いよいよ大会が迫ってきました。

大会運営としての準備と、選手としての準備と、両方やる大変さを今更ながら感じております。

わたくし大会出場回数は過去に60回ほど。
しかしながら、減量の必要がなかったのは過去にたったの2回だけ。
1995年の西日本新人戦が無差別で、1999年のファイティングオープントーナメント全日本空手道選手権大会が、第15回の記念大会ということで無差別でした。
食事制限なしで試合に臨むのは今回で3回目です。

減量がない試合前のストレスなんて、ほんとたいしたことはない。
それに、年齢的にも、ブランク的にも、体格指数的にも、誰もわたくしがこのトーナメントで勝ち上がることを期待していないのがラク。

・減量がない。
・勝たなきゃいけないプレッシャーがない。

このふたつの要素で、ほんと選手としてのストレスをあまり感じてません。

そのぶん、絶対に大会運営を成功させなければならないという、全く別のストレスはありますが。


今回は8年ぶり(しかもその試合すらも5年ぶり)の試合ですが、山を走るという新しい練習方法を取り入れました。

それにしても内藤支部長はスゴい。

1回目に付き合ってくれた時は、常にわたくしのカーブの外側に回り、ひっきりなしにわたくしを煽る煽る。しかもわたくしの分のペットボトルの水を持ちながら、動画を撮影しながら、声をかけながら、なんも手に持ってないわたくしの全力疾走と同じスピードで走るのです。
おそらくわたくしより100mは余計に走ったことでしょう。

2回目に付き合ってくれた時は、1.5km地点までトップで走って、わたくしのところまで降りてきて、2.5km地点まで伴走。
そこからスピードを上げていったんゴールして、再びわたくしの場所まで戻ってきて煽る煽る。
おそらくわたくしより1kmは余計に走ったことでしょう。

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最後の2回の山ランは、Facebookでイベントにしてみんなに告知しました。
こんなにたくさんの道場生が自発的に集まってくれたのは嬉しかった。

ウチが主催する毎年6月の九州大会の前には、こうやってみんなで1〜2回山ランするのを恒例化してみよう。

1度でもやったことがあることなら1人でもするでしょう。
みんなが出るウチの九州大会で、みんなで走っておけば、各自が他流派の大会に出る時は、きっとそれぞれが自分の意思で山ランに取り組んでくれるに違いない。
そしたら近い将来、かなり強い集団になりますよ。

山ランのいいところはたくさんあります。

高い心拍数上昇と、その継続。
途中でやめたくなる葛藤。

あと、なによりも。


走り終わった後の、強い自己肯定感。


『こんなに頑張ったオレずげぇ』
『こんだけ走ったんだからスタミナは大丈夫』
『こんだけやりこんだオレが負けるわけない』
という思考が強化され、本番でもこの思考が容易に再現され、諦めなくなるでしょう。


終わってみなきゃわかりませんが、今回はそれなりに手ごたえある準備ができたように思います。

あ、でも、年齢を重ねた分、ケガしてるとこは多いなぁ。

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みなさま。

日曜日、精一杯頑張りますので、どうか応援お願いします。
みなさまのお越しを、大和勤労者体育センターにてお待ちしております。


押忍