あっという間に10日も経過してしまいましたが、平成28年10月15〜16日の2日間、福岡市百道浜にあるSRPセンタービル福岡にて、全国重症心身障害児デイサービスネットワーク第3回全国大会が開催されました。

これまで東京で開催されていたこの全国大会、初の九州開催で、地元の事業所が実行委員となり、わたくしもそのメンバーになりました。
実行委員が組織されたのは、今年の春先。
それから開催期日、開催場所の設定。続いて講演の内容、講師の先生との接渉。
後援の依頼、予算の編成、その予算内での全体の構成を考え、何度となく実行委員会議を重ねました。

わたくしは開催の直前まで出張が続き、全てが後手に回った感じで、前日の深夜まで準備にバタバタと追われていましたが、結果的には成功だったのではないかと満足してます。自己採点95点です。

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それにしても、この大会のMVPは、わたくしが思うに下関じねんじょの石塚忠志さん(写真右から2番目)。
この方がいらっしゃったおかげで、こんなに全てがスムーズに進んだとわたくしは思ってます。
わたくしがいろいろできたのも、実に石塚さんの的確な指示のおかげであり、石塚さんなしにこの大会の成功はなかったと思っております。本当に感謝いたします。

会場は200を超える業界関係者が。
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会場はフロア全てを貸し切り。
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なんと言いますか、本日の予定を埋め尽くしたこの表示は、ちょっと誇らしげな気分でした。

こちらは受付ブース。
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障害福祉業界への就職を希望する学生の皆様にもボランティアでかなりご協力いただきました。
2日間ありがとうございました。


関係書籍の販売ブース。
ここには興味深いタイトルの本ばかりズラリと並び、常に人がいっぱい。
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総合司会は、ウチのスタッフの古賀純ちゃん。
今年のアタマに開催されたいーはとーぶの2周年式典でも総合司会をやってくれました。
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司会のすぐ脇で、音響、照明、プロジェクターチェックをやってくれた、有馬くんと光くん。
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特に、やはりプロジェクターのトラブルは恐ろしい。
2日間で何度もすんなりいかないシーンがありましたが、2人の機敏なフォローのおかげでことごとく大ごとにならず、進行に影響はありませんでした。

主催者挨拶。
全国重症心身障害児デイサービスネットワーク代表理事の鈴木由夫先生。
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来賓挨拶。
衆議院議員・岩田和親様。
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佐賀県の議員が、福岡で開催される行事に来賓で駆けつけてくださることは稀。
ちょっと前に、おない年である岩田議員と飲む機会があり、そこで軽く出席するよーも約束をしてくれたのが、本当にスケジュール調整をして、遠路わざわざ出席してくれました。

参議院議員・古賀ゆきひと様。
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ご存知・元FBS福岡放送のアナウンサーの古賀さんです。日本テレビは24時間テレビを通して我々の業界に多大なご協力をしていまして、古賀さんの関心も非常に高かった。

夜の懇親会では、一計を案じて、スポンサーの皆様にステージへ登壇してもらっての商品販売のプレゼンの時間を。
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懇親会の司会を務めてくれた鈴木雄介くんに実際にオムツを着用してもらったり。

3分の1くらいまで減っちゃいましたが、最後まで会場に残っていた皆様と記念撮影。
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もちろん鈴木雄介くんはスポンサー様の商品告知に協力するために、記念撮影でもオムツ着用で最前列に写っています。


懇親会では、実にたくさんの人が嫁に挨拶に来られました。
その際に、嫁に対して、大会開催の労をねぎらってくださいます。
『ほんと素晴らしい大会の開催おつかれさまでした!』
『さぞ大変だったでしょう!』
みたいな感じで。


これ、ちょっと寂しい。


いやいや。
この大会の企画、準備とか、嫁は直接なんも関わってませんよ!
ぼくがむっちゃ頑張ったんですよ!

と、喉まで出かかりました。


……。


いや違う。

嫁はわたくしにこの間の給料を払ってくれた。
他に仕事をしなくていいように計らってくれた。
そのおかげでわたくしはこの大会の準備に専念できた。

だからやはりそういうことなのだ。

経典には
『おのれがやる。もしくは人をしてそれをさしむる。』
は同じ重さであると説かれています。

このことに気がつくのに時間がかかったわたくしはまだまだ未熟者。

ええ。ほんとおつかれさまでした。


また数年後にこの全国大会が九州で開催される時は、もっと良い運営・進行ができるように頑張ります。

同じ実行委員としてご尽力してくださったシャインサポートの川津有紀さん、本部事務局の皆様を始め、この大会の全ての関係者各位に心より御礼申し上げます。