39e3960f.jpg7月19日 水曜日
己酉(つちのと・とり)九紫火星
五黄殺:北の方
暗剣殺:南の方
日破:真東



イベントの後は、肩をなでおろす反面、寂しくもあります。


試合当日はたくさんの来賓が集まって、もちろん緊張もありますが、普段と違うメンバーがたくさん集まると、やはりなんだかワクワクします。

それが、試合終了直後すぐに帰らなければならない方、夜の食事の後にお帰りになる方、翌朝早く出発なさる方、昼前に出られる方、夕方の方、最終の方、さらに翌朝の方と、わたくしのもとから、ひとりひとりと、応援していただいた大事な仲間達がいなくなっていきます。


まさに、祭りのあと。


なんだかとてつもなく寂しいですねぇ…。


例えは不適切かもしれませんが、この雰囲気は身内の不幸に似てますね。
通夜・葬式なんがは、悲しみと慌ただしさで、もう何も考えられないような緊張感とストレスがあります。
しかし、不幸中とはいえ、連絡を受けて駆けつけてくれる知り合いの顔を見るのは正直嬉しいものです。なかには長い間まったく連絡をとっていなかったような古い友人や、あまり親しく付き合いがないと一方的に思っていた方なんかの顔も結構あったりして、もし今が忙しくないなら、ゆっくりお互いの近況報告や思い出話を腹一杯したいぐらいに思います。

通夜・葬式って、絶対にワクワクする部分もあると思うんです。


でも本当の悲しみは、一連のバタバタが終わったあと。


せっかく集まってくれた知り合いや友人達は、式終了と同時に一斉に帰ります。
近い親戚はある程度残ってくれますが、当日帰る人もあり、翌日の人もあり、で結局2〜3日中にはみんないなくなります。

この、最後の親戚が帰ったあとなんかは、もう、強烈に寂しいんですねぇ。

今までは、身内の不幸とはいえ、いろんな人がいて、励ましてくれたり、楽しい話題もたくさんあった。

でも、本当の意味で死に直面するのは、全ての親戚が帰ってしまって、ひとりになった時だと思うんです。


まぁ、そんな日はわずか1日2日で、すぐ初七日がきて、また二七日、三七日と供養が続きますから、ひとつひとつこなしていく忙しさの中で、ごく自然に悲しみを和らげられるように、なんやかんや結構うまくできています。


大会は別に悲しいことではありませんから、一抹の寂しさはありますが、わたくしはいつも通り元気です。