c0df7071.jpg5月18日 月曜日
壬戌(みずのえ・いぬ)二黒土星
五黄殺:北東の方
暗剣殺:南西の方
日破:東南東
旧暦:(小)4月23日





実に面白い試合の連続でした。

昨年から開催されることとなった白蓮会館全関東空手道選手権大会。会場は、空手のような格闘技が全席から観戦しやすい代々木第2体育館です。


わたくしが個人的に印象に残った試合、および選手について書きます。
手元にパンフレットがないため、ほとんどの入賞者がわかりません。リンクページから白蓮会館の各支部長のブログをご参照ください。



まず、なんといっても一般上級重量級で優勝した内藤貴継選手(池田)。

もう、圧巻とはまさにこのこと。

スタートは静かなものでしたが、準決勝、決勝と、外側の殻が破れて、中から真の強さが現れたような感じでぶっちぎりました。

昨年まで他流派に所属していた内藤選手の最後の試合を観たのですが、技術的には圧倒していたものの、良く言えばクールすぎるスタイルのために、延長の判定で引き分けてしまい、結局勝てる試合を体重判定で取りこぼしたことがありました。

褒めるところはたくさんありますが、追い込み方に容赦がないところが最も良かったかな。


とにかく今から全日本が楽しみです。



さて、他の階級をみると、一般上級軽量の小川選手(山形)。
全日本ベスト8の常連・鎌倉の児平選手はいきなり1回戦で世界戦士の池田志信と対戦。実績で勝る池田選手に延長戦で児平選手が判定勝利。このまま決勝まで駆け上がりそうな勢いの児平選手を本戦で退けての堂々決勝進出。トーナメントで唯一の色帯でしたので、その勝利の値打ちは計り知れません。
そのまま優勝を期待しましたが、なんとも相手が強かった。強すぎました。

相手選手の名前は失念してしまいましたが、彼はヤバい。
絶対に白蓮会館全日本選手権を脅かす存在になること間違いなしです。

あと、壮年有段の部で準優勝に輝いた白蓮会館千葉支部の西岡支部長。

西岡支部長は齢61歳。壮年の部とはいえ、30代の選手がひしめくトーナメントで決勝進出、わたくしは審判のチームの関係上、決勝しか観戦できなかったのですが、動きも早いし、胴廻しやかかと落としなどの華麗な蹴り技は見られるし、何より延長戦まで戦ってスタミナがなくならない。

いったい日頃どんな練習をされているのでしょうか。

胴廻しなんて出すだけでもスゴいのに、それがまためちゃめちゃ速いからたまげた。

わたくしが年齢のせいにしていては怒られてしまいます。


あと、審判をしていて感じたのは、白蓮会館山梨支部の壮年部の強さです。
昨年出稽古でご一緒した方には当然注目しますが、この選手つよいなぁと感じたら山梨の人だったりすることがしばしばありました。

九州本部も頑張らねば。


入賞者の皆様、おめでとうございました。そして、お疲れ様でした。

今週は新極真会のウエイト制ですね。またまた白蓮会館勢の活躍に期待しています。