5月に地鎮祭を挙行した江利天満宮の神殿に、めでたくも8月25日に落慶の祝祷を捧げることができました。
ちなみに地鎮祭の様子はこちら

わたくしは棟札を書きます。
2012-08-26 09:14:23 写真1

裏も表もびっしり書きます。
普段書き慣れていないので、どうしても筆を持つ手に力が入ってしまい、前腕がパンプアップしてしまいます。

完成。
2012-08-26 09:14:57 写真1


この棟札に使われている板は、先日取り壊された社屋の建材で、それを丁寧に磨きあげたもので、いわば、建物の魂に当たる部分です。
失敗したから新しいの、とはいきません。
一文字一文字、緊張しながら書きました。


夕方の宮座(大人による法要)で、諸天善神に落慶の奉告を申し上げます。
2012-08-26 09:15:44 写真1

夜は地域の子供達による『灯付け』と呼ばれるお祭りです。

我々の住む江利部落では、毎年8月18日に観音様、23日に清正公、25日が天満宮、31日に毘沙門天のお祭りがそれぞれ子供達によって行われます。

ま、最近はほとんど大人が大半の準備しているようですが。

いずれにせよ、部落の神様があるべき場所にちゃんと納まったのはスッキリします。

昔の写真なんかを見ると、出征兵士や、結婚式など、氏子は人生の節目節目に必ず正装して天満宮にその奉告に参っていたのでしょう。
しかし、いつしかほとんどの人が地域の神を大事にしなくなり、観光ガイドに掲載されているような有名な神社にのみ人は集まるようになりました。

神の威力とは、境内地の広さや建物の豪華さに比例するわけではない。
ところが、人は悲しいかな、見た目の良くない小さなおやしろの神々の位を低く見て、より絢爛豪華な建物の神社に祀られている神々を選ぼうとする。

神の威力とは、人が崇めるからこそ高まり、人が手を合わせなくなれば本地に戻られる。
地域の神は、地域の人の要請を受けて応現なされ、そこにいらっしゃるわけです。
それなのに、地域の神を素通りして、敢えて縁もゆかりもないヨソの地域の有名な神社に、物見遊山の気分で参拝している氏子ばかりなら、どれほど悲しまれることでしょう。

幸いなるかな江利天満宮では、こうして年に数回、お祭りがあります。

しかし、もう一歩踏み込んで、人生の節目には身だしなみを整え、気持ちも新たに氏神様に報告するということをやらなきゃいけないなと痛感させられました。

それは儀式としてではなく、あくまでもおのれ自身との対話として。


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