71c9e1cc.jpg3月29日 土曜日
戊辰(つちのえ・たつ)八白土星
五黄殺:南西の方
暗剣殺:北東の方
日破:西北西
旧暦:(小)2月22日





いやいや、半端じゃないっすよ。テレビ局の雰囲気っちゅーもんは…。




まず、総合案内の受付嬢の態度が悪い!

試し割り用の大きな荷物を抱えて
『白蓮会館の大野と申します。今日、かちかちテレビでイベントの告知をさせていただく者ですが…』
と自己紹介したら、向こうは何の挨拶もなく、
『クルマはどこに停めました?』
ですと。

『この建物の西の駐車場ですけど』
『お客様用駐車場に停めたんですか』
『わかりません。ここの西側です』
『……お掛けになってお待ちください』

はぁ?って感じです。
言葉だけは丁寧ですが、こちらの言葉をひとつも拾わず、一方的に指示を出されたようで、何とも気分が悪い。
しかも、我々の訪問を誰かに知らせるでもなく、その後も2人でひそひそしゃべってるし。

あんまりマイナスなことをブログには書かないつもりですが、今後のより良い社会作りのために、教育的指導として、一言、書かせてもらいます。


つるかめ。


さて、やはりテレビ局のスタジオの中の緊張感ったらない。
まず世間では見かけないでっかいカメラが数台。あんなのに見つめられたら誰だってかたまります。
リハーサルも恐ろしかった。
殺伐とした雰囲気のスタッフの視線の中で、30秒きっちりでPRをしなければなりません。
リハーサルの時は27秒だったのですが、恐ろしいことに
『あと3秒しゃべってください』
ですと。
日蓮宗布教院でも、そこまで高いレベルは求めませんよ。だいたいお説教は、時間超過しなければとりあえず合格みたいなところがあって、早く終わるのはセーフなのです。

やはり生の世界。
時間が足りないのもNGでしょうが、時間があまるのも同じくらい恐ろしいことなのでしょう。


そうこうしているうちに本番が始まります。

今日の内容は、オムライスと高菜めしの対決。
スタジオでその様子を見ながら、だんだん引き込まれてしまい、いち視聴者として楽しんでしまいました。出番まで小1時間ほどありましたが、あっという間にわれわれの番になりました。


田中亮指導員の寸頸瓦十枚割りは、失敗しないだろうという絶対的な信頼があります。
果たして、田中指導員は瓦割りをそつなく完遂。まわりのリアクションもすごく良かった。


続いてわたくしの30秒PRタイムです。
白蓮会館総本部時代はよく道場でテレビ収録があり、そこではリポーターが耳障りなくらいカン高い声でしゃべっていました。なんでここまででかい声でまくし立てるのだろうと不思議に思っていましたが、実際に放映された番組を観てみると、リポーターの声は普通に聞こえます。逆に一般人の声はくぐもっていて、まるで何を言っているのかわからないほど冴えません。
なるほど、テレビを通す声っていうのは、これくらい現実と開きがあるのかと、ほとほと感じいったものでした。

わたくしは仮にも塾講師で、空手道場の指導者で、日蓮宗の修法師です。でかい声を出す専門家と言っても過言ではない。それくらいの自負はあります。

しかし、本番のプレッシャーのせいか、わりと張り上げたつもりでも、思うように声が通りません。

時間は完璧でした。

テレビ的にはどうだったのでしょうか。
まだ録画を観てないので何とも言えません。



でも良い経験でした。