8fae4aa0.jpg3月5日 水曜日
甲辰(きのえ・たつ)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:西北西
旧暦:(小)1月28日
雑節:二十四節気・啓蟄




佐賀県にある天山スキー場のゲレンデ屋根が、昨日の雪の重みで崩落したそうです。

さすが南国九州のスキー場。
降雪を想定せずに設計されているスキー場なのです。


そんな中、わたくしは早朝より宮崎に行ってまいりました。月に一度の煌心会の読誦会が日向市の興福山妙国寺(黒木報源住職)で開催されたのです。

途中の大分自動車道は、最高標高730mを誇る日本屈指の高原道路です。佐賀県ですら真っ白だったのに、内陸部で高度のある大分道はどんなんだろうと思い巡らしながら、ひとり道を急ぎました。


そしたら、そこはもう見事な雪景色。

路面はきちんと除雪されていて通行に何の支障もなく。
それでいて快晴の空の青と、降り積もった雪の白が美しい。
木々の枝の一本一本が、ことさらにしたらむやうに、そのままの形を保って、白く、太く塗り固められているような感じです。単純に上から降っただけでなく、そうとう吹雪いたのでしょう。横も、下も、木の枝も、幹も、とにかく全部白い。

こんな綺麗な景色を、
『きれいだねぇ』
と共有できるパートナーが隣にいないことの寂しさよ。


もったいないくらいの素晴らしい景色に包まれながらも、どこか孤独を感じさせる長距離運転でした。


わたくし妙国寺の啓蟄水神祭には毎年出座しています。
ここのお祭りの特徴は、修法師が対告衆(たいごうしゅう:御祈祷を受ける一般信者のこと)を囲む形で法要が営まれること。要するに、御宝前と礼盤に挟まれた中間地点に信者の皆様が座るわけです。もちろんわたくしはその中に座ったことはありませんが、なかなか迫力があるはず。


つつがなく法要も終わり、わたくしは単身帰路につきます。

ところが、帰りはなかなかままならない。
高千穂方面が通行止めになったために車が集中したせいか、延岡〜大分の道がノロノロです。午後2時に日向市を出発したのに、福岡道場に到着したのは午後7時でした。
もちろん練習には遅刻です。

高速に乗る前に遅刻は予測できました。なので、土曜日に護身術クラスの指導をなさっているTさんに、急遽ヌンチャクの指導をお願いしました。


わたくしが道場に着いた時、子供達はみんないかにも楽しそうにヌンチャクの練習に励んでいます。
たまにはこういう気分転換もいいかなと思っていると、子供達は空手よりヌンチャクがいい、などととんでもないことを抜かす。

残念ながら、もうしませんから。

あなたがたには、またこれからも、ひたすら空手の稽古に励んでいただく。
一回やったくらいで調子に乗るんじゃない。



…疲れました。


いやいや。

行き4時間、帰り5時間の運転ですよ。
合計9時間ですよ。
もしこれが片道なら京都に行けましたよ。

しかも、練習が終わって、また佐賀に1時間半かけて帰りましたよ。

24時間で10時間以上も運転しました。


確定申告どうしよう。

あ、免許更新しなきゃ。

…ちょっと疲れてます。