元日以来更新を怠っていたのにはわけがあります。

メインのパソコンはiMacですが、なにやら最近、アプリなどをインストールする際に
『容量が足りません。フォルダを削除してください』
などと警告文が出るのです。

わたくしは別段マニアックな使い方をしていません。
せいぜい書類作成や、簡単なウェブサイトを作ったり、ブログを書いたりfacebookやmixiを見る程度です。
それなのに、まだ購入して1年そこそこのiMacの空き容量がこんなに早くなくなるわけがない。
ウチの兄にもらった大昔のIBMのノートですらたいがい何でも保存できました。
そのうちなんとかしようと思いながら正月が来ます。

年賀状を書こうとしました。

Macのアドレスブックはハガキ印刷に対応していないために、だいぶ前(九州大会直前)にPowerAddressというソフトを購入していました。

ところがこの作業も煩雑で面倒くさい。

これもまた例によって後回しです。
だって、とにかく試合の案内状を出すのが先です。
試合が終わってからゆっくり移行作業をやろうと思っていたら正月が来ました。
年賀状の季節です。
年賀状は大会の案内状みたいにタグシールで出すわけにもいかず、連日データの移行作業に追われるわけですが、この作業中に先ほどの
『このディスクはいっぱいです。フォルダを削除してください』
という警告文が出ます。

ちょこちょこ消します。

すぐまた出ます。

これの繰り返し。

作業が中断するものだから、背に腹は変えられず、断腸の思いで次々に結構大事な写真や動画も消しました。

正月三ヶ日ひたすらこのトラブルの解決に没頭して、さきほど解決しました。
よって年賀状も先ほど投函しました。
遅くなって申し訳ございません。


同じ症状でお悩みの方のために、わたくしの採った方法を参考までに。
興味がない方のために、ページ変えときます。

同じ症状でお困りの方のみ、お進みください。

『突然Macのハードディスクの空き容量が極端に少なくなってしまった』。

0、まず再起動。
症状が軽い場合は再起動するだけで解決することも多いみたいです。
1、ディスクを検証する。
再起動しても悪くなる一方なら、犯人を捜します。
Macintosh HD → アプリケーション→ユーティリティ→ディスクユーティリティ→開く→Macintosh HDを選択し、ディスクを検証をクリック
ここでエラーが出たら→ディスクを修復
これがもしクリックできない場合は重症です。
わたしがそうでした。

2、インストールDVDから起動してディスクの修復を行う。
いろんなサイトで調べていたらこの方法がおすすめのようでした。
わたくしもこの方法を試したところ、バージョンが違ってるからもう使えません、って言われ絶望しました。
3、ターミナルで犯人を捜す
ハードディスクの膨れ上がったフォルダを見つけ出します。この作業は慎重に。
Macintosh HD → アプリケーション→ユーティリティ→ターミナルを開きます。
しばらくすると、2行ぐらいの素っ気ない英数列が登場します。
次に、その文字列の末尾に
『sudo du -h -x -d 1 /』
をペーストしてenterを押します。すると
『password?』
と表示されますので、管理用パスワードを入力し、enterを押します。
押した瞬間パスワードが消えますが、数十秒そのままお待ちください。
しばらくすると
『3.4M /.fseventsd
 560M /.Spotlight-V100
 0B /.Trashes
 0B /.vol
 5.3G /Applications
 4.1M /bin
 0B /cores
 4.5K /dev
 1.0K /home』
と、こんな風に各フォルダの保存サイズが表示されていきます。
 
10GBを超えるものは要注意です。
もし10GBを超えるものがあれば、さらに詳しくフォルダを開いて、最終的な犯人を見つけ出します。
その方法は、仮に『User』が10GBを超えていたとしますと
『sudo du -h -x -d 1 /User』
と書き足してenterを押します。
その中で、またメモリのでかいのを探します。
仮に、それが『mail』だったら、先ほどと同じように
『sudo du -h -x -d 1 /User/mail』
のように書き足してenterを押します。
あとはどこまでいっても同じやり方を続けてください。
そうすると最終的な犯人の名前が明らかになります。

4、その犯人をFinderから探し、削除する。
もちろん消していいものとダメなものがあります。
いったんフォルダ名で検索して、よく調べてから実行してください。



さて。ここから後半戦です。


『犯人の名前はわかったのに、その犯人がFinderのなかにいない』

このターミナルの中には不可視フォルダも含まれますので、Finderの中をいくら捜しても、フォルダそのものを発見できない場合があります。
わたくしの場合、『User』のメモリが880GBもありました。
明らかに犯人はこの中にいます。
4、で書いた通り、しだいに犯人を追い詰めます。
最終的に
『sudo du -h -x -d 1 /User/アカウント名/mail/mailboxes/復元されたメッセージ(Gmail)』
に、このパソコンの許容情報量の90パーセントが集中していることがわかり、削除しようと思うのですが、Finderの中のどこを探しても、その名前のフォルダがない。

とりあえず、『復元されたメッセージ(Gmail)』だということだけはわかったので、『Mail 』を開いて直接削除しようとしてみますが、エラー表示になり、もう忘れましたが
『ハードディスクのゴミ箱には入りません』
的なことが書かれていました。
しかもこのメールボックスに入っていたのは、添付ファイル付きのメール20,000通。
一通当たり30MB程度だと思われますが、そりゃ20,000もあればハードディスクもぶっ壊れるわ。

1、まず、MailのGmailのアカウントをオフラインにします。

2、こちらをクリックして、ウィジェットをダウンロードします。
このウィジェットを開くとダッシュボードに移動します。
Hidden Filesの下の『Show』のボタンをクリックしてから、再びFinderを開くと、不可視フォルダが表示されます。

3、Finder→自分のアカウント→ライブラリー→Mail→IMAP..........OfflineCacheを開きます。
この際、なるべく『情報を見る』でフォルダ容量の大きさを確認しながらGBを使っているフォルダを絞っていきます。

4、OfflineCacheのフォルダの中のファイルをすべてゴミ箱に入れます。
ただし、めんどくさいからと言ってフォルダそのものを削除してはいけないそうです。

5、Gmailのアカウントをオンラインに戻します。

6、ゴミ箱を空にします。

6、ダッシュボードのHidden Filesの下のHideを押すと、もとのように不可視フォルダが表示されなくなります。


かくのごとく我やりき。

とりあえず、わたくしの愛するiMacはこのようにして命拾いしました。
そしてめでたく年賀状も発送できたのであります。
このトラブル解決と、アドレス帳のデータ移行と、年賀状の発送に3日も使った。


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