白蓮会館は今年で設立以来30年が経過し、大阪シェラトン都ホテルにて、白蓮会館設立30周年記念祝賀会が行われました。

なんと言っても、この30周年というタイミングで、白蓮会館の創始者・杉原正康館長がトップの座を長男杉原賢亮指導員に譲り、宗師となられたこと。
二代目として、前述の杉原賢亮新館長が襲名したという、大きな核があったのです。
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会場には500名弱の関係者が集結し、盛大な披露宴でした。
わたくしはといえば、今回は司会の補佐という役を仰せつかり、進行のナレーション原稿を準備しました。
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役得だったのは、一般の方が入場できない時間に会場入りしてリハーサル等ができたこと。
とにかくわたくし、この関係者だけで行われるリハーサルの雰囲気が好きなんです。
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詳しいレポートは嫁のブログを参照なさってください。

まぁ、この記事はなかなかの力作ですわ。
一切自分は写真に写らず、ひたすら撮影に徹した嫁が、わたくしの司会進行のナレーション原稿と照らし合わせながら全局面の写真を載せてますから、言わば公式記録に近いくらいの極めて詳細なレポートです。関係者はぜひご一読を。
嫁ブログはこちら


まぁまぁ。

わたくしとしては、この日一番の感動は、杉原宗師(まだ呼び慣れないため照れがありますが)のお召しもの。
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見覚えありませんか?

3年前に佐賀マリトピアに於いて白蓮会館九州本部主催・杉原正康館長還暦パーティーの際に、九州本部道場生からお祝いに贈呈した着物ですよ。

宗師はなかなかあの着物を着ることがなく、その代わりわたくしが普段着ていた刺し子織り(剣道着のような生地)の作務衣をいたく気に入られ、それをいつも着られていました。
それから、宗師はその色違いだったり、生地の種類を変えたり、かなりたくさん似たような服をオーダーで作られたりなさっていたにもかかわらず、九州本部から贈呈した、あの最初の着物を着られている姿を見ることはとんとなかったのです。

それが、なんと今日!

朝一番にお見かけした宗師は、あの着物を着ていらっしゃる。

あまりに嬉しくて小躍りしましたね。

30周年記念祝賀会、それにご自身が館長職を引退なさるという、こんな大事な節目の衣装にあの着物を選んでいただいた。

都合良く考えれば、ひょっとすると宗師は、この晴れの日のためにこの着物をとっておいたのかもしれません。

光栄なことです。

何人かの関係者からの証言もいただきました。
『館長(宗師のこと)会うなり、今日の服な、これ大野からもろたやつやねん、て嬉しそうにゆーてはったで』。

あーも。
もう、白蓮会館のために死んでもいい。

白蓮会館、万歳!
白蓮会館、万歳!

わたくしは、たまたま近所の空手道場に入門したらそこが白蓮会館だった、とか消極的な理由ではなく、当時住んでいた家からそこそこ遠かったにも関わらず、白蓮会館に入門する!という強い動機があって、数ある道場の中から選んで入門しています。
だからこそ、自分は白蓮会館の拳士であることにこの上ない誇りを持っています。

次は白蓮会館設立50周年に向けて、いや、その前に40周年もあるけれども、とにかくわたくしの愛する白蓮会館が益々発展するよう精進していきます。
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