1e590bbd.JPGドラゴンゲートプロレス佐賀大会に行ってきました。

今回は、特別に前座で1試合、白蓮会館佐賀道場の年少部拳士同士のワンマッチをねじ込んでもらったのです。

出場選手は、けっこうギリギリ、先週の火曜日の稽古終了後に希望者の中からじゃんけんで決めました。
抽選に洩れた拳士は、演武やら花束贈呈やらの役をやってもらうことにします。

司会は、格闘技のアナウンスならもう馴れたもの、フッチーこと渕上史貴さんにお願いしました。


前座ですから、オープニングの前にやらねばなりません。要するに、まだ始まってないので会場は満員になりきれていない状況ですが、それでも舞台は本物のリングですし、当然ワンコートですし、子供達はめちゃめちゃ緊張していました。

選手以外の子供達を引き連れてリングに上がると、会場から
『かわいい〜』
ってな声がけっこう聞こえます。





あー来てよかった。


演武は好評でした。
中でも、なんといっても歩夢のバット折りは大したものです。今までの白蓮会館九州本部では、まさやが持っていたバット折りの最年少記録を大幅に書き換える、小学4年生によるバット折りは圧巻でした。



続いてエキシビジョンマッチ。

激しい道場内選抜じゃんけんトーナメントを勝ち抜いてきたのは、徳永琉希と溝口賢の2人。
エキシビジョンですから、素手ならびに両手掴みと上段膝蹴りありの2ラウンド採点制でやってもらいます。


選手はこの日のためにそれぞれ自分の入場曲を用意して、いっちょまえにその曲で堂々と入場してきます。


お断りしておきますが、自分の入場曲でリングに上がるって、格闘家の究極の夢ですよ。
空手の試合では、全日本の決勝戦でも、世界大会でも叶わない憧れですよ。
紹介のアナウンスも本格的だし、こんな贅沢な経験を、こんなに幼い頃から経験してたら、将来どんだけスゴいスターになるのでしょう。


試合は前半は良かったけれども、2ラウンド目あたりからスタミナが切れて、2人ともスピードが落ちて技が単調になってきました。

やはりプロレスのリングですから、足元が柔らかく、後で聞いたら2人とも足を取られてやりにくかったそうな。


ちなみに結果はドロー。

ドローだけにはさせたくなかった。
せっかく望月選手にトロフィー贈呈をお願いしていたのに、これじゃあどうしようもない。

ところが、望月選手が気を利かせて、よく頑張った両者を表彰すると言って、2人で受け取れるように渡してくれました。

そのまま3人で記念撮影。
ひょっとすると某プロレス誌に掲載されるかもしれませんね。



花束贈呈は2回に分けて、女の子組がセミファイナルでハルクと土居・吉野選手に、男の子組がメインイベントで勝利した谷?選手に渡しました。


1度に長時間リングに上がるよりも、ちびちび何度も露出する方がはるかにおいしいということが今日わかりました。



今週はとにかく忙しくて、忘れものが多かったり、何かと準備不足を痛感しましたが、結果的にはまぁ上出来です。

地元の方には白蓮会館の名前を充分にアピールできたし、子供達にとっても一生自慢できる思い出になったでしょうし。

そういえばドラゴンゲートの中で一番人気のシーマ選手が、試合中にわざわざリングから降りて、白蓮会館の子供達の席まで来て、
『押忍!』
って十字を切って、また試合に戻るという素敵なサービスもありました。



ありがたいことですなぁ。




写真は、通路に正座しながらプロレスを観戦する玄貴。

別にヤラセではありませんよ。本人が試合にしびれまくって、バリバリ気合いが入ったのでしょう。気がついたらおのずと通路に正座してました。

先日のラジオの取材での将来の夢は?との質問に
『プロレスラーになりたいです』
って堂々と答えて、関係者をこけさせたヤツですからね。さもあらん。