0b6028f3.jpg5月26日 土曜日
庚申(かのえ・さる)六白金星
五黄殺:南東の方
暗剣殺:北西の方
日破:東北東
旧暦:(小)4月10日




寝不足です…ξ



今回の宮崎行きは、護国寺というお寺の本堂が再建され、その落慶式に煌心会会員一同出仕するためのものです。
昨夜は福岡道場の大会慰労会で、2時頃佐賀まで帰ってきて、5時半に起床、6時に友人宅に集合、5人で乗り合わせて都城市に向けて出発しました。

しかし、今日は運転ではないため、寝不足とはいえ気は楽です。


式が始まる前の1時間前ぐらい、稚児行列が、南無妙法蓮華経の唱題行脚をしながら市内を練り歩くのですが、わたくしを含む雅楽演奏の数名はお寺で待機です。
ところが、今や時の人となった東国原知事が今日たまたま都城の、しかも護国寺へ向かう行列のコース上にいらっしゃるということで、行脚隊はにわかに色めき立ちます。
こんなことなら雅楽ではなく行脚に入れば良かったなどと、いい歳こいてミーハーぶりを発揮したり。



新しく完成した護国寺の本堂は、実に機能的で、立派なものでした。

しばらくして行脚隊を近くの公園まで出迎えました。
そこは都城空襲犠牲者の鎮魂碑が建てられている場所です。
とてもいい天気で、まわりの環境もよいところでしたが、ここは数十年前には空も見えないほど、空に顔を向けることすらできないほどの悲惨な出来事があったのでしょう。


そうこうしているうちに行脚隊が到着。
みんなばっちり東国原知事を見てきたそうで、なんだか少しうらやましいような。
聞くところによると、東国原知事は知事選挙の当選祈願を日向市の日蓮宗妙国寺でされたということで、今日の護国寺の落慶式にもぜひご出席いただけるようお声かけはしたそうですが、なにせ時の人、毎日分単位のスケジュールで動いているため、さすがに顔は出せなかったそうです。…残念!


午後からの法要は、さすがに煌心会会員の総出仕ですから、本山級の大祭レベルの勢いがあったと思います。
宮崎は日蓮宗寺院が少ないため、内外に日蓮宗の結束力をアピールするには充分効果があったのではないかと感じました。


終わって会場を変えて祝宴へ。
そして二次会へ。

最近ブログの写真は食事ばかりになってる気がしますが、祝宴の高そうな料理より、二次会の居酒屋さんでいただいたチキン南蛮(ちなみに宮崎はチキン南蛮の発祥の地)が最高でした。
太田上人、何から何までお世話になり、本当にありがとうございました。
そして、改めて新本堂落慶おめでとうございます!


なおわたくしはこの日、携帯を忘れていたため、多くの方々にご迷惑をおかけしました。申し訳ございません。