長かったファスティングが今日で終わります。

準備食2日、断食6日、回復食6日の、合計14日間でした。
あとはこのまま、寝て、そして目が覚めれば自由です!何を食べてもいいのです!


ファスティングを経験してみて思うことはいろいろありましたが、それはまた別の機会に譲るとして、まずは回復食のレポートです。
前半3日間は沖縄で、その時の食事の内容は先に述べた通りです。


回復食4日目。

朝、蕎麦を一杯。
夕方、また蕎麦を一杯。
夜、道場で修学旅行のお土産にもらったクッキーを1個。


回復食5日目。

昼、蕎麦を一杯。
夕方、途中のコンビニで助六寿司。
道場で稽古が始まる前にクッキーを1個。
夜、帰宅してからマカロニサラダ。


回復食6日目。

朝、納豆かけごはん。
昼、じゃがりこの小袋をひとつ。
夕方、会社にあった海外のお土産のチョコレート1個と、練習前にコンビニの助六寿司。


以上です。

ま、我ながらよく耐えたもんだと思います。
回復食に入る前は、いったん食べ始めると、もうタガが外れたように一気に止まらなくなりそうな予感もしてましたが、そうでもなかった。

これは自分でも意外です。

何と言っても、ゆっくり食べればちゃんと満腹になるし、さらに、その満腹感は半日以上継続するものですね。

これから普通の食事に戻りますが、ファスティングを経験してみて、全く元の食生活に戻すわけではありません。

まず、もうジュースを飲むことはあるまい。
ジュースの砂糖含有量の高さは有名です。
わたくし回復食の期間中に、1回だけチョコレートを食べました。海外のものだったからかもしれませんが、角砂糖をダイレクトに食べてるような感覚があって、カラダがとにかく砂糖は要らんぞと言ってる気がしました。


それから、ものの本に、
『まずは朝食を抜くことから始めよう』
とありましたが、ほんと朝飯は要らん。
食事の時間が来たからなんとなく食べるのではなく、動物らしく、腹が減ったから食べる、という当たり前の行動を心掛けます。

夜は、全く変えるつもりはありません。
道場の稽古が終わって、みんなでごはんに行くのが人生で一番楽しい時間です。
確かに睡眠の直前の食事は良くないのは分かってますが、それでも23時から食べる生活は変わらないかなぁ。


結局、体重は最大でマイナス5kg減。
回復食最終日の今日は、ファスティング前に較べてマイナス2kgです。

体重だけで言えばあんま大したことないみたいですが、確実にウエストはかなり細くなってます。
体重が増えたのは、回復食になってからロクに大便をしてないからかも知れません。



そういえば、沖縄に向かう機内でこの本を1冊読みました。
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そう。以前Facebookでネタにしてたあの本です。
やはり、好きな時に、好きなものを、好きなだけ食べる生活の中では、罪の意識もあったのかなかなか読み進めづらかったのかも知れません。
目次と前書きくらいまで読んで、あとは本棚の飾りになっていましたが、今回のタイミングで全部読み終えることができました。断食の真っ最中にこの本を読んだおかげで回復食に対するモチベーションが上がったとも言えます。

断食に関しては、日蓮宗大荒行堂の中での経験や、ボディビル選手権への挑戦、空手の階級別の大会の出場経験もあり、宗教的にも、スポーツとしても、また健康面においても、もともとかなりの興味があったので、また別の機会に思うところを書きたいと思います。