日曜日、佐賀城本丸記念館へ初めて行ってきました。
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実はわたくし小学生の頃まで、かなりの城郭マニアでした。
中学生以降はあれこれ時間の制約も増えて、小学生の時みたいに城郭に関する本を読んだりのヒマはなくなったのですが、もちろん急速に熱が冷めるわけでもないので、そのまま大学も歴史が学べるところと考えて、文学部に史学科がある大学を選びました。

大学時代、卒論も四回生の年間課題も城郭に関することを研究しました。

ただし、卒業後はさっぱりです。

佐賀城の城内には、県庁の他、地元の名門校が居並びます。
そんな中、地元公立小の赤松小学校が移転し、その跡地に本丸記念館なる歴史資料館が建設されました。

いつでも行けるからいいや、の精神で後回しにし続けて10数年が経ちました。
で、日曜日に初めて行ってきました。

本丸記念館では、毎週日曜日に佐賀の八賢人をキャストとした演劇が行われています。
今回は札幌を作った島義勇。
十代藩主鍋島直茂。
日本赤十字社を創設した佐野常民。
の3人の舞台でした。
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この佐賀城本丸記念館の特徴は、鉄筋コンクリートなどの近代建築ではなく、当時の工法で忠実に再現されていること。
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大阪城天守閣など、外見は復古調でもエレベーターがあったり、中に入れば高層ビルの雰囲気がある全国で一般的な復元天守閣とは違います。
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このやり方はいい。
全国どこの城郭を見ても、普通は天守閣が歴史資料館になっています。
それが佐賀城では天守閣を造らず、代わりに御殿を造った。
やはり地味な御殿よりも、威容ある天守閣を望む声も多かろうが、この佐賀城本丸記念館の存在感は大事です。
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たまたまマニアックな父の元に産まれ育ち、平均よりは郷土史を知っている方かもしれませんが、それでもやはり知らないことばかり。
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思い返せばわたくしの父は、幼少の頃からわたくし達兄弟を県内の歴史的名所に毎週のように連れていってくれました。
ありとあらゆる貝塚、古墳、古戦場、神籠石、寺社仏閣、城郭(といってもどこが城?というくらい古い時代のものだったり)堤防などの治水構造、水車、古民家など、今となっては、よくもそんなマイナーな歴史的な場所を知ってるものだと感心するレベルのところまで、地元の観光課の職員も真っ青のガイドをしてくれました。

当然わたくしの歴史好きは父に涵養された部分が大きいのでしょうが、でも、よくよく振り返って考えてみれば、幼少の(小学校低学年くらいまで)わたくしには、何を言ってるのかさっぱりわからなかった。

そういえば、修学旅行も考えなければならない。

遊び盛りの中高生に、京都・奈良の歴史遺構ばかりを見せて楽しいのだろうか。
自発的に興味を持ち、自分で求めて行くようになれば収穫も大きかろうが、むしろ登山とか、広大な自然を見せ、触れ合わせることを少年期には重視した方が、その後の人生を豊かにしてくれるのかもしれません。
なんしか現代の中高生の修学旅行の行程は、実に大人向けだと思います。

もちろん、それでも連れていって、無理やりでも見せることが興味を開く端緒になるのかもしれませんが。
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いずれにせよ佐賀にお住まいの大人の方は、ぜひ1度と言わず2度3度、この佐賀城本丸記念館へお越しください。
意外な郷土の歴史文化の再発見ができます。




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