令和2年は六十干支の第36・庚子(かのえ・ね)の年に当たります。

庚とは馴染みのない字ですが、火局の陽を表し、硬さ、重さ、また集積、蓄財、回収など、これまで散らばっていたものが一点に戻ってくる意味があります。また庚は『更』の異体字と言われ、この文字を含むもの、更新、変更、更改などの意味も持っています。
子は、あかねちゃんの『ね』です。ねずみをイメージしますが、『了』おわりと『一』はじめの合字で、一時代の終了と、新時代の始まりを意味します。
そんな庚と子の組み合わさった令和2年、どちらも強い転換を意味します。これまで価値があったものが崩壊し、全く新しい価値が生み出される1年となるのではないかと考えられます。

そんな勝嚴寺の大晦日から元旦は例年通りの新春祝祷會ならびに年越し水行から始まりました。
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参拝者はいつも通りだったものの、水行参加者はやや少なく、今年は30人の挑戦がありました。
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気温も低めで風もあって、体感温度はここ10年で一番寒かった気がします。

今回はスタンド式LEDライトを2脚購入し、明るさもバッチリ。

さて、今年のわたくしの目標は、
・昇段
・僧階昇叙
という極めて個人的なものを2点上げておきます。もう試合は疲れました。ほかにも多々ありますが、とりあえず目に見える目標としてこちらの2つを。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。