45ed359d.jpg6月19日 月曜日
己卯(つちのと・う)三碧木星
五黄殺:西の方
暗剣殺:東の方
日破:真西



ひとことで言えば、良い審査会だったなぁと思います。

コーチングもさることながら、最も印象的だったのは、さすが浅田支部長、1分間のスパーリングの最中に、対戦中の子供の道着をごく自然に脱がすという妙技を披露。父兄や道場生に大ウケでした(犠牲者2人)。

昇級審査会終了後も、いろいろ今後のカリキュラムなどアドバイスをいただき、これからしっかり生かしていきたいと思います。


浅田支部長には、わざわざ九州本部のためだけに貴重なプライベートな1日を費やしていただき、本当にありがたく感謝申し上げます。


ところで、昨日行われたワールドカップの対クロアチア戦の実況を、支部長と一緒に博多駅近くの居酒屋のラジオで聞きました。


けれども、それがまた実におもしろくない。

一生懸命やってらっしゃるプロのアナウンサーに大変失礼だとは思いますが、常に流動的なサッカーの試合の様子を、ただ言語のみで伝えるにはやはり限界があるんじゃなかろうかと。


ちなみに、サッカーをやってる友人の話では、テレビでもダメなんだそうです。


当たり前ですが、だいたいテレビカメラはボールを追っかけます。

でも、その視点だけでは刻一刻と変化するフィールド全体の様子まではわかりません。
視聴者は受動的に目の前にあるボールの映像を見せられるだけなので、例えば、進行方向に強力なディフェンダーがいるから、一旦パスを戻さなければならない、などの短期的な作戦すら全くシミュレーションできないんだそうです。


なるほどね…


もちろん初めから意図して組み立てられたものではないでしょうが、サッカーからすれば、野球というものは、実にテレビやラジオ放送に向いている競技だと思います。

Jリーグが立ち上がった頃さかんに言われていたことは、野球には裏と表にそれぞれバランスよくインターバルがあるのでCMをいれやすいが、サッカー中継にはスポンサーを紹介する機会がない、ということでした。
しかも視聴者の多くは、そのたった一度のCM中に、かなりの確率でトイレに行きますしね。


ほかにも…野球には、九回裏に大量得点差があっても常に逆転の可能性があります。だから番組終了までチャンネルを変えられにくい。

野球は、ピッチャーがボールを投げるまでは試合は動きません。なので実況がスムーズにできるし、試合中にリプレイができるなどの付加メリットもあります。


…そういえば昔、浅田支部長とこういったスポーツにまつわる話をちょくちょくしたことがありましたなぁ。

浅田支部長と空手の話なぞで盛り上がった記憶はありません。

カラテ業界には、他のスポーツに興味のある人、といいますか、熱狂的な何かのファンといった人は極めて少ないものです。

空手家は、何よりもカラテの話が大好きなんです。
だいたい空手家が集まれば、やれ極真の全日本で〇〇が初入賞しただの、おれは今ヒザを痛めてるから左が使えないだの、そんな話で盛り上がるもの。

そんな中、浅田支部長は異色でした。

あの人と長くしゃべっても、ぜっっ たいに空手の話にならない。

そんな浅田支部長との付き合いの中で、カラテの話をした昨日という1日は、かなり異色でしたねぇ。

いずれにせよ思い出深い1日でした。