cb7d832c.jpg6月23日 金曜日
癸未(みずのと・ひつじ)八白土星
五黄殺:南東の方
暗剣殺:北西の方
日破:北北西



年少部選手クラスで、まるで大人に説明するように丁寧に丁寧に言葉を重ねて、ショートパンチを詳しく教えました。

その時間、実に60分!

子供達に一つの技だけをこんなに長くやらせたのは初めてです。

低学年の子の集中力が切れていたのは、はっきりとわかっていました。

けれどもある程度、上級生ならコツを掴んでくれたはず?です。
お願いだから次回のスパーリングの時まで覚えておいてくださいね。

そしてカラダに感触が残っているうちにどんどん試してください。
このパンチが打てたら、拳サポーターを着けていても、ボディでKOできる可能性は充分あります。

力まず、力まず、遠くへ。

そして、自分のものにできたら是非次世代に伝えていってほしいと思います。



話は変わりますが、白蓮会館の軽量級で過去3度チャンピオンになったI支部長は、観る者にその強さを印象づけるに充分な技術がありました。
しかし、そのテクニカルフォームはあまり一般的でなく、その特殊さゆえに白蓮会館内部にも技術的な継承者がほとんどいませんでした。


んが。


自分で言うのもアホみたいですが、このわたくし、かなりI支部長の技術を継承している自信があります。

当の本人からもお墨付きを頂きましたし。


しかし、自分がこれを修得するまでの手間を考えたら、道場生には、わざわざこんな難しい技を教えるよりも、かえって別の普遍的な技をたくさん教えるほうが、強くするには手っ取り早いと考えていました。
だから今までは、道場生には教科書通りのフォーム・組み立て方を奨励していました。

最近考え方を変えまして、たとえみんなができなかったとしても、指導者として、とりあえず知ってることは全部教えていかなきゃ、って思い直したんです。

そしたら意外に一般部の覚えが早い…。

案ずるより
産むが安し。

若い頃、わたくしが技術修得に掛けた、あの長〜い時間っていったい…?

さて、今日の年少部にはこれがどうでるか?

とりあえず、日曜日は他流派を招いての合同稽古。結果が楽しみです。