【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2018年03月

道場開設以来、合宿的なことをしてこなかった白蓮会館九州本部。
設立以来20年を経過して、初めて合宿をやってみました。
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場所は、そう。勝嚴寺。
日蓮宗の由緒ある寺院です。

いわゆるわたくしの自宅です。

春休みに合宿を行った理由は、冷暖房が必ずしも必要でないこと。最近の小学生の夏休みは塾や他の習い事等とのスケジュール調整が難しいこと。

親が完全に子供から離れられるように2泊3日で、それも平日にやることにこそ意義を感じて決行しました。

こども合宿 日程


 3月29日(木)


13:30 勝嚴寺集合

14:00 開校式

14:30 お寺の宿泊説明

16:00 夕方のおつとめ

16:30 夕食

17:00 道場へ移動

18:00 年少部稽古

20:00 入浴

22:00 みんなで花火

22:30    夜勤

23:00 就寝


 3月30日(金)午前


07:00 起床

07:30 朝のおつとめ

08:00 朝食

09:00 金立山へ移動

09:30 山道ランニング

12:00 昼食

13:30 レクレーション

    (内容検討中)

15:30 お寺へ移動

16:00 夕方のおつとめ

16:30 夕食

17:00 道場へ移動

18:00 年少部稽古

20:00    一般部稽古

22:00 入浴

23:00 夜勤

23:30 就寝


 3月31日(土)


07:00 起床

07:30 朝のおつとめ

08:00 朝食

09:00 閉校式 

09:30 お楽しみ会

10:30 解散


こんな感じです。

空手の合宿ですが、中身はバリバリお寺での修行合宿です。

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こちらは佐賀県日蓮宗青年会発行のこども向けお経本。字も大きくてふりがな付きで読みやすい。
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こんな回向文を毎回読むわけです。

福岡道場組は12:00に集合。
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佐賀道場組は13:10に集合。
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直接お寺に集まる組もあり。

そうこうしながら13:30から開校式です。
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そのあとは、法要習礼とまとい太鼓の練習を。
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ある意味、もっとも大変だった布団敷き。
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みんなで協力しながら布団を敷いていきます。
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途中、佐賀道場生と福岡道場生による寝る場所の取り合いで大広間のガラスが割れましたが、それも想定内。
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そんなこんなで、なんとか寝る態勢を確保。

そして少し早い夕食です。
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夕食は前日より都先生が仕込んだカレーライス。
お米も前日に精米したばかりの新米を使いました。
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どんどんおかわりする子供達。
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3人の幼稚園児も、練習は大丈夫か心配するくらい食べてました。

そして道場へ出発。
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バスの中も大騒動。
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稽古は
普段手合わせしない佐賀道場と福岡道場の道場生同士のスパーリングを中心に30ラウンド。
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うたvs.よしゆき
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しげゆきts.れん
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しりゅうvs.たけひろ
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あおとvs.ひろと
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まぁ、盛り上がりましたね。
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その後は三日月町ゆめりあでお風呂に。
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ちょうど武友会が練習していたので挨拶しに行きました。
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ゆめりあには、スタッフとして田代くんが常勤しています。
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それから、いーはとーぶに移動して花火。
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お寺に帰って、夜のおつとめ。
そして、就寝。
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はやく寝ろ!


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しかし意外に寝つきは早く、0:30頃には無音になっていました。


2日目に続く。




【 一般社団法人あまね 】   0952-37-5594


【 日蓮宗仙道山勝嚴寺 】0952-72-2788

【 白蓮会館 福岡道場 】092-852-1488 


【 白蓮会館 佐賀道場 】0952-34-4151 





合掌 啓蟄の候、関係各位におかれましてはますます御清祥のこととお慶び申し上げます。
われわれ白蓮会館九州本部は、これまで2005年より計13回の九州空手道大会を開催、無事成功することができました。これもひとえに貴道場はじめ皆様方の御支援、御協力の賜と、心より厚く感謝申し上げます。

 本大会は、その名の通り九州から全日本を目指す選手を育成することを主眼に据えたトーナメントであり、特に、本年度の選手権の部の中学生以下の全クラスの優勝者が、2019年2月に大阪府立体育会館にて開催される
【 WKOジャパンアスリートカップ 】
の九州地区代表選手に認定されるため、例年以上の熱い戦いが繰り広げられることでしょう。

この大会から未来の日本の格闘技界を担う人材が出現することを願ってやみません。
大会の趣旨・ルール等充分ご理解の上、参加して頂きたく、謹んでご案内申し上げます。
なお、皆様の交流団体にも広くお声をかけていただければ幸いでございます。再拝

※今回より選手権の部・新人戦の部ともに壮年女子(38歳以上)のクラスを新設しました

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選手権の部の一般以上の全試合をYouTubeにて収録・配信いたします



白蓮会館主催
ファイティングオープントーナメント全九州空手道選手権大会

大会実施要項


申込書のダウンロードはこちら

■日時
2018年6月17日(日) 9:00受付開始 10:00開会式 10:30試合開始

■会場

佐賀市立諸富文化体育館ハートフル
(佐賀市諸富町諸富津52 tel:0952-47-7977


■出場資格
A.選手権
下記´↓い両魴錣里Δ繊△い困譴を満たす者に限る。
ヽ篤讃豌馭匹砲いて段位を認可された者
⇔派内交流試合、および初級者を対象とした新人戦において、過去2年以内に決勝進出経験のある者
出場者8名以上の各種オープントーナメントにおいて、過去2年以内に入賞経験のある者
ち抜を経なければ出場できない各種全日本選手権において、過去2年以内に予選を突破したことの
ある者

B.新人戦
過去2年以内に各種大会において入賞経験のない一級以下の男女(有段者は不可)

■出場階級
こちら(ご不明な点があれば主催者までお問い合わせください)

■服装
ヽ椴会派の指定する清潔な空手道着を着用すること。
⊇子選手のみTシャツを着用可。
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ぅ團▲后¬喟をしての出場は禁止。

■プロテクター
.僖鵐船鵐哀哀蹇璽屐瞥椎・小学生・中学生は拳サポーター)
▲汽檗璽拭璽譽奪
I┘汽檗璽拭次幣学生以下は着用自由)
ぅ侫 璽襯ップ(女性はアンダーガード)
ゥ悒奪疋ード
A.|羈慇鍵焚爾侶サポーター、◆Ν・い漏銅持参すること。
B.^貳命型佑離僖鵐船鵐哀哀蹇璽屐△よびイ麓膾甜圓用意する。
C.女子のチェストガードとアンダーガードは任意とし,着用する選手は各自持参すること。
D.試合開始時に規定のプロテクターを未装着の場合は失格とする。
E.極端に薄いものは不可

■審査規約
〜伴蟷間…本大会の組手時間は、高校生以上1試合2分、中学生以下は1試合1分30秒とする。
延長、再延長は1分。なお再延長戦は決勝戦のみ行う。
延長戦はマストシステムで勝敗を判定する。

▲廛蹈謄ター…新人戦および年少・女子・壮年部は安全性を第一に考え、プロテクター着用を義務づける。
※プロテクター着用規定はこちら

M効技
A.手による顔面、金的以外の攻撃はすべて有効。
B.金的、膝による上段以外の足による攻撃はすべて有効。
C.高校生以上の選手権各クラスにおける上段への膝蹴りは有効。

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A.頭突き、手、肘による顔面攻撃
B.金的、ダウンした相手を攻撃、背後からの攻撃
C.新人の部、および選手権の中学生以下の各クラスにおける上段への膝蹴り
D.相手をつかんだり投げたりすること
反則は悪質なものをのぞいて注意が与えられ、注意2で減点1、減点2で失格となる。

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勝敗の判定基準は一本勝ち、技有りの有無(2つで合わせ一本勝ちとなる)優勢判定勝ち、反則ないし失格により判定される。
尚、審判長の裁可によりドクターストップ、試合中止もあり得る。

■出場方法
所定の申込書(選手個人用の申込書のほかに、道場代表者用の申込書が一通あります)に必要事項をすべて記入捺印し、参加費と一緒に道場単位で現金書留にて事務局へ郵送してください。

■参加費
5,000円(昼食はありません)

■申し込み締め切り
2018年4月30日(月・振休)必着

申込書のダウンロードはこちら

■大会事務局
〒814-0104 福岡市城南区別府4丁目4-11 白蓮会館九州本部  TEL & FAX 092-852-1488


■その他
・出場選手は申込者本人とし、代理人は一切認めません。

・各道場ごとに必ずスポーツ保険に加入しておいてください。スポーツ保険未加入者の出場はできません。

・ゼッケンは当日、受付にて配布致します。

・トーナメントは、原則的にゼッケン番号の若い方から体格の小さい選手〜大きな選手の順に組まれます。

・過去の実績の大きい選手から優先的にシード権を与えます。入賞歴はできるだけ詳しく記入してください。

・身長、体重等の記入事項が実際と著しく相違する場合は、減点や失格となる場合があります。

・トーナメント出場者数が少数の場合、4名まではトーナメント形式、3名の場合は総当たりリーグ戦、2名以下の場合は他の階級に統合します。

・3名のリーグ戦において、2者とも1勝1敗だった場合は獲得旗数の合計、旗数で同数の場合は体重の軽い方から順位を付けます。

・2名以下で試合が組めない場合、申し込み締切日から一週間以内に主催者から所属道場代表者に連絡します。選手本人が他の階級との統合を承認しない場合、大会終了後に出場費を道場代表者に返還します。

・その他、主催者の都合によらない選手の不参加の場合には出場費は返還されません。

・白蓮会館主催の大会では、毛染め・ピアス等大会の趣旨にそぐわない身形をしていた場合、出場をお断りしますのでご注意下さい。

・テーピング・鼻腔拡張テープの使用は自由です。

・体重制限のあるクラスに出場の選手は、前日の18〜20時まで、もしくは当日開会式までに計量を通過しなければ失格になります。

・各トーナメントの上位4名を表彰します。なお、全階級とも3位決定戦は行いません。また、7名以下のクラスは準優勝まで、3名のリーグ戦は優勝者のみの表彰となります。

・大会当日会場にて撮影された出場選手の写真および入賞者の氏名が、白蓮会館発行の機関誌、関連ウェブサイト等に掲載される場合があります。あらかじめご了承ください。

一般の部の全試合をYouTubeにて収録・配信いたします
これは去年のわたくしの負け試合です。こんな感じで選手権の一般の全試合をオンエアします。


 申込書のダウンロードはこちら
どうぞよろしくお願い申し上げます!

だいぶ前のことになってしまいましたが、12月8日は勝嚴寺の鬼子母神冬季大祭で、同じ日に撥遣淨焚式(ほっけんじょうぼんしき・お焚き上げの意味)も併せて行います。
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現代ではゴミを自分の自宅敷地内で燃やすことはできません。
ただし、年末年始に神社仏閣で行われるお焚き上げのような場合は、宗教儀式として特別に認められています。




今年のお焚き上げは近年稀に見る大量のモノが集まり、とりあえず全体の3分の1ほどを燃やし、そこで一旦法要としては解散して直会をして、あとで午後から夕方にかけて地道に父と2人で全部を燃やしていきました。

今回の主役は仏壇。
これはあまりにも高い火柱が上がるので、参拝の皆様がすっかり帰られた夕方頃にひっそりとお焚き上げします。

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数分後には下半分はすっかり燃えてしまい

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わずかな間に上半分も燃えてしまう。

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ゴミを燃やせない昨今、モノが燃えていくさまをじっくり見るのは久しぶりのことでした。


今更ながら、火の燃え広がるスピードの速さと言ったらない。
こんなに場所を取る巨大な仏壇が、完全にカタチを失い、灰になるまでものの20分くらいでした。


人類史における技術革新は何度かあったでしょうが、その最大のものとして『火』を制御できるようになったことが挙げられます。
この発明?はニュートン力学や活版印刷が人類に与えた影響よりもはるかに大きい。

火を使うという基礎土台の上にいろんな発想、発明を乗せて現代の文明がある。
その火と、現代の日本人はあまりにも隔絶され過ぎてきていないたろうか。



小さい頃、わたくしは父や兄とともにさんざんゴミを燃やしてきました。
子供の手伝いとして、お皿拭き、お風呂洗い、ゴミ燃やしがあり、特にゴミ燃やしは子供にとって遊びの要素も満載で、いろんな素材の物質が、どのくらいの時間をかけて、どのくらいのスピードで燃えていくのか、ひたすら観察してきました。大したことではありませんが、モノが燃えていく様子は、膨大な統計としてわたくしのアタマの中に記憶されています。

中でも、なかなか燃えないのは本。

一見、完全に燃えてしまったようでも、軽く棒でつついてみると、へりだけ燃えた真っ白なページが何枚も重なり合ってて、中身は全然燃えてない。

あと生の木。
これもなかなか着火してくれない。

しかし、一旦火がつくと燃え広がるスピードは速い。

逆に、生の木でもすぐに火が着くのもあります。お寺の境内には実にさまざまな植生がありましたから、なかなか火がつかない時はその木の枝を先に燃やして、その上に濡れた花など、燃えにくいものを置いて燃やします。

完全に灰にできたら父に褒めてもらっていました。

父はすごかった。

はっきり言ってゴミ燃やしの達人でした。

雨上がりの朝、ずぶ濡れになった落ち葉や木の枝ですら、着火用の新聞紙が1枚あれば全部燃やす。
派手に炎が上がらなくても、最下層に火種を作って、
『もう、あとはほっといても大丈夫』
と言って火から離れます。
子供からすれば、煙だけで、一向に燃え上がる雰囲気がなくて、これじゃあそのうち消えてしまうぞ、と思っていても、1時間後くらいに戻ってみると、全部灰になっている。

まるで手品のようでした。

もしテレビ番組の企画かなにかで、燃えにくいものを短時間で燃やす競争があったなら、父は国内でもかなり上位にいくんじゃないかと本気で考えていたくらいです。

着火用の新聞紙も、形状によって燃え方、燃焼時間に差があります。

新聞紙を棒状にねじった先端の火は、フッと息を吹きかけて消すことができる。
広げた新聞紙に息を吹きかけたら逆にどんどん燃え広がる。
折りたたんだままの新聞紙は、本と同じでなかなか燃えない。面倒でも1枚ずつ、できればクシャクシャに丸めた方が空気がたくさん入って燃えやすい。

他にもいろんなことを学びました。

もはやこれらの知識を使う場面がこの先の人生であるかどうかわかりませんが、高度に発達した文明において、たかだか室内で発生したあの程度のボヤの初期消火ができなかったことは恐ろしい。
あれを見て笑う人は多いが、笑った人も同様の場面に遭遇した際に、その場にあるもので冷静に消火ができたかどうかわかりません。

ナイフで鉛筆を削れなくても死ぬことはないが、火の特性をあまりにも観察してこなかった人生を送って来た人は、ささいなきっかけで命を落としかねません。

小学校の自由教科などで落ち葉を燃やしてみる授業なんてできないのかな。

できないだろうね。


そういえば、小中高にはそれぞれ焼却炉があって、用務員の先生や、父のようにゴミ燃やしに自信のある先生が場を切り盛りして、各教室から集まったゴミを燃やしていました。

つい数年前まで当たり前だった光景が今や犯罪ですから。


そんな郷愁に浸りながら、黙々と仏具、法具を燃やし続けた年末年始でした。






【 一般社団法人あまね 】   0952-37-5594

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【 日蓮宗仙道山勝嚴寺 】0952-72-2788
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【 白蓮会館 福岡道場 】092-852-1488 
福岡道場


【 白蓮会館 佐賀道場 】0952-34-4151 
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