕方ない。でも8.0秒で走れたんだよね。すごいね。

それでいいじゃないか。



仕方ないことなのに、同じようなことが空手の会場で起きているから気分が悪いんです。
相手に負けたという目の前の現象にのみ心を奪われて怒っている。
自分の子供のベストタイムが8.0秒だということを知らず、
『ウチの子より相手の方が強いやないかい!!!!』
という個人的なイライラを我が子にぶつけているだけです。



で、子供は負けたら顔をくしゃくしゃにして泣く。
負けて悔しいからではなく、これから親に
ドヤされ、場合によっては殴られ、自分の無能ぶりを繰り返し聞かされることに怯えて顔をくしゃくしゃにしてるんです。

これを数年続ければ、上司の顔色を伺いながら仕事をするサラリーマンと同じような量産型ファイターの出来上がり。
使えないことはないが、本質的にもはや伸び代はない。

ただ企業に消費されてるだけですから。
他に就職口がなくて仕方なく今の会社にいるだけですから。

親の顔、先生の顔を伺いながら空手やってる選手は、中学校卒業までに消えていなくなります。

だって親のエゴに消費されただけですから。
親が怖くて逆らえず仕方なくカラテやってただけですから。

子供を怒鳴りつけることでカラテが強くなれると本気で考えているんなら、あなたもブラック企業を立ち上げて営業マンに毎日達成不可能なほどのノルマを課して大金持ちになってみたらいいよ。

『努力は夢中に勝てない』

心から空手が好きな人だけが、大人まで空手を続けて真の大舞台で活躍します。

そんな大舞台・白蓮会館主催ファイティングオープントーナメント全日本空手道選手権大会は、11月12日、大阪府立体育会館にて開催されます。

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白蓮会館福岡道場から4人、佐賀道場から2人、唐津道場から1人。
九州白蓮から、誰に強制されるわけでもない、カラテを愛する7人の選手が、夢中で練習に励み、自らの意思でこの舞台に立ちます。

・南里藍(福岡)
・野上元太郎(福岡)
・山鼓大(福岡)
・栗原陵(佐賀)
・中村浩志(佐賀)
・太田貴幸(福岡)
・福澤賢人(唐津)

皆様、応援よろしくお願い申し上げます。



《過去の関連記事》

2012年07月02日
負けた選手を殴るセコンドについて

2016年10月31日
久しぶりに試合に負けた子供を殴る親を見た


思い返せば野上元太郎(現高1)が6年生だった時に初めて出場依頼がきました。
ということは、今年で5回目なんですね、福岡大学の学園祭『七隈祭』キッズステージ。
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天気も心配でしたが、なんとか屋外ステージで決行できました。

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このキッズステージの特色は、なんと言っても子供しかステージに上がれないこと。
ほかの演武は、時間もあるし、大人が仕切れる。
ところが、キッズステージの演武は、持ち時間7分、大人の援助なしでやらねばならず、まるまる前日の稽古時間すべて使って、時間を測りながら、入場の隊列、順番、立ち位置、隊列の組み替え、試し割りの板の持ち手、新しい板を配る係、割れた板を回収する係、MC、退場まで、徹底的に練習します。

今回、メインのバット折りを務めたのは福岡道場の安定のエース宮崎真紗斗。
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そう。バットを大人が持つならなんの心配もない。
問題は、MCのみならず、バットの持ち手も全て子供がやらねばならないことなのです。

バットを持ったのは、のの、うた、しりゅうの3人。
リハーサルで持ち方のチェックを再三やって本番へ。

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MCを務めた七海のよく通る声も良かった。

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子供達の試し割り、ひとりひとりに観客がそれなりに感情移入してくれて、拍手も大きかった。

本場直前にみんなで記念撮影
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そうだ!
インスタとかでよくある、みんなでジャンプしてる写真を撮ってみようじゃないか。
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ぜんぜんダメ。


何回も撮り直しましたが、みんな揃うのは難しいもんなんだな。

これが一番いいか。
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ちなみに上級生だけ切り取ればなかなかいい写真です。
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ま、こんなところにクオリティの高さは求めてないのでどーでもいいんですけど。


この日、直方市でリアルチャンピオン合同稽古があり、まったく休むことなくそちらへ移動した道場生もあり、翌日の久留米で行われた勇真会の大会にエントリーした道場生もあり、連休とは言え、なかなかハードな空手週間でした。

なかなか演武の機会が少ない福岡道場。
また演武の依頼などがあれば、どうぞ遠慮なくお申し付けください。




ブログを開設して11年が経ちます。

開設当初は必死でした。
毎日更新を目指して、どんなに軽い出来事でもブログに書いていましたが、Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSとの連携でブログもだいぶその役割が変わり、去年くらいから更新頻度が落ちてきて、月に1〜2回しか記事を書かなくなりました。
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ブログを書かない日のユニークアクセスは100〜200、書けば400〜1000くらいです。
これまでの1日の最高のPV数は10000前後で、一市民のブログとしてはそれなりの規模のブログになったのだなぁと、改めて読者の皆様に感謝申し上げる次第です。
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ちなみにアクセス数が10000を超えたのは、佐賀北高校が甲子園で優勝した日とその翌日、某空手団体の世界大会での判定がひっくり返った時、僕が4週間で9kg体重を落とした際のビフォアとアフターの写真を掲載した時などでした。



で、YouTubeですよ。

個人のアカウントも持ってますし、会社も、道場も、嫁も、お寺もそれぞれにYouTubeのアカウントがあります。

で、今年は本腰入れて、道場のYouTubeを活用しようと九州大会の一般部選手権の部の全試合を、カメラ3台で、プロが編集して、いつでも誰でも見返すことができるようにしたんですよ。

白蓮会館九州本部のチャンネル登録はこちら

我ながら、これは画期的な企画だと自負しておりました。

だって、各種トーナメントが発表されて対戦相手が分かったら、普通みんな相手の名前を検索してどれくらいの選手なのか調べます。しかし、試合の動画はさすがに少ない。

それが、過去に白蓮会館の全九州大会のすべての試合の映像は誰でも見られるんですよ。
これで、事前に対戦相手の研究ができる。
空手界全体のレベルが上がるんです。

えー逆に研究されちゃうじゃん、て考えたあなた、有名選手にはなれません。
福地勇人選手なんて、一体試合会場で何人の人から動きを録画されているだろうか。
それでも勝つんですから。
それでも勝つから彼は超一流。
しかも自分でテクニック解説DVDまで販売しちゃいましたしね。

ちなみにわたくしの試合の再生回数は、1回戦、2回戦ともにこの4ヶ月で600回ほど。

2009年に出た試合の動画もあります。
それの再生回数は、やはりアップしてからの年季が入ってますから3300回ほど。

九州大会の動画は、今はまだまだ1000回に届きませんが、きっとどんどん伸びていくだろう。
今後試合に出場する予定のない大野英章の試合を見たい人の数は頭打ちでしょうが、未来の空手界を背負う瓜生選手の試合なら、毎年ファイトスタイルを調べたい人が15年くらいは尽きることなく現れ、検索し、再生してくれます。

あの年で引退したわたくしの試合動画でさえ、いったい誰が何のために再生してんのか知りませんが、それでも3300回もある。
それが現役のトップ選手およびこれからの成長を期待される選手の動画なら、わずか2〜3年で簡単にわたくしの試合を抜くでしょう。



で、本題です。

白蓮会館九州本部のアカウントでは、試合だけでなく、道場とその周辺の動画も稀に上げることがあります。
つい先日、福地勇人選手のサプライズ誕生日祝いとか、佐嘉神社で行われたお祭りステージでの演武とか。

その佐嘉神社の露店でクレープ買って食べたのですが、せっかくだからお店の人に断って動画を撮らせてもらってYouTubeに、ほんのついでの気持ちでアップしたんです。

それがこれ。
(1分26秒)


ちょっと。

ちょっとちょっと。

7万回再生(10/31現在)ですよ。

600回がどーだ、とか言ってたレベルじゃない。
だってその100倍だもん。

これは、今さらながらおもしろいぞ。

11年ブログ書いてきて、1日の最高のPV数
が10000回でした。

それがなんだ。

このクレープ屋さんの動画、このところ毎日10000回再生されてるんですよ。

アタマでは知ってるつもりだった。
それをリアルに実感した。
YouTubeの破壊力を痛感させられました。

そりゃ、YouTubeにみんなシフトするわけだ。
そりゃ、小学生の将来の夢にYouTuberがランクインするわけだ。

これは、ブログのアクセス数が増えるプロセスとは全く違うマーケティングですよ。
もちろんブログとYouTubeの媒体としての役割はぜんぜん違う。
違うけれども、これは使える。想像以上に使える。

なんか、おもしろいことを考えてみます。
アイデアも募集です。


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