沖縄に来ています。

日曜日の白蓮会館沖縄支部主催ファイティングオープントーナメント全沖縄空手道選手権大会のため、前日入りしています。
この大会に出場している白蓮会館九州本部勢は9名。父兄も合わせて26名の団体旅行です。沖縄に到着してワンボックス型のレンタカー3台での移動で大変賑やかです。

ホテルにチェックイン後、近くにある海軍壕公園に行きました。
沖縄方面守備隊総責任者太田少将の手紙を読み、そして実際に自決なさった部屋や、下士官の仮眠せていたであろう部屋、出撃していった出口などを見学しました。

もう、絶句。

今の震災の被害と比べるものではないかもせれませんが、やはり戦争と天災は根本的に違う。

今の東北には希望と未来があるが、沖縄戦には希望なんて全くなかった。


歴史になってしまった今では、降伏という選択肢を選んでとりあえず一件落着、って言えますが、その歴史の真っさなかにいた人々には、そんな未来はなかった。
戦場にいた人々の選択とは、今死ぬのか、それとも数日後に死ぬのか、その程度の選択しかできないくらい絶望的な戦いだったのだろうと拝察します。

そんなことを考えました。



夜は深酒しすぎて気持ち悪い。

ちなみに、わたくしが沖縄に来たのは5回目ですが、全部天気が悪い。
まだ沖縄の海で泳いだことがないのですよ。
例によって今回も肌寒い。

でも、試合会場にいる側としては助かります。