【 大野英章の“昼夜常精進”】

空手道場 白蓮会館(佐賀・福岡) ならびに 日蓮宗仙道山勝厳寺の活動日記。

仙道山勝嚴寺は、佐賀県にある日蓮宗の寺院。各種因縁・未来鑑定/加持・祈祷修法・お祓い・追善供養・水子供養/葬儀・納骨堂・墓地/宗教相談/妙法蓮華經/観心の本尊

国際空手拳法連盟 白蓮会館九州本部は、佐賀・福岡で活動する実戦空手道場。護身錬胆・健康増進・精神修養。ステップ指導で無理なく上達/各会員の目的に応じたクラス編成/新人戦・選手権への挑戦/子供達の礼儀の徹底と体力の向上。

2020年01月

あっと言う間に1週間が過ぎてしまいましたが、1月18日から26日までの9日間、久しぶりに長期間自宅を離れて関西に滞在しておりました。

19日(日)に大阪府立体育会館にてジャパンアスリートカップ(JAC)、翌週の日曜日26日に神戸グリーンアリーナにてリアルチャンピオンシップトーナメントが立て続けに開催され、それぞれに選手が出場するので、こんな機会もめったにないからと指導も全部交代してもらって、この機にそのまま関西に居続けて、ご無沙汰している方々に挨拶したりして過ごしてみようと、そう思ったわけです。

18日は、往復のチケットを嫁に任せていたら、まさかの始発。人気がないから安いらしい。
しかし、8:00に大阪に着いても夜のレセプションパーティまで、いや、ホテルのチェックインまですることがない。
結局4:30に起きて家を出て安い飛行機に乗り、数千円使ってネットカフェで寝るという帳尻合わせをして、翌日のジャパンアスリートカップに臨んだわけです。

結果は2階級でチャンピオン誕生!
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辻七海は、これまで3回開催されたジャパンアスリートカップ全て優勝3連覇という、現時点で誰もなしえていない大記録を樹立しました。
一方の本田ななかも3回の大会で2回優勝、1回準優勝という、これまたとんでもない大記録を残してくれました。

2人の戦いっぷりは内藤支部長がYouTubeにまとめてくださってます。ぜひご覧ください。

七海が優勝、ななかも優勝という報告を聞いて、ああ、やっぱりな、などと思われたかもしれません。
しかし、この現場にいなかった道場生の皆様に強く伝えたいのは、この2人も、いつだって楽に優勝したことは1度もないということです。
毎回強豪相手に、ギリギリどちらに転んでもおかしくない試合で、全てを削って戦った結果、薄氷を履む勝利を重ねてきたのです。
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今回、白蓮会館九州本部からJACの本戦出場権利獲得者は6名(七海・ななかのほか、本田ののか、陣内美桜、辻蓮海、中村彩良※今回欠場)。なんと全員が女子でした。
その全員が1回戦突破。それぞれに素晴らしい戦いを見せてくれました。
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終わって九州勢は近所で打ち上げ。
普段一緒に稽古する機会のない佐賀道場生、福岡道場生同士だいぶ仲良くなれたようです。
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さて。翌月曜日は、大阪に行った時は必ず開催する、阪急春日野道の駅前にある洋食屋つよしにて、丸一日、恒例の勝嚴寺大學神戸教室でした。
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そこで、結界をはるための塩を受講なさった皆様にお配りして。

さらに翌火曜日の日中は、様々な御神体やお札などの魂入れや、クルマのお祓いなど。
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夜は、白蓮会館神戸支部に、実に5〜6年ぶりに出稽古に伺いました。(つづく)



1月18日〜26日まで大阪近辺におり〼。

19日に大阪府立体育会館で開催されるジャパンアスリートカップ(JAC)、翌週26日(日)神戸アリーナで開催されるリアルチャンピオンシップトーナメント本戦大会。

わずか中6日で2回も九州から関西へ出かけなければなりません。

悩んだ挙句、スケジュールを調整して、そのまま居続けることにしました。

人生でこんな機会もなかなかない。
大阪には年に3〜6回ほど行きますが、常に空手の大会絡みで、試合が終わればとんぼ返りです。
せっかくの貴重な機会なので、ご無沙汰をしているいろんな方に御挨拶に伺ったり、出稽古に伺ったり、神社仏閣に参拝したり、大学時代や本部職員時代の懐かしい思い出の場所を巡ったりしたいと考えております。

現時点(1月8日)でのわたくしのスケジュールは

18土 昼 佐賀を出発 夜 JAC前夜祭(なんば)
19日 終日 JAC本戦大会(なんば)
20月 終日 勝嚴寺大學神戸教室(神戸)
21火 夜 白蓮会館神戸支部出稽古(神戸)
22水 空き
23木 空き
24金 空き
25土 終日 某御信者様御修祓(大阪)
26日 終日 リアルチャンピオントーナメント(神戸)
大会終了後、そのまま九州に戻る

となっております。

出稽古に伺った道場では、内藤支部長のYouTubeチャンネルの【 道場紹介シリーズ 】の動画も撮影しようと思ってます。

もしこの期間に大阪近辺にてお会いできる方がいらっしゃれば、ご連絡をお待ちしております。

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↑こちらは阪急電車の車窓から。
梅田から十三に向かう淀川の上で、一斉に神戸線、宝塚線、京都線が揃って北上する瞬間の写真です。
こーゆーどうでもいい体験をしようと考えてます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

肉を食べるのをやめて、1年が経ちました。

やめて最初の2か月ほどは禁断症状?が出て、相当辛かったのですが、今ではこのスタイルが板について、日常生活にさして差し支えを感じなくなりました。

実を言うと、11月に試合に出たので、その前にはちょこちょこ外食で肉を食べたこともあったのですが(カラダの柔軟性については別の機会に)。


思うことはたくさんあります。
酒をやめてもさほど考えさせられることなんてなかったのに、肉をやめたら何かと考えさせられることばかりです。


1年経ったところで、今後家族がどのような食事をしていくか、再検討してみました。

基本、家庭内では引き続きペスコ(卵、乳製品および魚介類は食べる)でいきますが、外食のルールを少し和らげることにしました。
自ら積極的に肉食を選択することはしませんが、今後、出されたものはありがたくいただくことにします。
そこで線を引き直すことにしたわけです。

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線を引く。


なぜ肉はダメで、魚はいいのか。
なぜ植物の命を奪うのはいいのに、動物はダメなのか。

日本は古来より鯨を食べる文化があったから、諸外国から捕鯨のことをとやかく言われると、やはりカチンときます。そこで一般的日本人が反論するのは
『クジラだって哺乳類なのに、西洋人は牛豚を平気で食べるくせにクジラを食うなとはどんな理屈だよ』
というもの。

彼らの線は、牛豚とクジラの間にある。

では、一般的な日本人の線は?
わたくしはまだ犬猫を好んで食べる日本人にお目にかかったことがないため、おそらくほとんどの日本人は犬猫と牛豚の間に線があるのでしょうね。
SNSでも猫の虐待動画など拡散され流れてきますが、牛豚の生育環境の向上を求める動画などは見たことがない。

では、犬猫と牛豚の差はなんなのか。

なぜ多くの日本人はここに線を引くことを是としているのか。
多くの人が牛豚を食用と定義して、一方で犬猫を愛玩用と定義して、それに疑問を持たない。


サラダバーを食べようと思うと、どんな店があるでしょう。
サラダバーがある店といえば、チェーン店のステーキハウスです。なのでわたくし達はサラダバー目的でステーキハウスに行ったことがあります。

でも、動物の生命のために肉を食べないという理由で、サラダバーのあるステーキハウスにお金を払うことは、間接的に牛豚の生命を奪うことの手助けをすることになります。

居酒屋で、僕は肉を食べないからと言ってカッコつけて別のメニューを注文しても、その店の厨房では同時刻に次々に肉料理が提供されていきます。

イスラムの人々には、ただ豚肉を食べないだけでなく、豚肉を切ったことのある包丁で調理された料理を全て拒否する方がいらっしゃいますが、おそらくそういう理由でしょう。
日本人からすると、そんなに厳密に禁忌を守ってどーなるの?みたいな感覚ですが、考えていくとどこまでも深みにハマっていくことに多少なりとも共感できるようになりました。

だからと言って、肉を売らないスーパーなんか存在しませんから、ウチはビーガンだぜ、と言ってスーパーで野菜を買っても、その行為が巡り巡って肉の販売促進を助けることになります。


結局どこまで行っても正解なんてない。

必ず世界は繋がっているのです。


別にわたくしは肉を食べない布教をする気なんてありません。
ただ逆によく批判されるので、それに対して一言申し置きするだけのことです。

わたくしなりに引いた線の場所が、多くの方の線の位置と多少ズレているというだけのことです。

食べることを制限することによって、食べることについて真剣に考える。
やはり知識というものは、体験に裏打ちされた時にようやく『智慧』へと昇華できるものなのか。
そのように考えるようになりました。

今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。






令和2年は六十干支の第36・庚子(かのえ・ね)の年に当たります。

庚とは馴染みのない字ですが、金局の陽を表し、硬さ、重さ、また集積、蓄財、回収など、これまで散らばっていたものが一点に戻ってくる意味があります。また庚は『更』の異体字と言われ、この文字を含むもの、更新、変更、更改など、強い変化という意味も持っています。
子は、あかねちゃんの『ね』です。ねずみをイメージしますが、『了』おわりと『一』はじめの合字で、一時代の終了と、新時代の始まりを意味します。
そんな庚と子の組み合わさった令和2年、どちらも強い転換を意味します。これまで価値があったものが崩壊し、全く新しい価値が生み出される1年となるのではないかと考えられます。

そんな勝嚴寺の大晦日から元旦は例年通りの新春祝祷會ならびに年越し水行から始まりました。
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参拝者はいつも通りだったものの、水行参加者はやや少なく、今年は30人の挑戦がありました。
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気温も低めで風もあって、体感温度はここ10年で一番寒かった気がします。

今回はスタンド式LEDライトを2脚購入し、明るさもバッチリ。

さて、今年のわたくしの目標は、
・昇段
・僧階昇叙
という極めて個人的なものを2点上げておきます。もう試合は疲れました。ほかにも多々ありますが、とりあえず目に見える目標としてこちらの2つを。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。






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