fdbd6e19.jpg7月23日 日曜日
癸丑(みずのと・うし)五黄土星
五黄殺:なし
暗剣殺:全方位
日破:南南西
雑節:土用の丑



今日は小城町の『食想市場・元気じるし』のオープン1周年記念イベントです。


夕方、駐車場に設けられたメイン会場・特設ステージにて、白蓮会館一般部有志が試し割り演武を行います。


今日の演武メンバーは、ほとんどが試し割り未経験者。

出演者のみなさんには、なんとかこの機会に自信をつけていただきたいものです。


空手の大会会場なんかで試し割り演武は、もうすでにみなさんお馴染みでしょう。



お馴染みということは、みなさんの目が肥えていらっしゃるということ。

しかも、空手の会場で演武をなさる面々というのは、各道場の師範クラスや各種大会のチャンピオン達ばかりです。
すごい人がやるものですから、演武の内容がすごいのは当たり前。
すごい人達の、すごい演武ばかりをいつも見てるものですから、空手をやっている人達の、演武に求める水準は自ずと高くなっています。

ということは、空手の大会会場などでの失敗は、絶対許されない。



だからこそ最初の演武は、結婚式や地域のお祭りなど、ほとんどの観衆が『わたし実物の空手を見ることなんて初めて!』っていう感じの場所でデビューするべきものでしょう。


最初から失敗することを前提に話をするのは宜しくないことですが、たとえ瓦が数枚残ったとしても、一般の方からすればそれでも充分すごいことですから、やはりそれなりに驚嘆もあり、拍手もしていただけます。



しかし、空手の会場ならこうはいきますまい。

もし10枚を完遂しても、10枚ぐらいなら成功すんのが当然やろ、みたいな雰囲気があって、心からの拍手なんか誰もしてくれません。



思い返せば、わたくしも試し割りのファーストステージは、布施の商店街のお祭り。

それは縦えんぴによる瓦10枚割りで、わたくしはまだ茶帯でした。

その結果、とりあえず完遂することができまして、色帯のうちにこんな素晴らしい機会を設けてもらえるわたくしは
『きっと特別な存在なのだ』と感じました。



今ではわたくしが支部長。

色帯の道場生にしてあげられるのはもちろん、いい試し割り演武の機会を提供すること。

なぜなら

彼らもまた 特別な存在だからです。