4d1dd7b3.JPGシンガポールにて、酔っ払ったジュンゴを発見!

いや、よく見るとこれはマーライオンだ。
失礼。


さて、シンガポールに降り立って一番感動したのは、空港に続く幹線道路の中央分離帯が全て鉢植えだったことです。


どこに感動すんねん?って思ったでしょ。

実はこの幹線道路、片側3車線、さらに側道まであるかなり広い道なのですが、天候、事故などでチャンギ空港に発着陸できない場合の飛行機の緊急着陸用の滑走路になるそうな。

すげー。


わたくし、こういう大規模な都市計画とかにバリバリ萌えます。

指令が出てから交通規制をして、30分で滑走路に早変わり。


すげー。


おれ、きっと現場にいたら植木鉢どけるの手伝うね。


今回の伊万里・実相院の川添是徳上人と一緒でした。
ホテルの近くを2人で散策しました。


シンガポールという街は、世界的な大都市のわりに緑地率の高さは素晴らしい。
歩いても、車窓から見ても、つくづく緑が多くてきれいな街だなと感じさせられます。


日本が勝ったなと思うこともあります。

歩道の段差です。

とてもじゃないが、バリアフリーには程遠い。
現代の日本ではまず見られないくらいの凸凹を放置です。

だから自転車が走っていない。
国民の過半数が中国人なのに自転車が走っていない。
たしかに、あの道路じゃあ自転車は流行らんわな。



完敗を痛感することもあります。


海外に行って日本の課題としていつも思うのが、電線の地下敷設の遅れです。
電信柱がないだけでえらく清潔で近代的な街に見える。


これ以上高速道路を作らんつもりなら、不景気脱出のためにも、国家予算をバーンと投下して、まずは都市部全ての電信柱を廃止してほしい。

かなりすっきりしますよ。
誰もが異論ないと感じていることなのになかなか実現しないのは、短期的であってもやはり渋滞が怖いのか。

せめて、新規で道路を作る場合くらいは法制化して義務づけてほしいものです。

つづけ。