30日(金)白蓮会館佐賀道場に、丸徳総合格闘倶楽部の皆様が出稽古に来てくださいました。
せっかく来てくださるのだから、ロータスボクシングの皆様にも声掛けをして、なんともリンクしにくい競技者同士の、大規模な合同稽古となりました。

いちおそれぞれのスタイルがありましょうが、あくまで白蓮会館への出稽古ですから、練習のスタイルはウチの日常の稽古の流れに則って行います。
屈伸から始まる柔軟体操、正面の
基本立ちからの静止稽古、
左前、右前の組手立ちからの移動稽古。
それからペアを組んでミット少々。
全部で30分くらいでしたか。

空手の稽古中ですから、総合の人もボクシングの人も、タッチグローブとかではなく、全員十字礼で『押忍!』と挨拶をしてもらいます。


さて、この後が問題です。

お互いに届かない距離でパンチのみ(顔面あり)相対シャドー。

続いて、パンチンググローブ着用での寸土止めならぬ、寸当て(?)で超マススパーリング。

休憩ののち、下半身のプロテクター着用で、上級者と初心者に分かれてのフリースタイルでライトスパーリング。

その後、気分転換にボクシングのスパーリング。

あと、時間が許す限り、ピックアップで対戦者同士でルール(蹴り、顔面パンチ、首相撲の有無、コンタクトの強さなど)を話し合って調整してからのスパーリングを延々とやりました。



ちょっとフルコンタクト空手しか経験のないウチのメンバーには分の悪いメニューだったかも知れませんが、それでも思いのほか道場生は頑張りました。
それは本当に嬉しかった。


たまにこうやって不慣れなルールに放り込まれて、忘れてしまいがちな恐怖心と戦うのも良い経験です。
翻って自分のフィールドに戻ってきた時にきっと見えない力になります。



そういえば、ロータスボクシングジムの代表の横尾くん。
こんなにも付き合いが長いのに、昨日初めてスパーリングしました。

あんなレバーブローを打つ空手の選手はいない。ありゃあヤバイ。
かわいそうなアキラ、ラウンドを重ねるうちにだんだんカラダがほぐれて調子が出てきた横尾くんに鼻血でるくらい顔を張られてました。

ま、でも白蓮会館の黒帯は、顔面技術修得も必修科目ですからね。
アキラもいい勉強をさせてもらったんだよ。


横尾くんは、今月末に熊本で開催されるシニアボクシング大会『おやじファイトクラブ』に出場します。
久しぶりに同級生の試合です。楽しみです。



丸徳の皆様にとって、良い練習になったでしょうか。
わたくしは、いつもの道場に、いつもいるはずのない黒装束の連中がゾロゾロと入ってきたことで、えらく興奮しました。

久しぶりの高揚感。

やはり格闘技はこうでなくっちゃ。

これからもたまには遊びに来てくださいね。
ありがとうございました。


(株)スメトコプロモーション 企画営業部

福岡子供空手教室『白蓮会館』