【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2018年04月

4月1日にfacebookで発表しましたが、妻が妊娠しました。とはいえ、もうすでに臨月ですけども。
出産予定日は5月20日。

わたくしは勝手に4月28日に生まれてくるのではないかと期待しています。なぜ4月28日に生まれてくると思っているのか、話せばバリバリ長くなりますので、本当に当日に生まれたら理由を書きます。

さて。わたくしはすでに44歳。
子育てを卒業する同級生がボチボチ出始める年齢です。

それはそれは、いろんなことを考えますし、感じております。

一番新鮮なのは、周りの人が、わたくしに子供が出来たことをとかく喜んでくれること。

なにを当たり前のことを、と思われるかもしれませんが、これがちょっと違う。

わたくしだって、それなりに今までの人生、良いこともありました。
その都度、それなりにお祝いの言葉をいただいてきました。

ところが今回は違うんです。
皆様、心から
『よかったねえ!』
とお祝いの言葉をかけてくださる。

その
『よかったねえ!』
に気持ちがこもっているのです。

これはただの建前のご挨拶ではない。
『聞いたよ!よかったやんね!』
『おめでたてやろ?よかったねぇ!』
『ほんと、よかったねー!』
と、皆様、我が事のように喜んでくださる。

これは今まではあまり経験したことがない。

例えば大会で優勝したり、荒行を成満したりすると皆様からお祝いしてもらえますが、いわゆる特関者が喜んでくださる。
ところが妊娠に関しては、割とわたくしと親交の薄い方ですら、大勢いらっしゃる会場とかで遠い席からわたくしを探してきて、こっそり耳元で
『おめでとう!よかったね!』
とわざわざ言いに来て、立ち去られる。

建前じゃないんです。
皆様の、
『よかったねぇ』
に感情がこもっているのです。


子供ができるとはそんなにまでめでたいことなのだろうか。

正直、その実感が湧きません。
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十二支とは、一年生の植物の一生に例えられます。
子は種。丑は種子のなかで芽が出ようともがき、寅で発芽、卯が双葉、辰で成長、巳で伸びるのをやめ、午で開花、未でしぼみ、申で種子を作り、酉で実り、戌で親を離れ、亥で次の生命に受け継がれていきます。

これを人間に当てはめて考えると、わたくしはようやく午後を迎える。

とにかく前だけを見て、自分1人が生きていくだけで良かった人生が、次の世代を育てるという大いなるターンを通過したのだなと思うわけです。

試合会場で、幼年の部のセコンドに付けば、周りの父兄は20〜30代。
ウチの子がこの舞台に立つ頃には、わたくしは50歳。

わたくしが年少部で教えてた子供が少ながらず親となっている今、教え子が子育ての先輩になります。

ヤバいな。

ま、いっか。

わたくしの親は、同級生の親に比べやや歳がいっている方で、子供心に若い両親を持つ友達をどこか羨ましく思ったものです。だから子供の頃、若い父親でありたくて、早く結婚して早く子供を持ちたかった。



父の時代は30過ぎの子供は遅い方だったかもしれないが、今は違う。30で子供がいなくても誰も心配しない時代です。
とはいえ、父親に10年以上遅れて子育て業界に後発参入です。

さすがにこんなに遅くなるとは子供の頃のわたくしも想像できなかったに違いない。


こわいなぁ。

どうぞ先輩各位、御指導の程よろしくお願い申し上げます。


【 一般社団法人あまね 】   0952-37-5594

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今日は勝嚴寺の春の大祭『御經會』でした。
こんなに風が強い日もない。
風が強過ぎて、幟を立てられませんでした。
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さて。

一般に、神社仏閣の参道の真ん中を歩いてはならないと言われています。

なぜか。

だいたいの理由は
『真ん中は神様の道だから』。

真ん中は神様が歩かれるから遠慮して端を歩きなさい、というわけです。

でも、神様って参道を歩くのでしょうか?

神様も下界から庶民と同じ道を歩いて昇殿するのでしょうか?

神様は参道を通ってどこにいくんですか?
自分の席に着くわけですよね。
お参りするための道が参道です。
自分にお参りするわけではないので、違う道を通られるはずです。

昔の学校の教室は、先生と生徒の入り口は違っていました。先生と生徒ですら入り口を分けていたのに、神社における神様と庶民の入り口が一緒なわけがない。

神様は普通、降臨するものではないでしょうか。
神の国から神社に降臨すると考えられませんか。

神社とはいえ、依り代です。いつも神社にいらっしゃるわけではなくて、縁日と言われる神様の都合の良い日だけに、我々に正式な作法によって請われて、ようやくお見えになる。


ではなぜ参道の真ん中を歩いてはならないと言われているのか。

わたくしが考えるに、それは、神様に正対(真正面に立つ)することを遠慮しているからではないか。

我々日蓮宗でも、御宝前に進み出たらいったんつき足を切る(進み出たことで圧迫感を与えないように一歩下がる)。

それから大導師以外は正中線に立たない。

葬儀でも脇坐は、多少正中線を外して作法を行います。

ただ、正面に立つことを遠慮しているのを、いつの間にか誰かが
『神様の通り道だから』
みたいなことを幼い子供とかに便宜上教えたことが、そのまま通説になってしまったのではなかろうか。

専門家の方のご意見をお待ちしております。


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合宿2日目と3日目の様子です。

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朝7:00起床なのに、6:00には全員が起きていて、早朝からもう大騒ぎ。

6時半頃本堂に行くと、何人かは散歩から帰ってきてる。いったいキミらは朝何時から活動しているのか。
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7:30から朝のおつとめ
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朝ごはん
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それから金立山に移動して、3.5kmの山道ランニング。

幼稚園児だって走ります!
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途中でハイキングになっちゃうのもご愛嬌。
歩いて登るだけでも相当キツい急斜面なのです。
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殊に、普通の幼稚園児は、ショッピングモールとか遊園地ですら長時間なかなか歩けない。
それなのに頑張ったあなたたちは素晴らしい。
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山頂にある金立神社奥宮にて、それぞれが期近の大会の必勝を祈りました。
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山頂での記念写真。
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続いて、佐賀県を代表する桜の名所・小城公園へ。
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こちらでサンドイッチでお花見。
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とはいえ子供ってものは、桜なんて見上げることなく、ひたすら地面ばっかり見てますけどね。
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おやつはアイスクリーム。
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その後、多久市にある多久聖廟へ。
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論語に少しは触れてくれただろうか。
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続いて、小城市にある清水の滝へ。

しかし、バスを降りていきなりの石段に心が折れて、歩きたくなーい!とタダをこねる子供たち。
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すぐそこだから頑張れー
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もう絶対歩かないアピール
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ほら!着いたー!
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日本名水100選・清水の滝
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靴を脱いで水遊び。
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靴ごと水に入るもあり、転倒して全身ずぶ濡れになるもあり。
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ここから空手の稽古に向かいます。
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年少部と一般部合同クラスの間の時間で夕食。
道場に机を並べてお弁当です。
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一番大変だったのはその後のお風呂。
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武雄北方にある『七彩の湯』に行きました。
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とにかくテンションが高くてみんなよく叫ぶ。
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『シーッ!ほかのお客さんがいるだろ!』
と何回注意したことか。

飛び込むし、泳ぐし、水を掛け合うし。
遅い時間帯だったために、最後の方は他のお客さんがいなくなったのが幸いでした。

帰りのバスは、さすがに失速。
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起きてる子供はチラホラでした。
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この日、お寺に帰ってきたのは23:30。
バスの中でも枕を並べて討ち死してたくせに、全員寝たのは初日よりも遅くて、なんと1:30くらいだったとか。

翌朝の閉校式。
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【 道場生の三つの約束 】

1.人の悪口を言いません

2.失敗を人のせいにしません

3.人との違いを受け入れます

このお寺で過ごした3日間だけが修行ではなく、約束を守りながら日常生活を送ることが修行。
近い将来、道場生のみんなが社会の真のリーダーとして活躍してくれることを期待しています。

【 来年の予定 】
まだ開催するかどうかすら未定ですが、参加者その他の皆様のご意見を伺いながら、継続してより良い合宿が開催できればと思っております。

【 感謝の言葉 】
参加者の皆様、たくさんのお手伝いの皆様のご尽力のおかげでこの合宿が事故もなく円成できました。心より感謝を申し上げます。
特に、3日間完全に子供達に張り付いて見守ってくださった杏果先生、伶佳先生、ぶっ通しでバスを運転してくださった藤田くん、全ての食事のお世話と後片付けをしてくださった西村さんご家族には言葉に尽くせぬほどです。
本当にありがとうございました。




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