9630da90.jpg9月7日 金曜日
甲辰(きのえ・たつ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:西北西
旧暦:(小)7月26日





先日のブログで、枯れてしまったと報告した、福岡道場のトネリコと紫陽花が復活しつつあります。


お盆休み明けに福岡道場に到着したわたくしは驚愕しました。

あれだけ青々としていたエントランスのトネリコの木の葉っぱが、全て濃い茶色に変わってしまっているのです。

とはいえ、落葉も見られず、あと1日2日早ければ緑色も残っていただろうという感じだったので、落ち着いて、これらの枯れた葉っぱをハサミで切り落として丸坊主にしました。
枝を折って、もし中まですっかり死んでいるなら、そこも短く刈り込みました。
そして、充分すぎるほど水を与えました。




ところが、数日たっても一向に変化がない。
いや。変化がないどころか、先日生きていた枝や幹まですっかり乾いてしまって、手で折るとポキッと音がしてい、完全にふたつにちぎれてしまいます。
もし生きている枝ならポキッなんて音はしません。みちっというウェットな感触があって、生きている繊維はそう簡単にちぎれないから、なかなか離れないからんです。


悲しみに明け暮れたわたくしは、さすがにあきらめてしまいました。




そういえば、以前、植物に詳しい知り合いの方が、福岡道場に来られた時にトネリコをひと目みて、
『あ。これもう根っこがまわってますね』とおっしゃったことがあります。
土の中のことですから、外見ではわからないのに、何を判断基準にそうおっしゃったのかわかりませんが、詳しい方のおっしゃることですから、気にはなっていました。

しかし、ウチのトネリコもだいぶ大きなものですし、さらに鉢のサイズを大きなものと代えるといってもなかなか大変です。福岡ですから地植えもできません。


あぁ…あの時面倒くさがらず鉢を換えてあげておけば…。




しかししかし。

数日後ふと見ると、根っこに極めて近いあたりから新芽が吹いてます。

感動しました。


さっそくたっぷり水を与え、上の枯れた枝や幹を大量に下ろしました。


なにはともあれ、早まって植木鉢をひっくり返さなくて良かったと、胸をなでおろしているところです。

だいぶ刈り込んだので、ちょっと違った趣になってしまいましたが、それもまたよし。

生きていればいいことあるよ。