f2dbb192.jpg6月21日 水曜日
辛巳(かのと・み)一白水星
五黄殺:南の方
暗剣殺:北の方
日破:北北西



日曜日、われわれが昇級審査会をやっている頃、大阪府立体育会館では正道会館全関西空手道選手権大会が開催されていました。
正道会館では今年から、今までの西日本新人戦Aクラスをあらためて、全関西選手権に名称を変更したそうです。


で。

このブログに、実にさまざまなハンドルネームでコメントしてくれる吉田真理選手が、今大会でなんと優勝したそうです。

おめでとうございます!


吉田選手は去年まで熊本大学医学部の学生で、正道会館熊本支部に在籍していました。
今年から地元名古屋に戻って、研修医として超多忙な日々を送っています。

彼は卒業の直前に、医者になって以降の空手への取り組み方をかなり悩んでいました。

新人戦ではなかなかの実績を挙げましたが、全日本では未勝利。
医者になってからは、確実に練習時間の確保は困難になります。特に最初は研修医。
これから長く続けたからといって、選手としての限界を伸ばすようなハードな練習ができるかと言えば、それはもう無理です。普通に考えて、選手としての道はあきらめなければなりません。

しかし、いろいろ考えて、結果どんなに練習環境が悪くなろうとも、とにかく空手はずっと続けていく、という結論を出しました。


少ない練習時間で集中力があがったのか、道場を移籍して自分に足りなかったパーツが揃ったのか、追い詰められて知恵を発揮したのか、詳しいことはわかりません。


いずれにせよ、研修医・吉田真理先生は、本年度の正道会館全関西空手道選手権大会で優勝したのです。


お見事!\(^o^)/


不可逆性というか、こういうときの進歩は、稽古量が減ったからといって、決して落ちることのない実力になっているものだと思います。

この調子で吉田選手には、ぜひ秋の全日本でも活躍してほしいものです。
入賞などと言わず、ぜひ優勝を!



さて、ちょこちょこ九州新人戦の申込書が届いております。

そんな中、電話やお手紙などで、わざわざ欠席の挨拶をいただいたりもしています。

なんだか恐縮です…。

しかもS塾のS先生は、このブログを毎日見てらっしゃるそうで…。

びっくりしました。
こりゃ油断して下手なこと書けませんな。