月に1〜2回、海岸のゴミ拾いをやってます。
今回、久しぶりに地元有明海の沿岸域を歩いたわけですが、ちょっとした気づきがありました。
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博多や唐津の海の場合、外洋から漂着するゴミが多いわけです。

タイヤとか、放棄された網とか。

ところが、有明海は完全な内海。
外洋漂着ゴミが迷い込む可能性は著しく低い。

それにしても、ゴミが多い。

そのゴミの主な構成は、ペットボトル、栄養ドリンクの便、空き缶、弁当のから。
それに、やたらと焚き火の跡がある。
少量のゴミを燃やしたのでしょうが、これまた不完全燃焼で始末が悪い。

要するに、地元民の生活ゴミばかり。


それは、海に投棄したものもあるでしょうし、川の上流で捨てられたものが海に流れてきたものもあるでしょう。

これは言い訳できない。

博多や唐津の場合、某国の連中め、と他人のせいにできますが、有明海は佐賀県民の責任です。

有明海の泥に落ちた空き缶や空き瓶の中に泥が入ったら、もはや人力では引っこ抜けないし、集めたものの中には泥がいっぱいで、もはや掻き出したりできない。

例えば、この写真。
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どこにでもあるプラスチック製のカゴです。
砂をいっぱいに入れたバケツを持ち上げるのが一苦労なら、泥に埋まったカゴなんて、もはや大型機械がないと取り出せない。
せいぜい、小さめのビンとか、そんなのしか拾えないんです。

地元の皆様、意識を高めましょう。
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