4476ae29.JPG九州空手界の年末の風物詩となりつつある、秋岡塾主催のクリスマスカップが熊本の御船スポーツセンターで行われました。

この大会は第6回目で、白蓮会館九州本部勢は第1回から欠かさずエントリーさせてもらってます。

そしてついに!

6年目にして悲願達成です!



チャンピオンが出たのかと思ったでしょ。


いや、クリスマスプレゼントの自転車が当たっただけなんですけど。


クリスマスカップは、さすがクリスマスカップというだけあって、クリスマスプレゼントが豊富に揃えてあります。
普通は大会の副賞って、入賞者にトロフィー、賞状プラスαって感じですが、それだと勝てなかった子にはチャンスがない。
だから今大会では、全ての選手が揃っている開会式の中で大抽選会を行い、くじ引きで強い子弱い子関係なく平等にプレゼントをもらえるチャンスを作っています。

この抽選会の時の会場の雰囲気が、またいいんです。


戦いの前の殺伐とした空気が一気に和み、選手も観客も一喜一憂しながらみんな笑顔になります。


ほんとに素晴らしい!

皆さんを幸せな気持ちにさせる秋岡先生に拍手です。



で。

その1等が自転車でして。
その自転車が毎年10人に当たりまして。

クリスマスカップの出場選手総数は、だいたい毎年300程度。
白蓮会館九州本部からエントリーする選手は、だいたい毎年10人前後。

ということは、確率的に3年で1台は持って帰りたい!

しかし、過去5年間、誰も当たったことがなく、いつも悔しい思いをしてきました。

今回も8人目まで発表が終わったところで、わたくしは半ばあきらめて、隣の先生とくっちゃべっていました。

そしたら、サンタクロースの格好をさせられて抽選をしていたI先生が突然わたくしを方を振り返り、じっと睨みつけてきます。

『大野先生!少し静かにしてください!』
と一喝されるのかと思いましたが、なんと9人目の自転車の当選者はウチの子。

本部席のわたくしの近くにいた他流派の先生方から盛大に拍手をされます。自分自身は何もしてないのに、かなり照れました。

とにかく正太郎おめでとう。きっと日頃の居残り練習の成果だね。この自転車で来年から中学に通って友達に自慢してください。




さて、白蓮会館九州本部勢の実際の試合の結果は

小学校2年生女子の部
第3位 岩崎杏果(佐賀)

でした。


残念。


秋岡塾のクリスマスカップは、九州大会と冠する大会が多い中、まさに九州のチャンピオンを決定すると呼ぶにふさわしいレベルの大会で、白蓮会館九州本部勢はなかなか準々決勝の壁を破れません。
みんな、いい内容なのですがねぇ…

でも、やはり準決勝まで駒を進めるということは、全出場者の中で強い方から3人目までに入らなければならない。
入賞したいなら、良い内容の試合をすることに満足せず、過去のランカー相手に客観的にも圧倒しなければ。
選手の皆さんはボチボチそんな意識改革の時期ですよ。

ではまた来年も挑戦しましょう。

よし、もいっちょ自転車もらうぞ〜!

いや間違えた、優勝するぞ〜!



そうそう、忘れないうちに。


秋岡先生へ、来年は白蓮会館賞を出しますから、どうぞよろしくお願いします。