fe077ce7.jpg7月20日 木曜日
庚戌(かのえ・いぬ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:東南東
雑節:土用の入り



土曜日の早朝、初めて博多山笠の生中継をテレビで観ました。

親しくお付き合いしていただいている福岡のM塾では、イベントのたびごとに博多祝い唄をみんなで歌って、独特の手一本で宴を締めます。

博多手一本?は福岡在住の方なら当然のようにご承知のことなのでしょうが、佐賀県人のわたくしはみんなと合わせて手を打つことができずに、いつもまごつきます。

ひとりだけできないものですから、なんだか疎外感があったりして、それはとても格好よく見えました。

もちろん祝い唄もひとりだけ歌えません。


なんで福岡人はことごと祝い唄なんだろう?と思っていましたが、今回やっと納得しました。


M塾は昔天神にあったのですが、今は櫛田神社のすぐそばに移りました。
M塾の道場開きの神事は、櫛田神社の神主さんがお勤めになりました。
櫛田神社は、中洲の繁華街から近いところにありますので存在ぐらいは認識してましたが、地域の方にとってどれほどの意味があるのかなど実感できないでいました。

もちろんこの記事をお読みの福岡の方なら、もはや説明など無用でしょう。

ずっと福岡に暮らしている友人からもいろいろ聞きましたし、テレビは、祭りの歴史や進行を、初心者のわたくしにでもわかりやすいように丁寧に教えてくれました。

せっかくこうやって福岡に縁をいただいていながら、こんな代表的な伝統文化に無知なのは大変恥ずかしいこと。


早いうちに櫛田神社にも参詣したいとぼんやり思っていた矢先、ちょうど月曜日にI支部長が地域の有名な寺社仏閣を見たいとのことで、さっそく案内。

わずか2日前のことでしたから、照明施設や雛壇もそのままで、祭り当日の雰囲気を偲ぶには充分でした。

櫛田神社の隣は冷泉公園。
東の道は土居通り。

そういえば、土居流れの人達が、みんな背中に冷泉と大書してある羽織を着ていたような…。

知れば知るほど興味深い。


ちなみに、白蓮会館福岡道場のT田拳士とM塾のS先生は、同じ大黒流れ。

知り合いがいる山は、特に一生懸命見入ってしまいます。


385cd13f.jpg写真は楼門の脇の石柱の彫刻です。いい言葉なので失敬して撮影させてもらいました。

I支部長もいいタイミングでこられてとても満足げでした。