eca19583.jpg4月17日 火曜日
辛巳(かのと・み)三碧木星
五黄殺:西の方
暗剣殺:東の方
日破:北北西
旧暦:(大)3月1日
雑節:●朔
   土用の入り



雹(ひょう)にやられました。



大和町を走っているときに、ワイパーをかけつつフロントガラスの雨粒をなにげに見ていると、気のせいか粒がはじけてるように思えて、よくよく注視してみると、タピオカみたいなちっちゃな氷が跳ね返ってました。




んで、いきなりの雹です。

雹というより、氷った雲の中にクルマごと突っ込んだような感じでした。



映画『プライベートライアン』の、ノルマンディー上陸作戦の時、トーチカに籠もっているドイツ兵から機関銃で掃射されるシーンがあります。
その時、生き残ったアメリカ兵は海岸の対戦車バリケードの陰に隠れるのですが、人数が固まっているのでそこをまた狙い撃ちされてしまう。
その時の鉄製のバリケードに機関銃の弾が繰り返し当たる音は、恐怖に満ちた実際の戦場の、悲惨さと臨場感を強くわたくしの心に刻みました。


全く、その音がするのです!


決して大袈裟ではなく、クルマのボディが穴だらけになるかと思いました。
まわりのクルマはみんな急ブレーキ。
そして木陰に避難。



山の雹は平野部に比べて粒がでかい。


本当にひどかったのは20秒ぐらいでしたか。
窓を開けて見てみると、カップジュースとかの氷より、やや大きいサイズの雹が路肩に積もってます。


降りてクルマのボディを確認してみると、さすがに傷はありません。

しかし、Wikiで調べてみると、ほぼ毎年、日本のどこかでは雹でクルマがボコボコにされているようです。

あー恐ろしや…。


福岡道場に着いて知りましたが、北九州全域で雹が降ったみたいですね。

おかげで、まだ夕方なのに外は暗くて寒い。
例によって道場生も少ない。
地下に吹き込む隙間風が、よりいっそうの寂しさを演出してくれた1日でした。