【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2019年07月

だいぶ日にちが経ってしまいましたが、6月16日(日)18:30より、佐賀市 bridal square THE ZENITHにて、九州地区の白蓮会館開設20周年の記念祝賀会を開催しました。
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同日にファイティングオープントーナメント全九州空手道選手権大会が終わったばかり。
試合がちゃんと終わって、会場を撤収して、なおかつ来賓を30分前にはちゃんと道場生みんなでお迎えしなきゃいけない。
白蓮会館の九州大会は、九州地区の空手の大会の中では終わるのが遅い方で、今回だけは何が何でも17:00に会場から撤収することを目標にがんばりました。

結果的には15:30に全試合終了。
16:30に完全撤収ができました。

これも道場生、御父兄、および友好道場関係者の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
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わたくし会場には17:30に到着。
受付にて内藤支部長とともに来賓の方々の到着を待ちます。
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道場生も含めて参加総勢174名という結婚式ばりの規模になりました。
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今回のパーティには、かんねの会会長 金山英植先生、無門塾代表 篠原秀嗣先生、拳栄会館館長 梁井俊男先生に発起人になっていただきました。

最初に、これまでの九州地区白蓮会館の歴史を振り返った映像からスタートです。
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発起人を代表して金山英植先生からお言葉をいただき、続いて衆議院議員 稲富修二様、参議院議員 山下雄平様、師匠である白蓮会館宗師 杉原正康様から祝辞を賜りました。

その後、鏡開きは発起人 梁井先生と、元衆議院議員山本剛正様、白蓮会館 杉原賢亮館長、内藤貴継支部長とわたくしで行いました。
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勢いが良すぎて、酒が飛散する瞬間の写真。

乾杯の音頭は、眷正會 石橋劉眷先生。
先生は最近、空手の世界にはほとんど顔を出されませんが、支部開設からの恩人で、現在でも公私ともに家族ぐるみでお世話になっております。


それから歓談です。


韓国に白蓮会館の支部が増えたため、その紹介と認証式を。
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これで韓国に白蓮会館の道場が2箇所になりました。
続いて白蓮会館支部長の紹介。
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白蓮会館東京墨田支部 福地勇人支部長
白蓮会館神戸支部 播戸一幸支部長
白蓮会館岡山支部 寺山達也支部長
白蓮会館沖縄支部 仲田央希支部長
それに韓国のKim Jinyoung新支部長と、内藤支部長、宗師、館長で記念撮影。

それから、なんと師匠の杉原正康宗師から、20周年の記念品として、和風スーツをいただきました。
わたくしからもお返しの品を。
つまらないもの?ですが、会場の笑いは取れたので満足しております。
それにしてもこんな政治家がいていいのかというくらいヤジがうるさい。盛り上がったから感謝ですけども。


そのまま九州地区の有段者全員が登壇し、全員を紹介。20年間で有段者は30人になりました。
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唐津道場原田龍昇指導員、佐賀道場原田郁也指導員から花束の贈呈です。

わたくし達2人から謝辞を申し上げ、最後に万歳の三唱。発音は発起人である無門塾 篠原秀嗣先生でした。
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そうそう。全員で写真を撮るのを忘れてた。
全員どころか、黒帯だけでも撮れば良かったなぁ。階段や吹き抜けなど、集合写真を撮れる場所はたくさんあったのに。


帰りにチラっと見たところ、料理が結構余ってしまった。出席者に足りなかったと不満に思われるよりは良かったかな。
廃棄された食材には勝嚴寺にて回向供養を捧げておきます。

道場生を除いて、来賓が120名でしたので、駆け足で全員にお酒を注いで回って、1人30秒でも60分。とりあえず全員に挨拶ができたものの、会話できた時間は大げさでなく30秒ずつ。
その後、最後まで会場に残っていた人達で二次会にも行きましたが、酔っ払うと豹変することで全国的に有名な師範の隣の席に座ったために、これまた90分間まるまる誰とも話ができなかった。

人生で、この会場にいる全員が知り合いだなんてことは滅多にありません。
ここにいるみんなと、懐かしい話も、現在の状況報告も、もっともっと、いろいろしゃべりたいのに、誰とも全然話せない。



そう。母のお通夜がそうだった。

数年ぶりという懐かしの顔があっちにもこっちにも。
おー!久しぶりー!という顔をするけど、あちらは神妙な表情。そりゃそうだ葬式だもん。
終わったら友達んとこ走っていって、いろんな話をしよう!と思うけど、終わったらもう誰もいない。


その感覚が、母のお通夜と重なりました。
母が死んだのは白蓮会館佐賀道場の常設道場開きの直前。招待状の発送作業をやっている最中のことでした。

思い返せば、佐賀道場を開設した頃に母が体調を崩して入院したので、母は佐賀道場を見ていない。
18年前のことです。


牛津のショッピングセンター「アイル」の多目的ホールで、火曜日だけ週1回から始めたのが21年前。
佐賀市民体育館で金曜日をスタートさせ、週2回になったのが20年前。
19年前、常設道場へ。
18年前、道場開きを。
16年前、福岡道場を開設。
15年前、第1回ファイティングオープントーナメント全九州空手道新人戦大会を開催。
その前日、福岡道場の道場開きを開催。
翌年、正式に九州本部長へ。
10年前、新人戦は選手権大会へ。
そして、唐津道場を開設。
5年前、内藤貴継支部長を迎えて唐津道場は唐津支部へ。

そして今年、九州地区の白蓮会館は20周年。
これからも、どうぞ御指導の程、よろしくお願い申し上げます。

拝啓 夏至の候、ますますご繁栄の事とお慶び申し上げます
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この度は、選手・各流会派の先生方および道場関係各位には白蓮会館ファイティングオープントーナメント第十五回全九州空手道選手権大会に御協力いただきまして、心よりお礼申し上げます。 
また、協賛各社の皆様には過分なる御芳情をいただき、無事成功裡に終了することができました。 

今回の大会は、15年の歴史の中で初となる500人超え(535名)の選手参加をいただきました。
通常、空手界では1コート100人と言われています。去年は489名、一昨年が488名で、普通なら5コートです。
これを我々はこれまでなんとか4面のコートでやりくりしていたのですが、今年は例年より50人近く増えたので、ようやく観念しました。
今まで1コート120試合とか、かなり無茶なボリュームだったのが、1コートを追加して5面コートでの大会開催はかなりスムーズでした。
おかげで試合終了時刻は15:20。表彰式をやらないので、参加選手はかなり早い段階で帰途につけたのではないかと思います。

これだけスムーズな大会進行ができたのは、九州本部各道場の道場生・御父兄の皆様の献身的な協力、特にMコートを完全に担当してくださった正道会館甲斐道場の皆様、Bコートを担当してくださった白蓮会館内藤道場の皆様のお力添えあってのことです。改めて感謝申し上げます。
現在、佐賀市内で白蓮会館内藤道場が2月、白蓮会館九州本部が6月、正道会館甲斐道場が11月にそれぞれ大会を開催しています。ひとつひとつの道場の力は小さいけれども、スタッフ、ノウハウ、道具など、共有できるものは全て共有し合って、流派の垣根を越え、各道場が力を合わせてそれぞれの大会のために協力しながら、より素晴らしい大会を開催していきたいと考えております。

今回、WKO本戦大会に倣って、表彰およひ写真撮影の手順を新しくしました
わたくし自身が手探り試行だったため、現場スタッフの皆様にはかなりの混乱をさせてしまったこととお詫び申し上げます。改善点もあらかた見えてきましたので、来年はもっと良い流れを作っていけるものと考えております。
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今後も、よりよい大会運営を目指し努力してゆく所存でございます。どうか今後とも変わらぬ御指導御鞭撻を賜りますようお願い致します。
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